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元スレ紬「唯ちゃんは私の王子様だから」

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みんなの評価 : ★★★

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202 = 92 :

正座して読みました

203 :

乙カレー！

204 = 195 :

まだあせるような(ry

205 = 195 :

読み終わりました。
>>1本当にありがとうございました。

206 :

久々の正統派唯紬に感無量です
あとメタルの人たち疑ったりしてごめんなさい

207 :

最初その花びらネタかと思った
でもかなり良かったです！

210 = 199 :

外は寒いよ＞＜

211 :

久々に生きてる心地がした
>>1さん最高です

あと憂ちゃん随所で代弁してくれてありがとう！

212 :

あげまん

213 :

さげまん

214 = 129 :

読み終わった
>>1乙

215 :

唯ムギってなんでこんなに癒されるんだろう
もっと人気出て欲しいなー

216 :

>>1乙×∞

素晴らしい唯紬をありがとう

217 = 193 :

まだ残ってるｗ

218 :

おつおつ！

219 :

>>1おつ
おうち帰って「すっごく気持ちいいんだよ！」って憂にもチューしちゃう唯
梓が入ってきて唯が抱き着いて紬がヤキモチやいちゃうってところまで妄想した

220 = 193 :

>>219
期待してるぞ

221 = 64 :

まだ残ってたｗ
せっかくなので、今日思いついたネタを投下しちゃいますよー。

唯「おもいつき！」

おひる！

憂「梓ちゃん、軽音部は馴れた？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「うん。先輩たち、いい人ばっかりだし」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「ウチのお姉ちゃんはどう？」

梓「う～ん、ちょっとのんびりしてるけど、やるときはやってくれる人だよね」

憂「そう言うんじゃなくてさ、ウチのお姉ちゃん、異常でしょ？」

梓「はっ！？　何言ってるの？（そりゃ、ちょっとは変わってるけど…）」

憂「だってお姉ちゃん、異常なんだもん」

梓「（ムカッ）私は別にそう思わないけど？」

憂「嘘。はっきり言ってもいいんだよ？　お前のお姉ちゃんは異常に可愛いって！」

梓「」

222 = 64 :

憂「お姉ちゃんが尋常じゃない可愛さなのは、妹の私が一番知ってるもん」

梓「」

憂「私ね、お姉ちゃんは地上に舞い降りた天使なんじゃないか、って疑ってるの」

梓「……」

憂「でも……それだと、私と血がつながらないことになっちゃう……やだよ、お姉ちゃん……」ｳﾙｳﾙ

梓「……………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「だけど、お姉ちゃんの奇跡的な可愛さを合理的に説明するのには、その考えが一番現実的なんだよね……」

梓「……（やっぱりアスパラベーコン巻きはお弁当の王様だなぁ）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「梓ちゃんはどう思う？」

梓「どうでもいいと思う」

―fin―