私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「な、なによこいつ……」

みんなの評価 : ★★
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古泉「御勘弁願います。事実、それしか解決方法がないんですよ」
キョン「Oh!なんてこった…」
古泉「まあまあ、そう言わずに。おや?」
ミニハルヒ「みー♥」ヨジヨジ
キョン「またこいつは、今度は頭の上かよ」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「あれ、そういえば朝比奈さんは?」
みくる「う~ん」
キョン(衣装をはだけさせて気絶している。なんと壮観な眺め)ツー
長門「鼻血」
キョン「おわ、いや、これは決してやましいことを考えていたわけではなくてだな、痛てっ」
ミニハルヒ「ぶー」グイグイ
キョン「いてて、だから髪を引っ張るなって」
キョン「Oh!なんてこった…」
古泉「まあまあ、そう言わずに。おや?」
ミニハルヒ「みー♥」ヨジヨジ
キョン「またこいつは、今度は頭の上かよ」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「あれ、そういえば朝比奈さんは?」
みくる「う~ん」
キョン(衣装をはだけさせて気絶している。なんと壮観な眺め)ツー
長門「鼻血」
キョン「おわ、いや、これは決してやましいことを考えていたわけではなくてだな、痛てっ」
ミニハルヒ「ぶー」グイグイ
キョン「いてて、だから髪を引っ張るなって」
キョン「ともかくだ、明日にならんと動けんということだな?」
古泉「ええ、頑張ってください。陰ながら応援させていただきますよ」
キョン「頼んだぞ、さっさとこんな状況を終わらせたいんだ。じゃあ、もう俺は帰らせてもらうぞ。
それと、朝比奈さんはどうするんだ?」
古泉「後で機関の者に送らせましょう」
キョン「わかった。それと長門、こいつの世話はだれがすることになってるんだ?いくら俺でも
風呂や着替えはどうにもならんぞ」
長門「あなたの妹」
キョン「そうか。じゃあまたな」
古泉「ではまた」
長門「また」
古泉「ええ、頑張ってください。陰ながら応援させていただきますよ」
キョン「頼んだぞ、さっさとこんな状況を終わらせたいんだ。じゃあ、もう俺は帰らせてもらうぞ。
それと、朝比奈さんはどうするんだ?」
古泉「後で機関の者に送らせましょう」
キョン「わかった。それと長門、こいつの世話はだれがすることになってるんだ?いくら俺でも
風呂や着替えはどうにもならんぞ」
長門「あなたの妹」
キョン「そうか。じゃあまたな」
古泉「ではまた」
長門「また」
ーキョン宅ー
キョン「さて、もう寝るとするか。」
ミニハルヒ「にゃー」
キョン「ん?シャミセンがどうかしたか?」
シャミセン「そんなに小さな娘を連れ込むとは、我が主の人格が疑われる」
キョン「……」
シャミセン「どうした」
キョン「またか…」
シャミセン「なかなかどうして事態を受け入れることができたようでなによりだ」
キョン(そうか、このミニハルヒがあいつの能力そのものなら周りに影響が出てもおかしくはないんだった)
キョン「いいか、妹の前でしゃべるんじゃないぞ」
シャミセン「もとより、そのつもりだ。しかし、妹殿にはもう少し私に優しく接してもらいたいものだ」
キョン「伝えておくよ。もう俺は疲れた、寝る」
キョン「さて、もう寝るとするか。」
ミニハルヒ「にゃー」
キョン「ん?シャミセンがどうかしたか?」
シャミセン「そんなに小さな娘を連れ込むとは、我が主の人格が疑われる」
キョン「……」
シャミセン「どうした」
キョン「またか…」
シャミセン「なかなかどうして事態を受け入れることができたようでなによりだ」
キョン(そうか、このミニハルヒがあいつの能力そのものなら周りに影響が出てもおかしくはないんだった)
キョン「いいか、妹の前でしゃべるんじゃないぞ」
シャミセン「もとより、そのつもりだ。しかし、妹殿にはもう少し私に優しく接してもらいたいものだ」
キョン「伝えておくよ。もう俺は疲れた、寝る」
ミニハルヒ「いー」
キョン「今度はなんだ?」
ミニハルヒ「ちゅー」
ちゅっ
キョン「!?」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「はぁ、もういいや。おやすみ、ハルヒ」
ミニハルヒ「みー♪」
キョン「今度はなんだ?」
ミニハルヒ「ちゅー」
ちゅっ
キョン「!?」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「はぁ、もういいや。おやすみ、ハルヒ」
ミニハルヒ「みー♪」
妹「キョンくーん、朝だよー」ダーイブ
キョン「うぐっ、妹よもう少し優しく起こしてはくれんか」
妹「テヘッ☆」
キョン「まったく、ほら、下にいってなさい」
妹「はーい」
キョン「やれやれ。そういやあいつは…」
ミニハルヒ「みぅ~」スヤスヤ
キョン(これは反則だろ……。とりあえず写真とっとこ)
パシャ! パシャ!
キョン「いかん、こんなことしてる場合じゃなかった。おい、起きろハルヒ」ツンツン
ミニハルヒ「み゛~」
キョン「おい、起きろって」 ツンツン
ミニハルヒ「み゛~~~」
妹「キョンくーん、遅刻するよー」
キョン「まずい、写真とるのに時間かけすぎたか。だがどうする、このままだと遅刻しちまう」
キョン「うぐっ、妹よもう少し優しく起こしてはくれんか」
妹「テヘッ☆」
キョン「まったく、ほら、下にいってなさい」
妹「はーい」
キョン「やれやれ。そういやあいつは…」
ミニハルヒ「みぅ~」スヤスヤ
キョン(これは反則だろ……。とりあえず写真とっとこ)
パシャ! パシャ!
キョン「いかん、こんなことしてる場合じゃなかった。おい、起きろハルヒ」ツンツン
ミニハルヒ「み゛~」
キョン「おい、起きろって」 ツンツン
ミニハルヒ「み゛~~~」
妹「キョンくーん、遅刻するよー」
キョン「まずい、写真とるのに時間かけすぎたか。だがどうする、このままだと遅刻しちまう」
ー教室ー
ガラッ
ハルヒ「相変わらずだらしのない顔ね」
キョン「余計なお世話だ」
ハルヒ「まあいいわ。ところで昨日の小っこいのはどこにいるのよ」
キョン「ああ、それならここだ」
ミニハルヒ「にゅー」スヤスヤ
ハルヒ(キョンの胸ポケットの中…)
キョン「どうしたんだ、急に黙りこくって?」
ハルヒ「べ、別に何とも思ってなんかないわよ!」
キョン(ここはひとつ試してみるか…)
「おい、どうした、熱でもあるのか?」ピト
ガラッ
ハルヒ「相変わらずだらしのない顔ね」
キョン「余計なお世話だ」
ハルヒ「まあいいわ。ところで昨日の小っこいのはどこにいるのよ」
キョン「ああ、それならここだ」
ミニハルヒ「にゅー」スヤスヤ
ハルヒ(キョンの胸ポケットの中…)
キョン「どうしたんだ、急に黙りこくって?」
ハルヒ「べ、別に何とも思ってなんかないわよ!」
キョン(ここはひとつ試してみるか…)
「おい、どうした、熱でもあるのか?」ピト
ハルヒ「な、な、なにしてんのよ!」バキッ!
キョン「痛っ、何も殴ることはないだろうが!」
ハルヒ「う、うるさい! 急におでこくっつけてくるなんて何考えてんのよ、このエロキョン!」///
キョン「人が心配してやってんのにそんな言い方はないだろ!」
(おいおい、くそ恥ずかしかったかったうえに触れたら殴られたぞ。この先本当に何とかなるのかよ…)
ハルヒ「う、うるさい! もう知らない!」
キョン「やれやれ」
キョン「痛っ、何も殴ることはないだろうが!」
ハルヒ「う、うるさい! 急におでこくっつけてくるなんて何考えてんのよ、このエロキョン!」///
キョン「人が心配してやってんのにそんな言い方はないだろ!」
(おいおい、くそ恥ずかしかったかったうえに触れたら殴られたぞ。この先本当に何とかなるのかよ…)
ハルヒ「う、うるさい! もう知らない!」
キョン「やれやれ」
ー授業中ー
ハルヒ(まったく、朝からなんなのよもうっ! …でも、悪い気はしなかったわね)
ハルヒ(キョンの顔があんなに近かった)///
ハルヒ(もしあのままいつかの夢のようにキスなんて…)ニヘラ
ハルヒ(はっ! いけない、あたしったら何考えてるのかしら)
ハルヒ(あ゛ーーもう、ほんとになんなのよ!)
ハルヒ(まったく、朝からなんなのよもうっ! …でも、悪い気はしなかったわね)
ハルヒ(キョンの顔があんなに近かった)///
ハルヒ(もしあのままいつかの夢のようにキスなんて…)ニヘラ
ハルヒ(はっ! いけない、あたしったら何考えてるのかしら)
ハルヒ(あ゛ーーもう、ほんとになんなのよ!)
キョン(さて、あれからハルヒは黙ったままだ…。授業中にシャーペンで背中を刺されないのはありがたいがな)
キョン(しかし長門よ、早くも手詰まりだぞ。どうしろってんだ)
キョン(ん? メール?)
From 長門:昼休み、部室に
キョン(おお、さすが長門、これで何とかなりそうだ)
もぞもぞ
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「お、起きたか。しかし今は授業中だ、頼むから騒がないでくれよ」
ミニハルヒ「み」
キョン(しかし長門よ、早くも手詰まりだぞ。どうしろってんだ)
キョン(ん? メール?)
From 長門:昼休み、部室に
キョン(おお、さすが長門、これで何とかなりそうだ)
もぞもぞ
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「お、起きたか。しかし今は授業中だ、頼むから騒がないでくれよ」
ミニハルヒ「み」
ーーーーーー5分後ーーーーーーー
ミニハルヒ「あーぐー」
かじかじ
キョン「あ、こら、消しゴムをかじるんじゃありません」
ミニハルヒ「むー……」
キョン「拗ねるんじゃない」
ミニハルヒ「あーぐー」
かじかじ
キョン「あ、こら、消しゴムをかじるんじゃありません」
ミニハルヒ「むー……」
キョン「拗ねるんじゃない」
ーーーーーーさらに五分後ーーーーーー
ミニハルヒ「みっ!」
キョン「痛っ! こら、人をシャーペンで刺すんじゃありません」
ミニハルヒ「むー……」
キョン「ボールペンでもだめだ」
ミニハルヒ「みっ!」
キョン「痛っ! こら、人をシャーペンで刺すんじゃありません」
ミニハルヒ「むー……」
キョン「ボールペンでもだめだ」
ーーーーーーさらにさらに五分後ーーーーーー
ミニハルヒ「みー、みー」
キョン「今度はどうしたんだ?」
ミニハルヒ「みー」グー
キョン「腹が減ったのか、そういえば朝飯がまだだったな…。授業が終わるまであと少し我慢するんだ」
ミニハルヒ「みゅー」ショボン
キョン(この表情、たまらん…)
ミニハルヒ「みー、みー」
キョン「今度はどうしたんだ?」
ミニハルヒ「みー」グー
キョン「腹が減ったのか、そういえば朝飯がまだだったな…。授業が終わるまであと少し我慢するんだ」
ミニハルヒ「みゅー」ショボン
キョン(この表情、たまらん…)
もうね、昔読んだ続き書いてくれるなら寝るまで支援するしかないってことだ
ー昼休みー
キョン「はい、あーん」
ミニハルヒ「あー」モグモグ
キョン「うまいか?」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「そりゃよかった。ほら、もう一口、あーん」
ハルヒ「あんたなにやってんの?」
キョン「見ての通り、こいつに飯を食わせてるんだ」
ハルヒ「……」じー
キョン「あーん」
ミニハルヒ「あー」
ハルヒ(なによ、あいつばっかり…)
キョン「はい、あーん」
ミニハルヒ「あー」モグモグ
キョン「うまいか?」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「そりゃよかった。ほら、もう一口、あーん」
ハルヒ「あんたなにやってんの?」
キョン「見ての通り、こいつに飯を食わせてるんだ」
ハルヒ「……」じー
キョン「あーん」
ミニハルヒ「あー」
ハルヒ(なによ、あいつばっかり…)
どっかで見たと思ったらお前だったか
このミニハルヒはどれくらいの大きさなんだ?
このミニハルヒはどれくらいの大きさなんだ?
さて、久々に来てみたら128秒規制なるものに大きく予定を狂わされてしまいました
(本当はもう終わっているはずでした…)
今日は早いので、もうねます。今夜、一気に投下して完結させます。
では、おやすみなさい
(本当はもう終わっているはずでした…)
今日は早いので、もうねます。今夜、一気に投下して完結させます。
では、おやすみなさい
さて、明日も仕事だから寝る・・・帰宅したら無事ハッピーエンドになっていることを期待しているぜ
>>1サンクス
朝まで残ってる事を期待してる
朝まで残ってる事を期待してる
>>1よく帰って来てくれた
ほしゅ
ほしゅ
>>37
鼻水フイタ
鼻水フイタ
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