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    元スレ上条「ハイパー堕天使ドエロメイド!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 霖之助 + - とある魔術の禁書目録 + - ステイル + - 一方通行 + - 上条 + - 五和 + - 土御門元春 + - 神崎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 119 :

    154 = 35 :

    用事が有るので9時半で一旦中断します
    ごめんなさいorz


    「悪い、待たせたな・・・ってオイ!何だよその制服!コスプレか?」

    「ち、違います!これしかサイズが無かったんです!」

    「なら、もっとマシなのがあっただろ・・・。あー、青ピ辺りが絶対暴走するな」

    「呼んだ?カミやん」

    「うおっ!何でてめえが俺のアパートに居るんだよ!?」

    「いやー、何か素敵な女性がおる気がしてん。カミやんより先に会っとかんとフラグが立つやろ?」

    155 = 113 :

    制服でもへそだしとな
    わっふるわっふる

    157 = 35 :

    「どこをどう開発したらそうなるんだよ!?」

    「いやー、でもカミやんと同棲とは・・・怖るべしカミジョー属性!
    ほな、先行ってるでー」

    ひょっとすると、青髪ピアスは女性探知というレベル5かもしれないと上条は心の中で思う。

    「さ、俺たちも早く行こうぜ」

    159 = 35 :

    「どうせなら生徒じゃなくて研修の先生とかにすりゃーよかったのに」

    「ほう、私に女教師コスプレをさせて楽しみたいという事ですか?」

    「違えーよ!そんな過激な制服着られちゃ、こっちだって困るんだよ!」




    「ですから、お姉さまももっと大人っぽい下着をですね、」

    「べ、別にいいじゃない!誰に見せるって訳じゃないんだし」

    「そんな事ではあの殿方に振り向いてもらえませんわよ」



    「おーっす!ビリビリ中学生」



    行ってきます

    160 = 123 :

    いってら

    161 = 113 :

    再開何時だろ?聞くの忘れたな

    162 = 35 :

    >>161
    早くて23時

    163 = 113 :

    お、まだいたのか把握
    そしていってら~

    164 = 35 :

    今電車乗りながら続き考えてる

    165 :

    じゅうはっさいならヤンデレールガンを撃退できるな

    168 = 113 :

    >>166 とりあえず屋上へ行こうか…

    170 = 35 :

    面談始まらねえ
    外で待たせるとか寒すぎorz

    171 = 113 :

    こんな時間に面談とな

    172 = 35 :

    時間11時からじゃねーか!
    そりゃ始まらんわ
    てことで、原稿ないからうろ覚えだけど投下する


    「わわっ!お、おはよう。ん?あんたまた違う女連れて歩いてんの?
    しかもそんな破廉恥な制服着させちゃって・・・(私がこんなの着れる訳ないじゃない!)」

    「わ、私だって着たくて着てる訳じゃ・・・」

    「で、あんたは何者?」

    「私はイギリス清k」

    「(ストーップ!!神裂さんちょっと・・・)」

    「(何ですか?)」

    173 = 35 :

    「(御坂は科学サイドの住人だろ?あんまり魔術に関わらせたくないんだ)」

    「(では、適当に誤魔化せと?)」

    「(お願いします)」

    「ちょろっとー、何コソコソやってんのよ?」

    「(んー、何かこの二人匂いますわね・・・)」

    「で、何者な訳?」

    「私は当麻の姉です」

    174 = 113 :

    やれるのなら構わないが無理する必要はないぞ?

    175 = 35 :

    「姉?あんたお姉さんいたの?」

    「い、居ちゃわりーのかよ」

    「では、この類人猿は実の姉にコスプレをさせて喜んでいるという訳ですの?」

    「いや、白井さん!これには海よりも深~い訳が有りましてね、」

    「何だ、私はてっきりあんたの彼女かとゴニョゴニョ」

    「は?何て?」

    「い、良いでしょ別に!」

    「ヤバイ神裂!急がねーと遅刻しちまう!
    じゃーなビリビリ」

    「ビリビリゆーな!」

    「(カンザキ?てことは上条カンザキという名前ですの?やはりおかしいですわね・・・)」

    「行くわよー、黒子」

    「待って下さいですのーーー!」

    176 = 35 :

    そろそろ時間ノシ

    177 = 123 :

    遊びに来た親戚とかいっときゃいいのにww

    178 = 113 :

    親戚でも制服の説明が…
    まあこまけぇこたぁいいんだよ

    180 = 113 :

    戻ってくるのは1時ぐらいかねぇ

    181 = 35 :

    国公立の合格は厳しいってさ\(^○^)/
    てことで今からかえりますorz

    182 = 123 :

    予備校の面談だったのか?

    183 = 113 :

    こんな時間にやるもんなんだな
    まあどんまいとしか言えんね

    185 :

    ちょっと待ってね

    188 = 35 :

    書き溜め少ないけど勘弁


    やっと上条の通う高校に着いた2人。

    さすがに2人で教室に入ると注目されるので、上条だけが教室に入る。

    「おはよー」

    「上条!貴様早く私の所に化学の宿題を持ってきなさい!小萌先生に提出するまであと五分しかないぞ!」

    「化学の宿題?そんなもんあったっけ?」

    そういえば昨日の化学はデルタフォースの三人で討論してたなあ、と上条は思い出す。

    「な!?貴様という奴は・・・」

    190 = 35 :

    「だから言ったろ?吹寄。上条がやって来る訳ないって」

    「そーそー(×6)」

    「とにかく小萌先生の所に行かないと。
    上条!貴様も早く荷物を置いて付いて来なさい!」

    「ノートを持ちゃいいのか?」

    「それもあるが、貴様は一度とことん小萌先生に叱られるべきだ」

    「ひいいいいいい、助けてえええええ」

    191 :

    なんかつまんないね

    192 = 35 :

    そのままズルズルと引きずられて行く上条。
    一時間たってやっと戻って来た上条の顔色は夏の青空のように青かった。



    物語は上条の知らない所でも広がりを見せる。
    学園都市に小悪魔が迫っていた。



    とりあえずここまでしかまとめれてません
    明日は昼間の授業の合間にでもちょこちょこ投下しようと思います

    193 = 187 :


    だがあんまキャラ出し過ぎると収集つかなくなるぜ?

    194 = 191 :

    やっぱりつまんない、バイバイ

    195 :

    むぅ

    199 :

    3分ねーちん

    200 = 187 :

    もちろん阻止


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