私的良スレ書庫
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エピローグ
ハルヒ「おっはよーう!今日も部活がんばるわよー!」
古泉「いつにもまして機嫌がいいですね、涼宮さん」
ハルヒ「あったり前じゃない!!」
古泉「何かあったんですか?」
ハルヒ「古泉君ならわかってるでしょ」
古泉「ばれていましたか」
長門「・・・」
みくる「久しぶりですねぇ・・・」
ハルヒ「さ、皆!!こんなとこにこもってないで!さっさと出かけるわよ!!」
みくる「ふ、ふぁい!」
そうしてあたし達は部室をでた
今日は久しぶりのあの日・・・
皆でそろっておでかけするのは楽しいわね
ハルヒ「おっはよーう!今日も部活がんばるわよー!」
古泉「いつにもまして機嫌がいいですね、涼宮さん」
ハルヒ「あったり前じゃない!!」
古泉「何かあったんですか?」
ハルヒ「古泉君ならわかってるでしょ」
古泉「ばれていましたか」
長門「・・・」
みくる「久しぶりですねぇ・・・」
ハルヒ「さ、皆!!こんなとこにこもってないで!さっさと出かけるわよ!!」
みくる「ふ、ふぁい!」
そうしてあたし達は部室をでた
今日は久しぶりのあの日・・・
皆でそろっておでかけするのは楽しいわね
まずは近くの商店街よ!!
古泉「いつも最初はこのお店ですね」
ハルヒ「ハロゲンヒーターを一ついただきに来たわ!!」
そう、最初はいつもこの電器屋に来ている
次はあのデパートね!!
ほら!!行くわよ皆ついてきなさい!!
長門「・・・」
ハロゲンヒーターは有希が大事そうに抱えている
着いたわよ!
ここは夏休みに皆でアルバイトをしたデパートだ
古泉「いつも最初はこのお店ですね」
ハルヒ「ハロゲンヒーターを一ついただきに来たわ!!」
そう、最初はいつもこの電器屋に来ている
次はあのデパートね!!
ほら!!行くわよ皆ついてきなさい!!
長門「・・・」
ハロゲンヒーターは有希が大事そうに抱えている
着いたわよ!
ここは夏休みに皆でアルバイトをしたデパートだ
>>145の名前欄
い~い~?みくるちゃん!!
みくる「ひゃ、あ・・・は、はい!なんでしょう!?」
ありったけの食材を買ってくるのよ!!
みくる「え~~、そ、そんなぁ・・・私がですかぁ・・・?」
何言ってんのよ!!SOS団の雑用係として当然の仕事でしょうが!!
みくる「ふぁ~い・・・」
じゃ、あたし達はここにいましょう
古泉「なんだか申し訳ないですね・・・朝比奈さんばかりに雑用をおしつけてしまって」
何言ってんのよ!!いつものことだからいいのよ!!
古泉「は、はぁ・・・」
長門「4659秒・・・4660秒・・・4661秒・・・」
みくる「すいませぇ~ん!遅くなっちゃいましたぁ!」
もうなにしてんのよみくるちゃんは!!さ、行くわよ!!
みくる「ふえぇ!ちょっと涼宮さ~ん!荷物持ってくださいよぉ!!」
い~い~?みくるちゃん!!
みくる「ひゃ、あ・・・は、はい!なんでしょう!?」
ありったけの食材を買ってくるのよ!!
みくる「え~~、そ、そんなぁ・・・私がですかぁ・・・?」
何言ってんのよ!!SOS団の雑用係として当然の仕事でしょうが!!
みくる「ふぁ~い・・・」
じゃ、あたし達はここにいましょう
古泉「なんだか申し訳ないですね・・・朝比奈さんばかりに雑用をおしつけてしまって」
何言ってんのよ!!いつものことだからいいのよ!!
古泉「は、はぁ・・・」
長門「4659秒・・・4660秒・・・4661秒・・・」
みくる「すいませぇ~ん!遅くなっちゃいましたぁ!」
もうなにしてんのよみくるちゃんは!!さ、行くわよ!!
みくる「ふえぇ!ちょっと涼宮さ~ん!荷物持ってくださいよぉ!!」
はぁ!?あんた団長のあたしに荷物を持たせる気ぃ!?
古泉「僕が持ちますよ」
みくる「あ、古泉君・・・ありがとうございますぅ」
古泉「いえいえ」
そうしてあたし達はある場所へと着いた
ふぅ~!来たわね!!
みくる「まぁ来たと言っても部室なんですけど」
うるさいわねっ!
気分が壊されるじゃない!!
みくる「ひえぇ!す、すいません~!」
さっ、有希!そのハロゲンヒーターはそこに置いて!!
長門「了解した」
・・・ゴトッ
じゃあみくるちゃんと古泉君はその食べ物をこの台の上へ置いてちょうだい!!
古泉「わかりました」
みくる「はいっ!」
古泉「僕が持ちますよ」
みくる「あ、古泉君・・・ありがとうございますぅ」
古泉「いえいえ」
そうしてあたし達はある場所へと着いた
ふぅ~!来たわね!!
みくる「まぁ来たと言っても部室なんですけど」
うるさいわねっ!
気分が壊されるじゃない!!
みくる「ひえぇ!す、すいません~!」
さっ、有希!そのハロゲンヒーターはそこに置いて!!
長門「了解した」
・・・ゴトッ
じゃあみくるちゃんと古泉君はその食べ物をこの台の上へ置いてちょうだい!!
古泉「わかりました」
みくる「はいっ!」
うんっ!準備万端ねっ!
皆御苦労さま!!
後はあたしがやるから外で待っておいてね!
そういうと3人は部室から出て行った
・・・ここね・・・ここに何かを感じるわね・・・
あの日からだった・・・
=部室の外=
古泉「あの日からですね・・・」
みくる「えぇ・・・」
古泉「毎月毎月・・・涼宮さんは一体何をしているのでしょう?」
みくる「わかりません・・・」
長門「・・・。」
=ハルヒ=
ここに・・・
あたしはそこに腰を下ろした
とても落ち着く。この気持ちは何なのだろう
ただ・・・このあたしの胸の中に居る人は・・・もういない
それは分かる・・・
だからお供え物をたくさん買ってきてる・・・これは誰なの?
あたしには思い出せない
でも彼の温かい手があたしの頭をなでている・・・
そんな感覚がハッキリ残っているの
とても優しい・・・
温かい・・・キス・・・
皆御苦労さま!!
後はあたしがやるから外で待っておいてね!
そういうと3人は部室から出て行った
・・・ここね・・・ここに何かを感じるわね・・・
あの日からだった・・・
=部室の外=
古泉「あの日からですね・・・」
みくる「えぇ・・・」
古泉「毎月毎月・・・涼宮さんは一体何をしているのでしょう?」
みくる「わかりません・・・」
長門「・・・。」
=ハルヒ=
ここに・・・
あたしはそこに腰を下ろした
とても落ち着く。この気持ちは何なのだろう
ただ・・・このあたしの胸の中に居る人は・・・もういない
それは分かる・・・
だからお供え物をたくさん買ってきてる・・・これは誰なの?
あたしには思い出せない
でも彼の温かい手があたしの頭をなでている・・・
そんな感覚がハッキリ残っているの
とても優しい・・・
温かい・・・キス・・・
=部室の外=
古泉「でもあの日から何か妙にひっかかるものがあるんですよね・・・」
みくる「あ、私もですぅ!長門さんもですかぁ?」
長門「・・・・・。」
古泉「どうしました?」
長門「なんでもない」
みくる&古泉「?」
=ハルヒ=
そう・・・
ここであたし達はキスをした
この机を背もたれに手を握り合って・・・
とても、とても悲しいキスを・・・
でも底知れない優しさも感じていた
なんなのだろう
この日になると・・・いつも苦しくなる
古泉「でもあの日から何か妙にひっかかるものがあるんですよね・・・」
みくる「あ、私もですぅ!長門さんもですかぁ?」
長門「・・・・・。」
古泉「どうしました?」
長門「なんでもない」
みくる&古泉「?」
=ハルヒ=
そう・・・
ここであたし達はキスをした
この机を背もたれに手を握り合って・・・
とても、とても悲しいキスを・・・
でも底知れない優しさも感じていた
なんなのだろう
この日になると・・・いつも苦しくなる
しっかり>>145の名前欄を見てた俺にも隙はなかった
=部室の外=
古泉「どうしたんですか?長門さん・・・やはり何か変ですよ」
みくる「何か悩みごとでもあるんですかぁ・・・?」
長門「ない」
これは彼が望んだこと
でも、もう・・・いいよね?
私は今、あなたを裏切ろうとしている
でも、もう耐えられない
みくる「え!?ちょ、長門さん~!?」
ガチャリ・・・
=ハルヒ=
ガチャリ・・・
ちょ、何よ有希!!
長門「・・・」
どうしたの!?今は入ってこないでって言わなかった!?
長門「あなたに・・・」
え・・・?
有希は泣いていた
とても悲しそうな涙
そして思いも感じられる
彼への思いなのかな
古泉「どうしたんですか?長門さん・・・やはり何か変ですよ」
みくる「何か悩みごとでもあるんですかぁ・・・?」
長門「ない」
これは彼が望んだこと
でも、もう・・・いいよね?
私は今、あなたを裏切ろうとしている
でも、もう耐えられない
みくる「え!?ちょ、長門さん~!?」
ガチャリ・・・
=ハルヒ=
ガチャリ・・・
ちょ、何よ有希!!
長門「・・・」
どうしたの!?今は入ってこないでって言わなかった!?
長門「あなたに・・・」
え・・・?
有希は泣いていた
とても悲しそうな涙
そして思いも感じられる
彼への思いなのかな
長門「あなたに・・・思い出してほしいことが・・・」
思い出す・・・!?
まさか・・・
有希!!あなた何を知っているの!?
長門「・・・・・・キョン・・・のこと」
=部室の外=
長門有希が部室内へと足を踏み入れたことにより、
扉は開放されたままの状態となっていた
古泉「長門さん・・・?」
みくる「何か知っているみたいですね・・・」
長門「あなたに・・・思い出してほしいことが・・・」
ハルヒ「有希!!あなた何を知っているの!?」
長門「・・・・・・キョン・・・のこと」
古泉&みくる「・・・キョン?」
思い出す・・・!?
まさか・・・
有希!!あなた何を知っているの!?
長門「・・・・・・キョン・・・のこと」
=部室の外=
長門有希が部室内へと足を踏み入れたことにより、
扉は開放されたままの状態となっていた
古泉「長門さん・・・?」
みくる「何か知っているみたいですね・・・」
長門「あなたに・・・思い出してほしいことが・・・」
ハルヒ「有希!!あなた何を知っているの!?」
長門「・・・・・・キョン・・・のこと」
古泉&みくる「・・・キョン?」
=ハルヒ=
・・・・・・・キョン
どこかで・・・聞いたことが・・・・ある・・・?
とても懐かしい響き・・・
なに・・・・?なんなの・・・・?この気持ちは・・・
キョン・・・が・・・・・彼・・・?
キョンは・・・彼・・・なの?
長門「・・・そう」
キョン・・・が・・・彼・・・
キョンが・・・彼
キョンが彼・・・
そのとき頭の中で色々なものが一度に流れ込んできた
薄れそうな意識の中で部室の外を見ると
古泉くんとみくるちゃんも同じように頭を抱えている
平気なのは・・・有希だけ
なにをしてるの!!有希!!
・・・・・・・キョン
どこかで・・・聞いたことが・・・・ある・・・?
とても懐かしい響き・・・
なに・・・・?なんなの・・・・?この気持ちは・・・
キョン・・・が・・・・・彼・・・?
キョンは・・・彼・・・なの?
長門「・・・そう」
キョン・・・が・・・彼・・・
キョンが・・・彼
キョンが彼・・・
そのとき頭の中で色々なものが一度に流れ込んできた
薄れそうな意識の中で部室の外を見ると
古泉くんとみくるちゃんも同じように頭を抱えている
平気なのは・・・有希だけ
なにをしてるの!!有希!!
長門「受け止めてあげて・・・彼の気持ちを・・・彼の・・・過ちを・・・」
・・・こ、これは!?
=3人の頭の中=
本当にすまん、ありがとう、古泉
古泉「・・・こちらこそ・・・ありがとうございます・・・」
これからも親友でいてくれるか?
古泉「もちろんですよ」
朝比奈さん
みくる「はい゛・・・なんでじょう・・・」
今までお世話になりました
そういうと俺は深く深く頭を下げた
この感謝の気持ちが全て伝わりますように
キョン「・・・ああ」
キョン「嬉しい涙だ・・・」
キョン「ハルヒ、古泉、朝比奈さん、長門」
キョン「お前らがくれた・・・嬉しい涙だ」
キョン「ありがとう・・・長門」
長門「・・・いい」
嘘なんだよ
俺お前に会える
そう信じてる
ハルヒ「信じてるって・・・」
今ままでありがとな、ハルヒ
ハルヒ「え?ちょ、何言ってんの!?」
俺な・・・ハルヒ・・・お前のことが・・・
「ハルヒ・・・今までありがとう・・・好きだ」
・・・こ、これは!?
=3人の頭の中=
本当にすまん、ありがとう、古泉
古泉「・・・こちらこそ・・・ありがとうございます・・・」
これからも親友でいてくれるか?
古泉「もちろんですよ」
朝比奈さん
みくる「はい゛・・・なんでじょう・・・」
今までお世話になりました
そういうと俺は深く深く頭を下げた
この感謝の気持ちが全て伝わりますように
キョン「・・・ああ」
キョン「嬉しい涙だ・・・」
キョン「ハルヒ、古泉、朝比奈さん、長門」
キョン「お前らがくれた・・・嬉しい涙だ」
キョン「ありがとう・・・長門」
長門「・・・いい」
嘘なんだよ
俺お前に会える
そう信じてる
ハルヒ「信じてるって・・・」
今ままでありがとな、ハルヒ
ハルヒ「え?ちょ、何言ってんの!?」
俺な・・・ハルヒ・・・お前のことが・・・
「ハルヒ・・・今までありがとう・・・好きだ」
=部室=
・・・気がつくと全員が涙を流していた
ハルヒ「バカ・・・キョン・・・・・」
古泉「あなたって人は・・・・」
みくる「うぅぅぅ・・・・・」
長門「・・・」ポロポロ
ハルヒ「本当に・・・バカなんだから・・・」
私だって・・・
あの時・・・
あの私の夢の中とキョンが言っていたあの世界で・・・
この気持ちを伝えたかった
ずるいわよ・・・
だって、あなたはもう・・・
長門「これが・・・彼の・・・思い」
みくる「ちゃ・・・うぐっ・・・ちゃんと受け取りました!!・・・」
古泉「私の・・ぐっ・・・唯一の親友です!」
あなたはもう・・・この世界にはいない・・・
でも・・・あなたならきっと私達のことをいつも
見てるわよね・・・?
だから言わせて・・・お願い・・・
キョン・・・
私もあなたのことが好きよ・・・
「ああ、ありがとな、ハルヒ」
~終わり~
・・・気がつくと全員が涙を流していた
ハルヒ「バカ・・・キョン・・・・・」
古泉「あなたって人は・・・・」
みくる「うぅぅぅ・・・・・」
長門「・・・」ポロポロ
ハルヒ「本当に・・・バカなんだから・・・」
私だって・・・
あの時・・・
あの私の夢の中とキョンが言っていたあの世界で・・・
この気持ちを伝えたかった
ずるいわよ・・・
だって、あなたはもう・・・
長門「これが・・・彼の・・・思い」
みくる「ちゃ・・・うぐっ・・・ちゃんと受け取りました!!・・・」
古泉「私の・・ぐっ・・・唯一の親友です!」
あなたはもう・・・この世界にはいない・・・
でも・・・あなたならきっと私達のことをいつも
見てるわよね・・・?
だから言わせて・・・お願い・・・
キョン・・・
私もあなたのことが好きよ・・・
「ああ、ありがとな、ハルヒ」
~終わり~
>>1乙よかった
>>1乙
乙
キョンの死に長門が関わってるんじゃないかとかブラックな展開を危惧してたけどそんな事はなかったぜ!
キョンの死に長門が関わってるんじゃないかとかブラックな展開を危惧してたけどそんな事はなかったぜ!
明日起きたら目が腫れてるな、こりゃ…。
いい話だった。
おつ!
いい話だった。
おつ!
ありがとうございました
これがあったから大人版の朝比奈さんが
記憶から消えたはずのキョンを知っていたんです
正直~完~の時点で終わらせた方がいいかなと思いましたが
どうしてもキョンの死を皆に受け入れてほしくて
エピローグを書いちゃいました
キョンは生き返ってません、死んだままです
これがあったから大人版の朝比奈さんが
記憶から消えたはずのキョンを知っていたんです
正直~完~の時点で終わらせた方がいいかなと思いましたが
どうしてもキョンの死を皆に受け入れてほしくて
エピローグを書いちゃいました
キョンは生き返ってません、死んだままです
>>1乙
感動した
感動した
俺が死んでも悲しむのは両親と祖父母だろうな・・・
とりあえず久しぶりに泣いた。乙
とりあえず久しぶりに泣いた。乙
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