私的良スレ書庫
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元スレ白井「黒子の部屋ですの」

みんなの評価 : ★★
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黒子「次のおたよりですの」
初春「御坂さんは、デレデレツンデレレ!!」
黒子「実は御坂さんも凄腕ハッカーだそうですが、初春さんと
御坂さんがガチで勝負したらどっちが勝んでしょうか?」
初春「これ、さっきの質問とかぶりませんか」
黒子「内容はかっぶてませんのよ」
初春「そうですか。えっと、これが知りたかったら仮想世界に来て下さい。
毎週日曜日にキングカザリとキングミコトのガチムチハックバトルが行わ
れてますから」
黒子「そこでのお楽しみというわけですのね」
初春「えぇ。ま、私が100勝、御坂さんは100敗なんですけどね」
黒子(お姉さま………最後に一勝してくだされば話のタネになりましたのに……)
初春「御坂さん、リアルバトルによく持ち込みたがるんで好きじゃないです」
黒子「初耳ですわね」
初春「まぁあの人チャットでしか大口叩けませんから全然怖くありませんけど」
黒子「やめなさい初春。それ以上お姉さまの尊厳を傷つけないであげてくださいな」
初春「御坂さんは、デレデレツンデレレ!!」
黒子「実は御坂さんも凄腕ハッカーだそうですが、初春さんと
御坂さんがガチで勝負したらどっちが勝んでしょうか?」
初春「これ、さっきの質問とかぶりませんか」
黒子「内容はかっぶてませんのよ」
初春「そうですか。えっと、これが知りたかったら仮想世界に来て下さい。
毎週日曜日にキングカザリとキングミコトのガチムチハックバトルが行わ
れてますから」
黒子「そこでのお楽しみというわけですのね」
初春「えぇ。ま、私が100勝、御坂さんは100敗なんですけどね」
黒子(お姉さま………最後に一勝してくだされば話のタネになりましたのに……)
初春「御坂さん、リアルバトルによく持ち込みたがるんで好きじゃないです」
黒子「初耳ですわね」
初春「まぁあの人チャットでしか大口叩けませんから全然怖くありませんけど」
黒子「やめなさい初春。それ以上お姉さまの尊厳を傷つけないであげてくださいな」
黒子「次のおたよりですの」
初春「小萌先生は、法律破りのリーガルブレイカー!!」
黒子「レールガンの中でよく初春さんは佐天さんにスカートめくられますが
恥ずかしくないんですか? 見ているこっちまで恥ずかしくなるんですが」
初春「はぁ、あれですか」
黒子「私も見ていて疑問に思いますの。なんなんですの、あれ」
初春「何ってスカートめくりですよ」
黒子「恥ずかしくありませんの?」
初春「別に。ハッキングでしくった時の方が
よっぽど恥ずかしいです。死にたくなります」
黒子「職業病ですわね」
初春「ありがとうございます、白井さん。
それはハッカーに対する最高の賞賛です」
黒子「」
初春「小萌先生は、法律破りのリーガルブレイカー!!」
黒子「レールガンの中でよく初春さんは佐天さんにスカートめくられますが
恥ずかしくないんですか? 見ているこっちまで恥ずかしくなるんですが」
初春「はぁ、あれですか」
黒子「私も見ていて疑問に思いますの。なんなんですの、あれ」
初春「何ってスカートめくりですよ」
黒子「恥ずかしくありませんの?」
初春「別に。ハッキングでしくった時の方が
よっぽど恥ずかしいです。死にたくなります」
黒子「職業病ですわね」
初春「ありがとうございます、白井さん。
それはハッカーに対する最高の賞賛です」
黒子「」
黒子「最後のおたよりですの」
初春「一方通行は、タダノロリーター!!」
黒子「初春さんの好きな人、もしくは好みのタイプを教えてください」
初春「好きな人、ですか………」
黒子「初春の好きな人など、聞いたこともありませんわね」
初春「当たり前ですよ。作るヒマもありませんから」
黒子「………好きなタイプなどはあったりしませんの?」
初春「そうですね……サマーウォーズの主人公が
私と同じくらい強くなってたら好きになるかもです」
黒子「あの人弱いんですの?」
初春「こちらの世界の定規で図れば ザコ です」
黒子「強調しなくてよろしいですわ」
初春「一方通行は、タダノロリーター!!」
黒子「初春さんの好きな人、もしくは好みのタイプを教えてください」
初春「好きな人、ですか………」
黒子「初春の好きな人など、聞いたこともありませんわね」
初春「当たり前ですよ。作るヒマもありませんから」
黒子「………好きなタイプなどはあったりしませんの?」
初春「そうですね……サマーウォーズの主人公が
私と同じくらい強くなってたら好きになるかもです」
黒子「あの人弱いんですの?」
初春「こちらの世界の定規で図れば ザコ です」
黒子「強調しなくてよろしいですわ」
黒子「今日はCMを挟まずノーカットでお送りいたしましたの」
初春「佐天さんCM出てたんですね」
黒子「そうですわね」
初春「結構お金もらえるそうですよ。日日日(あきら)にも会えることがあるら
しいですし」
黒子「一一一(ひとついはじめ)ではなくて?」
初春「すいません間違えました」
黒子「どんな間違いですの」
初春「それではこの辺で」
黒子「ご視聴ありがとうございましたの。次回のゲストは未定ですが、ジャッジ
メントですの!」
初春「ジャッジメントでフンス!!」
黒子の部屋 糸冬
初春「最後の『でーすのー』やめたんですか?」
黒子「えぇ、しつこいとの苦情が耐えませんので」
初春「佐天さんCM出てたんですね」
黒子「そうですわね」
初春「結構お金もらえるそうですよ。日日日(あきら)にも会えることがあるら
しいですし」
黒子「一一一(ひとついはじめ)ではなくて?」
初春「すいません間違えました」
黒子「どんな間違いですの」
初春「それではこの辺で」
黒子「ご視聴ありがとうございましたの。次回のゲストは未定ですが、ジャッジ
メントですの!」
初春「ジャッジメントでフンス!!」
黒子の部屋 糸冬
初春「最後の『でーすのー』やめたんですか?」
黒子「えぇ、しつこいとの苦情が耐えませんので」
黒子「初春、このSS作者の姿勢に関するデータは集まりましたの?」
初春「えぇ。どうやらオリキャラ又は外部キャラを出すつもりはないそうです」
黒子「その割には、あははーうふふーとかやってますけれど」
初春「あれはオマージュなんだ、だそうです」
黒子「サンドラが出てきたのはいいんですの」
初春「テレビ局ではよくああいうことがあるんじゃないんですか」
黒子「アクシデントですの!」
初春「ま、大目に見てやってくれ、とのことでした」
黒子「随分とやわらかい脳みそをしている作者さんですのね」
初春「エロに走ったら負け、とほざいてました」
黒子「私たちには胸がないですものね」
初春「ないものねだりのアイウォンチュー!!」
黒子「ロマンティックですの!」
黒子「しかし、こんなに私が喋りまくりのSSって他にありますの?」
初春「ありそうでないですよね」
黒子「うれしいですわ」
初春「初春は黒いダイヤモンドだ、と言われました」
黒子「誰にですの」
初春「固法先輩です」
黒子「言い得て妙ですわね」
初春「それより白井さん」
黒子「なんですの」
初春「オズを攻略したいです」
黒子「もうしてるじゃありませんか」
初春「制圧はしました。攻略はしていません」
黒子「よくわかりませんの」
初春「佐天さん」
佐天「どうしたの、初春」
初春「なにか欲しい情報ありませんか」
佐天「いつもの」
初春「了解」
佐天「はい、ゲコ太クッキー」
初春「一一一(ひとついはじめ)は現在学園都市
西部の文化会館3番楽屋でコーヒーを飲んでます」
佐天「種類は」
初春「スタバのカフェモカですね」
佐天「スタバのマーク送ってやろ」ニヒヒ
初春「私がもう佐天さんのメアドで送っておきました」
佐天「流石初春」
早くセロリさんと打ち止めを二人で共演させてセロリさんをボッコボコにする作業に戻るんだ
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
黒子「ようこそいらっしゃいました。今日のお客様は――――」
一方「チッ」
黒子「とある魔術の禁書目録でおなじみ、年下大好き一方通行さんですの」
スレタイと>>1で吹いた
一方「なンだそれは……てかおイ」
黒子「なンですの」
一方「真似すンなよ。コイツの紹介はしてやンねェのか」
打止「ミ……ミサカはミサカは気づいてもらえなくてかなり傷心なんだよ……」
黒子「あらかわいい」
打止「紹介……してもらえる?」
黒子「食べちゃいたいですわ」
一方「この番組消すぞ」
黒子「あら怖い」
黒子「それでは……こちらは、ミサカシスターズを一手に
束ねる女番長、一方通行大好き打ち止めさんですの」
打止「よろしくぅ、ってミサカはミサカはテレビカメラの前ではしゃいでみせる
んだよ」
黒子「あらあら、おてんばさんなことですわね」
一方「しょうがねェだろ。コイツ、テレビに出るのは初めてなンだから」
黒子「そういえば、あなたの方は先々週出ていただいたばかりですのね」
一方「先先々週だ。そンぐらい覚えとけよ、ババアか」
黒子「あら細かい」
黒子「お二人の出会いのエピソードでも聞かせてくださいますかしら」
一方「コイツが勝手に俺に付いてきたンだよ」
打止「ち……違うんだもん! 勝手に足が
動き出しちゃったんだもんってミサカはミサカは」
黒子「よくあることですわね。小さい子供には特に」
一方「もう何から突ッ込めばいいのかわかンねェよ。爬虫類かてめェは」
打止「ミサカはミサカは裁判所から笑顔で出てきた気持ちなんだよ。勝訴なんだよ」
黒子「あらあら、おめでたさんですわね」
黒子「原作では、かなりハードなストーリー展開でしたけれども」
一方「しょうがねェだろ。そういう世界で生きてきたンだから」
黒子「生き残っていく秘訣なんていうのは、あったりしますの?」
一方「秘訣だァ……?」
打止「……………」ヒョコ
一方「……………」
黒子「あら、打ち止めさんがあなたの膝の上に乗りましたわね」
一方「コイツが秘訣だ」
黒子「納得ですわー」
常盤台中学入学後、迷うことなくジャッジメントに入団。
白 井 最 強
白 井 最 強
黒子「最近は、お二人で学園都市の
スーパー銭湯に行っていると聞いたんですの」
一方「あァ、体は清潔にしておかないと気持ち悪ィからな」
打止「すっごく楽しいんだよーってミサカはミサカはお風呂にザッパーン」
黒子「分かりますわ。私もよくやりますもの」
一方「お前中学生だろ」
黒子「まだまだ若いんですのよ」
一方「ガキだな」
黒子「光栄ですわ」
黒子「御坂お姉さまとのその後の関係でもお伺いしましょうかしら」
一方「その後も何も、先先々週のあれを見れば分かンだろ」
黒子「あなた、結構クイズで白熱していましたわね」
打止「テレビで一方通行の勇姿は見てたんだよー
ってミサカはミサカは回想してみるんだよ」
黒子「お姉さま、意外だとおっしゃってましたのよ。
まさかあなたがあんなに面白い人間だったなんて、と」
一方「どういう意味なンだよ、それ」
黒子「歩く原子力潜水艦……」プッ
打止「…………………………」プッ
一方「帰りてェ……」
黒子「そういえばあなた、レールガンでは出てきませんの?」
一方「あン? 出てきてンだろ」
黒子「いえいえ。アニメの方ですの」
一方「あァ…………めンどくせェからな。金ならいくらでもあるし」
打止「そうだよそうだよ!
一方通行はミサカと家でいちゃいちゃしてる方が
好きなんだよ、ってミサカはミサカは全国ネットに暴露するんだよ!」
一方「てめェ………」ナデナデ
打止「………………」ホワワーン
黒子「言動と行動があっていませんのよ。
でも黒子、和みますのでそんなこと気にしませんのよ」
ディレクター「最高視聴率更新しましたー」
黒子「二人は原作の主人公である上条さんの
こと、どう思ってますの? ぜひ聞かせてほしいですわ」
一方「アイツのことだとォ……?」
黒子「拳で語り合った仲でしょう?」
一方「知るかヨ。あンなヤツどうでもいいッつーの」
打止「一方通行が家の電話でよく話しているのを見てるから
ミサカはミサカはいい人だって思ってるんだよーって宣言するんだぁ」
一方「」
黒子「あら、立派なテル友じゃありませんの」
一方(アイツ、この番組見てンのか……?)
黒子「それでは最後に、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが」
一方「何ンだよ。まだあんのか」
黒子「お二人方が思っている、相方の性格を教えて欲しいんですの」
打止「えぇっ! ミサカはミサカは新婚さんいらっしゃいを想起するんだよ」
黒子「気のせいですわ。さぁ、まずは一方通行さんから」
一方「なッ……!」
黒子(うふふ。全く、幸せそうなお二人ですのね。黒子いぢめたくなりますのよ)
一方「…………自己中だな」
黒子「……あらら。それでは、ラストオーダーさんはどう思ってますの?」
打止「自己中だなってミサカもミサカも自信を持って答えるんだよー」
黒子「な、なななんと!!」オドロキー
黒子(本当に仲がいいんですのね。帰ったらお姉さまに報告ですわ!)キー
黒子「つまり……互いに自己中だからこそのお二人なのかもしれませんわね」
一方「なンか嬉しくねェ物言いだなァ」
黒子「あら、これでも褒めてますのよ」
打止「ミサカはミサカは黒子の言葉の
真意を読み取って嬉しいと感じるんだよ!」
黒子「そうですのよ。ちゃあんと褒めてるんですから」
黒子(わたくしも、いつかこんな風に
御坂お姉さまと仲良くなりたいんですのよ……)
黒子「……黒子なんだか、最近寂しいんですの」
打止「きのせいですのー」フリフリ
黒子「………………(涙)」
一方(……わかりやすいヤツだなァ)
黒子「それではこの辺で――――ご視聴してくださって感謝ですわ」
打止「ありがとねー!ってミサカはミサカは大きく手をフリフリー」
一方「…………フン」
黒子「それではまた来週、ジャッジメントですの!!」
一同「ジャッジメントですの!!」
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーのー
でーすの、ですの でーすの、ですの
でーすーのーでーすーの、の、のー
黒子の部屋・糸冬
初春「白井さん、お疲れ様です」
黒子「あら初春。お疲れ様ですの」
初春「最近凄いですよね、黒子の部屋。視聴率がうなぎ登りらしいじゃないですか」
黒子「けれど……ジャッジメントの仕事との両立も大変ですのよ」
初春「大丈夫です。私が何とかしますから」
黒子「何とかって……初春は情報戦専門なんですのよ?」
初春「最近光学迷彩が風紀委員に正式配備されたんです。それがあれば怖いもの
無しですよ」
黒子「もしかしてそのスタンガン……」
初春「今日は3人ヤってきました。透明マント最高です!」フンス
黒子(おそろしい子……)
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