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元スレハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」
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キョン「あのな。昨日SOS団に入ってから、俺が奢った金額計算してみたんだよ」
ハルヒ「へぇ、それで?それがどうしたのよ?」
キョン「自分で計算しててびっくりしたよ」
ハルヒ「びっくりって?」
キョン「金額にだよ」
ハルヒ「いくらだったのよ?」
キョン「聞いて驚け!23万7530円だ!」
ハルヒ「へぇ」
キョン「へぇって!お前な、SOS団に入って半年ちょいでこの金額だぞ?
一高校生が出費する金額じゃないだろ!」
ハルヒ「へぇ、それで?それがどうしたのよ?」
キョン「自分で計算しててびっくりしたよ」
ハルヒ「びっくりって?」
キョン「金額にだよ」
ハルヒ「いくらだったのよ?」
キョン「聞いて驚け!23万7530円だ!」
ハルヒ「へぇ」
キョン「へぇって!お前な、SOS団に入って半年ちょいでこの金額だぞ?
一高校生が出費する金額じゃないだろ!」
ハルヒ「そうね、でもアンタが毎回遅れてくるから悪いんじゃない!」
キョン「お前はこの金額を聞いて、次回は割り勘にしようとか思わないのか?」
ハルヒ「思わない。このルールを変更するつもりはないわ」
キョン「お、お前な…」
ハルヒ「何よ?」
キョン「だから少し返してくれないか?」
ハルヒ「はぁ?あんたバカじゃないの?なんて女々しい奴なの!」
キョン「女々しいのは分かってるよ!それに誰が金で返せって言ったよ?」
ハルヒ「どういう事…?」
キョン「お前はこの金額を聞いて、次回は割り勘にしようとか思わないのか?」
ハルヒ「思わない。このルールを変更するつもりはないわ」
キョン「お、お前な…」
ハルヒ「何よ?」
キョン「だから少し返してくれないか?」
ハルヒ「はぁ?あんたバカじゃないの?なんて女々しい奴なの!」
キョン「女々しいのは分かってるよ!それに誰が金で返せって言ったよ?」
ハルヒ「どういう事…?」
キョン「さすがに金を要求するのは俺も気が引けるから、
他の方法で返してくれよ」
ハルヒ「な、なに…?」
キョン「お前の体で返してくれよ!」
ハルヒ「エロキョン!そんなの無理よ!」
キョン「そうだろうなやっぱり」
ハルヒ「そうよ無理!」
キョン「でもな、無理だったのお前だけだったよ」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「掃除用具入れ開けて見てみ」
ハルヒ「みくるちゃん!」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「どうもなにも、みくるちゃんに何したのよ!」
キョン「体で返してもらったんだよ」
ハルヒ「ひっ…この変態…」
他の方法で返してくれよ」
ハルヒ「な、なに…?」
キョン「お前の体で返してくれよ!」
ハルヒ「エロキョン!そんなの無理よ!」
キョン「そうだろうなやっぱり」
ハルヒ「そうよ無理!」
キョン「でもな、無理だったのお前だけだったよ」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「掃除用具入れ開けて見てみ」
ハルヒ「みくるちゃん!」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「どうもなにも、みくるちゃんに何したのよ!」
キョン「体で返してもらったんだよ」
ハルヒ「ひっ…この変態…」
キョン「そこのデカい段ボール開けて見てみ」
ハルヒ「ゆ、有希!」
キョン「長門にも返して貰ったよ」
ハルヒ「あ、あんた自分が何したか分かってるの?」
キョン「分かってるよ、これはただの清算だよ」
ハルヒ「違うわ!これはれっきとした犯罪よ!レイプよ!」
キョン「はぁ…レイプだと思ってるのはお前だけだぞ?」
ハルヒ「へっ?」
キョン「長門と朝比奈さんに聞いてみろよ?」
ハルヒ「有希、みくるちゃん…キョンに無理矢理じゃないの?」
みくる「違いますよ!納得してですよ」ニコ
長門「そう、納得して」ニコ
ハルヒ「そ、そんな…」
ハルヒ「ゆ、有希!」
キョン「長門にも返して貰ったよ」
ハルヒ「あ、あんた自分が何したか分かってるの?」
キョン「分かってるよ、これはただの清算だよ」
ハルヒ「違うわ!これはれっきとした犯罪よ!レイプよ!」
キョン「はぁ…レイプだと思ってるのはお前だけだぞ?」
ハルヒ「へっ?」
キョン「長門と朝比奈さんに聞いてみろよ?」
ハルヒ「有希、みくるちゃん…キョンに無理矢理じゃないの?」
みくる「違いますよ!納得してですよ」ニコ
長門「そう、納得して」ニコ
ハルヒ「そ、そんな…」
キョン「まぁ、そういう事だ。後はお前と古泉だけだが、
俺は男に体で返してもらう趣味はない。古泉の分は団長である
お前に返してもらおうと思う」
ハルヒ「嫌よ!絶対に嫌!」
キョン「お前なぁ、我が儘にも程があるぞ!」
ハルヒ「じゃあ、私はお金で返す!それなら文句ないでしょ?」
キョン「今すぐ返せるか?」
ハルヒ「今すぐは無理、明日まで待って…それにいくら返せば良いの…?」
キョン「そうだな。お前は俺の奢りだからって、バクバク食ってたよな。
古泉の分と合わせて、15万かな」
ハルヒ「ひっ…そんな大金すぐには無理よ…」
キョン「でもな、それを出してたのは俺なんだよな」
俺は男に体で返してもらう趣味はない。古泉の分は団長である
お前に返してもらおうと思う」
ハルヒ「嫌よ!絶対に嫌!」
キョン「お前なぁ、我が儘にも程があるぞ!」
ハルヒ「じゃあ、私はお金で返す!それなら文句ないでしょ?」
キョン「今すぐ返せるか?」
ハルヒ「今すぐは無理、明日まで待って…それにいくら返せば良いの…?」
キョン「そうだな。お前は俺の奢りだからって、バクバク食ってたよな。
古泉の分と合わせて、15万かな」
ハルヒ「ひっ…そんな大金すぐには無理よ…」
キョン「でもな、それを出してたのは俺なんだよな」
どう虐めるのか事細かに描写してくれよな。嫌がるハルヒが徐々に感じていく様を
ハルヒ「少しずつ返すからお願い許して…」
キョン「どうしようかな…」ニヤニヤ
ハルヒ「キョン…お願い…」
キョン「やっぱりな金でってのは抵抗あるな」
ハルヒ「そんな…」
キョン「まあ、お前がどうしても金で返すって言うなら、
金でも良いが、利息は貰うぞ!」
ハルヒ「なんで、利息が付くのよ!!」
キョン「誰が利息は金だって言った?」
ハルヒ「じゃあ何?」
キョン「お前の体」ニヤニヤ
ハルヒ「どうしても私の体が目当てなのね」
キョン「どうしようかな…」ニヤニヤ
ハルヒ「キョン…お願い…」
キョン「やっぱりな金でってのは抵抗あるな」
ハルヒ「そんな…」
キョン「まあ、お前がどうしても金で返すって言うなら、
金でも良いが、利息は貰うぞ!」
ハルヒ「なんで、利息が付くのよ!!」
キョン「誰が利息は金だって言った?」
ハルヒ「じゃあ何?」
キョン「お前の体」ニヤニヤ
ハルヒ「どうしても私の体が目当てなのね」
キョン「人聞きが悪いなぁ。お前な、長門や朝比奈さんは
体で返してくれたんだぞ?団長のお前だけが金で解決しようと
してるなんて不公平だろ?」
みくる「そうです!不公平です」
長門「不公平!」
キョン「ほら。お前だけじゃないか?我が儘言うなよハルヒよ」
ハルヒ「違うもん…みんなおかしいよ…」
キョン「おかしくなんかない!」
ハルヒ「それに…」
キョン「それに?」
ハルヒ「エッチなことした事ないから…怖い…それに、初めては好きな人と…」
みくる「それなら、キョン君で良いじゃないですか?涼宮さん、キョン君の事
好きな癖に」
ハルヒ「私が好きなキョンはこんなんじゃない…」
体で返してくれたんだぞ?団長のお前だけが金で解決しようと
してるなんて不公平だろ?」
みくる「そうです!不公平です」
長門「不公平!」
キョン「ほら。お前だけじゃないか?我が儘言うなよハルヒよ」
ハルヒ「違うもん…みんなおかしいよ…」
キョン「おかしくなんかない!」
ハルヒ「それに…」
キョン「それに?」
ハルヒ「エッチなことした事ないから…怖い…それに、初めては好きな人と…」
みくる「それなら、キョン君で良いじゃないですか?涼宮さん、キョン君の事
好きな癖に」
ハルヒ「私が好きなキョンはこんなんじゃない…」
>>14
おめでとう
おめでとう
キョン「失礼な奴だな、長門も朝比奈さんも美味しそうに舐めてくれたぞ!
それに、二人が舐めてくれたから汚くないぞ」
ハルヒ「そんな問題じゃない!」
キョン「まぁ良いや。ほら咥えて!」
ハルヒ「んーっ」
キョン「強情な奴だな!すいません、二人共ハルヒの口開けてくれませんか?」
ハルヒ「有希!やめて!」
キョン「おっ、口開いたな!じゃあ入れるから舐めろよ!」
ハルヒ「んーっ、おぇ…」
キョン「歯立てるなよ!」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ、動けよ!お前が動かないなら俺が動かすぞ!」
ハルヒ「おぇ、ぐぇ、んーっ…おぇ…」
それに、二人が舐めてくれたから汚くないぞ」
ハルヒ「そんな問題じゃない!」
キョン「まぁ良いや。ほら咥えて!」
ハルヒ「んーっ」
キョン「強情な奴だな!すいません、二人共ハルヒの口開けてくれませんか?」
ハルヒ「有希!やめて!」
キョン「おっ、口開いたな!じゃあ入れるから舐めろよ!」
ハルヒ「んーっ、おぇ…」
キョン「歯立てるなよ!」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ、動けよ!お前が動かないなら俺が動かすぞ!」
ハルヒ「おぇ、ぐぇ、んーっ…おぇ…」
キョン「あんまり気持ち良くないなぁ。もう、入れちゃうか?」
ハルヒ「へっ、い、嫌…入れるのだけは許して…」
キョン「お前な、ここまできて入れるの許してって…」ハァ
ハルヒ「許して…」
キョン「じゃあ、バニーに着替えてくれよ!」
ハルヒ「バ、バニーに着替えたら許してくれるの?」
キョン「許してやるかもな」ニヤニヤ
ハルヒ「分かった、着替える…着替えるから外に出て…」
キョン「はあ?俺の目の前でだよ!」キッ
ハルヒ「ひっ…分かりました。着替えます…」
キョン「ほら、見えるように!ストッキングはいらないぞ!」
ハルヒ「着替えました…」
ハルヒ「へっ、い、嫌…入れるのだけは許して…」
キョン「お前な、ここまできて入れるの許してって…」ハァ
ハルヒ「許して…」
キョン「じゃあ、バニーに着替えてくれよ!」
ハルヒ「バ、バニーに着替えたら許してくれるの?」
キョン「許してやるかもな」ニヤニヤ
ハルヒ「分かった、着替える…着替えるから外に出て…」
キョン「はあ?俺の目の前でだよ!」キッ
ハルヒ「ひっ…分かりました。着替えます…」
キョン「ほら、見えるように!ストッキングはいらないぞ!」
ハルヒ「着替えました…」
キョン「よしよし」
ハルヒ「もう、良いでしょ…」
キョン「駄目!じゃあ、今度は俺の膝に乗れ!」
ハルヒ「はい…」
キョン「こっち向いてだよ!そう!」
ハルヒ「これからどうするの…?」
キョン「こうするんだよ!」
ハルヒ「ひっ…」
キョン「んーん、朝比奈さんほどじゃないけど、やっぱりお前も
おっぱいデカいな」
ハルヒ「いや…」
キョン「暴れるな!んーん、柔らかい!」
ハルヒ「ふぇ…」
キョン「じゃあ、次はバニーの前を下ろして」
ハルヒ「へっ?いや!」
キョン「だから暴れるなよ!すいません!二人でちょっと抑えてください」
ハルヒ「もう、良いでしょ…」
キョン「駄目!じゃあ、今度は俺の膝に乗れ!」
ハルヒ「はい…」
キョン「こっち向いてだよ!そう!」
ハルヒ「これからどうするの…?」
キョン「こうするんだよ!」
ハルヒ「ひっ…」
キョン「んーん、朝比奈さんほどじゃないけど、やっぱりお前も
おっぱいデカいな」
ハルヒ「いや…」
キョン「暴れるな!んーん、柔らかい!」
ハルヒ「ふぇ…」
キョン「じゃあ、次はバニーの前を下ろして」
ハルヒ「へっ?いや!」
キョン「だから暴れるなよ!すいません!二人でちょっと抑えてください」
みくる長門「はーい」
ハルヒ「いやーっ!」
キョン「御開帳!おお!綺麗だな!色白だし乳首はピンク色だし!」
ハルヒ「は、恥ずかしい…」
キョン「恥ずかしがる必要ないぞ!じゃあ、戴きます!」
ハルヒ「んぁ…いや…んん…」
キョン「何?感じてるのか?ハルヒ?」
ハルヒ「気持ち良くない…」
キョン「まあ良いや」ペロペロ
ハルヒ「いや…やめて…もう、許して…」
キョン「…」ペロペロ
みくる「あれ?涼宮さんのあそこ湿ってますよ?」
ハルヒ「へっ?」
キョン「マジですか!どうするハルヒ?」
ハルヒ「いやーっ!」
キョン「御開帳!おお!綺麗だな!色白だし乳首はピンク色だし!」
ハルヒ「は、恥ずかしい…」
キョン「恥ずかしがる必要ないぞ!じゃあ、戴きます!」
ハルヒ「んぁ…いや…んん…」
キョン「何?感じてるのか?ハルヒ?」
ハルヒ「気持ち良くない…」
キョン「まあ良いや」ペロペロ
ハルヒ「いや…やめて…もう、許して…」
キョン「…」ペロペロ
みくる「あれ?涼宮さんのあそこ湿ってますよ?」
ハルヒ「へっ?」
キョン「マジですか!どうするハルヒ?」
ハルヒ「どうするって…?」
キョン「チンチン入れるかって事だよ」ニヤニヤ
ハルヒ「入れない、絶対に入れない」
キョン「朝比奈さん、ハルヒのバニーちょっとずらしてくれませんか?」
みくる「はーい」
ハルヒ「みるくちゃんやめて!お願い…」
みくる「無理ですよ!キョン君ずらしますよ!」
キョン「よいしょっと。ハルヒ、お前が腰落せば入るんだがどうしようか?」
ハルヒ「お願いします…もう、許してください」メソメソ
キョン「どうしようかな?二人はどうしたら良いですかね?」
みくる長門「どうしましょうかね?」グイッ
ハルヒ「へっ?やめて二人共!腰抑えないで!」
みくる長門「…」グイッグイッ
キョン「チンチン入れるかって事だよ」ニヤニヤ
ハルヒ「入れない、絶対に入れない」
キョン「朝比奈さん、ハルヒのバニーちょっとずらしてくれませんか?」
みくる「はーい」
ハルヒ「みるくちゃんやめて!お願い…」
みくる「無理ですよ!キョン君ずらしますよ!」
キョン「よいしょっと。ハルヒ、お前が腰落せば入るんだがどうしようか?」
ハルヒ「お願いします…もう、許してください」メソメソ
キョン「どうしようかな?二人はどうしたら良いですかね?」
みくる長門「どうしましょうかね?」グイッ
ハルヒ「へっ?やめて二人共!腰抑えないで!」
みくる長門「…」グイッグイッ
ハルヒ「やめてよ…お願い…入っちゃうよ...」
キョン「入れるんですね?じゃあ俺も」グイッ
ハルヒ「キョン…いや…腰上げないでよ…はいっ入っちゃう…」
キョン「…」ニヤニヤ
ハルヒ「入ってきた…いや、キョンのが入ってきたよう…」
キョン「ハルヒ見ろよ!全部入ったぞ!ちゃんと血も出てるぞ!」ニヤニヤ
ハルヒ「ふぇ…私のバージンが…えーん…」
キョン「もう、勘弁しろよ。動くからな!」ギシギシ
ハルヒ「痛いよ…キョンのが私の中で動いてるよ…痛い…」ギシギシ
キョン「やっぱり狭いな、すげー気持ち良い」ギシギシ
ハルヒ「ふぇ…いや…もう許して…」ギシギシ
キョン「やべー、ハンバネェ…もういきそう…」ギシギシ
キョン「入れるんですね?じゃあ俺も」グイッ
ハルヒ「キョン…いや…腰上げないでよ…はいっ入っちゃう…」
キョン「…」ニヤニヤ
ハルヒ「入ってきた…いや、キョンのが入ってきたよう…」
キョン「ハルヒ見ろよ!全部入ったぞ!ちゃんと血も出てるぞ!」ニヤニヤ
ハルヒ「ふぇ…私のバージンが…えーん…」
キョン「もう、勘弁しろよ。動くからな!」ギシギシ
ハルヒ「痛いよ…キョンのが私の中で動いてるよ…痛い…」ギシギシ
キョン「やっぱり狭いな、すげー気持ち良い」ギシギシ
ハルヒ「ふぇ…いや…もう許して…」ギシギシ
キョン「やべー、ハンバネェ…もういきそう…」ギシギシ
ハルヒ「?外に出すんだよね?」ギシギシ
キョン「中に出すぞ!」ギシギシ
ハルヒ「いやーっ!赤ちゃん出来ちゃう!妊娠しちゃう!」ギシギシ
キョン「いくぞ!」
ハルヒ「いやーっ」
ビュッビュッビュッ…
キョン「はあ、一杯出た!」
ハルヒ「ふぇ…えーん…」
キョン「泣くなよ!二人は泣かなかったぞ!」
ハルヒ「えーん…」
キョン「まあ良いか、これで5000円な」
ハルヒ「えっ?」
キョン「中に出すぞ!」ギシギシ
ハルヒ「いやーっ!赤ちゃん出来ちゃう!妊娠しちゃう!」ギシギシ
キョン「いくぞ!」
ハルヒ「いやーっ」
ビュッビュッビュッ…
キョン「はあ、一杯出た!」
ハルヒ「ふぇ…えーん…」
キョン「泣くなよ!二人は泣かなかったぞ!」
ハルヒ「えーん…」
キョン「まあ良いか、これで5000円な」
ハルヒ「えっ?」
キョン「5000円の返済って事だよ」
ハルヒ「そんな…」
キョン「金額は俺が決めるから、それに利息も付くから
いつになったら返済終わるんだか」ニヤニヤ
ハルヒ「ふぇ…」
ハルヒ「そんな…」
キョン「金額は俺が決めるから、それに利息も付くから
いつになったら返済終わるんだか」ニヤニヤ
ハルヒ「ふぇ…」
ーその後ー
古泉「すいません送れましたって、なにやってるんですか!?みなさん」
キョン「おお、見て分からない?ハルヒのフェラの練習だよ」
古泉「それはどういう事ですか?それにどうして、みんな全裸なんですか?」
キョン「質問の多い奴だな。俺が今まで奢ってきたろ?
みんな反省してな、体で返してくれてるんだよ」
古泉「じゃあ…僕も?」ヌギヌギ
キョン「お前はいらない!お前はホモか…」
古泉「うっ…」
キョン「じゃあ、お前は見てろ!」
古泉「はい…」
おしまい
古泉「すいません送れましたって、なにやってるんですか!?みなさん」
キョン「おお、見て分からない?ハルヒのフェラの練習だよ」
古泉「それはどういう事ですか?それにどうして、みんな全裸なんですか?」
キョン「質問の多い奴だな。俺が今まで奢ってきたろ?
みんな反省してな、体で返してくれてるんだよ」
古泉「じゃあ…僕も?」ヌギヌギ
キョン「お前はいらない!お前はホモか…」
古泉「うっ…」
キョン「じゃあ、お前は見てろ!」
古泉「はい…」
おしまい
キョンってバイトしてるのだろうか
短スタンスで金が出て行くなら親にいじめだと勘違いされそうだな
短スタンスで金が出て行くなら親にいじめだと勘違いされそうだな
>>31
アレはもう虐めだろ
アレはもう虐めだろ
ジュース一杯300円として
1回1500円
1ヶ月に2回不思議探検するとして1ヶ月3000円
1年で……
キョン金持ち杉
1回1500円
1ヶ月に2回不思議探検するとして1ヶ月3000円
1年で……
キョン金持ち杉
キョン「貯金は尽き、小遣いでは賄えん」
ハルヒ「なによ…みみっちいわね…」
キョン「そこで俺はある決断をした」
ハルヒ「ふぅん…で、なによ」
キョン「身体を売ったんだ」
ハルヒ「それが何…っ…て、え?」
ハルヒ「なによ…みみっちいわね…」
キョン「そこで俺はある決断をした」
ハルヒ「ふぅん…で、なによ」
キョン「身体を売ったんだ」
ハルヒ「それが何…っ…て、え?」
キョン「まあ何てことは無かったな…あれで金が入るなら楽なもんだ」
ハルヒ「え?え?キョン、何言って…」
キョン「そりゃ流石に初めての時は緊張したんだぞ」
ハルヒ「きょ、キョン、冗談よね?」
キョン「まあ回数こなしてるうちに慣れたけどな」
ハルヒ「え?え?キョン、何言って…」
キョン「そりゃ流石に初めての時は緊張したんだぞ」
ハルヒ「きょ、キョン、冗談よね?」
キョン「まあ回数こなしてるうちに慣れたけどな」
キョン「最近では余裕も出てきたって言うか…」
ハルヒ「嘘よね!?嘘なんでしょ!?ねえ!」グイグイ
キョン「今じゃ俺のほうから積極的にだな…」ガクンガクン
ハルヒ「お願いやめて!謝るから!」
キョン「仕方ないだろ…お前がモリモリ喰いやがるし…」
ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」
ハルヒ「嘘よね!?嘘なんでしょ!?ねえ!」グイグイ
キョン「今じゃ俺のほうから積極的にだな…」ガクンガクン
ハルヒ「お願いやめて!謝るから!」
キョン「仕方ないだろ…お前がモリモリ喰いやがるし…」
ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」
>>44
こっちのほうが面白いな
こっちのほうが面白いな
もっとこう、完全にハルヒが絶望していく様がみたい
毎回奢れとか俺なら発狂する
毎回奢れとか俺なら発狂する
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