私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「な、なによこいつ……」
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ハルヒ(お、思ったよりはずかしいわね。それにキョンがこんなに近い…)
キョン(フトモモが柔らかい、それに、ハルヒがこんなに近い…)
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「何か話しなさいよ」
キョン「そう言われてもな…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みくる「なんだかとてもいい雰囲気ですぅ」
古泉「これは、こちらまで向こうの気に当てられてしまいそうですね」
キョン(フトモモが柔らかい、それに、ハルヒがこんなに近い…)
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「何か話しなさいよ」
キョン「そう言われてもな…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みくる「なんだかとてもいい雰囲気ですぅ」
古泉「これは、こちらまで向こうの気に当てられてしまいそうですね」
キョン「ありがとな、ハルヒ」
ハルヒ「た、単なる仕返しよ…」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「こら、また頭の上に登るんじゃない」
ハルヒ(あの小っこいのはあんなにキョンにくっついてる…)
ハルヒ(もっと私もキョンに触れたい…)
ハルヒ(でも、でも、いったいどうすればいいのよ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古み長「!!」
みくる「キョン君たちが、消えた…」
古泉「長門さん、これはやはり」
長門「閉鎖空間」
ハルヒ「た、単なる仕返しよ…」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「こら、また頭の上に登るんじゃない」
ハルヒ(あの小っこいのはあんなにキョンにくっついてる…)
ハルヒ(もっと私もキョンに触れたい…)
ハルヒ(でも、でも、いったいどうすればいいのよ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古み長「!!」
みくる「キョン君たちが、消えた…」
古泉「長門さん、これはやはり」
長門「閉鎖空間」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「閉鎖空間か…」
キョン(しかし何故俺はグラウンドにいるんだ…、それにハルヒはどこにいった?)
ミニハルヒ「みー!」
キョン「おお、お前はいるのか」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン(とりあえずあいつがいるはずなんだが…)
●「お久しぶりです」
キョン「おう、やっぱり来てくれたか。だがその姿ってことは…」
●「ええ、今回も特殊な閉鎖空間です。長門さんによれば、世界崩壊の危機はないとのことでしたが、
何しろあなたとミニ涼宮さん以外を拒絶していまして。長門さんの力を借りてやっともぐりこめましたよ」
キョン「世界がどうこうって事態じゃないのは安心だ。で、どうすればいいんだ?」
●「もう分かってらっしゃるんじゃないんですか?」
キョン「閉鎖空間か…」
キョン(しかし何故俺はグラウンドにいるんだ…、それにハルヒはどこにいった?)
ミニハルヒ「みー!」
キョン「おお、お前はいるのか」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン(とりあえずあいつがいるはずなんだが…)
●「お久しぶりです」
キョン「おう、やっぱり来てくれたか。だがその姿ってことは…」
●「ええ、今回も特殊な閉鎖空間です。長門さんによれば、世界崩壊の危機はないとのことでしたが、
何しろあなたとミニ涼宮さん以外を拒絶していまして。長門さんの力を借りてやっともぐりこめましたよ」
キョン「世界がどうこうって事態じゃないのは安心だ。で、どうすればいいんだ?」
●「もう分かってらっしゃるんじゃないんですか?」
●「今回の出来事。それに世界を改変するためではなく、あなたと自身の願望の塊であるミニ涼宮さん以外を
拒絶するための閉鎖空間。これで十分でしょう」
キョン「……」
●「おっと、もう時間切れのようです。今回も皆、あなた方が戻ってくると信じています。では」ヒュン
キョン「おい、ヒントは…、はぁ、まずはハルヒを探すか」
ミニハルヒ「み」
キョン「心当たりのあるところからしらみつぶしに探していくとするか。よし、いくぞ」
ミニハルヒ「みー♪」
拒絶するための閉鎖空間。これで十分でしょう」
キョン「……」
●「おっと、もう時間切れのようです。今回も皆、あなた方が戻ってくると信じています。では」ヒュン
キョン「おい、ヒントは…、はぁ、まずはハルヒを探すか」
ミニハルヒ「み」
キョン「心当たりのあるところからしらみつぶしに探していくとするか。よし、いくぞ」
ミニハルヒ「みー♪」
>>207
赤い彗星の古泉
赤い彗星の古泉
キョン「まずはここからだな」
ガチャ
キョン「部室にはいないか…」
キョン「ここか?」
ガラっ
キョン「教室もはずれか…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「はぁ、はぁ。くそっ!どうなってんだ。どこにもいないぞ」
キョン「どこにいるんだよ…、ハルヒ」
ミニハルヒ「み!」ピョン
キョン「あ、こら、どこに行くんだ?」
ガチャ
キョン「部室にはいないか…」
キョン「ここか?」
ガラっ
キョン「教室もはずれか…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「はぁ、はぁ。くそっ!どうなってんだ。どこにもいないぞ」
キョン「どこにいるんだよ…、ハルヒ」
ミニハルヒ「み!」ピョン
キョン「あ、こら、どこに行くんだ?」
>>208-209
ググッたら何とか見つけたthx!
ググッたら何とか見つけたthx!
ミニハルヒ「みー!みー!」
キョン「ついて来いってか?」
ミニハルヒ「み!」
ー校門ー
キョン「おい、どこに行くんだ。学校の外には…」
ミニハルヒ「み!」スタスタ
キョン「…」
キョン「ついて来いってか?」
ミニハルヒ「み!」
ー校門ー
キョン「おい、どこに行くんだ。学校の外には…」
ミニハルヒ「み!」スタスタ
キョン「…」
>>210
わらたwwきめぇww
わらたwwきめぇww
キョン「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!俺は学校から外に出られないとと思ったら
簡単に外に出ることができた。な… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何が
起こってるのかのかわからなかった…。怒りでどうにかなりそうだった…。ミニハルヒお前
知ってるんならもっと早く教えろよとか、古泉てめぇ前回と同じだって言ったじゃない
かとかそんなチャチな怒りじゃあ断じてねえ。もっと腹立たしいものの片鱗を味わったぜ…」
ミニハルヒ「み?」
キョン「俺の時間と労力を返してくれ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「ここって、俺の家、だよな…」
ミニハルヒ「み!」タタッ
キョン「あ、おい、どこにいk」
ガチャ
ハルヒ「あら、キョンじゃない!」
キョン「ハルヒ!おまえいったいどうしてここに?」
簡単に外に出ることができた。な… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何が
起こってるのかのかわからなかった…。怒りでどうにかなりそうだった…。ミニハルヒお前
知ってるんならもっと早く教えろよとか、古泉てめぇ前回と同じだって言ったじゃない
かとかそんなチャチな怒りじゃあ断じてねえ。もっと腹立たしいものの片鱗を味わったぜ…」
ミニハルヒ「み?」
キョン「俺の時間と労力を返してくれ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「ここって、俺の家、だよな…」
ミニハルヒ「み!」タタッ
キョン「あ、おい、どこにいk」
ガチャ
ハルヒ「あら、キョンじゃない!」
キョン「ハルヒ!おまえいったいどうしてここに?」
ハルヒ「知らないわよ、気づいたらあんたの部屋にいたんだから」
キョン「そうか、無事でよかった」
ハルヒ「ねぇ、キョン…」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたし、前にもこんな夢を見たの…。キョンは、覚えてる?」
キョン(ハルヒは夢と思ってるのか…)
キョン「話は後にしよう。それより部屋に入ろうぜ」
ハルヒ「…分かったわ」
キョン「そうか、無事でよかった」
ハルヒ「ねぇ、キョン…」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたし、前にもこんな夢を見たの…。キョンは、覚えてる?」
キョン(ハルヒは夢と思ってるのか…)
キョン「話は後にしよう。それより部屋に入ろうぜ」
ハルヒ「…分かったわ」
ーキョンの部屋ー
キョン「ほら、茶だ」
ハルヒ「ん、ありがと」
ハルヒ「続き、いいかしら?」
キョン「ああ」ズズ
ハルヒ「さっきも言ったけど、あたしは前にも似たような夢を見たの。その時は目が覚めたのは
学校で、キョンも一緒だったわ。それで、大きな巨人が出てて、最後に…」
ハルヒ「ねぇ、覚えてる?」
キョン(は、恥ずかしい…。しかし何と答えたものか…、まぁ、夢と思ってるんなら大丈夫だよな?)
キョン「ああ、覚えているぞ」
ハルヒ「ふんっ!」バキッ
キョン「ぐはぁ!痛って!」
キョン「ほら、茶だ」
ハルヒ「ん、ありがと」
ハルヒ「続き、いいかしら?」
キョン「ああ」ズズ
ハルヒ「さっきも言ったけど、あたしは前にも似たような夢を見たの。その時は目が覚めたのは
学校で、キョンも一緒だったわ。それで、大きな巨人が出てて、最後に…」
ハルヒ「ねぇ、覚えてる?」
キョン(は、恥ずかしい…。しかし何と答えたものか…、まぁ、夢と思ってるんなら大丈夫だよな?)
キョン「ああ、覚えているぞ」
ハルヒ「ふんっ!」バキッ
キョン「ぐはぁ!痛って!」
キョン「おい、何殴ってんだ!」
ハルヒ「う、うるさい!夢とはいえ強引に私のファーストキス奪ったのよ!どう責任とってくれんのよ!」
キョン(うぐ、それを言われると)
キョン「あ~、その、スマン」
ハルヒ「謝ったくらじゃ許さないわよ、このエロキョン!」
キョン「俺にどうしろと?」
ハルヒ「決まってんじゃない!これはあたしの夢、あんたはあたしには逆らえないはずよ。それに目が覚め
ても現実のあんたは何も覚えてないわ。だから、なんでも言うことを聞いてもらうわ!」
キョン「おい、待て。いくらなんでもそれは…」
ハルヒ「ファーストキス…」
キョン「ぐ…、分かったよ…」
ハルヒ「う、うるさい!夢とはいえ強引に私のファーストキス奪ったのよ!どう責任とってくれんのよ!」
キョン(うぐ、それを言われると)
キョン「あ~、その、スマン」
ハルヒ「謝ったくらじゃ許さないわよ、このエロキョン!」
キョン「俺にどうしろと?」
ハルヒ「決まってんじゃない!これはあたしの夢、あんたはあたしには逆らえないはずよ。それに目が覚め
ても現実のあんたは何も覚えてないわ。だから、なんでも言うことを聞いてもらうわ!」
キョン「おい、待て。いくらなんでもそれは…」
ハルヒ「ファーストキス…」
キョン「ぐ…、分かったよ…」
キョン「あんまりきついのは勘弁してくれよ」
ハルヒ「簡単なことよ、あたしを満足させなさい!」
キョン「おいおい、そんな無茶苦茶な命令があるか!いったいどうしろってんだよ?」
ハルヒ「問答無用よ!あんたはあたしの夢の登場人物なんだから、あたしのして欲しいことくらいわかるでしょ」
キョン(して欲しいことって…)
『涼宮ハルヒがあなたともっと触れ合いたいと思ったことがきっかけ』
『あなたと涼宮さんがイチャイチャすればいいのです』
キョン(おいおい、マジかよ…、どうすりゃいいんだよ)
ハルヒ「簡単なことよ、あたしを満足させなさい!」
キョン「おいおい、そんな無茶苦茶な命令があるか!いったいどうしろってんだよ?」
ハルヒ「問答無用よ!あんたはあたしの夢の登場人物なんだから、あたしのして欲しいことくらいわかるでしょ」
キョン(して欲しいことって…)
『涼宮ハルヒがあなたともっと触れ合いたいと思ったことがきっかけ』
『あなたと涼宮さんがイチャイチャすればいいのです』
キョン(おいおい、マジかよ…、どうすりゃいいんだよ)
キョン(いくら俺でも今回の騒動の原因も分かっている。これでハルヒの気持ちに気づかないって言うほうがおかしい)
キョン(しかし、俺はどうなんだ?俺はハルヒのことをどう思ってるんだ?)
キョン(俺にとってのハルヒとはどういう存在か、なんてトートロジーをまた繰り返すつもりはない)
キョン(だが俺には本当にハルヒを想う気持ちがあるのだろうか?)
キョン(いや、もう逃げるのはやめよう。いい加減自分に正直になるんだ、俺!)
キョン「ハルヒ!」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「俺、前にも言った通りポニーテール萌えなんだ」
ハルヒ「え?これって」
キョン「今のお前の髪型、反則的なまでに似合ってるぞ」
ハルヒ「んっ…」
キョン(しかし、俺はどうなんだ?俺はハルヒのことをどう思ってるんだ?)
キョン(俺にとってのハルヒとはどういう存在か、なんてトートロジーをまた繰り返すつもりはない)
キョン(だが俺には本当にハルヒを想う気持ちがあるのだろうか?)
キョン(いや、もう逃げるのはやめよう。いい加減自分に正直になるんだ、俺!)
キョン「ハルヒ!」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「俺、前にも言った通りポニーテール萌えなんだ」
ハルヒ「え?これって」
キョン「今のお前の髪型、反則的なまでに似合ってるぞ」
ハルヒ「んっ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「あれ?」
ハルヒ「…ばか、順序が違うでしょ」///
キョン(どういうこった、確かにハルヒにキスをしたはずだ。なのに…)
キョン(なのにどうして俺たちはまだ閉鎖空間にいるんだ?)
ハルヒ「…ねぇ、キョン」
キョン「あ、ああ、どうした?」
ハルヒ「まだよ」///
ガバッ!
キョン「は? おわ!?」
ボフッ
ハルヒ「まだ。まだ満足してないわ」
キョン(なぜ俺はハルヒにマウントを取られているんだ、しかもベッドの上で…)
キョン「あれ?」
ハルヒ「…ばか、順序が違うでしょ」///
キョン(どういうこった、確かにハルヒにキスをしたはずだ。なのに…)
キョン(なのにどうして俺たちはまだ閉鎖空間にいるんだ?)
ハルヒ「…ねぇ、キョン」
キョン「あ、ああ、どうした?」
ハルヒ「まだよ」///
ガバッ!
キョン「は? おわ!?」
ボフッ
ハルヒ「まだ。まだ満足してないわ」
キョン(なぜ俺はハルヒにマウントを取られているんだ、しかもベッドの上で…)
>>232
混ぜるな危険
混ぜるな危険
>>232
一番下の画像開いて悶えたあと、真ん中開いて別の意味で悶えた
一番下の画像開いて悶えたあと、真ん中開いて別の意味で悶えた
>>232
とりあえず2つ目kwsk
とりあえず2つ目kwsk
>>232
2番目…やめろ、やめてくれぇ
2番目…やめろ、やめてくれぇ
キョン「な、待て、落ち着け、ハルヒ!」
ハルヒ「あたしね、何となく、あんたは本物のキョンじゃないかって思ってるの」
キョン(!?)
ハルヒ「この夢も全部現実で、あんたも本物。なんとなく、そんな気がするの…」
キョン(おいおい、これってやばいんじゃ)
ハルヒ「でも、そんなわけないって思ってる自分もいるの。こんなの自分に都合のいい夢だって」
キョン(ハルヒ…)
ハルヒ「でも、それでも、あんたの、キョンの気持ちが聞きたいの」
ハルヒ「あたしはキョンが好き。いつからかはわからない、でも気づいたらそうなってた」
ハルヒ「もっとあんたを知りたかった。でも、恋愛は精神病なんて言ってたから…」
ハルヒ「ねぇ、夢でもかまわない、キョンの気持ちを聞かせて」
ハルヒ「あたしね、何となく、あんたは本物のキョンじゃないかって思ってるの」
キョン(!?)
ハルヒ「この夢も全部現実で、あんたも本物。なんとなく、そんな気がするの…」
キョン(おいおい、これってやばいんじゃ)
ハルヒ「でも、そんなわけないって思ってる自分もいるの。こんなの自分に都合のいい夢だって」
キョン(ハルヒ…)
ハルヒ「でも、それでも、あんたの、キョンの気持ちが聞きたいの」
ハルヒ「あたしはキョンが好き。いつからかはわからない、でも気づいたらそうなってた」
ハルヒ「もっとあんたを知りたかった。でも、恋愛は精神病なんて言ってたから…」
ハルヒ「ねぇ、夢でもかまわない、キョンの気持ちを聞かせて」
>>232
2番目がケチャップライスとサツマイモにしか見えない
2番目がケチャップライスとサツマイモにしか見えない
キョン(そうだったのか、ハルヒ…。一人で悩んで悩んで、その結果が今回の騒ぎ…)
キョン「ハルヒ、俺は…、俺はお前が、その、好きだ」
ハルヒ「なによ、そのはっきりしない言い方!もっとシャキッと言いなさいよ!」///
キョン「ええい、うるさい、恥ずかしいんだよ!」///
ハルヒ「何よ!あたしだって恥ずかしかったんだから!」
ハルヒ「でも、まあいいわ。今回は許してあげる」
キョン「ありがとよ」
ハルヒ「ねぇ、キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ふふっ、何でもない、呼んでみただけ」
キョン「なんだりゃ」
キョン「ハルヒ、俺は…、俺はお前が、その、好きだ」
ハルヒ「なによ、そのはっきりしない言い方!もっとシャキッと言いなさいよ!」///
キョン「ええい、うるさい、恥ずかしいんだよ!」///
ハルヒ「何よ!あたしだって恥ずかしかったんだから!」
ハルヒ「でも、まあいいわ。今回は許してあげる」
キョン「ありがとよ」
ハルヒ「ねぇ、キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ふふっ、何でもない、呼んでみただけ」
キョン「なんだりゃ」
キョンが思いを伝えようとした瞬間に現実に戻ると思ったのに…!!!
キョン(そうだったのか、ハルヒ…。一人で悩んで悩んで、その結果が今回の騒ぎ…)
キョン「ハルヒ、俺は…、俺はお前が、その、好きだ」
ハルヒ「なによ、そのはっきりしない言い方!もっとシャキッと言いなさいよ!」///
キョン「ええい、うるさい、恥ずかしいんだよ!」///
ハルヒ「何よ!あたしだって恥ずかしかったんだから!」
ハルヒ「でも、まあいいわ。今回は許してあげる」
キョン「ありがとよ」
ハルヒ「ねぇ、キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ふふっ、何でもない、呼んでみただけ」
キョン「なんだそりゃ」
キョン「ハルヒ、俺は…、俺はお前が、その、好きだ」
ハルヒ「なによ、そのはっきりしない言い方!もっとシャキッと言いなさいよ!」///
キョン「ええい、うるさい、恥ずかしいんだよ!」///
ハルヒ「何よ!あたしだって恥ずかしかったんだから!」
ハルヒ「でも、まあいいわ。今回は許してあげる」
キョン「ありがとよ」
ハルヒ「ねぇ、キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ふふっ、何でもない、呼んでみただけ」
キョン「なんだそりゃ」
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