私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×13
レスフィルター : (試験中)
弟 「……何これ?」
姉 「アルバイトの求人広告」
弟 「……えっと、年齢・経歴不問、と」
姉 「はい、わが社は広く人材を求めています」
弟 「……資格:弟」
姉 「はい、それ以外は要りません」
弟 「狙い撃ちじゃねえか」
姉 「アルバイトの求人広告」
弟 「……えっと、年齢・経歴不問、と」
姉 「はい、わが社は広く人材を求めています」
弟 「……資格:弟」
姉 「はい、それ以外は要りません」
弟 「狙い撃ちじゃねえか」
弟 「……仕事内容は主に買い出し等の雑務全般」
姉 「私のして欲しい事を察するクリエイティビティもある仕事です」
弟 「…要するに気を利かせろ使いっぱ、と」
姉 「アルバイトなんて所詮どこもそんなもんです」
弟 「世知辛いね」
姉 「世知辛いです」
姉 「私のして欲しい事を察するクリエイティビティもある仕事です」
弟 「…要するに気を利かせろ使いっぱ、と」
姉 「アルバイトなんて所詮どこもそんなもんです」
弟 「世知辛いね」
姉 「世知辛いです」
姉 「他にも食事準備や朝の目覚まし等も仕事内容です」
弟 「殆どおさんどんみたいだな…」
姉 「そんな事はありません。クリエイティブなお仕事です」
弟 「と言うかあんまりいつもしてるのと違いませんね」
姉 「弟なんて所詮どこもそんなもんです」
弟 「世知辛いね」
姉 「世知辛いんです」
弟 「殆どおさんどんみたいだな…」
姉 「そんな事はありません。クリエイティブなお仕事です」
弟 「と言うかあんまりいつもしてるのと違いませんね」
姉 「弟なんて所詮どこもそんなもんです」
弟 「世知辛いね」
姉 「世知辛いんです」
弟 「……食事補助有り?」
姉 「はい、買い出しのお菓子や食事の相伴等であなたの食生活をサポートします」
弟 「やっぱり、いつもと変わりませんね」
姉 「特別に食後のデザートにお姉ちゃんがつきます」
弟 「……デザートには冷蔵庫にリンゴがあります」
姉 「お姉ちゃんも今が食べご……」
弟 「リンゴがあります!」
姉 「はい、買い出しのお菓子や食事の相伴等であなたの食生活をサポートします」
弟 「やっぱり、いつもと変わりませんね」
姉 「特別に食後のデザートにお姉ちゃんがつきます」
弟 「……デザートには冷蔵庫にリンゴがあります」
姉 「お姉ちゃんも今が食べご……」
弟 「リンゴがあります!」
弟 「……報酬は仕事結果により増減?」
姉 「はい、頑張ればその分だけ増えるのでインセンティブになります」
弟 「具体的には?」
姉 「基本給が時給3お姉ちゃんチュッで」
弟 「……おい、待て」
姉 「頑張り次第によってはそれが倍にもなり」
弟 「…良いから待て」
姉 「あっ、ちなみに5お姉ちゃんチュッで1お姉ちゃんチュウになります」
弟 「違う! そんな事は聞いてない!」
姉 「はい、頑張ればその分だけ増えるのでインセンティブになります」
弟 「具体的には?」
姉 「基本給が時給3お姉ちゃんチュッで」
弟 「……おい、待て」
姉 「頑張り次第によってはそれが倍にもなり」
弟 「…良いから待て」
姉 「あっ、ちなみに5お姉ちゃんチュッで1お姉ちゃんチュウになります」
弟 「違う! そんな事は聞いてない!」
姉 「そしてなんと『10お姉ちゃんチュウ』で『1お姉ちゃん今日は帰りたくないの…』になります」
弟 「…帰りたくないも何も、ここがアンタの家だよ」
姉 「………」
弟 「………」
姉 「あっ、ちなみにここで言う『帰りたくないの…』の意味は…」
弟 「黙れ、説明せんでよろしい」
弟 「…帰りたくないも何も、ここがアンタの家だよ」
姉 「………」
弟 「………」
姉 「あっ、ちなみにここで言う『帰りたくないの…』の意味は…」
弟 「黙れ、説明せんでよろしい」
姉 「あとアルバイトからの正社員採用もあります」
弟 「……正社員?」
姉 「つまり永久就職ですね」
弟 「……ほぼ奴隷の領域」
姉 「確かに人生の墓場とか監獄とかとも喩えられますね」
弟 「………」
姉 「あっ、ちなみにここで言う『永久就職』と言うのは…」
弟 「良いから説明せんでよろしい」
弟 「……正社員?」
姉 「つまり永久就職ですね」
弟 「……ほぼ奴隷の領域」
姉 「確かに人生の墓場とか監獄とかとも喩えられますね」
弟 「………」
姉 「あっ、ちなみにここで言う『永久就職』と言うのは…」
弟 「良いから説明せんでよろしい」
後は、米田先輩が来れば良スレの完成
姉 「…と言う訳で見事合格となります」
弟 「あれ? えっ? 何? 合格って何?」
姉 「はい、おめでとうございます。採用させていただきます」
弟 「面接? 面接だったの? 今の面接だったの? ねえ?」
姉 「それではよろしくお願いします。明日からいらしてください」
弟 「あれ? これ労働者側に拒否権ないの? 違法だよね? ね?」
姉 「ちなみにお姉ちゃんは今日の晩御飯はすき焼きが良いです」
弟 「うん。そんな事は聞いてないし、材料ないし、思い切り即日で働かせる気だね」
弟 「あれ? えっ? 何? 合格って何?」
姉 「はい、おめでとうございます。採用させていただきます」
弟 「面接? 面接だったの? 今の面接だったの? ねえ?」
姉 「それではよろしくお願いします。明日からいらしてください」
弟 「あれ? これ労働者側に拒否権ないの? 違法だよね? ね?」
姉 「ちなみにお姉ちゃんは今日の晩御飯はすき焼きが良いです」
弟 「うん。そんな事は聞いてないし、材料ないし、思い切り即日で働かせる気だね」
弟 「---と言うような事が昨日あってな」
幼 「あはは… そりゃ大変だね…」
弟 「全くだよ…」
幼 「だから朝から何か疲れてたんだ?」
弟 「……朝起こす時も既に起きてるのに全然起き上がろうとしなくてさ」
幼 「それで?」
幼 「あはは… そりゃ大変だね…」
弟 「全くだよ…」
幼 「だから朝から何か疲れてたんだ?」
弟 「……朝起こす時も既に起きてるのに全然起き上がろうとしなくてさ」
幼 「それで?」
弟 『姉ちゃん、早く起きてよ。遅刻するよ?』
姉 『……ムニャ…グーグー』
弟 『ちょっと! 寝たふりしてるの分かりやすすぎるから!』
姉 『…ムニャ…童話ではお姫様は口付けで目覚めるとか…グーグー』
弟 『…お前は姫か? 姫か? 姉だろ!! ふざけた事を言ってないで早く起きろ!』
姉 『ムニャムニャ…今なら誰も見てないノーカウント…』
弟 『姉ちゃんがバッチリ薄目開けて見てんのわかってんだぞ!?』
姉 『……ムニャ…グーグー』
弟 『ちょっと! 寝たふりしてるの分かりやすすぎるから!』
姉 『…ムニャ…童話ではお姫様は口付けで目覚めるとか…グーグー』
弟 『…お前は姫か? 姫か? 姉だろ!! ふざけた事を言ってないで早く起きろ!』
姉 『ムニャムニャ…今なら誰も見てないノーカウント…』
弟 『姉ちゃんがバッチリ薄目開けて見てんのわかってんだぞ!?』
幼 「…それは、また、朝からご苦労様で」
弟 「……ああ。ありがとう。もう、その後も全然起きようとしないんだよ…」
幼 「…で、結局おはようのキスはしちゃったの?」
弟 「……まさか。流石にそこまでしないよ」
幼 「……じゃあ、どうやって起こしたの?」
弟 「えっと、その後…」
弟 「……ああ。ありがとう。もう、その後も全然起きようとしないんだよ…」
幼 「…で、結局おはようのキスはしちゃったの?」
弟 「……まさか。流石にそこまでしないよ」
幼 「……じゃあ、どうやって起こしたの?」
弟 「えっと、その後…」
>>16を見てどっから幼女が出てきた
って思った俺は末期だな
って思った俺は末期だな
姉 『……グーグー…ムニャムニャ…』
弟 『…もう! 姉ちゃん!』
姉 『ムニャムニャ…早くしないと遅刻するから早くして…グーグー』
弟 『お 前 が 言 う な ! ! !』
姉 『……寝てるから聞こえないグースカピー』
弟 『…聞こえてるだろ!? って言うかグースカピーとか実際はどんな寝息だよ!?』
弟 『…もう! 姉ちゃん!』
姉 『ムニャムニャ…早くしないと遅刻するから早くして…グーグー』
弟 『お 前 が 言 う な ! ! !』
姉 『……寝てるから聞こえないグースカピー』
弟 『…聞こえてるだろ!? って言うかグースカピーとか実際はどんな寝息だよ!?』
弟 『畜生! もう知らん! 先に行くから勝手に寝てろ!』
姉 『……グーグー』
弟 『って、然り気無く腕を掴むな!? 離せ、って痛い!? 痛い!!』
姉 『……しくしく…グーグー…』
弟 『寝たふりしながら泣き真似して更に腕に力をこめるな!? おかしいだろ!! 行動に整合性を持たせろ!!』
姉 『……しくしく…グーグー…』
弟 『って、本当に痛い!? どんだけ握力あるんだよ!! ゴリラか…ぎゃあ!!!』
姉 『………』
弟 『折れる!! 折れる!! すんませんでした!! 嘘です!! 冗談です!!』
姉 『……グーグー』
弟 『って、然り気無く腕を掴むな!? 離せ、って痛い!? 痛い!!』
姉 『……しくしく…グーグー…』
弟 『寝たふりしながら泣き真似して更に腕に力をこめるな!? おかしいだろ!! 行動に整合性を持たせろ!!』
姉 『……しくしく…グーグー…』
弟 『って、本当に痛い!? どんだけ握力あるんだよ!! ゴリラか…ぎゃあ!!!』
姉 『………』
弟 『折れる!! 折れる!! すんませんでした!! 嘘です!! 冗談です!!』
弟 「……その跡がこれ」
幼 「何か指が細いからよりホラーな感じに残ってるね…」
弟 「……握撃が出来るかも知れんね、あれは」
幼 「あはは、かも知れないね…」
弟 「俺にしてみれば、本当に笑い事じゃないから笑えない…」
幼 「何か指が細いからよりホラーな感じに残ってるね…」
弟 「……握撃が出来るかも知れんね、あれは」
幼 「あはは、かも知れないね…」
弟 「俺にしてみれば、本当に笑い事じゃないから笑えない…」
幼 「……で、結局その後どうやって起こしたの? 今日もお姉さん、一緒に来てたよね?」
弟 「ああ。その後、こっちも実力行使に出たんだ」
幼 「……実力行使?」
弟 「そう」
幼 「えっと、と言うと、窓から投げ捨てたり、お風呂に沈めたり?」
弟 「怖っ!? してないよ! 全然違う!! 何か発想が怖いよ!?」
幼 「えー? そうかな? これぐらいしても良いんじゃない?」
弟 「駄目に決まってんだろ!? 若干、今、俺の幼馴染みへの見方が変わったよ!?」
弟 「ああ。その後、こっちも実力行使に出たんだ」
幼 「……実力行使?」
弟 「そう」
幼 「えっと、と言うと、窓から投げ捨てたり、お風呂に沈めたり?」
弟 「怖っ!? してないよ! 全然違う!! 何か発想が怖いよ!?」
幼 「えー? そうかな? これぐらいしても良いんじゃない?」
弟 「駄目に決まってんだろ!? 若干、今、俺の幼馴染みへの見方が変わったよ!?」
姉 『……グーグー』
弟 『……はぁ、わかった』
姉 『ムニャムニャ…お代はこちらにどうぞ…』
弟 『違げーよ! そう言う意味じゃない! 唇を突き出すな!』
姉 『……?』
弟 『ったく……よっこらせっと!』
姉 『……!?』
弟 『危ないし、寝てるって言い張るなら暴れるなよ?』
姉 (……こ、これはお姫様抱っこ!?)
弟 『……はぁ、わかった』
姉 『ムニャムニャ…お代はこちらにどうぞ…』
弟 『違げーよ! そう言う意味じゃない! 唇を突き出すな!』
姉 『……?』
弟 『ったく……よっこらせっと!』
姉 『……!?』
弟 『危ないし、寝てるって言い張るなら暴れるなよ?』
姉 (……こ、これはお姫様抱っこ!?)
幼 「……で、リビングまで移動させてご飯まで食べさせてあげた、と?」
弟 「ああ。昨日はすき焼きの代わりに鍋をしたから今朝はその残りで雑炊にしたんだ」
幼 「…食べさせやすくて良かった、と?」
弟 「おう。蓮華ですくえるからな。これが不幸中の幸いってやつか」
幼 (…だから、あの人、今朝はご機嫌に『余は満足ぞよ』とか姫ごっこをしていたのか)
弟 「ああ。昨日はすき焼きの代わりに鍋をしたから今朝はその残りで雑炊にしたんだ」
幼 「…食べさせやすくて良かった、と?」
弟 「おう。蓮華ですくえるからな。これが不幸中の幸いってやつか」
幼 (…だから、あの人、今朝はご機嫌に『余は満足ぞよ』とか姫ごっこをしていたのか)
弟 「ただ、別にここまでは若干面倒臭いけど、まぁ、良いんだ」
幼 「良いの!? それで別に良いの!? 菩薩か? お前は菩薩か!?」
弟 「え、あ、うん? 何、急に大きい声出して?」
幼 「…えっ? あ、いや、ちょっと菩薩が現れたのかと思って驚いただけ…」
弟 「菩薩…? よくわからんが普段あんまり幼馴染みは大きい声を出さないからこっちが驚いたよ」
幼 「……あ、あはは、ごめんね? 何か錯乱してキャラ崩壊したよ、ハハ…」
幼 「良いの!? それで別に良いの!? 菩薩か? お前は菩薩か!?」
弟 「え、あ、うん? 何、急に大きい声出して?」
幼 「…えっ? あ、いや、ちょっと菩薩が現れたのかと思って驚いただけ…」
弟 「菩薩…? よくわからんが普段あんまり幼馴染みは大きい声を出さないからこっちが驚いたよ」
幼 「……あ、あはは、ごめんね? 何か錯乱してキャラ崩壊したよ、ハハ…」
弟 「ここまでは程度の差こそあれ普段もたまにあったから、まぁ、良いんだ」
幼 「あ、うん、普段からあったんだ… 何か大変だね…」
弟 「ああ、大変だった。 …で問題はこの後にあって」
幼 「……何?」
弟 「……何か俺、勝手に雇われただろ?」
幼 「……うん、勝手に雇われたね」
弟 「…そうしたら『雇ったからには雇用者は正当な対価を支払う義務がある』とか言うんだよ」
幼 「………」
幼 「あ、うん、普段からあったんだ… 何か大変だね…」
弟 「ああ、大変だった。 …で問題はこの後にあって」
幼 「……何?」
弟 「……何か俺、勝手に雇われただろ?」
幼 「……うん、勝手に雇われたね」
弟 「…そうしたら『雇ったからには雇用者は正当な対価を支払う義務がある』とか言うんだよ」
幼 「………」
姉 『正当な対価を支払わなければならないのです』
弟 『いいよ、別に。多少、手間がかかったけどいつもと大差ないから』
姉 『いいえ。 駄目です。役所に見つかったら注意を受けます。労基法違反です』
弟 『うん。まず労働契約の時点でそこまで考えてくれたら嬉しかった』
姉 『週刊誌にすっぱ抜かれたら評判もがた落ちです』
弟 『それ以前に落ちる評判が無い』
姉 『だから、支払います。弟も正当な対価ゆえ遠慮せずに受け取ってください』
弟 『…あの、受け取り拒否出来ませんか?』
弟 『いいよ、別に。多少、手間がかかったけどいつもと大差ないから』
姉 『いいえ。 駄目です。役所に見つかったら注意を受けます。労基法違反です』
弟 『うん。まず労働契約の時点でそこまで考えてくれたら嬉しかった』
姉 『週刊誌にすっぱ抜かれたら評判もがた落ちです』
弟 『それ以前に落ちる評判が無い』
姉 『だから、支払います。弟も正当な対価ゆえ遠慮せずに受け取ってください』
弟 『…あの、受け取り拒否出来ませんか?』
幼 「……受け取り拒否は?」
弟 「受け取り拒否を拒否だそうです」
幼 「……報酬は?」
弟 「出来高で×2で更に本日二倍ポイントデーらしくて一気に『12姉チュッ』らしいっす」
幼 「…初日からポイント二倍デーなの?」
弟 「…そうらしい。って言うかポイントって明らかに給料の制度ではないだろ…」
幼 「『正当』って言葉を100回位辞書で引き直した方が良いかもね…」
弟 「…ただ、報酬とは言ってたけど給料とは一度も口にしてないんだよな、姉ちゃん…」
幼 「……詐欺の才能があるかもね」
弟 「受け取り拒否を拒否だそうです」
幼 「……報酬は?」
弟 「出来高で×2で更に本日二倍ポイントデーらしくて一気に『12姉チュッ』らしいっす」
幼 「…初日からポイント二倍デーなの?」
弟 「…そうらしい。って言うかポイントって明らかに給料の制度ではないだろ…」
幼 「『正当』って言葉を100回位辞書で引き直した方が良いかもね…」
弟 「…ただ、報酬とは言ってたけど給料とは一度も口にしてないんだよな、姉ちゃん…」
幼 「……詐欺の才能があるかもね」
みんなの評価 : ★★★×13
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お兄ちゃんにまたがって腰を振るだけの簡単なお仕事です」 (243) - [55%] - 2011/11/18 18:45 ★★
- 月火「お兄ちゃんのそのおっぱいへの執着は何なの?」 (194) - [47%] - 2012/1/24 0:30 ★
- 妹「お兄ちゃんは何も言わないけどわかってるんだよ?」 (112) - [47%] - 2013/1/30 12:45 ★
- 咲「…お姉ちゃん。そのオンナ・・・だァれェ?」 (212) - [47%] - 2012/9/11 10:15 ☆
- チノ「お姉ちゃんのねぼすけ」ココア「うるせぇぞ!」 (198) - [46%] - 2014/9/29 16:00 ☆
- 咲「お、お姉ちゃん…」照「お前みたいな美少女が妹のわけあるか!」 (179) - [46%] - 2012/11/21 10:45 ★
- 咲「お姉ちゃんが先鋒で飛ばして出番がなかった」 (191) - [45%] - 2012/12/14 5:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について