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元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
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姉 「………」
幼 「………」
弟 「買ってて良かった株券・証券!! 貴様らは額に汗して働いておれば良いのだ!!」
姉 「なんと言うネオニート」
幼 「そんな非生産的な労働で稼ごうなんて、たとえお天道様が許してもこの私が許しません」
弟 「何とでも言うが良いさ! 所詮世の中は金だ! 真の勝者が誰かもうすぐわかるわ!」
姉 「……あ、幼ちゃん? そろそろラピュタが始まるんじゃない?」
幼 「あっ! 本当ですね。もうすぐ始まっちゃいますよ」
弟 「おいいいい!? 何を自然な感じにPSの電源切ってんの!?」
姉 「はいはいバルスバルス」
幼 「その年でたかがゲームごときにムキになって恥ずかしくないの?」
弟 「お前らこそゲームで負けそうになって電源を落とすとか恥ずかしくないのか!?」
幼 「………」
弟 「買ってて良かった株券・証券!! 貴様らは額に汗して働いておれば良いのだ!!」
姉 「なんと言うネオニート」
幼 「そんな非生産的な労働で稼ごうなんて、たとえお天道様が許してもこの私が許しません」
弟 「何とでも言うが良いさ! 所詮世の中は金だ! 真の勝者が誰かもうすぐわかるわ!」
姉 「……あ、幼ちゃん? そろそろラピュタが始まるんじゃない?」
幼 「あっ! 本当ですね。もうすぐ始まっちゃいますよ」
弟 「おいいいい!? 何を自然な感じにPSの電源切ってんの!?」
姉 「はいはいバルスバルス」
幼 「その年でたかがゲームごときにムキになって恥ずかしくないの?」
弟 「お前らこそゲームで負けそうになって電源を落とすとか恥ずかしくないのか!?」
姉 「ふはは、人がゴミのようだ!」
幼 「………」
弟 「もう、鬼ごっこは終わりかい?」
幼 「………」
弟 「バルス!」
姉 「目が、目がぁ~」
幼 「……何やってんの?」
弟 「ラピュタ放映後恒例のムスカ追悼式典?」
幼 「いや、疑問形で返されても… 何か二人とも愉快な姉弟だね…」
幼 「………」
弟 「もう、鬼ごっこは終わりかい?」
幼 「………」
弟 「バルス!」
姉 「目が、目がぁ~」
幼 「……何やってんの?」
弟 「ラピュタ放映後恒例のムスカ追悼式典?」
幼 「いや、疑問形で返されても… 何か二人とも愉快な姉弟だね…」
姉 「…ふぅ。さっぱりさっぱり…って、あれ? 弟は?」
幼 「お姉さんがお風呂に入ってる間に寝てしまいました」
姉 「へえ、いつもはこの時間はまだ起きてるのに」
幼 「なんでも『心労が今日だけでパネェ事になってるから、もう寝て今日と言う日を終わらせる』だそうです」
姉 「…何か心配事でもあるのかしら?」
幼 「さあ? 弟も結構チキンもとい繊細な所がありますからね。よくわかんないです」
姉 「…でも、こんな湯上がり美人を見れないなんて勿体ない」
幼 「…普段見れない私の火照った体を見て、つい何かを催したんですかね?」
幼 「お姉さんがお風呂に入ってる間に寝てしまいました」
姉 「へえ、いつもはこの時間はまだ起きてるのに」
幼 「なんでも『心労が今日だけでパネェ事になってるから、もう寝て今日と言う日を終わらせる』だそうです」
姉 「…何か心配事でもあるのかしら?」
幼 「さあ? 弟も結構チキンもとい繊細な所がありますからね。よくわかんないです」
姉 「…でも、こんな湯上がり美人を見れないなんて勿体ない」
幼 「…普段見れない私の火照った体を見て、つい何かを催したんですかね?」
姉 「そっか、そっか」
幼 「……あれ、お姉さん、どちらに行かれるんですか?」
姉 「…ちょっとお手洗いに」
幼 「そうですか。あ、ちなみに弟の部屋は鍵がかけてあるみたいで入れませんよ?」
姉 「……ヤダナ本当ニ御手洗イダッテ」
幼 「そうですか」
姉 「………」
幼 「………」
姉 「……ちなみに、なんで幼ちゃんがそんなことを知ってるのかな?」
幼 「……あれ、お姉さん、どちらに行かれるんですか?」
姉 「…ちょっとお手洗いに」
幼 「そうですか。あ、ちなみに弟の部屋は鍵がかけてあるみたいで入れませんよ?」
姉 「……ヤダナ本当ニ御手洗イダッテ」
幼 「そうですか」
姉 「………」
幼 「………」
姉 「……ちなみに、なんで幼ちゃんがそんなことを知ってるのかな?」
幼 「………」
姉 「…ねえ?」
幼 「……そんな細かい事ばかり気にしてると大きい人間にはなれないですよ?」
姉 「…別に良いもん。大きくなれなくても良いもん」
幼 「…だから胸も大きくならないんですよ?」
姉 「そんな事ないもん! 今からが成長期だし! だいたい胸とか関係ないし!」
幼 「裏表の無い人間って言いますけど、お姉さんも胸か背中かわからないですね?」
姉 「わかるよ!! この控え目ながら確かに存在感のある膨らみが見えないのか!?」
幼 「…あ、ああ! 確かに表にはありますね! ……鎖骨が」
姉 「チクショー! 今に見ておれ!! 今に見ておれ!! 幼ちゃんなんてすぐに追い抜いてやるんだから!!」
姉 「…ねえ?」
幼 「……そんな細かい事ばかり気にしてると大きい人間にはなれないですよ?」
姉 「…別に良いもん。大きくなれなくても良いもん」
幼 「…だから胸も大きくならないんですよ?」
姉 「そんな事ないもん! 今からが成長期だし! だいたい胸とか関係ないし!」
幼 「裏表の無い人間って言いますけど、お姉さんも胸か背中かわからないですね?」
姉 「わかるよ!! この控え目ながら確かに存在感のある膨らみが見えないのか!?」
幼 「…あ、ああ! 確かに表にはありますね! ……鎖骨が」
姉 「チクショー! 今に見ておれ!! 今に見ておれ!! 幼ちゃんなんてすぐに追い抜いてやるんだから!!」
おいこら早くねちょねちょうっふんあっはんいやんばかーんしろ
暖房器具が炬燵しか無い俺を殺す気か
暖房器具が炬燵しか無い俺を殺す気か
幼 「……別に良いじゃないですか? 胸の大小なんて些細な問題ですよ?」
姉 「……幼ちゃんだって別に大きくないくせに」
幼 「こんなものは無駄にあっても意味がないのです。偉い人にはそれがわからんのです」
姉 「………」
幼 「それに自分の好きな人がそれに満足してくれればそれで問題はないんですよ」
姉 「………」
姉 「……幼ちゃんだって別に大きくないくせに」
幼 「こんなものは無駄にあっても意味がないのです。偉い人にはそれがわからんのです」
姉 「………」
幼 「それに自分の好きな人がそれに満足してくれればそれで問題はないんですよ」
姉 「………」
幼 「………」
姉 「……弟は」
幼 「……はい?」
姉 「……やっぱり弟は、胸の大きい子が、好き、なのかな?」
幼 「…どうしてそんな事を聞くんですか?」
姉 「………」
幼 「…だいたいお姉さんが知らないのに私が知るわけないじゃないですか」
姉 「……ごめん」
幼 「……まぁ、仮に巨乳好きだったら後で徹底して再教育しておきますから安心して下さい」
姉 「……弟は」
幼 「……はい?」
姉 「……やっぱり弟は、胸の大きい子が、好き、なのかな?」
幼 「…どうしてそんな事を聞くんですか?」
姉 「………」
幼 「…だいたいお姉さんが知らないのに私が知るわけないじゃないですか」
姉 「……ごめん」
幼 「……まぁ、仮に巨乳好きだったら後で徹底して再教育しておきますから安心して下さい」
姉 「……幼ちゃん?」
幼 「…今度は何ですか?」
姉 「……もしもだよ? もし仮の話で」
幼 「……もし仮に?」
姉 「うん、もし仮に、弟と幼ちゃんが付き合ったりしても私は怒ったりしないと思うの」
幼 「……何ですか、急に?」
姉 「他の人に弟を盗られたくないけど、幼ちゃんなら、幼ちゃんなら私は許せると思う」
幼 「………」
姉 「…私は二人とも好きだから、さ。きっと納得できると思う」
幼 「………」
幼 「…今度は何ですか?」
姉 「……もしもだよ? もし仮の話で」
幼 「……もし仮に?」
姉 「うん、もし仮に、弟と幼ちゃんが付き合ったりしても私は怒ったりしないと思うの」
幼 「……何ですか、急に?」
姉 「他の人に弟を盗られたくないけど、幼ちゃんなら、幼ちゃんなら私は許せると思う」
幼 「………」
姉 「…私は二人とも好きだから、さ。きっと納得できると思う」
幼 「………」
幼 「……そうですか」
姉 「……うん」
幼 「そうですね。じゃあ、私も仮定の話をしましょうか」
姉 「……?」
幼 「もし私が弟が好きで、弟をどうしても手に入れたいと仮定するならば」
姉 「……うん」
幼 「その時はたとえお姉さんがどう思おうと、何をしようと気にせずに奪います」
姉 「………」
幼 「こんなものは当人同士の問題で外野なんて関係ないんでお姉さんも私に気を使わなくても良いです」
姉 「………」
姉 「……うん」
幼 「そうですね。じゃあ、私も仮定の話をしましょうか」
姉 「……?」
幼 「もし私が弟が好きで、弟をどうしても手に入れたいと仮定するならば」
姉 「……うん」
幼 「その時はたとえお姉さんがどう思おうと、何をしようと気にせずに奪います」
姉 「………」
幼 「こんなものは当人同士の問題で外野なんて関係ないんでお姉さんも私に気を使わなくても良いです」
姉 「………」
姉 「そっか… すごいね幼ちゃんは… 真っ直ぐだしすごく強い…」
幼 「…違いますよ。単にワガママで強情なだけですよ」
姉 「ううん。なんかすごく格好良いしキレイ… 私なんか全然駄目だもん」
幼 「………」
姉 「強くなりたいって思ってもただ強がるだけで、いざとなるとすぐに逃げて誤魔化しちゃう…」
幼 「………」
姉 「私、すごく幼ちゃんが羨ましい…」
幼 「……私は今までお姉さんがすごい羨ましかったですよ」ボソッ
姉 「…えっ? 何?」
幼 「…何でもないです。ただの独り言です」
幼 「…違いますよ。単にワガママで強情なだけですよ」
姉 「ううん。なんかすごく格好良いしキレイ… 私なんか全然駄目だもん」
幼 「………」
姉 「強くなりたいって思ってもただ強がるだけで、いざとなるとすぐに逃げて誤魔化しちゃう…」
幼 「………」
姉 「私、すごく幼ちゃんが羨ましい…」
幼 「……私は今までお姉さんがすごい羨ましかったですよ」ボソッ
姉 「…えっ? 何?」
幼 「…何でもないです。ただの独り言です」
悪いが今から出掛けなきゃならん
少なくとも日付が変わるまでは戻らん
本当すまん
少なくとも日付が変わるまでは戻らん
本当すまん
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