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    元スレ上条「ハイパー堕天使ドエロメイド!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 霖之助 + - とある魔術の禁書目録 + - ステイル + - 一方通行 + - 上条 + - 五和 + - 土御門元春 + - 神崎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    同じく

    58 = 57 :

    ほしゅたのむん

    59 = 37 :

    このスレよいと~こ、一度はぁ~おいで

    はぁ極楽極楽

    60 :

    よろしい、死後斗中も保守だ!

    61 = 60 :

    上条当麻、私は貴方の為に保守します

    62 = 60 :

    あ、あげるの忘れてました

    64 = 60 :

    今だから言うけどさ
    俺……神裂と五和が出てくるお話大好きですなんです…///

    だから………







    今日は妄想を書くスレもないし昼飯前に全力で保守

    67 :

    禁書スレ最近多いな。
    ってかローゼンと上条のクロス作品はどうなったんだろう・・・

    68 :

    ちんちん

    75 = 35 :

    帰宅

    76 :

    77 = 35 :

    保守ありがとうございました


    湯船に浸かりながら、上条は考え事をしていた。

    あの時なぜ神裂は目を閉じたのか。

    そして、ハイパー堕天使ドエロメイドセットとは何なのか。

    「俺これから4日間も神裂と過ごせんのかな~。
    とりあえず、理性だけは保っとかないと・・・・・うっ・・・・ふぅ・・・」

    冷水で顔を洗い風呂場から出る。

    そして、上条は気付く。

    「あれ?バスタオルがない・・・」

    ちなみに、バスタオルはベランダに干してあり、ベランダに行くには神裂のいる台所を通らなければならない。

    78 = 52 :

    しえん

    79 = 35 :

    「落ち着きなさい、神裂火織」

    洗い物をしながら呪文のように呟く神裂も、上条と同じことを考えていた。
    あのまま一線を超えてしまっていたら・・・・・

    「はっ!確か隣は土御門だったはず!
    絶対に見つからないようにしなくては・・・」

    神裂が固く決心した時、風呂場から

    「おーい」

    と、聞こえてきた。

    80 = 35 :

    「は、はい。何でしょうか」

    「すまん。ベランダからバスタオルを取ってくれ。」

    神裂はベランダを開け、バスタオルを取って風呂場に向かう。

    「持って来ましたよ」

    神裂はドアを開けた 思いっきり

    眼前には全裸の上条当麻がいる。

    「は?」


    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    「えーと、神裂さん?」


    「キャー!!」

    ゴフッ

    本日二度目の聖人パンチを喰らった上条は、倒れたまま嘆く

    「不幸だ・・・・・」

    81 = 35 :

    すいません。飯食って来ます

    84 = 35 :

    おそくなりました


    風呂を上がった上条は、特に何もすることがないので、一人テレビを見ていた。

    かつて神裂のいる風呂場に突入したことのある上条(原作4巻参照)は、ここから動かない決心をする

    「そういえば、さっきのハイパー堕天使ドエロメイドセットって何だったんだろう?」

    辺りを見回すがダンボールがない。

    86 = 35 :

    シャワーを浴びながら神裂は考えていた。

    あの少年の裸体のこと・・・・・ではない。

    「とりあえず、あのダンボールは別の場所に置いておく必要があります。
    今はベランダにありますが、いつあの少年が見つけるかと思うと・・・・・」

    そんなことを考えて身震いする神裂の思いとは裏腹に、洗濯物でも取り込もうかしら、とベランダに行った上条は、ダンボールをみつけてしまう。

    87 = 76 :

    え?

    89 = 35 :

    ダンボールを前にして、上条は悩んでいた。

    「うーん、開けたい気もするけど、開けたらとてつもない不幸が起こりそうな・・・」

    「そーいや神裂って結構おっぱいでかいよな~
    でへへへへ。パフパフゥなんちって」

    「あ~あの太ももをジュルジュル舐め回して見るのもいいかもな~」

    ガチャ

    「上がりましたよ。おや?どこにいるんですか?」

    ビックゥ!!

    「ちょ、ちょっと洗濯物を取り込んでんだ」

    「(洗濯物?てことはベランダ!?おー!!見られてしまいましたかー!?)」

    92 = 35 :

    そろそろ書き溜めなくなる


    風呂から上がった神裂は、上条に警備態勢の説明をする。

    「あなたにはいつも通り、高校生としての生活をしていただきます」

    「天草式のみんなは外での警備か?校内にもいるんじゃねえの?」

    「私が一応制服に着替えて警護に当たりますので、ご安心下さい」

    「は?制服?ちょっと待って下さい神裂さん。」

    「どうしました?」

    「上条さんは高校生ですよ?少々無理があるように思えるのですが・・・」

    94 = 35 :

    「何を言ってますか。私はまだ18歳ですよ?本来ならばまだ高校三年生です」

    「18さいいいいいいいいいいいい!?そんなウソで上条さんは騙されませんよ」

    「ウソ、というのは?」

    「いや、だってその体つきにしたって、おっぱいにしたって、どう見ても結婚適齢期の方じゃないですか!?」

    「ほう、あなたはダンボールの中身を見てふしだらな事を考えていたのですか。しかも結婚適齢期だなんて・・・覚悟は出来ているんですね?上条当麻」

    「いえ、まだ中身は見てないって聞く耳無しですか!?」

    上条は0.5秒で土下座の態勢に入るが時すでにおすし。
    本日三度目の聖人パンチである。

    96 = 65 :

    でもすているきゅんじゅうよんさいよりは納得できるだろ?

    97 :

    > 上条は0.5秒で土下座の態勢に入るが時すでにおすし。

    間違いでやってんのかわからないですしおすし

    98 = 35 :

    吹寄スレも落ちた事ですし、私が「かんざきさんじゅうはっさい」についとの考察を述べたいと思います。
    >>96よ、刮目せよ!!

    仮に神裂さんが18歳だと仮定します。
    ここで原作の17巻を思い出して下さい。五和がヤケ酒を飲んでいる描写がありますね?この事から五和は二十歳以上だと分かります。
    という事は仮定が正しければ五和の方が年上という事になるんです!!

    以上から私は神裂38歳説を唱えます

    99 = 37 :

    おいwwwwww>>1
    >>98はなんだ…


    ちょっと来い…













    その説は撤回してください
    0.5秒で土下座しますから


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