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元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
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幼 「……本当にお姉さんは自分勝手な人ですね」
姉 「…うん、そうかもしれないね」
幼 「…そうです。弟の為って言いながら結局は自分の為に弟を捨てて逃げてるだけです」
姉 「………」
幼 「……でも、そんな事をしても無駄です。意味ないです」
姉 「……えっ?」
幼 「…弟は必ずお姉さんを追っていきますよ。来年アイツはアナタの大学を目指します、絶対に」
姉 「………」
幼 「アイツはきっと自分の姉がなんで遠くの大学に行ったかなんて考えもしません」
幼 「ただ、その代わり死ぬ気で勉強して絶対に受かりますよ。…絶対です」
姉 「…うん、そうかもしれないね」
幼 「…そうです。弟の為って言いながら結局は自分の為に弟を捨てて逃げてるだけです」
姉 「………」
幼 「……でも、そんな事をしても無駄です。意味ないです」
姉 「……えっ?」
幼 「…弟は必ずお姉さんを追っていきますよ。来年アイツはアナタの大学を目指します、絶対に」
姉 「………」
幼 「アイツはきっと自分の姉がなんで遠くの大学に行ったかなんて考えもしません」
幼 「ただ、その代わり死ぬ気で勉強して絶対に受かりますよ。…絶対です」
幼 「…アイツはそんな事でアナタを諦めるようなヤツじゃないです」
姉 「……えっ」
幼 「心の距離、物理的な距離… それがいったい何だって言うんですか?」
姉 「……でも」
幼 「…アイツは、あの鈍感はそんなものに負けてへこたれるようなヤツじゃないですよ」
姉 「………」
幼 「確かに今のままでは到底届きません。でもアイツは死ぬ気で足りないなら本当に血ヘドを吐くほどやります。アナタの為なら…」
姉 「……えっ」
幼 「心の距離、物理的な距離… それがいったい何だって言うんですか?」
姉 「……でも」
幼 「…アイツは、あの鈍感はそんなものに負けてへこたれるようなヤツじゃないですよ」
姉 「………」
幼 「確かに今のままでは到底届きません。でもアイツは死ぬ気で足りないなら本当に血ヘドを吐くほどやります。アナタの為なら…」
姉 「でも、それじゃ駄目。私に弟の時間を奪う権利なんて無いもの。だからそれももう終わりにするの」
股間に見えた
股間に見えた
思ったんだけどこういうSSの登場人物って大体急変しすぎじゃね?
幼 「お姉さんは最近、弟を避けてるそうですね」
姉 「う、うん。でも、それは仕方なくて…。でも全く話してないわけじゃ…」
幼 「なら、私と弟が喧嘩してるの知ってますか?」
姉 「…えっ? うん。そるは、この前、お夕飯の時に弟がそんな事言ってた」
幼 「……何て?」
姉 「幼ちゃんがいくら話し掛けても冷たくあしらわれるって…」
幼 「そうですか。でも、いつも私が何と言って話しかけられるかご存知ですか?」
姉 「ううん、そこまでは…」
幼 「『昨日も姉ちゃんが元気が無いんだ、どうしよう…』です。毎日そうやって話しかけてくるんですよ?」
姉 「………」
姉 「う、うん。でも、それは仕方なくて…。でも全く話してないわけじゃ…」
幼 「なら、私と弟が喧嘩してるの知ってますか?」
姉 「…えっ? うん。そるは、この前、お夕飯の時に弟がそんな事言ってた」
幼 「……何て?」
姉 「幼ちゃんがいくら話し掛けても冷たくあしらわれるって…」
幼 「そうですか。でも、いつも私が何と言って話しかけられるかご存知ですか?」
姉 「ううん、そこまでは…」
幼 「『昨日も姉ちゃんが元気が無いんだ、どうしよう…』です。毎日そうやって話しかけてくるんですよ?」
姉 「………」
幼 「私が何かしらで不機嫌なのは承知なのに、毎回そう聞いてくるんです」
姉 「………」
幼 「より不機嫌になりますよ。はっきり言って『知るか!』って話です」
姉 「………」
幼 「…でも、それは今に限った話ではないんですよ? 今までもずっとそうでしたから」
姉 「……えっ?」
幼 「…疲れた顔をして、困った顔をして、嬉しそうな顔をして、楽しそうな顔をして、弟はずっとアナタの話ばかりするんですよ?」
姉 「………」
幼 「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日そうやって… 私の前でずっとアナタの事ばかり話すんですよ!?」
姉 「………」
幼 「より不機嫌になりますよ。はっきり言って『知るか!』って話です」
姉 「………」
幼 「…でも、それは今に限った話ではないんですよ? 今までもずっとそうでしたから」
姉 「……えっ?」
幼 「…疲れた顔をして、困った顔をして、嬉しそうな顔をして、楽しそうな顔をして、弟はずっとアナタの話ばかりするんですよ?」
姉 「………」
幼 「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日そうやって… 私の前でずっとアナタの事ばかり話すんですよ!?」
幼 「…この前、お姉さんは私に弟の事が好きかと尋ねましたよね?」
姉 「………」
幼 「ええ、そりゃ、好きです。大好きです。見ればわかるでしょう?」
姉 「………」
幼 「本当にどこが好きかわからないけど、弟の全てが好きで」
姉 「………」
幼 「弟の笑った顔が好きで、困った顔が好きで、怒った顔も、泣き顔さえも好きで」
姉 「………」
幼 「…アナタの事を教えてくれるアイツのキラキラした顔が何より大好きで!」
姉 「………」
幼 「アナタにこのどうしようもない気持ちがわかりますか!? 理解できますか、ねぇ!?」
姉 「………」
幼 「ええ、そりゃ、好きです。大好きです。見ればわかるでしょう?」
姉 「………」
幼 「本当にどこが好きかわからないけど、弟の全てが好きで」
姉 「………」
幼 「弟の笑った顔が好きで、困った顔が好きで、怒った顔も、泣き顔さえも好きで」
姉 「………」
幼 「…アナタの事を教えてくれるアイツのキラキラした顔が何より大好きで!」
姉 「………」
幼 「アナタにこのどうしようもない気持ちがわかりますか!? 理解できますか、ねぇ!?」
んじゃ俺は股間のドラムマガジン式軽機関銃をフルオートで発射するか
>>622
お前のは輪ゴム鉄砲だろw
お前のは輪ゴム鉄砲だろw
>>624
笑わすんじゃねぇよw
笑わすんじゃねぇよw
幼 「…わからないですよね」
姉 「………」
幼 「…こっちも別に『わかった』なんて言って欲しくないので良いんですけど」
姉 「………」
幼 「でも、私にはお姉さんの事はわかりますよ? 尋ねても居ないのに逐一教えてくれる人が居ますから」
姉 「………」
幼 「きっと私は誰よりもアナタを知ってますよ。もしかしたらあの鈍感な弟よりも…」
姉 「………」
幼 「もしかしたら適当な理由を付けて自分の気持ちから逃げようとしてるアナタよりも…」
姉 「………」
幼 「…こっちも別に『わかった』なんて言って欲しくないので良いんですけど」
姉 「………」
幼 「でも、私にはお姉さんの事はわかりますよ? 尋ねても居ないのに逐一教えてくれる人が居ますから」
姉 「………」
幼 「きっと私は誰よりもアナタを知ってますよ。もしかしたらあの鈍感な弟よりも…」
姉 「………」
幼 「もしかしたら適当な理由を付けて自分の気持ちから逃げようとしてるアナタよりも…」
幼 「…だから私はアナタの事が羨ましいし憎らしくなる」
姉 「………」
幼 「…だから私はアナタの事が可哀想だと思うし悲しくなる」
姉 「………」
幼 「冗談めかして弟を誘惑して。失敗して、安堵すると同時に本当にがっかりする。その繰り返し…」
姉 「………」
幼 「…誘惑するだけで自分から手を出さないのは、アナタにそれだけの覚悟が出来ないから」
姉 「………」
姉 「………」
幼 「…だから私はアナタの事が可哀想だと思うし悲しくなる」
姉 「………」
幼 「冗談めかして弟を誘惑して。失敗して、安堵すると同時に本当にがっかりする。その繰り返し…」
姉 「………」
幼 「…誘惑するだけで自分から手を出さないのは、アナタにそれだけの覚悟が出来ないから」
姉 「………」
幼 「でも、勇気がでないからって…」
姉 「………」
幼 「だからって弟を私に押しつけて逃げる? いい加減にして下さいよ」
姉 「………」
幼 「何が『幼ちゃんになら弟がとられても納得出来る』ですか。ふざけないで下さいよ」
姉 「………」
幼 「私はアナタなんかに貰う義理はありません。アナタから貰うんじゃなくて奪うんです。勘違いしないで下さい」
姉 「………」
幼 「だからアナタが逃げて、宙ぶらりんの廃棄物を残されてもこっちだって困るんですよ」
姉 「………」
幼 「だから逃げないで下さいよ、この卑怯者」
姉 「………」
幼 「だからって弟を私に押しつけて逃げる? いい加減にして下さいよ」
姉 「………」
幼 「何が『幼ちゃんになら弟がとられても納得出来る』ですか。ふざけないで下さいよ」
姉 「………」
幼 「私はアナタなんかに貰う義理はありません。アナタから貰うんじゃなくて奪うんです。勘違いしないで下さい」
姉 「………」
幼 「だからアナタが逃げて、宙ぶらりんの廃棄物を残されてもこっちだって困るんですよ」
姉 「………」
幼 「だから逃げないで下さいよ、この卑怯者」
まだあったのかこのスレ
さっさとエロに行っておわっときゃよかったのに
なんかグダグダし過ぎで面白くない
さっさとエロに行っておわっときゃよかったのに
なんかグダグダし過ぎで面白くない
幼馴染みが少し説教臭くなってるね・・・
でもこれからが気になる期待支援!
でもこれからが気になる期待支援!
姉 「……本当に臆病で卑怯だよね、私」
幼 「…そうですね、本当にチキンで卑怯者ですね」
姉 「…しかもおどけて誤魔化してた筈が、見透かされて、これじゃ本当の道化みたいだね」
幼 「…はい、本当に滑稽です」
姉 「……うん、でも、そりゃ、私だって、私だって弟の事が好き。大好き…」
幼 「………」
姉 「……だけど、だからってどうすれば良いのよ… どうすれば良いのよ…!!」
幼 「………」
姉 「『逃げるな』って、なら、どうすれば良いの!? どうしようもないじゃない!!」
幼 「…そうですね、本当にチキンで卑怯者ですね」
姉 「…しかもおどけて誤魔化してた筈が、見透かされて、これじゃ本当の道化みたいだね」
幼 「…はい、本当に滑稽です」
姉 「……うん、でも、そりゃ、私だって、私だって弟の事が好き。大好き…」
幼 「………」
姉 「……だけど、だからってどうすれば良いのよ… どうすれば良いのよ…!!」
幼 「………」
姉 「『逃げるな』って、なら、どうすれば良いの!? どうしようもないじゃない!!」
幼 「…どうすれば良いか? そんなもんは自分で考えて下さいよ。甘えないで欲しいです」
姉 「…なっ!?」
幼 「本当に弟といい、姉といいどうしてアナタ達姉弟は私に聞くんですかね」
姉 「…だってそれはアナタが!!」
幼 「別に私が何をアナタに言おうと勝手でしょう? でも、同時にアナタがその後にどうしようとそれはアナタの勝手です」
姉 「………」
幼 「別に私の言うことを聞く義理なんてないです。当たり前です。気に入らなければ何処へでも好きに行って下さい」
姉 「………」
幼 「私はそれでは気に入らないですが、それならそれで勝手にやりますから、どうぞ」
姉 「…なっ!?」
幼 「本当に弟といい、姉といいどうしてアナタ達姉弟は私に聞くんですかね」
姉 「…だってそれはアナタが!!」
幼 「別に私が何をアナタに言おうと勝手でしょう? でも、同時にアナタがその後にどうしようとそれはアナタの勝手です」
姉 「………」
幼 「別に私の言うことを聞く義理なんてないです。当たり前です。気に入らなければ何処へでも好きに行って下さい」
姉 「………」
幼 「私はそれでは気に入らないですが、それならそれで勝手にやりますから、どうぞ」
幼 「でも、私がアナタなら… 私ならそんな事は絶対にしない」
姉 「………」
幼 「前にも言ったじゃないですか。『こんなものは当人同士の問題だ』って」
姉 「………」
幼 「だから、これだってそうです。姉弟だって事がどうしたんですか?」
姉 「………」
幼 「アナタの気持ちはどうなんですか? アイツの気持ちはどうなんですか? 重要なのはそこじゃないんですか?」
姉 「………」
幼 「重要なのはそこで他は些事です。邪魔なモノはただのノイズです」
姉 「………」
幼 「ノイズが気になるならそれを何とかすれば良い。最初から駄目だと言うのは悲観以前にただの怠惰です」
姉 「………」
幼 「前にも言ったじゃないですか。『こんなものは当人同士の問題だ』って」
姉 「………」
幼 「だから、これだってそうです。姉弟だって事がどうしたんですか?」
姉 「………」
幼 「アナタの気持ちはどうなんですか? アイツの気持ちはどうなんですか? 重要なのはそこじゃないんですか?」
姉 「………」
幼 「重要なのはそこで他は些事です。邪魔なモノはただのノイズです」
姉 「………」
幼 「ノイズが気になるならそれを何とかすれば良い。最初から駄目だと言うのは悲観以前にただの怠惰です」
幼 「弟はお姉さんの事が好きです。大好きです。これは絶対です」
姉 「………」
幼 「弟は鈍感魔神だからそれすら気付いてないかも知れませんが…」
幼 「…でも、私が、アイツが大好きな私が言うんですから間違いありません。絶対にです」
姉 「………」
幼 「だから私は本当にお姉さんが憎くて羨ましくてどうしようもないんです…」
姉 「………」
幼 「…でも、それでも同時に好きなんです。弟が大好きなお姉さんが」
姉 「………」
幼 「…だからもう逃げないで下さい。これはアナタが憎い私と、お姉さんが好きな私からのお願いです…」
姉 「………」
幼 「弟は鈍感魔神だからそれすら気付いてないかも知れませんが…」
幼 「…でも、私が、アイツが大好きな私が言うんですから間違いありません。絶対にです」
姉 「………」
幼 「だから私は本当にお姉さんが憎くて羨ましくてどうしようもないんです…」
姉 「………」
幼 「…でも、それでも同時に好きなんです。弟が大好きなお姉さんが」
姉 「………」
幼 「…だからもう逃げないで下さい。これはアナタが憎い私と、お姉さんが好きな私からのお願いです…」
姉 「……そっか、ありがと。本当に幼ちゃんは真っ直ぐでカッコイイね…」
幼 「…そんな事は無いです。ただ、恐ろしくワガママで頑固なだけです」
姉 「…ふふ。前も同じ事を言ってたね?」
幼 「…事実ですので。それに実際はこんな事を言っててもそんなに強くなれてません。口先だけです」
姉 「そう…?」
幼 「そうです。さっきの小言も実際には誰に向かって言っていたのかわからないくらいですよ…」
姉 「……?」
幼 「でも、これで私も踏ん切りがついた気がします。だからお姉さんも頑張って下さい」
幼 「…そんな事は無いです。ただ、恐ろしくワガママで頑固なだけです」
姉 「…ふふ。前も同じ事を言ってたね?」
幼 「…事実ですので。それに実際はこんな事を言っててもそんなに強くなれてません。口先だけです」
姉 「そう…?」
幼 「そうです。さっきの小言も実際には誰に向かって言っていたのかわからないくらいですよ…」
姉 「……?」
幼 「でも、これで私も踏ん切りがついた気がします。だからお姉さんも頑張って下さい」
姉 「…ん? よくわかんないけどそうね」
姉 「可愛い幼ちゃんの頼みとあらば断れないかな? それに弟も寂しがるだろうしねっ」
幼 「……はぁ、全く」
姉 「んー? どうかしたぁ?」
幼 「…そうやって何かしら理由付けと言うか、言い訳しないと気が済まないのは良くない癖ですよ?」
姉 「…うっ、言い訳じゃないよー?」
幼 「言い訳です! 小心者と言うか何と言うか… さっきの私の説教聞いてました?」
姉 「…生憎、右耳から左耳までは直通となっておりますので」
幼 「…でしたら、今度は左耳から詰め直してあげますよ。ちゃんと中間の脳に引っ掛かるように!」
姉 「よ、幼ちゃん? 顔がちょっと怖いよ? 可愛いお顔が台無しだよ?」
姉 「可愛い幼ちゃんの頼みとあらば断れないかな? それに弟も寂しがるだろうしねっ」
幼 「……はぁ、全く」
姉 「んー? どうかしたぁ?」
幼 「…そうやって何かしら理由付けと言うか、言い訳しないと気が済まないのは良くない癖ですよ?」
姉 「…うっ、言い訳じゃないよー?」
幼 「言い訳です! 小心者と言うか何と言うか… さっきの私の説教聞いてました?」
姉 「…生憎、右耳から左耳までは直通となっておりますので」
幼 「…でしたら、今度は左耳から詰め直してあげますよ。ちゃんと中間の脳に引っ掛かるように!」
姉 「よ、幼ちゃん? 顔がちょっと怖いよ? 可愛いお顔が台無しだよ?」
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