私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×13
レスフィルター : (試験中)
弟 「………」
姉 「お姉ちゃんはストレスが溜まってるんじゃ! 受験勉強とか諸々でストレス溜まってるんじゃ!」
弟 「…本当、姉ちゃんってワガママだよな」
姉 「ワガママで結構! さっ、早くこのストレスを鎮めたまえ!」
弟 「………」
姉 「……?」
弟 「………」
姉 「……弟?」
弟 「…本当に俺がどれだけ心配したかわかってんの? 急にそっけなくなって… 冷たくなって…」
姉 「………」
弟 「何で元気無いんだろって… 何かあったんじゃないかって…」
姉 「……うっ、ごめん」
弟 「…ったく、『ごめん』じゃねえよ、この馬鹿姉が…!」
姉 「お姉ちゃんはストレスが溜まってるんじゃ! 受験勉強とか諸々でストレス溜まってるんじゃ!」
弟 「…本当、姉ちゃんってワガママだよな」
姉 「ワガママで結構! さっ、早くこのストレスを鎮めたまえ!」
弟 「………」
姉 「……?」
弟 「………」
姉 「……弟?」
弟 「…本当に俺がどれだけ心配したかわかってんの? 急にそっけなくなって… 冷たくなって…」
姉 「………」
弟 「何で元気無いんだろって… 何かあったんじゃないかって…」
姉 「……うっ、ごめん」
弟 「…ったく、『ごめん』じゃねえよ、この馬鹿姉が…!」
ぬおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああ支援んんんんんんんんんんん
姉 「……うぅ」
弟 「…で、心配してたら急に元に戻って『ストレス溜まってる』って? こっちのがストレス溜まってるは!」
姉 「…ごめん。本当にごめん…」
弟 「…ったく。この馬鹿姉! 顔上げてこっち向け」
姉 「……?」
弟 「…いいから! …早くしろ!」
姉 「…ん? おと……んぐっ!?」
弟 「………」
姉 「―――!?」
弟 「…ぷはっ、はぁ…、これで満足か、馬鹿姉め」
姉 「き、キス…!? えっ、何で…!? えっ!?」
弟 「…お前がしろって言ったんだろ!! 『何で?』も何もあるか、馬鹿!!」
姉 「えっ!? 嘘っ!? えっ!? えーっ!?」
弟 「…で、心配してたら急に元に戻って『ストレス溜まってる』って? こっちのがストレス溜まってるは!」
姉 「…ごめん。本当にごめん…」
弟 「…ったく。この馬鹿姉! 顔上げてこっち向け」
姉 「……?」
弟 「…いいから! …早くしろ!」
姉 「…ん? おと……んぐっ!?」
弟 「………」
姉 「―――!?」
弟 「…ぷはっ、はぁ…、これで満足か、馬鹿姉め」
姉 「き、キス…!? えっ、何で…!? えっ!?」
弟 「…お前がしろって言ったんだろ!! 『何で?』も何もあるか、馬鹿!!」
姉 「えっ!? 嘘っ!? えっ!? えーっ!?」
なぜかニヤニヤが止まらないから右の頬を力いっぱいグーで殴ってくる
姉 「…えっと、えーと」
弟 「ほら、これで満足か駄姉!」
姉 「…えっ? あっ! うん! うんっ!!」
弟 「だったらもう二度と手間かけさせんな。二度と心配させんな。いつも絶対元気でいろ」
姉 「……うん! …うん!!」
弟 「何かあったら俺にちゃんと言え。俺がそれを絶対ぶっ飛ばす。だからちゃんとお前はいつも笑ってろ。絶対だ」
姉 「…うん! 約束する。弟が居るなら私は絶対に笑ってられる」
弟 「……ふんっ、でもこんなのは今回だけだからな! 勘違いすんなよ!!」
姉 「…うん。わかってる… ありがと、弟♪」
弟 「…ふんっ」
弟 「ほら、これで満足か駄姉!」
姉 「…えっ? あっ! うん! うんっ!!」
弟 「だったらもう二度と手間かけさせんな。二度と心配させんな。いつも絶対元気でいろ」
姉 「……うん! …うん!!」
弟 「何かあったら俺にちゃんと言え。俺がそれを絶対ぶっ飛ばす。だからちゃんとお前はいつも笑ってろ。絶対だ」
姉 「…うん! 約束する。弟が居るなら私は絶対に笑ってられる」
弟 「……ふんっ、でもこんなのは今回だけだからな! 勘違いすんなよ!!」
姉 「…うん。わかってる… ありがと、弟♪」
弟 「…ふんっ」
姉 「エヘヘー♪」
弟 「………」
姉 「~♪」
弟 「……もう、良いだろ? 離してよ? 晩御飯作れないだろ?」
姉 「ふふっ、やーだぁ♪」
弟 「何でだよ! もう、その、い、言われた通りにしただろ!? いいから放せって!」
姉 「駄ー目♪ 絶対放さないもん♪」
弟 「いや、いいから放……って、痛い!! 痛い!! 肋骨やら何やらがミシミシと!?」
姉 「ウヘへ―♪ 弟ぉ♪」
弟 「………」
姉 「~♪」
弟 「……もう、良いだろ? 離してよ? 晩御飯作れないだろ?」
姉 「ふふっ、やーだぁ♪」
弟 「何でだよ! もう、その、い、言われた通りにしただろ!? いいから放せって!」
姉 「駄ー目♪ 絶対放さないもん♪」
弟 「いや、いいから放……って、痛い!! 痛い!! 肋骨やら何やらがミシミシと!?」
姉 「ウヘへ―♪ 弟ぉ♪」
>>721
友愛こわひ
友愛こわひ
最後は姉が誘うだけじゃなくて積極的になって欲しいな
というか、幼に後押しされ過ぎた感が・・・まいいか
というか、幼に後押しされ過ぎた感が・・・まいいか
弟 「姉ちゃん、マジで!! マジで痛いから!! 折れちゃう! 肋骨折れちゃう!!」
姉 「…こら! …もう暴れないの♪ よっ、と!」
弟 「腰払いっ!?」
姉 「……ほ~ら、弟ぉ? お楽しみの時間ですよ~?」
弟 「…いや、本当に洒落にならないから! マジで!! 上からどいて!!」
姉 「嫌~♪」
弟 「ね、姉ちゃん!? か、顔が近いって!! 体もそんなに密着させないで!?」
姉 「うふふー♪」
姉 「…こら! …もう暴れないの♪ よっ、と!」
弟 「腰払いっ!?」
姉 「……ほ~ら、弟ぉ? お楽しみの時間ですよ~?」
弟 「…いや、本当に洒落にならないから! マジで!! 上からどいて!!」
姉 「嫌~♪」
弟 「ね、姉ちゃん!? か、顔が近いって!! 体もそんなに密着させないで!?」
姉 「うふふー♪」
姉 「そ・れ・に♪ 事前に『ムチュッ』とやったら『ムチャ…チュルチュルチュパ…』ってお返しするって言ったじゃん?」
弟 「………」
姉 「言ったじゃん?」
弟 「……そんな気もしないでもないような」
姉 「だーかーら、ちゃ~んと、お返ししなきゃ、ね?」
弟 「ひぃっ!? お助け! 本当に勘弁して下さい!! 決して、そういうつもりは…!!」
姉 「勘弁してあげないもんね~ …覚悟なさい♪」
弟 「んーーーっ!? …んっ!? んーーー!!!」
弟 「………」
姉 「言ったじゃん?」
弟 「……そんな気もしないでもないような」
姉 「だーかーら、ちゃ~んと、お返ししなきゃ、ね?」
弟 「ひぃっ!? お助け! 本当に勘弁して下さい!! 決して、そういうつもりは…!!」
姉 「勘弁してあげないもんね~ …覚悟なさい♪」
弟 「んーーーっ!? …んっ!? んーーー!!!」
弟 「………」
姉 「ふふん♪ ふん♪ ふん♪」
弟 「もうお婿に行けない…」
姉 「大袈裟ねぇ… 第一お婿なんかには行かせないから大丈夫♪ 私と一緒に居れば良いの」
弟 「……っ。勝手に言ってろ!」
姉 「素直じゃないなぁ……それに引き換え、弟の息子さんは素直な子みたいですけどねぇ?」
弟 「はあっ!? バカ!? やめろ変態!! どこ見て話しかけてんだ!?」
姉 「弟ぉ? お姉ちゃんの太ももに当たってるこれはいったい何なのかなぁ?」
弟 「違う!? それは違う!! 全然そう言うんじゃないぞ!?」
姉 「ほらほら♪ 観念しなさい! お姉ちゃんは素直な子の方が好きだなぁ♪」
弟 「やめろ!! それは洒落にならん!! マジで洒落にならんぞおおっ!?」
姉 「ふふん♪ ふん♪ ふん♪」
弟 「もうお婿に行けない…」
姉 「大袈裟ねぇ… 第一お婿なんかには行かせないから大丈夫♪ 私と一緒に居れば良いの」
弟 「……っ。勝手に言ってろ!」
姉 「素直じゃないなぁ……それに引き換え、弟の息子さんは素直な子みたいですけどねぇ?」
弟 「はあっ!? バカ!? やめろ変態!! どこ見て話しかけてんだ!?」
姉 「弟ぉ? お姉ちゃんの太ももに当たってるこれはいったい何なのかなぁ?」
弟 「違う!? それは違う!! 全然そう言うんじゃないぞ!?」
姉 「ほらほら♪ 観念しなさい! お姉ちゃんは素直な子の方が好きだなぁ♪」
弟 「やめろ!! それは洒落にならん!! マジで洒落にならんぞおおっ!?」
姉 「ほら、暴れない! ちょっと天井の染みを数えてれば終わるから…」
弟 「いや、駄目! 馬鹿! 変態!! それだけは駄目!!」
姉 「ふふ~ん……って、あれ? これだけは駄目って事はキスまでは良いの?」
弟 「………」
姉 「おやぁ~?」
弟 「うっさい! さっきもう散々しただろ! もうどうでも良いわ!!」
姉 「本当に素直じゃないなぁ? ふふ♪」
弟 「いや、駄目! 馬鹿! 変態!! それだけは駄目!!」
姉 「ふふ~ん……って、あれ? これだけは駄目って事はキスまでは良いの?」
弟 「………」
姉 「おやぁ~?」
弟 「うっさい! さっきもう散々しただろ! もうどうでも良いわ!!」
姉 「本当に素直じゃないなぁ? ふふ♪」
>>731
ぬ~ベ~かよwww
ぬ~ベ~かよwww
ちまちましすぎ…
明日起きたら終わってると信じて寝る
おまいら保守まかせた
明日起きたら終わってると信じて寝る
おまいら保守まかせた
弟 「…って言うかなんでそんなに力が強いんだよ!? そんな細身で有り得ないだろ!?」
姉 「…お姉ちゃんを舐めるなし。お姉ちゃんは弟の為なら百万馬力出るのです!!」
弟 「どこのアトムだよ! って言うかどこが俺の為なんだよ!? 俺の為を思うなら止めろよ!!」
姉 「…大人の階段のーぼる~ 君はまだシンデレラっさ~♪」
弟 「ちょっと何を無視して歌ってんの!? 誰かこの人とめて!! 誰かたーすーけーてー!!」
姉 「無駄無駄♪ ここには他に誰も居ないから叫んでも誰も来な…」
幼 「天誅!」
姉 「おのれ内蔵助!?」
姉 「…お姉ちゃんを舐めるなし。お姉ちゃんは弟の為なら百万馬力出るのです!!」
弟 「どこのアトムだよ! って言うかどこが俺の為なんだよ!? 俺の為を思うなら止めろよ!!」
姉 「…大人の階段のーぼる~ 君はまだシンデレラっさ~♪」
弟 「ちょっと何を無視して歌ってんの!? 誰かこの人とめて!! 誰かたーすーけーてー!!」
姉 「無駄無駄♪ ここには他に誰も居ないから叫んでも誰も来な…」
幼 「天誅!」
姉 「おのれ内蔵助!?」
>>729
よしきた!
よしきた!
幼 「火曜サスペンス劇場『幼馴染みは見た』」
弟 「流石、幼馴染みさん! そこらの凡愚とは役者が違います!」
幼 「事件が起きる前に解決するのが一流です。終わってから追い込むのが二流、崖に追い込むのが三流です」
弟 「本家にすらダメ出しとは流石です! カッコいい!!」
幼 「あとエッチなのはいけないと思います」
弟 「もっとこの駄姉に言ってやってください!! マジ幼馴染みさんリスペクト!!」
弟 「流石、幼馴染みさん! そこらの凡愚とは役者が違います!」
幼 「事件が起きる前に解決するのが一流です。終わってから追い込むのが二流、崖に追い込むのが三流です」
弟 「本家にすらダメ出しとは流石です! カッコいい!!」
幼 「あとエッチなのはいけないと思います」
弟 「もっとこの駄姉に言ってやってください!! マジ幼馴染みさんリスペクト!!」
姉 「って言うかなんで幼ちゃんがここに居るのよ!」
幼 「南に助けを求める叫びあらば行って口を塞ぎ、北に嘆きの悲しみあらば寒いから行かない」
弟 「理由になってないし全然助けてない!! まさに自由奔放!!」
幼 「とどめをさすのが何より好きで、寒いのが何より嫌い」
弟 「まさに外道!!」
姉 「……って、あれ? それ、私のカバン?」
弟 「……ん? 本当だ。何で幼馴染みが持ってんの?」
幼 「……さっき、お姉さんが話し終えた瞬間ダッシュで帰るからじゃないですか!」
姉 「…あ!」
幼 「…嫌な予感はしたので一応鞄を持って行く口実があればと思いましたが的中しましたね。鍵も空いてましたし」
姉 「…くっ! また、しくじってしまった…」
弟 「流石、幼馴染みさん!!」
幼 「南に助けを求める叫びあらば行って口を塞ぎ、北に嘆きの悲しみあらば寒いから行かない」
弟 「理由になってないし全然助けてない!! まさに自由奔放!!」
幼 「とどめをさすのが何より好きで、寒いのが何より嫌い」
弟 「まさに外道!!」
姉 「……って、あれ? それ、私のカバン?」
弟 「……ん? 本当だ。何で幼馴染みが持ってんの?」
幼 「……さっき、お姉さんが話し終えた瞬間ダッシュで帰るからじゃないですか!」
姉 「…あ!」
幼 「…嫌な予感はしたので一応鞄を持って行く口実があればと思いましたが的中しましたね。鍵も空いてましたし」
姉 「…くっ! また、しくじってしまった…」
弟 「流石、幼馴染みさん!!」
みんなの評価 : ★★★×13
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お兄ちゃんにまたがって腰を振るだけの簡単なお仕事です」 (243) - [55%] - 2011/11/18 18:45 ★★
- 月火「お兄ちゃんのそのおっぱいへの執着は何なの?」 (194) - [47%] - 2012/1/24 0:30 ★
- 妹「お兄ちゃんは何も言わないけどわかってるんだよ?」 (112) - [47%] - 2013/1/30 12:45 ★
- 咲「…お姉ちゃん。そのオンナ・・・だァれェ?」 (212) - [47%] - 2012/9/11 10:15 ☆
- チノ「お姉ちゃんのねぼすけ」ココア「うるせぇぞ!」 (198) - [46%] - 2014/9/29 16:00 ☆
- 咲「お、お姉ちゃん…」照「お前みたいな美少女が妹のわけあるか!」 (179) - [46%] - 2012/11/21 10:45 ★
- 咲「お姉ちゃんが先鋒で飛ばして出番がなかった」 (191) - [45%] - 2012/12/14 5:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について