私的良スレ書庫
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元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
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ごめん寝落ちかましてた
別に焦らしてるわけではないのだがすまんな
別に焦らしてるわけではないのだがすまんな
>>752
支援はがんばるが、落ちたらパー即ででも続きをお願いしたい
支援はがんばるが、落ちたらパー即ででも続きをお願いしたい
姉 「でも! でも、今のは明らかに濡れ場期待のシーンだった! 二時間ドラマなら温泉入浴シーンだった!」
幼 「最近はそう言うシーンを入れるの多くないですよ? 視聴者層はそう言うの求めてないんです」
姉 「そんなことない! 若い女性のうなじが映るの興奮します!」
弟 「そうだ! そうだ! 興奮するぞ!」
姉 「あんたは黙ってなさい!!」
弟 「今、同意したのに!?」
幼 「…今や主なターゲット層は高齢の主婦層です。CMで見ればどこをターゲットとしてるかわかります」
姉 「だからどうした!!」
幼 「…昔みたいに全ての層を食い付かせようとエロスで場繋ぎするのは流行らないんです。攻め所を集中放火です」
姉 「何だそれ! 何だそれ! お姉ちゃん納得できない! 船越が居れば良いのか!?」
幼 「良いんです。船越さんが居れば数字とれるから良いんです」
姉 「チクショー! だから擦れた大人は嫌いだぜ! あの頃のトキメキを返せ!」
弟 「そうだ! そうだ! 若い女性の入浴シーンを返せ! もう誰得な入浴シーンは要らないんじゃ!」
幼 「最近はそう言うシーンを入れるの多くないですよ? 視聴者層はそう言うの求めてないんです」
姉 「そんなことない! 若い女性のうなじが映るの興奮します!」
弟 「そうだ! そうだ! 興奮するぞ!」
姉 「あんたは黙ってなさい!!」
弟 「今、同意したのに!?」
幼 「…今や主なターゲット層は高齢の主婦層です。CMで見ればどこをターゲットとしてるかわかります」
姉 「だからどうした!!」
幼 「…昔みたいに全ての層を食い付かせようとエロスで場繋ぎするのは流行らないんです。攻め所を集中放火です」
姉 「何だそれ! 何だそれ! お姉ちゃん納得できない! 船越が居れば良いのか!?」
幼 「良いんです。船越さんが居れば数字とれるから良いんです」
姉 「チクショー! だから擦れた大人は嫌いだぜ! あの頃のトキメキを返せ!」
弟 「そうだ! そうだ! 若い女性の入浴シーンを返せ! もう誰得な入浴シーンは要らないんじゃ!」
姉 「幼ちゃんはもっと空気を大事にすべきです! 事が終わってから恥ずかしそうに出てくるべきです!」
幼 「……空気など読むな!」
姉 「日本人の古くからの伝統を頭から否定すんな!」
弟 「そう言う我が道を往く姿…惚れ惚れとします!!」
幼 「……えっ!? そ、そうかな…?」
姉 「若干照れんな!! そう言うキャラじゃないだろ! 今更遅いんじゃ!」
幼 「…新規路線も開拓ですよ? 何か一本で経営していけるほど今の世界は甘くないんです」
幼 「……空気など読むな!」
姉 「日本人の古くからの伝統を頭から否定すんな!」
弟 「そう言う我が道を往く姿…惚れ惚れとします!!」
幼 「……えっ!? そ、そうかな…?」
姉 「若干照れんな!! そう言うキャラじゃないだろ! 今更遅いんじゃ!」
幼 「…新規路線も開拓ですよ? 何か一本で経営していけるほど今の世界は甘くないんです」
姉 「だいたい話の流れ的にもう幼ちゃんの出番は終わりです! 赤く染まる教室で一人黄昏てれば良いんです!」
幼 「先生! お姉さんが私の事をハブにしようとしてます! そう言うのいけないと思います!」
弟 「…そう言うの先生に言われても困ります。当人同士で話し合って解決して下さい…」
姉 「だってどう考えても幼ちゃんは身を引くシーンです! なけなしエールを送って立ち去る負け犬もとい敵役です!」
幼 「………」
姉 「…うっ!? な、何ですか?」
幼 「……確かにお姉さんにハッパをかけましたが勘違いしないで下さい」
姉 「……?」
幼 「あれは私があの状況が釈然としなかったから言ったまでです」
姉 「……でも、あれは」
幼 「…だから別にお姉さんが弟と成就して欲しいなんてこれっぽっちも思ってませんよ?」
姉 「なっ…!?」
幼 「最初から言ってたじゃないですか? 『私は頑固でワガママなだけです』って。お人好しではありませんよ?」
姉 「なっ…!? なっ…!?」
幼 「それに『他の人が何をしようがどう思おうが欲しければ奪う』とも言いました。ノイズなんかにもう立ち止まりません」
幼 「先生! お姉さんが私の事をハブにしようとしてます! そう言うのいけないと思います!」
弟 「…そう言うの先生に言われても困ります。当人同士で話し合って解決して下さい…」
姉 「だってどう考えても幼ちゃんは身を引くシーンです! なけなしエールを送って立ち去る負け犬もとい敵役です!」
幼 「………」
姉 「…うっ!? な、何ですか?」
幼 「……確かにお姉さんにハッパをかけましたが勘違いしないで下さい」
姉 「……?」
幼 「あれは私があの状況が釈然としなかったから言ったまでです」
姉 「……でも、あれは」
幼 「…だから別にお姉さんが弟と成就して欲しいなんてこれっぽっちも思ってませんよ?」
姉 「なっ…!?」
幼 「最初から言ってたじゃないですか? 『私は頑固でワガママなだけです』って。お人好しではありませんよ?」
姉 「なっ…!? なっ…!?」
幼 「それに『他の人が何をしようがどう思おうが欲しければ奪う』とも言いました。ノイズなんかにもう立ち止まりません」
幼 「……だから、ねぇ、弟?」
弟 「…はっ!? えっ!? 何!? そこで俺に話が回って来るの!?」
幼 「……私はもう遠回しに言ったり、思わせ振りな態度は取らない」
幼 「そもそもこの鈍感魔神にそんな事しても無駄だってわかってたんだけどね…」
姉 「………」
幼 「私だってただの女の子なんだから… 度胸だって思われてるほどないんだから…」
姉 「………」
弟 「…えっ? 何? 何の話してんの、今?」
幼 「……でも私も、もう覚悟出来たよ」
弟 「……?」
幼 「……弟? 私はあなたが好きです。……だから私のモノになりなさい」
弟 「…はっ!? えっ!? 何!? そこで俺に話が回って来るの!?」
幼 「……私はもう遠回しに言ったり、思わせ振りな態度は取らない」
幼 「そもそもこの鈍感魔神にそんな事しても無駄だってわかってたんだけどね…」
姉 「………」
幼 「私だってただの女の子なんだから… 度胸だって思われてるほどないんだから…」
姉 「………」
弟 「…えっ? 何? 何の話してんの、今?」
幼 「……でも私も、もう覚悟出来たよ」
弟 「……?」
幼 「……弟? 私はあなたが好きです。……だから私のモノになりなさい」
昨日の夜の分 今会社で読んだが
ニヨニヨがとまらなくなってる
続きが気になって朝から仕事に身が入らん
ニヨニヨがとまらなくなってる
続きが気になって朝から仕事に身が入らん
>>26まで幼=幼女だとばかり思ってた
>>775
㌧㌧
㌧㌧
>>785
ボンボンもぎとるぞ
ボンボンもぎとるぞ
弟 「…やあ、蟻さんたち。君たちは今日も真面目で偉いね」
蟻 「………」
弟 「世間では五月病なんて言葉が飛び交ってるのに君たちはそんなものとは無縁だね」
蟻 「………」
弟 「鳩君たちなんて公園の暇なご老人からパン屑を貰うだけのニートなのに、それとは大違いだ」
蟻 「………」
弟 「…あいつら最近では俺が公園に現れただけでポッポッポッと逃げやがる」
蟻 「………」
弟 「あの容量の少ない脳ミソに俺を記憶しやがったらしい。鳥頭の分際で生意気な…」
蟻 「………」
弟 「体温と心の温かさは反比例するね… 恒温動物じゃ駄目だよ、やっぱり」
蟻 (オレタチノナカマフムナ! コノデクガ!)
蟻 「………」
弟 「世間では五月病なんて言葉が飛び交ってるのに君たちはそんなものとは無縁だね」
蟻 「………」
弟 「鳩君たちなんて公園の暇なご老人からパン屑を貰うだけのニートなのに、それとは大違いだ」
蟻 「………」
弟 「…あいつら最近では俺が公園に現れただけでポッポッポッと逃げやがる」
蟻 「………」
弟 「あの容量の少ない脳ミソに俺を記憶しやがったらしい。鳥頭の分際で生意気な…」
蟻 「………」
弟 「体温と心の温かさは反比例するね… 恒温動物じゃ駄目だよ、やっぱり」
蟻 (オレタチノナカマフムナ! コノデクガ!)
>>792
弟壊れた…
弟壊れた…
私のモノになりなさいとか・・・最高すぎる。
もう足でも何でも舐めちゃうね。
もう足でも何でも舐めちゃうね。
弟 『……えっ?』
幼 『聞こえなかった? なら何度でも言うよ。私はあなたが好き。だから私のモノになりなさい』
姉 『………』
弟 『…えっと、マジ?』
幼 『マジです。大マジです。』
弟 『…うっ。そんな事を急に言われても…ねぇ? 困るって言うか…』
幼 『…別に今の弟の気持ちなんてどうでも良い。とにかく、取り敢えず私のモノになりなさい』
弟 『俺の気持ちどうでも良いの!? そこが一番重要じゃね!?』
幼 『…いいんです。今はどうあれ、将来絶対に私を好きになるようにさせるから』
弟 『…っ!?』
幼 『…だから私のモノになりなさい。遅いか早いかの違いだけです。ほら!』
幼 『聞こえなかった? なら何度でも言うよ。私はあなたが好き。だから私のモノになりなさい』
姉 『………』
弟 『…えっと、マジ?』
幼 『マジです。大マジです。』
弟 『…うっ。そんな事を急に言われても…ねぇ? 困るって言うか…』
幼 『…別に今の弟の気持ちなんてどうでも良い。とにかく、取り敢えず私のモノになりなさい』
弟 『俺の気持ちどうでも良いの!? そこが一番重要じゃね!?』
幼 『…いいんです。今はどうあれ、将来絶対に私を好きになるようにさせるから』
弟 『…っ!?』
幼 『…だから私のモノになりなさい。遅いか早いかの違いだけです。ほら!』
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