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    元スレ淡「だってサキは私のこと好きだもん」

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    1 :

    ID:/Z0VY1d80

    3 :

    こいや

    4 :

    あわ!あわわわ!

    5 :

    >>1
    代行ありがとうございます
    全員同一校設定設定です

    7 :

    同一校設定久しぶりに見た

    8 :

    ふむ

    9 = 5 :

    ー朝ー 清澄寮 101号室


    「……んっ、朝だ…起きなきゃ」ガバッ

    「今、何時だろ…?」

    「5時45分…ちょっと早いくらいかな。お姉ちゃんは…?」

    「すー…お菓子…」

    「まだ寝てる…起こすのは少し経ってからいいかな。まだ6時前だし」

    「とりあえず、今日は私たちが食事当番だし朝ごはん作らなきゃ」タッタッタ


    共同キッチン

    「(今日のメニューは確か…鮭の塩焼きにほうれん草の胡麻和えと卵焼き、あとなめこ汁だったよね)」トントントン

    「(恭子さんがカロリー計算して栄養バランスを考えてメニューを決めてくれるから料理をする側からすれば楽だけど…)」

    「(自分が作りたい料理が作れないのは少し不満かも…)」

    「咲さん、おはようございます」

    「あっ、おはよう和ちゃん。」

    10 :

    テル取り合っテル設定も継続かな

    11 = 5 :

    「咲さん。何か手伝いましょうか?」

    「うん、じゃあお味噌汁をお願いしてもいいかな」

    「はい、わかりました。」

    「…………」

    「…………(お姉さんも起きていないようですし、今がチャンスでしょうか…?」

    「…咲さん、今日の1時限目の古典ですけど、宿題は終わりましたか?」

    「うん、お姉ちゃんに少し教えてもらって何とかね。和ちゃんは?」

    「私の方も大丈夫です。でも優希が…」

    「優希ちゃんがどうかしたの?」

    「えぇ…昨晩優希に宿題をやるように言ったんですが、部の練習で疲れたとか言ってすぐに寝てしまって…」

    「…優希ちゃんらしいね。でも古文は三尋木先生だから授業中に当てられるとかじゃなければ…」アハハ

    「順番的には間違いなく、今日回ってきますね」

    「……ちょっと、マズいね。三尋木先生、ああ見えて容赦ないし…写させてあげたほうがいいかな?」

    「ダメです」キッ

    12 :

    あっわいあっわい

    13 = 5 :

    「えっ」

    「針生先生からも言われてるんですよ。「優希をあまり甘やかさないように」と」

    「でも…」

    「でももへったくれもありません。毎回私たちは優希に宿題のノートを見せているじゃないですか!」クワッ

    「それでは優希のためになりませんよ!!」

    >>10
    それとは別設定

    14 = 5 :

    「うーん…確かに」

    「でしょう?ですから今回は心を鬼にして…」

    「……おはよう」ガチャ

    「あっ、お姉ちゃん。」

    「おはようございます。照さん」

    「ごめん。遅くなった。何か手伝う?」

    「ううん、今は和ちゃんが手伝ってくれているからお手伝いは必要ないよ」

    「その代わり、みんなを起こしてきてくれるかな?」

    「…わかった。」テクテク

    「で、ですね。そこで提案なんですが…私と咲さん、優希は早く学校に行って勉強をしませんか?」

    「良いけど…私たちは何をするの?」

    「いえ、その。私と咲さんは優希に勉強を教えながら、お喋りでもと思いまして」

    「…そうだね。宿題を教えながら1時間目の予習ができるもんね、うん、わかった。一緒に行こう?」

    「(よし、これで二人きりになれる口実を手に入れましたよ!)」グッ

    15 = 5 :

    ~102号室~

    「菫、淡。朝だよ」コンコン

    「あぁ、私は起きてる。淡は今起こしてるから少し待ってくれ」

    「おい淡。朝だぞ!さっさと起きろ!!」

    「zzzzz…むにゃむにゃ…」ゴロゴロ

    「昨日も夜遅くまで漫画を読み込んでたみたいだな…まったく」ハァ…

    「…最近は恋愛モノが多めだね。淡はそういうのは読まないと思ってたけど」

    「いや、そうでもないぞ…って、照。お前いつの間に入ってきた。そしてお前が読むな」ボッシュート

    「…一応私も女子高生。こういうものには興味がある」ムム

    「後で借りて読めばいいだろう。とりあえず今は淡を起こすことが先決だ」

    「…淡を起こすことなんて簡単。すぐ終わる」

    「…ほぅ。やってみろ」

    「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」ボソボソ

    「………!!!」ビクッ

    「おはよー!テルー!」パッ

    16 = 10 :

    >>13おけ

    和が初々しいな
    ここまでは

    17 = 12 :

    長時間連投するんなら5分間隔に投下しないと穏乃さんが「ウキッー」ってなるかもしれんから気をつけて

    18 = 6 :

    初々しい?腹黒策略家の間違いでは?

    19 = 5 :

    「何だと…毎朝私がこんなに苦労しているというのに…」

    「菫センパイ!早く行かないとサキのゴハンなくなっちゃうよ!早く!」

    「あぁ…なるほど。そういうことか」ポン

    「…そういうこと。菫は淡を着替えさせてから食堂に来て」

    「わかった。でも着替えさせてからというのはどうしてだ?些か早すぎるような・・・」

    「…敢えて言うなら勘。多分早く行かなきゃいけない何かがある」

    「お前の勘は当たるからなぁ…わかった。」

    「えっ、私もう着替えなきゃダメなの?えー…メンドクサイ」

    「まだ朝食にまでは時間がある。髪梳かすの手伝ってやるから早く着替えろ」

    「へーい」

    「じゃあ、陸上部のみんなは早朝ランニングだろうし…2階を起こそうかな」バタム

    「って、絹恵さんも今日はランニングに付き合うって言ってたからもういいのか」

    「…片岡さんと上重さん起こしたら早く咲のところに行こう」

    20 = 5 :

    数分後ーキッチン

    「……でね、それで淡ちゃんが…」

    「咲、陸上部のみんな以外は起こしてきたよ」

    優希「おっはよーだじぇ!のどちゃん咲ちゃん!」

    「…おはよーございます」

    「あっ、優希ちゃん。漫さんも。おはようございます。」

    「優希、おはようございます。今は…6時43分ですか。まだ時間はありますね」チラッ

    優希「??どうしたのだ?のどちゃん」

    「優希、7時までに制服に着替えてください。」

    優希「じょ!?いくらなんでも早すぎないかー?そんなに急がなくても学校は逃げたりしないじぇ?」

    「優希、今日は早めに学校に行って古文の宿題をしますよ」

    「あぁ、昨日咲がやってた…」

    優希「じぇじぇ?!ノート写させてくれればすぐ終わる話だからそれで行こうじぇ?」

    21 = 5 :

    「ダメです。それでは優希のためになりません」

    「優希ちゃん。私も一緒に手伝うから一緒に頑張ろう?」

    優希「めんどくさいじぇ…」

    「あんなぁ…宿題くらいはちゃんとやりーな」」

    「めんどくさがらずに早く着替えてきてください」

    優希「…わかったじょ」

    「はーい!サキー!愛しの淡ちゃんが来たよ!」ズバッ!

    「咲ちゃん、みんなも。おはよう」

    「あっ、淡ちゃん。菫さんも。おはようございます」

    「…おはようございます。大星さん、弘瀬先輩」

    優希「おー、あわちゃんとすーみん先輩だじぇ。おはー」

    22 = 10 :

    同一校設定のときって、
    それぞれが誰になんて呼ばれてるかが難しいよね

    23 :

    菫さんは咲ちゃんって呼ぶのか

    24 = 5 :

    穏乃「洋榎先輩!今日は私の勝ちですよっ!」ブイ!

    洋榎「…くっそ、負けてしもーた!先週ははウチの圧勝やったちゅーのに!」

    「…今週はしずの勝ちね。先週はヒロエ先輩の勝ちだったからこれで…」カキカキ

    末原「…8勝8敗やね。ホンマ、朝からよーやるで」ハァ

    絹恵「おねーちゃんもシズちゃんもペース早すぎやて…こんなんランニングやないやん」ハァハァ

    「おっ、陸上部組もいいタイミングで帰ってきたな」

    「こっちも大体終わりました。お姉ちゃん、お皿を並べてくれる?」

    「…了解」

    「手伝うよー」

    25 :

    設定がどうのって、これ続き物なの?

    26 = 5 :

    数分後

    「それでは、いただきましょう」

    「「「「「いただきます」」」」」」」」パン!

    「ホントにサキの卵焼きは美味しいね!ほんのり甘くて本当に私ごのみの味だよ~」シアワセ

    「あはは、ありがとう。淡ちゃんは本当に美味しそうにご飯食べてくれるから作りがいがあるよ」

    洋榎「うーん、ウチはもうちょいしょっぱいほうが好みやなー。これもめっちゃうまいけど」

    末原「うん、他の料理もよくできとるわ。咲ちゃん、腕上げたな」ヒョイヒョイ

    「ウチも見習いたいわ…」

    穏乃「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」ガツガツガツガツ

    「しず、がっつきすぎ。」ビシィ

    27 = 6 :

    この高校に麻雀で勝てる高校ないだろw
    まあ麻雀とか無しのわいわい設定なんだろうけどw

    28 = 5 :

    「しかし本当に美味しいですね。咲さんの卵焼きは。誰かに教わったものをアレンジしたんですっけ」

    「うん。染谷先輩から教わったレシピを少し改良しただけなんだけど」

    「…少しでも手を加えたならそれは咲のオリジナルメニューだよ。咲がお料理上手だってこと意外なんでもない」

    「サキは絶対にいいお嫁さんになるねっ!私が保証するよ!」エヘン

    「!!!(さ、先に言われました!?)」ガガーン

    「んん、そうかな…私も女だしそう言ってもらえると嬉しいよ。ありがとう淡ちゃん」テレテレ

    「…淡ちゃん、なんでもう制服着てるの?」ン?

    「えっ?なんかテルーが早く着替えたほうがいいって言ってたから」

    「(まさか…そんなこと、ないですよね?)」ドキドキ

    29 = 10 :

    照VS和VS淡かと思いきや
    照は淡の味方??
    あるいは和の独り占め阻止のため??
    むむむ・・・

    30 = 5 :

    「そういえばみんな、昨日の宿題やった?古文のやつ」

    「うん。終わらせたよー、シズにもちゃんとやらせた」

    穏乃「…メンドくさかったなー。古語辞典学校に置きっぱなしだったから余計時間かかっちゃったよ」

    「ん?何のこと?」

    「古文の宿題だよ。優希ちゃんがあたるっていうことは淡ちゃんにも回ってくるよね?」

    「古文は1時間目だから早めにやってないとまずいよ?」

    「…おい。昨日お前宿題ないとか言ってなかったか?」

    「そりゃ体育の授業以外寝てたからね!宿題あるかなんて知ってるわけな…痛い!?」

    「…すまない。私の管理不足だ。このバカの言うことをあっさり信じた私の責任だな」

    「あはは、いいですよ。今日は優希ちゃんも宿題をやっていないので、宿題を教えるために和ちゃんと一緒に早めに学校に行くことになってましたから」

    「優希ちゃんは和ちゃんが、私が淡ちゃんをサポートすればなんとか終わらせられると思います」

    31 = 2 :

    クレイジーサイコレズが目覚める

    32 = 5 :

    「いつもいつもすまないな…」

    「えーメンドクサ…」

    「何 か 言 っ た か ?」ゴゴゴゴゴ

    「イヤ、ナンデモアリマセン…」

    「じゃあ、咲ちゃん。よろしく頼む」

    「任せて下さい。淡ちゃんのことはわかってますから」

    「(やっぱりこうなっちゃうんですかー!?)」ガーン

    「(優希に私のノートを写させることにして、うまく咲さんと二人っきりの時間をつくる計画がー!?)」

    「(ショボン)」

    「(和、ドンマイ)」ポンポン

    穏乃「???」

    33 = 5 :

    優希「着替え完了!!!帰ってきたじぇ~」

    末原「聞いたで。また宿題やるの忘れたみたいやな…そろそろ、おばちゃんに言いつけるで」キリッ

    優希「それは勘弁して欲しいじょ…」

    末原「ならしっかり宿題をやるんやな。ウチかて言いたかないし」

    洋榎「二人はおかん同士が仲が良くて、結構前から仲良かったんやったか?」

    末原「えぇ、割と昔からの付き合いですね。コイツとも腐れ縁って奴ですわ」

    優希「タコス作りもうまいんだじぇ!」

    末原「アンタが作れ作れうるさいから作れるようになっただけやけどな…」

    穏乃「おかわり!」バッ!

    「はやっ!ちゃんと噛んで食べなさいよ…?」ギョッ

    洋榎「ウチもや!」バッ

    絹恵「お姉ちゃん、口の周りにご飯粒付いてるで」

    「はいはい、まだありますからいっぱい食べてくださいね」

    34 = 5 :

    ~ご飯終了~

    「さて、食器を洗わないと…」

    「その事だが…食器洗いは私と照がやるから咲ちゃんたちは早く学校に行くといい」

    「え、いいんですか?」

    「…良いもなにも私は作るのは何もしてないし」

    「淡の勉強を代わりに見てもらうんだ。これくらいしないとバチが当たるよ」

    「…じゃあ、お願いしようかな」

    「…任せといて」

    35 = 5 :

    「早く準備をして行くといい」

    「じゃあ行ってきます!」

    「…行ってらっしゃい」

    「…さて、と。手早くやってしまうか」

    絹恵「あっ、ウチも手伝いますよ。今日サッカー部は朝練ないですし」

    「ウチも!」

    「はは、ありがとう。じゃあみんなにも悪いし早く終わらせてしまおうか」カチャカチャ

    37 = 6 :

    ④これはタイトル台詞回収はラストか

    38 = 5 :

    ー学校前ー


    「さて、学校に着いたけど…。今は」

    「7時30分になるところですね」

    優希「始業まで1時間以上あるじょ?少し早すぎるんじゃないのか??」

    「そーだよー。少しくらい遊んでもいいんじゃない?」

    「ダメです。今回の課題は少し難しいですし、残りの全文の口語訳が課題ですからこれでも間に合うかどうか微妙なくらいです」

    「うげぇ~全部やるの~めんどくさいよー」

    「あはは、でも提出課題だからね。成績評価の一部になるっていう話だし…出しておかない手はないよ」

    優希「そんなもんこの私の前では詮無きことだじぇ。実力で勝ち取る。それで良いわけだっ!」

    「…優希は実力でテストで60点以上取れるんですね。初めて知りました。じゃあ、テストの時の手助けは無用ですね?」

    優希「へっ?60点…?半分でいいんじゃ…」ヘッ

    「優希ちゃん…今回の評価はテストとこの課題の評価の合算だよ?出席とかそういうのは点数に入らない…」

    39 :

    なにこの寮微笑ましい

    40 = 5 :

    「三尋木先生は課題2割と言ってましたから実質80点満点です。その中で6割ですか、なかなかの自信ですね」ニッコリ

    優希「ぬぐぐ…のどちゃんひどいじぇ…」

    「だから早くやってしまいしょうという話だったんじゃないですか…」アキレ

    「まぁまぁ…そうこうしてるうちに教室着いたし、早く始めちゃおうよ」

    「はーい!じゃあサキと私、ノドカとユウキでいいよね!」サササッ

    「いいえ、席も近いですし、机を移動させて4つ合わせてやりましょう」

    「えー、私はサキと二人がいいなー」

    「うーん…私はそれでもいいけどみんなでやったほうが効率はいいと思うよ?」

    「と・に・か・く!早くやってしまいしょう!!(油断も隙もありませんねこの人は…)」

    「う、うん…」

    「へーい」

    優希「タコスぢからフルチャージ!だじぇっ!」

    42 = 5 :

    生徒入口正面玄関前

    ???「………‥‥‥‥‥‥」

    ???「ここ…かな?」

    ???「……・……」カタッ

    ???「……・・………」タタタタタタッ

    43 = 10 :

    そして授業で
    「課題?そんなん知らんし~」
    とかw

    44 :

    告白の手紙の予感

    45 = 6 :

    >>42 何したかわからん

    46 = 5 :

    「ここではこうやって…」

    「ふむふむ…こうなるのかな?」

    「そうそう…やっぱり淡ちゃんは出来る子だよ。もう少しちゃんと授業を聞けば成績良くなるのに」

    「授業って聞くと何故か無条件で眠くなっちゃうんだよねー。ノートに目を落としたらすぐカクンっていっちゃう」

    優希「まったくもって同意だじぇ。」

    「笑い事じゃありませんよ…ほら優希。手が止まっていますよ!」

    優希「う~のどちゃんスパルタだじぇ…咲ちゃん、今日の晩飯のメニューはなんだ?」

    47 = 5 :

    >>45
    手紙を下駄箱に入れた
    あまり喋らせられないんから分かりにくかったなすまん

    49 = 5 :

    「まだ来てないよ。お昼には恭子さんからメールで来ると思うけど」

    優希「今週はタコスの日がまだだからなっ!そろそろかと思ったんだじぇ!」

    「私タコス作れないからなぁ…今日じゃないんじゃないかな?」

    「そもそも2週間に1度からあげの日とタコスの日がある清澄寮がおかしいですよ…」

    「風越の方は料理部の部長が全部料理やってるんだっけ?」

    50 = 5 :

    「えぇ、美穂子さんですね。他の皆さんもよく手伝うそうですが…」

    「部長をはじめとして料理できない人が多いらしいからね…当番制はできないし、しょうがないよ」

    「え?かいちょー料理できないの?意外だねー。なんでもできるイメージだけど」

    「久部長はできないらしいよ…本人言うには壊滅的な腕前だとか」

    「はー…人は見掛けに拠らないもんだね」

    優希「塞ぶちょーは手伝ってるみたいだけどなっ!」

    「あの方はイメージ通りって感じですね」


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