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元スレ上条「いい加減にしろォォォ!!!!!」

みんなの評価 : ★★★
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>>215
誰だコイツ
誰だコイツ
>>215
本乙
本乙
こんなに皆に必死に保守されたら書かないわけにはいかないじゃないか…
って言いたいところだけど、あんま時間ないんだ……
>>181からいきます。
上条「ほ、ほら!いいから早く着てきなさい!」
美琴「………………………エヘ、エヘヘヘヘ」
上条「おいこら!どっかいくな!戻って来い!」
美琴「はっ!………いってきます///」
―――試着中―――
上条「終わったか~?」
美琴「う…うん。」
って言いたいところだけど、あんま時間ないんだ……
>>181からいきます。
上条「ほ、ほら!いいから早く着てきなさい!」
美琴「………………………エヘ、エヘヘヘヘ」
上条「おいこら!どっかいくな!戻って来い!」
美琴「はっ!………いってきます///」
―――試着中―――
上条「終わったか~?」
美琴「う…うん。」
そして、御坂美琴は試着室のカーテンを開けた。
しかし、彼女は上条当麻を見ない。いや、見れないでいる。
美琴「…………ど、どう?///」
上条「……………(こ、これは……いつもの男勝りな御坂のイメージを一変させている…)」
美琴「ちょっと!ポカーンとしてないで何とか言いなさいよ!」
上条「………(いつも乱暴でお嬢様のイメージなんて無いのに…)」
美琴「おーい、きいてるー?」
上条「……ん?あ、あぁ、いや、まぁ、なんというか……」
美琴「……やっぱり似合ってない?」
上条「それはないから安心しろ。もう似合うどころの話じゃない。」
しかし、彼女は上条当麻を見ない。いや、見れないでいる。
美琴「…………ど、どう?///」
上条「……………(こ、これは……いつもの男勝りな御坂のイメージを一変させている…)」
美琴「ちょっと!ポカーンとしてないで何とか言いなさいよ!」
上条「………(いつも乱暴でお嬢様のイメージなんて無いのに…)」
美琴「おーい、きいてるー?」
上条「……ん?あ、あぁ、いや、まぁ、なんというか……」
美琴「……やっぱり似合ってない?」
上条「それはないから安心しろ。もう似合うどころの話じゃない。」
御坂美琴はまた顔を赤らめる。目線が再び下を向く。
周りから見たらどう見たって恋人同士である。
これで付き合っていないと分かったら周りの男は全員上条当麻を殺しにかかるだろう。
上条「なぁ、今日それ着て後の時間すごさないか?」
美琴「えっ!?な・・・なんで!?」
上条「なんでって、そりゃあ……制服よりそっちの方がぜんぜんいいじゃん。」
美琴「……遠まわしに言わないでよ……」
そう言うと御坂美琴は上条当麻の服をつまんで引っ張る。
上条「っっ!!!(これは流石の上条さんもやばいですよ!畜生!普段からのギャップがあるから余計に…っ!)」
美琴「…………………」チラッ
御坂美琴、とどめの一撃。上目使い。
普段、ツンツンしてるくせにこういうことは知っているらしい。
上条「 かわいすぎる」ボソッ
美琴「えっ!!?今なんて言った!?」
上条「はっ!しまった!なんでもない!(完全におちかけた…)」
美琴「聞こえてたわよ」
上条「」
周りから見たらどう見たって恋人同士である。
これで付き合っていないと分かったら周りの男は全員上条当麻を殺しにかかるだろう。
上条「なぁ、今日それ着て後の時間すごさないか?」
美琴「えっ!?な・・・なんで!?」
上条「なんでって、そりゃあ……制服よりそっちの方がぜんぜんいいじゃん。」
美琴「……遠まわしに言わないでよ……」
そう言うと御坂美琴は上条当麻の服をつまんで引っ張る。
上条「っっ!!!(これは流石の上条さんもやばいですよ!畜生!普段からのギャップがあるから余計に…っ!)」
美琴「…………………」チラッ
御坂美琴、とどめの一撃。上目使い。
普段、ツンツンしてるくせにこういうことは知っているらしい。
上条「 かわいすぎる」ボソッ
美琴「えっ!!?今なんて言った!?」
上条「はっ!しまった!なんでもない!(完全におちかけた…)」
美琴「聞こえてたわよ」
上条「」
結局、御坂美琴は服を購入。そして袋をもらい、それに制服を入れた。
上条当麻と御坂美琴は、次どこに行くか決めていないのでとりあえず公園にきていた。
美琴「(本当はこいつに買ってもらいたかったけど…それはできないもんね…)♪~♪」
上条「……(なんだろう、なんだか今日御坂に完全に負けた感がある。)」
美琴「さ、次、どこいく?」
上条「そうだな、せっかくお前もおしゃれしたんだし、公園とかファミレスじゃしょうがねぇしなぁ…」
美琴「はっきりしなさいよ。」
上条「お前だって、行きたいところないのかよ」
美琴「今日、デートなのよ?男のアンタがエスコートしなさい!」
上条「本当の恋人同士だって、相手にどこ行きたいかぐらい聞くだろ、」
美琴「……………じゃぁ、本当の恋人同士になってくれる?」
上条当麻と御坂美琴は、次どこに行くか決めていないのでとりあえず公園にきていた。
美琴「(本当はこいつに買ってもらいたかったけど…それはできないもんね…)♪~♪」
上条「……(なんだろう、なんだか今日御坂に完全に負けた感がある。)」
美琴「さ、次、どこいく?」
上条「そうだな、せっかくお前もおしゃれしたんだし、公園とかファミレスじゃしょうがねぇしなぁ…」
美琴「はっきりしなさいよ。」
上条「お前だって、行きたいところないのかよ」
美琴「今日、デートなのよ?男のアンタがエスコートしなさい!」
上条「本当の恋人同士だって、相手にどこ行きたいかぐらい聞くだろ、」
美琴「……………じゃぁ、本当の恋人同士になってくれる?」
>>231
もちろん、それも承知の上。世の中妥協だ!
もちろん、それも承知の上。世の中妥協だ!
上条当麻は思わぬ奇襲に喉が詰まる。
御坂美琴はじっと上条当麻を見ている。
いつもの公園。いつものベンチの上に座って、となりに壊れかけの自販機。
いつもと何も変わらない公園の中、しかし、この2人のいる空間だけ、
いつもと全く違う空間のように、もはや異次元であるように感じられる。
上条「………………」ゴクッ
つばを飲む。今の上条当麻にはそれしか動けない。
御坂美琴は視線を外さない………。
―――そのとき、
黒子「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
おめでとう、白井黒子。
こいつは空気の読めない人間ギネス記録更新確定だろう。
御坂美琴はじっと上条当麻を見ている。
いつもの公園。いつものベンチの上に座って、となりに壊れかけの自販機。
いつもと何も変わらない公園の中、しかし、この2人のいる空間だけ、
いつもと全く違う空間のように、もはや異次元であるように感じられる。
上条「………………」ゴクッ
つばを飲む。今の上条当麻にはそれしか動けない。
御坂美琴は視線を外さない………。
―――そのとき、
黒子「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
おめでとう、白井黒子。
こいつは空気の読めない人間ギネス記録更新確定だろう。
ばばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
美琴「!!!?」
黒子「お姉さまぁ!?今その類人猿と何やってらっしゃいましたのぉ!?」ダダダダダ
美琴「に、逃げるわよ!」ガシッ
上条「うおっ!」
御坂美琴は上条当麻の手をとり、いきなり全力で走る。
黒子「しかも、その服はなんですのぉぉ!?校則違反はいけませんですのぉ!!」
美琴「くそっ!これでも喰らってなさい!」
御坂美琴は一回地団駄を踏むように地面を踏み込む。
すると、電気が地面を伝わり(←実際ありえるのかわからないけどアニメとかであったからいいよね)
白井黒子の足を痙攣させた。
黒子「ひえっ!!」ドシン
倒れこむ白井黒子。足がピクピクしている。
美琴「ごめん!黒子!あとで何かしらお礼するから、見逃して!」ピュゥ~
黒子「お姉さまぁ!?今その類人猿と何やってらっしゃいましたのぉ!?」ダダダダダ
美琴「に、逃げるわよ!」ガシッ
上条「うおっ!」
御坂美琴は上条当麻の手をとり、いきなり全力で走る。
黒子「しかも、その服はなんですのぉぉ!?校則違反はいけませんですのぉ!!」
美琴「くそっ!これでも喰らってなさい!」
御坂美琴は一回地団駄を踏むように地面を踏み込む。
すると、電気が地面を伝わり(←実際ありえるのかわからないけどアニメとかであったからいいよね)
白井黒子の足を痙攣させた。
黒子「ひえっ!!」ドシン
倒れこむ白井黒子。足がピクピクしている。
美琴「ごめん!黒子!あとで何かしらお礼するから、見逃して!」ピュゥ~
御坂美琴は上条当麻の手を握り無我夢中で走る。
兎に角遠くへ、それだけを考えて走る。
上条「ハッ、ハッ…み、御坂!もういいんじゃないか!?」
美琴「ハッ、ハッ、…はぁ~、なんとか逃げれたわね。」
上条「…わざわざ足を痙攣させてやる必要はなかったんじゃないか?」
美琴「ダメよ。あいつ直ぐテレポートしてくるもん」
上条「………そうかい」フゥ
美琴「……………」
上条「……ちゃんと、するから。」
美琴「え?」
上条「今日、遊ぶだけ遊んだら、最後に、ちゃんと返事するから。」←イケメン
美琴「ふえっ!?………う、うん///」
兎に角遠くへ、それだけを考えて走る。
上条「ハッ、ハッ…み、御坂!もういいんじゃないか!?」
美琴「ハッ、ハッ、…はぁ~、なんとか逃げれたわね。」
上条「…わざわざ足を痙攣させてやる必要はなかったんじゃないか?」
美琴「ダメよ。あいつ直ぐテレポートしてくるもん」
上条「………そうかい」フゥ
美琴「……………」
上条「……ちゃんと、するから。」
美琴「え?」
上条「今日、遊ぶだけ遊んだら、最後に、ちゃんと返事するから。」←イケメン
美琴「ふえっ!?………う、うん///」
上条当麻は御坂美琴の手を指を絡ませるように握り返し、歩き出した。
どこに行くでもない。ただ歩いた。
御坂美琴はというと、今にも泣き出しそうだった。
こんな手の握り方をされたらもう、答えは出ているようなものだ。
御坂美琴は一昨日の不幸から一変、世界一の幸せ者になった。
おちまい
どこに行くでもない。ただ歩いた。
御坂美琴はというと、今にも泣き出しそうだった。
こんな手の握り方をされたらもう、答えは出ているようなものだ。
御坂美琴は一昨日の不幸から一変、世界一の幸せ者になった。
おちまい
>>244
だから、つまりね、
俺本当は最初、デラックスファイターと一方通行でギャグ的なものを書こうとしてたんだよ。
で、一方通行と上条の友情がどーのこーのって言うのを書こうとしてたのさ。
でもなんかいきなり思考がそれて、このssができたわけだ。
一方通行「あァ?誰だてめェ?」
DXファイター「何ぃ?私を知らないだと?いいか、私は、デラックスゥーファイターだあぁ!」
一方通行「………」
DXファイター「というわけで、デラックスゥゥゥボンバアアァァァァァ!!」
一方通行「………」キン
DXファイター「何ぃ!?跳ね返しただとぉ!?うおおおおおおおおおおおお!」
ってのが書きたかったんだぁぁぁぁぁ!
だから、つまりね、
俺本当は最初、デラックスファイターと一方通行でギャグ的なものを書こうとしてたんだよ。
で、一方通行と上条の友情がどーのこーのって言うのを書こうとしてたのさ。
でもなんかいきなり思考がそれて、このssができたわけだ。
一方通行「あァ?誰だてめェ?」
DXファイター「何ぃ?私を知らないだと?いいか、私は、デラックスゥーファイターだあぁ!」
一方通行「………」
DXファイター「というわけで、デラックスゥゥゥボンバアアァァァァァ!!」
一方通行「………」キン
DXファイター「何ぃ!?跳ね返しただとぉ!?うおおおおおおおおおおおお!」
ってのが書きたかったんだぁぁぁぁぁ!
もうインデックスいいや。
もうおしまいにします。
また明日やんなきゃいけないことあるし。
保守してくれた人。ありがとう、またいつかよろしく。
もうおしまいにします。
また明日やんなきゃいけないことあるし。
保守してくれた人。ありがとう、またいつかよろしく。
禁書「おかえり、とうまー、おなかへったー」
上条「ただいまぁ~、っと」
禁書「とうまー、とうまー、今日はお肉が食べたいんだよ!」
上条「げっ!肉無いの忘れてた!」
禁書「えぇ~」
上条「すまんインデックス!明日は必ず買ってくるから、今日は我慢してくれ!」
禁書「やだぁ~、お肉~お肉~、お肉が食べたいぃ~」ジタバタジタバタ
上条「……………」
禁書「ねぇとうまー、とうまー、とうまー」
―――ブチッ!
>>4に進む
上条「ただいまぁ~、っと」
禁書「とうまー、とうまー、今日はお肉が食べたいんだよ!」
上条「げっ!肉無いの忘れてた!」
禁書「えぇ~」
上条「すまんインデックス!明日は必ず買ってくるから、今日は我慢してくれ!」
禁書「やだぁ~、お肉~お肉~、お肉が食べたいぃ~」ジタバタジタバタ
上条「……………」
禁書「ねぇとうまー、とうまー、とうまー」
―――ブチッ!
>>4に進む
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