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元スレハルヒ「な、なによこいつ……」
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キョン「とにかくだ、これからのことを話し合おう!」
みくる(あいかわらず強引です)
長門「その前に」
キョン「どうした、長門?」
長門「あなたのこと。現在のあなたは涼宮ハルヒ、およびミニハルヒに対する接し方について改変がなされている」
キョン「なんだと?」
長門「簡単にいえば、両名に対して素直な行動をとりやすくなっている。昨日からの失言はこのため。
これは普段のあなたならば絶対にとりえない今朝、および先ほどの行動からもうかがえる。」
古泉「つまり彼の失言や涼宮さん、ミニ涼宮さんに対する行動は、彼の本心ということですね」
長門「そう」
みくる「ふぇぇ」///
みくる(あいかわらず強引です)
長門「その前に」
キョン「どうした、長門?」
長門「あなたのこと。現在のあなたは涼宮ハルヒ、およびミニハルヒに対する接し方について改変がなされている」
キョン「なんだと?」
長門「簡単にいえば、両名に対して素直な行動をとりやすくなっている。昨日からの失言はこのため。
これは普段のあなたならば絶対にとりえない今朝、および先ほどの行動からもうかがえる。」
古泉「つまり彼の失言や涼宮さん、ミニ涼宮さんに対する行動は、彼の本心ということですね」
長門「そう」
みくる「ふぇぇ」///
キョン「先立つ不孝をお許しください」ダッ
古泉「ちょっと、何やってるんですか!」ガシッ
キョン「どけ古泉!俺はこの世界にお別れをするんだ!」
古泉「早まらないでください!それに部室の窓から飛び降りたって死ねません!」
キョン「うるさい!お前に今のおれの気持ちがわかってたまるか!」
みくる「はわわ」アタフタ
長門「ユニーク…」
古泉「ちょっと、何やってるんですか!」ガシッ
キョン「どけ古泉!俺はこの世界にお別れをするんだ!」
古泉「早まらないでください!それに部室の窓から飛び降りたって死ねません!」
キョン「うるさい!お前に今のおれの気持ちがわかってたまるか!」
みくる「はわわ」アタフタ
長門「ユニーク…」
ミニハルヒ「みー!みー!」
がじがじ
キョン「おわっ、痛って!こら、耳を噛むな!」
古泉「どうやら目を覚ましたようですね。まああれだけ騒いでいれば当然ですが…」
キョン「こら、やめろ。痛いって!」
長門「怒っている」
みくる「どうしてですかぁ?」
長門「彼が飛び降りようとしたから。彼がいなくなるのを恐れている」
みくる「本当にキョン君のことが好きなんですねぇ」
キョン「わかったよ、もうあんなことはせん。だからやめてくれ」
ミニハルヒ「みー♥」ニコッ
キョン「なにこれ可愛い」
がじがじ
キョン「おわっ、痛って!こら、耳を噛むな!」
古泉「どうやら目を覚ましたようですね。まああれだけ騒いでいれば当然ですが…」
キョン「こら、やめろ。痛いって!」
長門「怒っている」
みくる「どうしてですかぁ?」
長門「彼が飛び降りようとしたから。彼がいなくなるのを恐れている」
みくる「本当にキョン君のことが好きなんですねぇ」
キョン「わかったよ、もうあんなことはせん。だからやめてくれ」
ミニハルヒ「みー♥」ニコッ
キョン「なにこれ可愛い」
古泉「とにかく、放課後が勝負です。僕たちはいなくなりますので部室で涼宮さんと
存分にイチャついてください。『二人きり』で」
ミニハルヒ「ぶー」プンスカ
古泉「おっと失礼、『三人で』でしたね」
キョン「おいおい、俺一人で本当に大丈夫なのかよ…」
古泉「むしろあなた一人でなければならないのです。僕たちがいては涼宮さんの羞恥
心があなたを求める心に勝ってしまいますからね」
キョン「……わかったよ」
長門(普段ならば発動するはずのフラクラ能力が発動しなくなっている…)
キョン「おっと、もう昼休みも終わりだな。まあ何とかやってみるが、やばくなったら
フォロー頼んだぞ」
古泉「もちろんです」
キョン「じゃあな。ほらいくぞ、ミニハルヒ」
ミニハルヒ「みー♥」
バタン
存分にイチャついてください。『二人きり』で」
ミニハルヒ「ぶー」プンスカ
古泉「おっと失礼、『三人で』でしたね」
キョン「おいおい、俺一人で本当に大丈夫なのかよ…」
古泉「むしろあなた一人でなければならないのです。僕たちがいては涼宮さんの羞恥
心があなたを求める心に勝ってしまいますからね」
キョン「……わかったよ」
長門(普段ならば発動するはずのフラクラ能力が発動しなくなっている…)
キョン「おっと、もう昼休みも終わりだな。まあ何とかやってみるが、やばくなったら
フォロー頼んだぞ」
古泉「もちろんです」
キョン「じゃあな。ほらいくぞ、ミニハルヒ」
ミニハルヒ「みー♥」
バタン
古泉「さて、長門さんのおっしゃったとおりの結果ですね」
長門「彼の性格まで及ぶ改変はこれまでになかったもの。涼宮ハルヒ本人もそれを望
んでいなかったはず」
古泉「ということはやはり…」
長門「彼を想う気持ちのあまり無意識化で願望実現能力が暴走している。今はまだ
微々たるものだが、このままではどうなるか予測がつかない。だが、改変の
影響を最も受けるのは彼で間違いないと思われる」
みくる「そ、そんなぁ」
長門「今日中に片をつけるべき」
古泉「わかりました。彼には悪いですが、部室をモニターさせていただきましょう。
長門さん、ご協力願えますか?」
長門「了解した。だが有事の時までは…」
長門「私たちのニヤニヤタイム」
みくる「ふぇぇ」///
古泉「んっふ、さすがです」
長門「彼の性格まで及ぶ改変はこれまでになかったもの。涼宮ハルヒ本人もそれを望
んでいなかったはず」
古泉「ということはやはり…」
長門「彼を想う気持ちのあまり無意識化で願望実現能力が暴走している。今はまだ
微々たるものだが、このままではどうなるか予測がつかない。だが、改変の
影響を最も受けるのは彼で間違いないと思われる」
みくる「そ、そんなぁ」
長門「今日中に片をつけるべき」
古泉「わかりました。彼には悪いですが、部室をモニターさせていただきましょう。
長門さん、ご協力願えますか?」
長門「了解した。だが有事の時までは…」
長門「私たちのニヤニヤタイム」
みくる「ふぇぇ」///
古泉「んっふ、さすがです」
ー教室ー
ガラっ
ハルヒ「キョン、どこに行ってたのよ!朝もギリギリだったじゃない!」
キョン「ちょっとした野暮用だ」
ハルヒ「団員たるものもっと自覚をもって行動しなさい!」
キョン「わかってるよ。それよりハルヒ」
ハルヒ「な、何よ…」
キョン「似合ってるぞ、ポニーテール」
ハルヒ「~~~っ!あ、あたりまえじゃない!」///
(キョンが似合ってるって…、さっき結っといてよかった!)
キョン「そうかい」
ガラっ
ハルヒ「キョン、どこに行ってたのよ!朝もギリギリだったじゃない!」
キョン「ちょっとした野暮用だ」
ハルヒ「団員たるものもっと自覚をもって行動しなさい!」
キョン「わかってるよ。それよりハルヒ」
ハルヒ「な、何よ…」
キョン「似合ってるぞ、ポニーテール」
ハルヒ「~~~っ!あ、あたりまえじゃない!」///
(キョンが似合ってるって…、さっき結っといてよかった!)
キョン「そうかい」
ここの>>1はやる奴だと信じている
ミニハルヒ「みー、みー」
キョン「ん、どうした?」
ミニハルヒ「み!」
キョン「いつの間にポニーテールに…。まあ、似合ってるぞ」
ミニハルヒ「みー♥」テレテレ
キョン「いかん、鼻血が」ツー
キョン「ん、どうした?」
ミニハルヒ「み!」
キョン「いつの間にポニーテールに…。まあ、似合ってるぞ」
ミニハルヒ「みー♥」テレテレ
キョン「いかん、鼻血が」ツー
ー放課後、部室にてー
キョン(とうとうこの時が来たか…)
キョン「ハルヒ、言い忘れてたがほかの三人は急用で遅くなるそうだ」
ハルヒ「はぁ?どういうことよ?」
キョン「まあそれぞれの用事ってもんがあるんだろうさ」
ハルヒ「団長の私に言わずにキョンに伝言を頼むなんてあるまじきよ!」
キョン「まあそういうなって、たまには二人でのんびりいこうぜ」
ハルヒ(え、二人きり?キョンと? まずいわ、意識したら緊張してきちゃった)
ハルヒ「ま、まあ仕方がな…」
ミニハルヒ「みー!」
がじがじ
キョン「いてっ!」
キョン(とうとうこの時が来たか…)
キョン「ハルヒ、言い忘れてたがほかの三人は急用で遅くなるそうだ」
ハルヒ「はぁ?どういうことよ?」
キョン「まあそれぞれの用事ってもんがあるんだろうさ」
ハルヒ「団長の私に言わずにキョンに伝言を頼むなんてあるまじきよ!」
キョン「まあそういうなって、たまには二人でのんびりいこうぜ」
ハルヒ(え、二人きり?キョンと? まずいわ、意識したら緊張してきちゃった)
ハルヒ「ま、まあ仕方がな…」
ミニハルヒ「みー!」
がじがじ
キョン「いてっ!」
キョン「ああ、そういや二人じゃなかったな。忘れてて悪かったよ」ナデナデ
ミニハルヒ「みー♥」
ハルヒ「……」
キョン「おい、どうしたハルヒ?」
ハルヒ「別に…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「ああ、何をやってるんですか彼は!」
長門「ここからが正念場」
みくる「なんだか気がひけます」
長門「とか言いつつしっかり見ている」
みくる「そ、それはもちろん。だって面白いじゃないですか」
長門(目が輝いている)
ミニハルヒ「みー♥」
ハルヒ「……」
キョン「おい、どうしたハルヒ?」
ハルヒ「別に…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「ああ、何をやってるんですか彼は!」
長門「ここからが正念場」
みくる「なんだか気がひけます」
長門「とか言いつつしっかり見ている」
みくる「そ、それはもちろん。だって面白いじゃないですか」
長門(目が輝いている)
キョン「ハルヒ、たまには一局どうだ?」
ハルヒ「将棋ね、別にいいわよ。罰ゲームは…」
キョン「おい、なぜ罰ゲームがあるんだ?」
ハルヒ「だって普通にやったんじゃ面白くないじゃない」
キョン(!! いっちょ仕掛けてみるか)
キョン「ああ、いいぜ」
ハルヒ「なによ、珍しく強気じゃない」
キョン「ただし罰ゲームは、敗者は勝者の言うことを何でも聞くってのはどうだ?」
ハルヒ「はぁ?いやらしいことさせようってんじゃないでしょうね!このエロキョン!」
キョン「お、SOS団団長ともあろうお方がえらく弱気じゃないか?」
ハルヒ「~~~っ!言ってくれるじゃない!いいわ受けて立つわよ。後でやっぱりなしなん
て言っても絶対に聞き入れないからね!」
キョン「わかったよ。じゃあ始めようぜ」
ハルヒ「将棋ね、別にいいわよ。罰ゲームは…」
キョン「おい、なぜ罰ゲームがあるんだ?」
ハルヒ「だって普通にやったんじゃ面白くないじゃない」
キョン(!! いっちょ仕掛けてみるか)
キョン「ああ、いいぜ」
ハルヒ「なによ、珍しく強気じゃない」
キョン「ただし罰ゲームは、敗者は勝者の言うことを何でも聞くってのはどうだ?」
ハルヒ「はぁ?いやらしいことさせようってんじゃないでしょうね!このエロキョン!」
キョン「お、SOS団団長ともあろうお方がえらく弱気じゃないか?」
ハルヒ「~~~っ!言ってくれるじゃない!いいわ受けて立つわよ。後でやっぱりなしなん
て言っても絶対に聞き入れないからね!」
キョン「わかったよ。じゃあ始めようぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「長門さん、彼は勝てると思いますか?」
長門「不可能。涼宮ハルヒの力量が圧倒的に上」
みくる「あ、でもキョン君のほうが優勢みたいですよ」
古泉「これはいったい…」
長門「おそらく涼宮ハルヒがわざと負けている」
古泉「なぜでしょう?」
長門「涼宮ハルヒが彼に命令されたいと思っているからだと考えれる」
みくる「ふぇ、そ、それって」///
古泉「涼宮さんも彼にリードしてもらいたい思っているのですねぇ」
長門「も?」
古泉「おや、違いましたか?お二方?」
長門「……」
みくる「き、禁則事項です…」
古泉「長門さん、彼は勝てると思いますか?」
長門「不可能。涼宮ハルヒの力量が圧倒的に上」
みくる「あ、でもキョン君のほうが優勢みたいですよ」
古泉「これはいったい…」
長門「おそらく涼宮ハルヒがわざと負けている」
古泉「なぜでしょう?」
長門「涼宮ハルヒが彼に命令されたいと思っているからだと考えれる」
みくる「ふぇ、そ、それって」///
古泉「涼宮さんも彼にリードしてもらいたい思っているのですねぇ」
長門「も?」
古泉「おや、違いましたか?お二方?」
長門「……」
みくる「き、禁則事項です…」
キョン「王手。どうだ、これで詰みだ。言ってた割に大したことないな」
ハルヒ「うるさいっ!あーっ!悔しいわね」
ハルヒ(どんな命令なのか楽しみだわ。本当にあんなことやこんなことだったりして…///)
キョン「さて、お待ちかねの罰ゲームの時間だ」
キョン(なんでハルヒは頭抱えて悶えてんだ?まあいいか。さて、どうしたものか…)
ミニハルヒ「うー♪」
キョン(そういやこいつはハルヒの願望そのものみたいなもんだったよな)
キョン「なぁ、何をすればいいと思う?」
ミニハルヒ「みー♥」ゴソゴソ
ハルヒ「うるさいっ!あーっ!悔しいわね」
ハルヒ(どんな命令なのか楽しみだわ。本当にあんなことやこんなことだったりして…///)
キョン「さて、お待ちかねの罰ゲームの時間だ」
キョン(なんでハルヒは頭抱えて悶えてんだ?まあいいか。さて、どうしたものか…)
ミニハルヒ「うー♪」
キョン(そういやこいつはハルヒの願望そのものみたいなもんだったよな)
キョン「なぁ、何をすればいいと思う?」
ミニハルヒ「みー♥」ゴソゴソ
ミニハルヒ「み!」
キョン「耳かき?というかどこにしまってたんだ…」
ミニハルヒ「みー!」
キョン「これで俺にどうしろと…。いやまあ、これですることといったら一つなんだが…」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「わかったよ、やればいいんだろ。おい、ハルヒ」
ハルヒ「ひぇ、な、なによ。急に話しかけられたらびっくりするじゃない!」
キョン「すまんな。それよりこっちこい。罰ゲームだ」
ハルヒ(きた!ついに来たわね!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みくる「耳かきですか、いいなぁ」
長門「同意」
古泉「これは見ものですね」
キョン「耳かき?というかどこにしまってたんだ…」
ミニハルヒ「みー!」
キョン「これで俺にどうしろと…。いやまあ、これですることといったら一つなんだが…」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「わかったよ、やればいいんだろ。おい、ハルヒ」
ハルヒ「ひぇ、な、なによ。急に話しかけられたらびっくりするじゃない!」
キョン「すまんな。それよりこっちこい。罰ゲームだ」
ハルヒ(きた!ついに来たわね!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みくる「耳かきですか、いいなぁ」
長門「同意」
古泉「これは見ものですね」
_
.,'´r==ミ、
i 《リノハ从)〉
从(l|゚ ヮ゚ノリ うー♪
⊂lj京iつ
ぐ/_l〉
し'ノ
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从(l|゚ ヮ゚ノリ うー♪
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し'ノ
キョン「ほら、膝の上に頭乗せろ」
ハルヒ「なによ、罰ゲームがなにか教えなさいよ」
キョン「おお、そういやそうだったな。耳かきだ」
ハルヒ「耳かき…」
キョン「そうだ。いいから早く来い」
ハルヒ(…なかなか)ニヘラ
ポフッ
キョン「それじゃ、はじめるぞ」
キョン(サラサラの髪、なぜ女の子はこうもいい香りがするのかね。
それにポニテ、うなじ。正直、辛抱たまりません)
ハルヒ「なによ、罰ゲームがなにか教えなさいよ」
キョン「おお、そういやそうだったな。耳かきだ」
ハルヒ「耳かき…」
キョン「そうだ。いいから早く来い」
ハルヒ(…なかなか)ニヘラ
ポフッ
キョン「それじゃ、はじめるぞ」
キョン(サラサラの髪、なぜ女の子はこうもいい香りがするのかね。
それにポニテ、うなじ。正直、辛抱たまりません)
ハルヒ「んっ、あっ!」
ハルヒ「ちょっと、そこ違っ」
ハルヒ「や、ん~っ!あん、くすぐったい」
キョン「おいおい、変な声出すなよ」
ハルヒ「ん、だって、気持ちよくて…、あっ」
キョン(情熱を、もてあます…)
キョン「息、吹き掛けるぞ」
ふ~っ
ハルヒ「あ、ひぁあ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「これは…」
みくる「ふぇぇ」///
長門(エロい…)
ハルヒ「ちょっと、そこ違っ」
ハルヒ「や、ん~っ!あん、くすぐったい」
キョン「おいおい、変な声出すなよ」
ハルヒ「ん、だって、気持ちよくて…、あっ」
キョン(情熱を、もてあます…)
キョン「息、吹き掛けるぞ」
ふ~っ
ハルヒ「あ、ひぁあ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「これは…」
みくる「ふぇぇ」///
長門(エロい…)
キョン「ほら、もう片方だ。妹から殺人的とまで言われた俺の耳かき術をなめるなよ?」
ハルヒ「だ、だめ、ちょっと待って」
キョン「だめだ、敗者は勝者の言うことを聞くんだったろ?ほらっ」グイ
ポフッ
ハルヒ「や、ちょっと、あんっ!」
ハルヒ「~~~っ!あっ、そこ、いいっ!」
キョン「よし、終わりだ」
ふ~っ
ハルヒ「あぁん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古み長「」///
ハルヒ「だ、だめ、ちょっと待って」
キョン「だめだ、敗者は勝者の言うことを聞くんだったろ?ほらっ」グイ
ポフッ
ハルヒ「や、ちょっと、あんっ!」
ハルヒ「~~~っ!あっ、そこ、いいっ!」
キョン「よし、終わりだ」
ふ~っ
ハルヒ「あぁん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古み長「」///
>>183
おかか
おかか
キョン「その、なんだ、ちょっとやりすぎた」
ハルヒ「…」///
キョン「涙目で頬を赤らめるハルヒ…、可愛すぎる!」(おい、大丈夫か?)
ハルヒ「…ばか」///////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「また思考がダダ漏れですね」
みくる「でも、涼宮さんもまんざらでもなさそうです」///
長門「順調」
ハルヒ「…」///
キョン「涙目で頬を赤らめるハルヒ…、可愛すぎる!」(おい、大丈夫か?)
ハルヒ「…ばか」///////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「また思考がダダ漏れですね」
みくる「でも、涼宮さんもまんざらでもなさそうです」///
長門「順調」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古泉「そういえばミニ涼宮さんは先ほどから大人しいようですが」
長門「本体の願望が叶いつつあるためであると思われる」
古泉「あとひと押しといったところでしょうか」
長門「そう」
みくる「キョン君、頑張ってください!」
古泉「そういえばミニ涼宮さんは先ほどから大人しいようですが」
長門「本体の願望が叶いつつあるためであると思われる」
古泉「あとひと押しといったところでしょうか」
長門「そう」
みくる「キョン君、頑張ってください!」
アニメしか見たことないんだけど、原作はハルヒがデレるとこあるの?
ハルヒ「キョン、こっちきて」
キョン「お、おう」
ハルヒ「もっと!」グイッ
キョン「おわっ!」
ぽふっ
キョン「は、ハルヒ、これは…」
ハルヒ「私だけ恥ずかしい思いするなんてずるいから、お返しよ」///
キョン「顔、赤いぞ」
ハルヒ「うるさい…」///
キョン「お、おう」
ハルヒ「もっと!」グイッ
キョン「おわっ!」
ぽふっ
キョン「は、ハルヒ、これは…」
ハルヒ「私だけ恥ずかしい思いするなんてずるいから、お返しよ」///
キョン「顔、赤いぞ」
ハルヒ「うるさい…」///
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