私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ上条「いい加減にしろォォォ!!!!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>100
それよりも前
それよりも前
上条「よし!明日はなんとかして食材を手に入れていいもん食わしてやるか!」
やれやれ、明日やることが一つ増えちまったな…と普段なら落ち込むところだが、
上条当麻は笑顔だった。
その夜、寝床についた上条当麻は1人考えていた。
アイツと、友達、ね。
少し嫌な予感もするが、なんだか楽しそうな気もしてならない自分がいた。
一方通行が命がけで打ち止めを助けた話を聞いたとき、なぜか自分は嬉しかったのだ。
その理由はわからないが、とにかく、うれしかった。
やれやれ、明日やることが一つ増えちまったな…と普段なら落ち込むところだが、
上条当麻は笑顔だった。
その夜、寝床についた上条当麻は1人考えていた。
アイツと、友達、ね。
少し嫌な予感もするが、なんだか楽しそうな気もしてならない自分がいた。
一方通行が命がけで打ち止めを助けた話を聞いたとき、なぜか自分は嬉しかったのだ。
その理由はわからないが、とにかく、うれしかった。
―――翌日
上条当麻は朝早くから出かける準備をした。
上条「インデックス、じゃあ俺、出かけてくるから。」
禁書「うん、いってらっしゃい!私は今日あいさのところに遊びにいってるからね。」
上条「わかった。じゃあな!」
上条当麻は走った。御坂美琴を探すため、そして、謝る為。
当てはない。とりあえず、昨日、御坂美琴と会った場所へ行ってみる。
まだ早朝だったが、そこに御坂美琴はいた。
上条当麻は朝早くから出かける準備をした。
上条「インデックス、じゃあ俺、出かけてくるから。」
禁書「うん、いってらっしゃい!私は今日あいさのところに遊びにいってるからね。」
上条「わかった。じゃあな!」
上条当麻は走った。御坂美琴を探すため、そして、謝る為。
当てはない。とりあえず、昨日、御坂美琴と会った場所へ行ってみる。
まだ早朝だったが、そこに御坂美琴はいた。
上条「…よう」
御坂美琴が振り向いたその瞬間、彼女はまるで、この世の終わりが来たのだろうかと思うくらい悲しそうな顔をする。
美琴「…あの……昨日は…」
上条「昨日は本っ当にゴメン!!」
美琴「え…?」
上条「俺、少し疲れててさ。色々ストレスがたまってたみたいで、ついに耐え切れなくなっちゃって…。お前は全然悪くないのに…。本当にすまなかった!!」
美琴「ぅ…そんな、わ、私だって……ヒグッ…ゴメン…なさい…ヒグッ」
上条「いや、御坂は全然悪くない。悪いのは全部俺だ!…ゴメンな?」
美琴「ヒグッ…ば、ばかぁ、もう…私、嫌われちゃったと思って…心配で、心配で…
ヒグッ…ふ、ふえぇ、うわあああああああん!」
上条「ああ、悪かったな。本当に悪かった…。」
御坂美琴が振り向いたその瞬間、彼女はまるで、この世の終わりが来たのだろうかと思うくらい悲しそうな顔をする。
美琴「…あの……昨日は…」
上条「昨日は本っ当にゴメン!!」
美琴「え…?」
上条「俺、少し疲れててさ。色々ストレスがたまってたみたいで、ついに耐え切れなくなっちゃって…。お前は全然悪くないのに…。本当にすまなかった!!」
美琴「ぅ…そんな、わ、私だって……ヒグッ…ゴメン…なさい…ヒグッ」
上条「いや、御坂は全然悪くない。悪いのは全部俺だ!…ゴメンな?」
美琴「ヒグッ…ば、ばかぁ、もう…私、嫌われちゃったと思って…心配で、心配で…
ヒグッ…ふ、ふえぇ、うわあああああああん!」
上条「ああ、悪かったな。本当に悪かった…。」
上条当麻は御坂美琴の頭をやさしく撫でてやった。
すると御坂美琴はよりいっそう泣きじゃくりはじめて、
上条当麻に抱きついてきた。
美琴「ふ、ふええええぇぇぇん、うわあああああん!」ポロポロ
上条当麻は何も言わず頭を撫でる。
美琴「うああああああん!……ヒグッ…ヒグッ…」ポロポロ
上条「…最低だな俺は、…女の子泣かせて…」
美琴「…ヒグッ…そんなことない…あんt……か、かみ…」ヒグッ
上条「ん?どうした?紙?」
美琴「か・・・かみじょう・・・せんぱい・・・」ヒグッ
上条「………へ?」
すると御坂美琴はよりいっそう泣きじゃくりはじめて、
上条当麻に抱きついてきた。
美琴「ふ、ふええええぇぇぇん、うわあああああん!」ポロポロ
上条当麻は何も言わず頭を撫でる。
美琴「うああああああん!……ヒグッ…ヒグッ…」ポロポロ
上条「…最低だな俺は、…女の子泣かせて…」
美琴「…ヒグッ…そんなことない…あんt……か、かみ…」ヒグッ
上条「ん?どうした?紙?」
美琴「か・・・かみじょう・・・せんぱい・・・」ヒグッ
上条「………へ?」
美琴「上条、先輩……よかった、私、嫌われてなくて…」ヒグッ
上条「(こ、これは・・・いったい?)」←覚えてない
美琴「…わ、私…………私!……上条、先輩の、ことがっ!」ヒグッ
上条「ちょ、ちょっとまて御坂!」
美琴「ふぇ?」グスッ
上条「いつもは『アンタ』なのになんでいきなり『上条先輩』なんだ?」
美琴「……………」
上条「……………」
美琴「……う……うあああああああああん!」
上条「え、ちょちょっと、どうした御坂!?」
美琴「ば、ばかぁ、ばか、ばかぁ…ヒグッ…あ、あんたがっ…あんたが昨日…あんなこと言うから…じゃない!…ヒグッ…」
上条「え?…あ、あぁ!そ、そうだったな、すまん。」←覚えてない
美琴「うああああああああん!ばかぁ、もう、知らないっ…ヒグッ…」
上条「(こ、これは・・・いったい?)」←覚えてない
美琴「…わ、私…………私!……上条、先輩の、ことがっ!」ヒグッ
上条「ちょ、ちょっとまて御坂!」
美琴「ふぇ?」グスッ
上条「いつもは『アンタ』なのになんでいきなり『上条先輩』なんだ?」
美琴「……………」
上条「……………」
美琴「……う……うあああああああああん!」
上条「え、ちょちょっと、どうした御坂!?」
美琴「ば、ばかぁ、ばか、ばかぁ…ヒグッ…あ、あんたがっ…あんたが昨日…あんなこと言うから…じゃない!…ヒグッ…」
上条「え?…あ、あぁ!そ、そうだったな、すまん。」←覚えてない
美琴「うああああああああん!ばかぁ、もう、知らないっ…ヒグッ…」
上条「悪かったな、いつでも勝負してやるから。ちゃんと『御坂』って呼んでやるから。」
美琴「ううん、…ヒグッ…そんなのっ…どうでもいいわよ…ヒグッ…アンタが、私のそばにいてくれるだけで…」
上条「あぁ、大丈夫だ。俺はどこにもいかねぇよ。」
明け方のまだ人が少ない川原に、また大きな泣き声が聞こえた。
美琴「ううん、…ヒグッ…そんなのっ…どうでもいいわよ…ヒグッ…アンタが、私のそばにいてくれるだけで…」
上条「あぁ、大丈夫だ。俺はどこにもいかねぇよ。」
明け方のまだ人が少ない川原に、また大きな泣き声が聞こえた。
>>116いや、もう全部書き止めてありやす。
上条「……落ち着いたか?」
美琴「………うん」
上条当麻と御坂美琴は二人並んで川原に座り込んでいた。
上条当麻は御坂美琴の目尻にまだ涙が潤んでたので、指で拭ってあげた。
美琴「ん…///」
上条「まだ、泣き足りないか?」
美琴「…もう十分泣いたわよ。これ以上泣いてたら干乾びちゃうわ。」
上条「………本当に、ゴメンな。」
美琴「…いいわよ、アンタも色々大変だったんでしょ?私だって…悪かったわよ。ゴメン。」
上条「そういってもらえると上条さんもうれしいですよ。」
美琴「………ねぇ、アンタ、明日ちょっと付き合いなさいよ。」
上条「ん?なんだ?」
美琴「……だから明日、買物に付き合ってよ…。」
上条「あぁ、そんなことならお安い御用ですよ。」
上条「……落ち着いたか?」
美琴「………うん」
上条当麻と御坂美琴は二人並んで川原に座り込んでいた。
上条当麻は御坂美琴の目尻にまだ涙が潤んでたので、指で拭ってあげた。
美琴「ん…///」
上条「まだ、泣き足りないか?」
美琴「…もう十分泣いたわよ。これ以上泣いてたら干乾びちゃうわ。」
上条「………本当に、ゴメンな。」
美琴「…いいわよ、アンタも色々大変だったんでしょ?私だって…悪かったわよ。ゴメン。」
上条「そういってもらえると上条さんもうれしいですよ。」
美琴「………ねぇ、アンタ、明日ちょっと付き合いなさいよ。」
上条「ん?なんだ?」
美琴「……だから明日、買物に付き合ってよ…。」
上条「あぁ、そんなことならお安い御用ですよ。」
御坂美琴は、上条当麻に明日、買物に付き合ってもらうことを約束させると、立ち上がった。
美琴「はぁ~。久しぶりにおお泣きしたらすっきりしたわ!」
上条「そうですか…」
美琴「いい!?明日、忘れるんじゃないわよ!」
上条「まさか、こんなことがあったのに忘れるなんてあり得ませんよ。」
美琴「……明日、………楽しみにしてるから。」
上条「あんまり期待するなよ。」
美琴「期待しないわけ無いじゃない…」
上条「え?」
美琴「あんたと一緒の…で、でで、でぇとなんだから、楽しみに決まってるじゃない。」
上条「!!?えっ、…あ、あぁ!そ、そうだな……」
泣き顔まで見られた今の御坂美琴に恥じらいなど無かった。
いつものようにツンツンすることなく、素直に自分をさらけ出した。
これには流石の上条当麻も気づかないわけがない。
美琴「はぁ~。久しぶりにおお泣きしたらすっきりしたわ!」
上条「そうですか…」
美琴「いい!?明日、忘れるんじゃないわよ!」
上条「まさか、こんなことがあったのに忘れるなんてあり得ませんよ。」
美琴「……明日、………楽しみにしてるから。」
上条「あんまり期待するなよ。」
美琴「期待しないわけ無いじゃない…」
上条「え?」
美琴「あんたと一緒の…で、でで、でぇとなんだから、楽しみに決まってるじゃない。」
上条「!!?えっ、…あ、あぁ!そ、そうだな……」
泣き顔まで見られた今の御坂美琴に恥じらいなど無かった。
いつものようにツンツンすることなく、素直に自分をさらけ出した。
これには流石の上条当麻も気づかないわけがない。
美琴「……ねぇ、アンタさぁ?」
上条「ん!?な・・・なんだ!?」
美琴「(動揺しすぎ…クスッ)……好きな人とかいないの?」
上条「な、なんですか?藪から棒に…!?」
美琴「……そんなにストレス溜まってるんだったらさ、彼女の1人でも作れば、緩和されるんじゃないの?」
上条「は、ははは。何を……残念ながら上条さんは今まで生きてきてモテた記憶がないんですよ」
美琴「……幸せな奴ねぇ。」
上条「へ?何が?」
美琴「……もういいわ。じゃ、また明日。」
上条「おう、じゃあな。……俺も、楽しみにしてる。」
美琴「………っ。」
すると、御坂美琴は走って行ってしまった。
上条「ん!?な・・・なんだ!?」
美琴「(動揺しすぎ…クスッ)……好きな人とかいないの?」
上条「な、なんですか?藪から棒に…!?」
美琴「……そんなにストレス溜まってるんだったらさ、彼女の1人でも作れば、緩和されるんじゃないの?」
上条「は、ははは。何を……残念ながら上条さんは今まで生きてきてモテた記憶がないんですよ」
美琴「……幸せな奴ねぇ。」
上条「へ?何が?」
美琴「……もういいわ。じゃ、また明日。」
上条「おう、じゃあな。……俺も、楽しみにしてる。」
美琴「………っ。」
すると、御坂美琴は走って行ってしまった。
上条「さて、もうひと仕事だな。」
上条当麻は家に戻り、鍋を手に取り、再び家を出た。
―――一方通行宅
――ピンポーン
芳川「はい、どうぞ~」
上条「こんにちは。昨日の鍋、返しに来ました。」
芳川「あら、早いわね。わざわざありがとう。お茶でも飲んでって、直ぐ出すから。」
上条「すみません。おじゃまします。」
上条当麻は家に戻り、鍋を手に取り、再び家を出た。
―――一方通行宅
――ピンポーン
芳川「はい、どうぞ~」
上条「こんにちは。昨日の鍋、返しに来ました。」
芳川「あら、早いわね。わざわざありがとう。お茶でも飲んでって、直ぐ出すから。」
上条「すみません。おじゃまします。」
芳川「はい、どうぞ」
上条「いただきます。ところで、他のかたがたは?」
芳川「黄泉川は仕事、一方通行と最終信号は…デートかしらね。」
上条「で、でぇと!?」
芳川「最終信号がね、本当にあの子のこと好きみたいで、大体いつも一緒にいるのよ。」
上条「…慕われてるんですね。」
芳川「えぇ、そうね。本人もまんざらでもないようだけど。」
上条「俺、昨日あのあと、考えていたんです。一方通行のこと。」
芳川「…………」
上条「昨日、打ち止めから一方通行のことを聞いた時、何故だか分からないけど嬉しかったんですよ。
こいつは本当はあの実験やりたくなかったって聞いて、妙に…何て言うんでしょう…同情、と言うか、う~ん…」
芳川「クスッ」
上条「…どうしました?」
芳川「ふふ…あなたそれ、既に一方通行のこと1人の友人として見始めてるんじゃない?」
上条「へ?」
上条「いただきます。ところで、他のかたがたは?」
芳川「黄泉川は仕事、一方通行と最終信号は…デートかしらね。」
上条「で、でぇと!?」
芳川「最終信号がね、本当にあの子のこと好きみたいで、大体いつも一緒にいるのよ。」
上条「…慕われてるんですね。」
芳川「えぇ、そうね。本人もまんざらでもないようだけど。」
上条「俺、昨日あのあと、考えていたんです。一方通行のこと。」
芳川「…………」
上条「昨日、打ち止めから一方通行のことを聞いた時、何故だか分からないけど嬉しかったんですよ。
こいつは本当はあの実験やりたくなかったって聞いて、妙に…何て言うんでしょう…同情、と言うか、う~ん…」
芳川「クスッ」
上条「…どうしました?」
芳川「ふふ…あなたそれ、既に一方通行のこと1人の友人として見始めてるんじゃない?」
上条「へ?」
芳川「貴方が今話したその感情って、要するにあの子が自分と同じ考えをもってて嬉しかったってことじゃないの?」
上条「………」
芳川「今まで貴方は、あの子のことを血も涙もない奴だと、自分とは違う存在だと考えていたんでしょ?それが、話を聞いてみればレベル5の最強能力者ってことを除けば自分と同じ、人間だった。つまり、自分と同じ仲間だって認識したんじゃない?」
上条「なるほど。……そうかもしれませんね。」
上条「………」
芳川「今まで貴方は、あの子のことを血も涙もない奴だと、自分とは違う存在だと考えていたんでしょ?それが、話を聞いてみればレベル5の最強能力者ってことを除けば自分と同じ、人間だった。つまり、自分と同じ仲間だって認識したんじゃない?」
上条「なるほど。……そうかもしれませんね。」
書き止めてってやっぱり書き溜めての間違いか?
あえてダラダラ書いて何が楽しいのかね
あえてダラダラ書いて何が楽しいのかね
あ、書けたw
上条「またお話していただき、ありがとうございました。」
芳川「あの子達が帰ってくるまで待ってればいいのに。」
上条「いえ、いいんです。また、来ますから。」
芳川「…そう、待ってるわ。」
上条「とりあえず近いうちに、夕飯のお返しに来ますよ。」
芳川「わかったわ。」
上条「あと・・・」
芳川「なに?」
上条「…あいつに…一方通行に、よろしく伝えといてください。」
芳川「ふふっ。わかったわ。別に深い意味じゃないのね?」
上条「あ、当たり前じゃないですか。なに修羅場来そうなこと言おうとしてるんですか!」
芳川「ふふっ、冗談よ。じゃ、またね」
上条「はい、失礼します。」
上条「またお話していただき、ありがとうございました。」
芳川「あの子達が帰ってくるまで待ってればいいのに。」
上条「いえ、いいんです。また、来ますから。」
芳川「…そう、待ってるわ。」
上条「とりあえず近いうちに、夕飯のお返しに来ますよ。」
芳川「わかったわ。」
上条「あと・・・」
芳川「なに?」
上条「…あいつに…一方通行に、よろしく伝えといてください。」
芳川「ふふっ。わかったわ。別に深い意味じゃないのね?」
上条「あ、当たり前じゃないですか。なに修羅場来そうなこと言おうとしてるんですか!」
芳川「ふふっ、冗談よ。じゃ、またね」
上条「はい、失礼します。」
┏┓ ┏━━┓ ┏┓ / /" `ヽ ヽ \ ┏┓
┃┃ ┗━━┛ ┃┃ //, '/ ヽハ 、 ヽ ┃┃
┃┃ ┏━━━━┓┃┃ ┏━〃 {_{\ /リ| l │ i|━━┓┃┃
┃┃ ┏╋━━┓┏╋┛┃ ┏┓┃ レ!小l● ● 从 |、i| ┃┃┃
┃┗┓┏┛┃┏━┛┃┃ ┗┓┃┃┗━ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ lノ. !━━┛┗┛
┗┓┗┛┏╋┛┏┓┗┫┏┓┗┛┃./⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! ┏┓
┗━━┛┗━┛┗━┻┛┗━━┛ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ┗┛
┃┃ ┗━━┛ ┃┃ //, '/ ヽハ 、 ヽ ┃┃
┃┃ ┏━━━━┓┃┃ ┏━〃 {_{\ /リ| l │ i|━━┓┃┃
┃┃ ┏╋━━┓┏╋┛┃ ┏┓┃ レ!小l● ● 从 |、i| ┃┃┃
┃┗┓┏┛┃┏━┛┃┃ ┗┓┃┃┗━ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ lノ. !━━┛┗┛
┗┓┗┛┏╋┛┏┓┗┫┏┓┗┛┃./⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! ┏┓
┗━━┛┗━┛┗━┻┛┗━━┛ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ┗┛
自分がまいた種だと言うことは自覚しているが、上条当麻は流石にもう疲れた。
今日は、久しぶりに家でゆっくりしよう。そう決めた。
しかし、
―――prrrrrrrrrrr
上条「もしもし」
子萌「あ、上条ちゃんですかぁ~?上条ちゃん、馬鹿だから補習で~す。」
上条「………ハハ、不幸………でもないかな。」
今日は、久しぶりに家でゆっくりしよう。そう決めた。
しかし、
―――prrrrrrrrrrr
上条「もしもし」
子萌「あ、上条ちゃんですかぁ~?上条ちゃん、馬鹿だから補習で~す。」
上条「………ハハ、不幸………でもないかな。」
しってるか、さるくらっても1時間おきにリセットされることを
またはほかの人が書き込むことでさるがなおることを
だからしえんって書き込むんだよ
またはほかの人が書き込むことでさるがなおることを
だからしえんって書き込むんだよ
>>139-141
知らなかったw待たないとかけないのかと思ってたw無知ですまん
打ち止め「たっだいま~!」
芳川「おかえりなさい」
打ち止め「見て見て!こんなの買ってもらっちゃった~♪ってミサカはミサカは自慢してみたり!」
芳川「あら、良かったわね~」
打ち止め「えへへ~」
芳川「あ、そうそう、あの子来たわよ。」
一方通行「あの子って誰だァ?」
芳川「ほら、昨日貴方が連れてきたお友達、上条当麻君。」
一方通行「俺が連れてきたんじゃねェし、友達じゃねェ」
芳川「…あなたに、よろしく……だってさ」
一方通行「あァ?どういう意味だァ?」
芳川「ふふっ、深い意味は無いみたいよ。」
一方通行「…訳わかんねェ」
打ち止め「♪♪♪」
一応ここで終わらせるつもりだった。
あとはまた明日残っていればエピローグ要望あれば書きます。
知らなかったw待たないとかけないのかと思ってたw無知ですまん
打ち止め「たっだいま~!」
芳川「おかえりなさい」
打ち止め「見て見て!こんなの買ってもらっちゃった~♪ってミサカはミサカは自慢してみたり!」
芳川「あら、良かったわね~」
打ち止め「えへへ~」
芳川「あ、そうそう、あの子来たわよ。」
一方通行「あの子って誰だァ?」
芳川「ほら、昨日貴方が連れてきたお友達、上条当麻君。」
一方通行「俺が連れてきたんじゃねェし、友達じゃねェ」
芳川「…あなたに、よろしく……だってさ」
一方通行「あァ?どういう意味だァ?」
芳川「ふふっ、深い意味は無いみたいよ。」
一方通行「…訳わかんねェ」
打ち止め「♪♪♪」
一応ここで終わらせるつもりだった。
あとはまた明日残っていればエピローグ要望あれば書きます。
言い忘れてた。
保守してくれたかた、見てくれたかた、
初心者の自分のssに付き合っていただき、ありがとうございました。
保守してくれたかた、見てくれたかた、
初心者の自分のssに付き合っていただき、ありがとうございました。
スレタイ見て、上条が漫☆画太郎の絵柄で
禁書と御坂の頭を全力で叩きつけるのを想像した
禁書と御坂の頭を全力で叩きつけるのを想像した
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「お前、いい加減にしろよ」 (120) - [54%] - 2012/1/5 23:00 ☆
- 上条「俺って実はモテるんじゃ……」 (268) - [48%] - 2013/10/31 10:30 ○
- 上条「まきますか?まきませんか?」 (559) - [48%] - 2010/1/17 8:30 ★★★
- 上条「デュエルマスターズ?」 (513) - [48%] - 2010/4/17 2:46 ★★
- 上条「いんらんレールガン、か。」 (247) - [47%] - 2010/4/15 21:16 ★★★
- 上条「バイトでもしようかな……」 (841) - [47%] - 2011/3/28 3:00 ★★★×5
- 上条「バカやろう!!いい加減にしろよインデックス!!」 (125) - [46%] - 2012/11/21 5:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について