私的良スレ書庫
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元スレ白井「黒子の部屋ですの」
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CM
佐天「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク……」
佐天「プファー! うま辛いっ!!」
佐天「学園都市限定ドリンク! スープカレーはうま辛いっ!」
佐天「お求めはお近くの自動販売機までどうぞ!」ニコリ
佐天「この放送は、学園都市、電撃文庫と
アスキーメディアワークスの提供でお送りしています」
CM
佐天さんは自己啓発とかのCMが似合いそうだな
あとは育毛剤みたいにレベルアッパーつかっちゃったりとか
あとは育毛剤みたいにレベルアッパーつかっちゃったりとか
黒子「ハァ……ハァ……」
御坂「ゲコ太、ゲコ太ぁー」ナデナデ
禁書「……ごめんなんだよ。とーまだと思ったら思わず噛み付いちゃったんだよ」
ゲコ太「………………」
五和(唾液まみれになってる……)
御坂「……あ、あなたの本音ってそういうことなのね」
禁書「?」
御坂「あなたはアイツをこういう風に思ってるんだ!!」ババーン
黒子「お、お姉さま……?」
ゲコ太「………………」
五和(テレビカメラに向かってゲコ太を……もしやこれが彼女の作戦!?)
禁書「短髪、やめるんだよ。カメラマンさんが迷惑そうな顔してるんだよ」
御坂「や、やめない……やめるもんですかぁ!!」ドン!
黒子「お姉さま………」
黒子(黒子、黒子……感動してしまいますのよ………)オヨヨ
五和「御坂さん、みっともないですよ。
上条さんがこの番組を見ていたらどうするんですか?」
御坂「!!」
五和「パラドックスさんだけじゃありません。
ここにいる三人、みんな上条さんに助けられたことがあるんです」
御坂「……………だからなんなのよ」
五和「こんなことして、また上条さんに
助けてもらうんですか?また迷惑かけるんですか!?」ビシッ
御坂「う………」
ゲコ太「………………」
禁書(五和………)
五和「みんな、思いは同じなんです。
助けられた者同士、同じなんですよ!!」
禁書(わたしの名前はインデックスなんだよ……)
ゲコ太「………………」
御坂「ふぇ…」ウルウル
五和「御坂さん。もうやめましょう?
私たちの思いは同じなんです。
こんなことしたって、上条さんは喜んでくれませんよ」
黒子(黒子、黒子感動ですのー!!)オヨヨヨ
御坂「ふぇーーん!!」
五和(あぁ……泣いてしまいましたね)
御坂「とうま!! とうまぁ!!」
五和「わかります。わかりますよ御坂さん」ナデナデ
禁書「短髪………」
ゲコ太「………………」
黒子「お姉さまぁ!! 黒子は、黒子は
お姉さまの気持ちが痛いほどわかりますのよぉ!!」
黒子「グス……というわけで、CMですの」
CM
佐天「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク……」
佐天「プファー! あつ甘い!!」
佐天「学園都市限定ドリンク! いちごおでんはあつ甘いっ!」
佐天「お求めはお近くの自動販売機までどうぞ!」ニコリ
佐天「この放送は、学園都市、電撃文庫と
アスキーメディアワークスの提供でお送りしています」
CM
五和「さてと、御坂さんも泣きやんだところですし」
黒子「全国のお姉さまに感動した方からの
電話・FAXその他諸々が殺到していますのよ」
御坂「ごめんなさい……私だけ抜け駆けしようなんて……」
禁書「いいんだよ、短髪。
とーまを想う気持ち、きっと伝わったんだよ」
ゲコ太「………………」
禁書「…………ゲコ太、さっきは
噛み付いたりしちゃってごめんなんだよ」ペコリ
黒子「……今日は皆様に、上条さんへの熱い思いをぶつけていただきましたの」
ディレクター「最高視聴率更新しましたー」
黒子「それでは――――」
五和「ちょっと待ってください。まだ私は伝えてませんよ」
禁書「そういえばそうなんだよ。五和も早く伝えるんだよ」
御坂(五和さん……あなたが一番アイツの
事を分かってるのかもしれないのね……)ナデナデ
ゲコ太「………………」
五和「上条さんへの想い、伝えます!」ムギュ
御坂「!」
黒子「!」
ゲコ太「………………」
禁書(い、五和がゲコ太を胸に押し付けちゃったんだよ……)
ディレクター「最高視聴率更新しましたー」
御坂「あ、あなた……初めからそういう魂胆だったんじゃ……」
五和「私が上条さんに想いを伝えるのに言葉はいりません」キッパリ
黒子「まだお昼時だといいますのに……」
五和「おしぼりだけあれば、十分なんです!」キリッ
禁書(五和がかっこいいんだよ………)
ゲコ太「………………」
>>173 なぜか吹いたww
黒子「……というわけで、今日はここにいらっしゃる
お三方に上条さんへの熱い思いを伝えてもらいましたの」
禁書「みんな素直で良かったんだよ」
黒子「本当に素直で………本当に感動的でしたわ。
黒子もこんな、純真純情な恋がしてみたいんですの……」
五和「できますよ、白井さんならできます」
御坂「そうよ、黒子にだってきっとできるわよ」
黒子「お、お姉さままで………」ウルウル
黒子「そ、それでは皆様、来週のゲストはまだ決まっていないんですけれど………
本日も黒子の部屋、最後までご視聴いただき本当にありがとうございま
したの」
禁書「みんな応援ありがとなんだよー」
五和「ありがとうございます」ペコリ
御坂「ホントに、ありがとね!」
黒子「それではまた来週、ジャッジメントですの!!」
一同「ジャッジメントですの!!」
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
黒子の部屋・糸冬
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>>171
切り札を使うする際にも、おしぼりみたいな布を使用するくらいだからな
切り札を使うする際にも、おしぼりみたいな布を使用するくらいだからな
みなさん、支援感謝ですの!
>>1 は言葉にしきれない言葉が口から溢れてくるそうなので
ヘヴンキャンセラーの所ヘ送られましたのよ。
次回のゲスト、初春をいぢめ倒すというのも一興ですわね。
それとも、私と同じ能力者の結標さんを呼ぶのも楽しそうですわ。
でもやっぱり、レールガンのいつもの四人で楽しくやってみるのがいいかもし
れませんの!
――――あぁ、黒子は黒子は悩みが尽きませんのよぉ!
そんなわけで、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ですの可愛いよですの
デレた時はですのが一番可愛いよですの
上条さんにですの頭撫でられたりしたら可愛いよですの
デレた時はですのが一番可愛いよですの
上条さんにですの頭撫でられたりしたら可愛いよですの
黒子!黒子!黒子!黒子!黒子!黒子!黒子!
うわああああああああああぁあああああああああ
結婚してくれーーーーーーーーーーーー
うわああああああああああぁあああああああああ
結婚してくれーーーーーーーーーーーー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
黒子「ようこそいらっしゃました。今日のお客様は――――」
初春「あわわっ」
黒子「とある科学の超電磁砲でおなじみ、風紀委員の守護神、初春飾利さんですの」
初春「あはははーうふふふー」
黒子「まさかあなたをゲストに迎えるなんて、夢にも思いませんでしたのよ」
初春「そんなこと言って、本当は嬉しいんでしょ? 白井さんこのこのー」
黒子「この初春……巷で噂される原作版の黒春ですの!?」ガビーン
初春「何言ってるんですか。私は私なんですよ」
黒子「そ、そうですわよね……今日はあなたへの質問のおはがきが沢山来ています
のよ」
初春「えぇっ、おたよりコーナーじゃないんですか」
黒子「あなたの送ったおたよりによって殺人未遂がおきましたの。それで廃止に
なりましたわ」
初春「えぇーつまんなーい」ブーブー
黒子(本当に初春なんですの……?)
黒子「そもそも初春、あなたは秘密が多すぎますのよ」
初春「秘密が多いほど乙女の魅力が上がると教えられました!」フンス
黒子「………一体誰にそんなとんちんかんなことを教えていただきましたの?」
初春「さ、佐天さんですー」フンスー
黒子「そうですの……予想通りですわね。
それより初春、さっきからフンスフンスうるさいですわよ?」
初春「これ、口癖ですから」フンス
黒子「鼻息の間違いではなくて?」
初春「間違いありません!! 犯人はヤスです!!」
黒子「流石一流のハッカーですのね。昔のゲームはお手の物なのかしら?」
初春「ヤダなぁ白井さん、そこら辺のオタクと一緒にしないでくださいよぉ」
黒子「あなた、同類を卑下して恥ずかしくないんですの?」
初春「ええっ? 同類って、白井さん私が豚に見えるんですか?」
黒子「……………なんでもありませんの」
初春「秘密が多いほど乙女の魅力が上がると教えられました!」フンス
黒子「………一体誰にそんなとんちんかんなことを教えていただきましたの?」
初春「さ、佐天さんですー」フンスー
黒子「そうですの……予想通りですわね。
それより初春、さっきからフンスフンスうるさいですわよ?」
初春「これ、口癖ですから」フンス
黒子「鼻息の間違いではなくて?」
初春「間違いありません!! 犯人はヤスです!!」
黒子「流石一流のハッカーですのね。昔のゲームはお手の物なのかしら?」
初春「ヤダなぁ白井さん、そこら辺のオタクと一緒にしないでくださいよぉ」
黒子「あなた、同類を卑下して恥ずかしくないんですの?」
初春「ええっ? 同類って、白井さん私が豚に見えるんですか?」
黒子「……………なんでもありませんの」
黒子「最初のおたよりですの」
初春「佐天さんはドラックマスター!!」
黒子「初春さんへ、質問です。その頭についてる花飾りはなんなんですか?
気になって毎晩眠れず最近どうやら不眠症になってしまいました。
このおたよりにちゃんと答えていただかない場合は損害賠償請求も辞さな
いので
ちゃんとお答えいただくよう、テレビの前で家族一同正座してあなたの動
向を見守っています」
初春「………………」
黒子「………………」
初春「これ、あれですか。新手のスキルアウトの詐欺詐称ですかね」
黒子「知りませんのよ。それより質問に答えていただくのが懸命ですわね」
初春「はぁ。ええと、この花飾りですけど……」
黒子(ちょっとドキドキしますわ……)
初春「真実を公開するとこの番組を見ている視聴者全員が不眠症に陥る可能性があるんですが、それでも公開しますか?」
黒子「な………」
初春「やめときましょう」
黒子「そうですわね」
初春「佐天さんはドラックマスター!!」
黒子「初春さんへ、質問です。その頭についてる花飾りはなんなんですか?
気になって毎晩眠れず最近どうやら不眠症になってしまいました。
このおたよりにちゃんと答えていただかない場合は損害賠償請求も辞さな
いので
ちゃんとお答えいただくよう、テレビの前で家族一同正座してあなたの動
向を見守っています」
初春「………………」
黒子「………………」
初春「これ、あれですか。新手のスキルアウトの詐欺詐称ですかね」
黒子「知りませんのよ。それより質問に答えていただくのが懸命ですわね」
初春「はぁ。ええと、この花飾りですけど……」
黒子(ちょっとドキドキしますわ……)
初春「真実を公開するとこの番組を見ている視聴者全員が不眠症に陥る可能性があるんですが、それでも公開しますか?」
黒子「な………」
初春「やめときましょう」
黒子「そうですわね」
黒子「次のおたよりですの」
初春「上条さんは、ビッチマスター!!」
黒子「初春さんは伝説のハッカーだそうですが、某大国の
国防総省にハッキングしたというのは真実なのでしょうか?」
初春「なるほどなるほど、これはよく質問されます」
黒子「最初の質問よりもですの?」
初春「えぇ、これはタブーじゃありませんから」
黒子「それでは答えてくださいな」
初春「これはマジでやりました。映画でウォーゲームっていうのが
あるんですけどそれを見たら居ても立ってもいられなくなっちゃいまして」
黒子「よく今まで生きてこられましたわね」
初春「ちなみにサマーウォーズに出てくる仮想世界は2時間弱で制圧できます」
黒子「マジですの」
初春「マジです」
初春「上条さんは、ビッチマスター!!」
黒子「初春さんは伝説のハッカーだそうですが、某大国の
国防総省にハッキングしたというのは真実なのでしょうか?」
初春「なるほどなるほど、これはよく質問されます」
黒子「最初の質問よりもですの?」
初春「えぇ、これはタブーじゃありませんから」
黒子「それでは答えてくださいな」
初春「これはマジでやりました。映画でウォーゲームっていうのが
あるんですけどそれを見たら居ても立ってもいられなくなっちゃいまして」
黒子「よく今まで生きてこられましたわね」
初春「ちなみにサマーウォーズに出てくる仮想世界は2時間弱で制圧できます」
黒子「マジですの」
初春「マジです」
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