元スレ姉「弟がかわいいので吊したった」

みんなの評価 : ☆
1 :
私の弟はかわいい。
とてもかわいい。
かわいくてしかたがない。
辛抱たまらんので、拉致っていじめてみることにした。
しかたないよね。
弟、かわいいんだから。
2 = 1 :
思い立ったが吉日。
さっそく友人に電話をする。
裕福な家だから、なにか伝手があるはず。
聞いてみるとやっぱりあるらしい。
でも、渋られた。
ここで引き下がる訳にはいかない、無理をいって話を聞いてもらう。
ごにょごにょ。
よし。
交渉成立。
流石にちょっとした対価を要求されたけれど。
弟をいじめられるなら安いものだ。
3 :
sEX
4 :
あねスレは文明
5 :
おっさん寝ろ
6 = 1 :
休日に一日かけて、計画を立てる。
机に向かってがりがりと、弟をなぶる企てをする。
途中、弟がコーヒーを持ってきてくれた。
よくできた弟だ。
そろそろ思春期だろうに、よくなついてくれている。
撫でてあげようとしたら、逃げられた。
恥ずかしがらなくていいのに。
すこし寂しい。
7 = 1 :
そんなこんなで計画完成。
よし、できた。
すぐに友人にメールをする。
待つことしばし、返信が来る。
若干の手直し。
なるほど、なるほど。
確かにこちらの方がいい。
ふふっ
楽しみだ。
8 = 1 :
二日後、私宛に封筒が届いた。
消印はなし。
これこれ。
さっそく開封する。
中には粉薬、それと使用上の注意。
親切なことだ。
9 = 1 :
早速決行。
両親はしばらく帰ってこないし、明日から休日。
うん。
問題なし。
あとは弟の帰宅を待つだけ。
今日は、友達と遊んでくるらしい。
もっと私と遊んでくれてもいいのに。
10 = 1 :
日が暮れるころに、ようやく帰ってきた。
こら、遅いぞ。
ごめんなさい、と弟。
かわいいなあ。
ちょっと汗くさい。
いい匂いだなあ。
でも最近、帰ってきたらすぐにシャワー浴びるのよね。
お姉ちゃん、ちょっと残念。
11 :
みてるよー
12 = 1 :
シャワーの水音がうっすら聞こえる。
弟はシャワーの後にたいてい牛乳を飲む。
身長が気になってるらしい。
そのままでもかわいいのに。
でもコンプレックスな弟もかわいい。
うんうん、思春期だねえ。
お風呂から出る前に、さらさらと粉薬。
パックのふたを指でつまんで、振っておく。
ふふっ、一服盛っちゃった。
13 :
他の女の臭いはまだかね?
14 = 1 :
ほどなくして、パジャマ姿の弟、登場。
気が早いというか、子供っぽいというかなんというか。
まあ、かわいいから良し。
良しじゃない、最高。
やばいやばい、めちゃんこかわいい!
石鹸の香りふわふわで、お姉ちゃんの頭までふわふわだよこんちしょう!
ちょっと上気した頬とか殺人ものだね!
うはぁ!
と、心の中でのたうちまわっとく。
むろん顔には出さない。
怖がられちゃいそうだし。
出てないよね?
15 :
昼間立ってたブラコン姉スレとは関係ないよな?
16 = 1 :
うん。
ばれてない、ばれてない。
冷蔵庫、のぞいてる。
お風呂あがったよー、なんてのんきなこと言いながら。
かわいいなあ。
いつも通りにコップに牛乳注いで…
そうそう。ちょうど一杯分しか入ってないし、全部飲んじゃうんだよ。
ごくごくって。
うん、いい飲みっぷり。
えらいぞ。
17 = 1 :
牛乳をのんだ後はのんびり。
たいてい、漫画読んでるけど。
今日は珍しく、一緒にオセロやろって誘ってきた。
最近、学校で流行っているそうだ。
薬はすぐ効くらしいけれど、一勝負くらいはできるかな?
いいよ、勝負したげる。
わーい。
ぱたぱたと取りに行った。
かわいい。
けど、走るとすぐにクスリ、まわっちゃうよ?
18 :
そうして弟はついに、帰っては来なかった
19 = 1 :
オセロを始めて数分。
盤面は半分くらい埋まってる。
今のとこは、私が劣勢。
最初からあんまりとばすと、後で大変だよ?
ほら、角取った。
ね?
対戦しつつもさりげなく弟を観察。
ちょっとぼーっとしてる、かな?
いい感じに効いてるみたい。
20 = 1 :
更に盤面が八割ほど埋まる。
弟の手はもうずいぶん遅い。
考えてるっていうより、意識が飛んでる感じ。
大丈夫? ねむいの?
返事、なし。
ぐらんぐらんぐらん
ばたん。
ふふっ
おやすみ。
21 :
うむ いいぞ
22 = 1 :
しばらく観察する。
うん、よく寝ているようだ。
頬をつついてみる。
反応なし。
身体をゆする。
深い寝息。
抱きついて、ほっぺすりすり。
起きない。
ああ、弟かわいい。
かわいい、かわいい、かわいい、かわい…
はっ!
23 = 1 :
いかんいかん。
落ち着こう。
よし、落ち着いた。
友人に電話。
うん、よく眠ってるよ。じゃ、おねがい。
通話終了。
まとめておいた荷物を確認。
よし。
後は待つだけだ。
25 :
いいね!
26 = 1 :
ほどなくして、チャイムの音。
来た来た。
扉を開けると、黒服の人たち。
こういうのってお約束なのかな?
弟を運ぶのを手伝ってもらう。
最小限のことしか話さないのが、よし。
てきぱきと弟を担架に乗せる。
そう。やさしく扱ってくださいね。
弟を先に車に乗っけて、私は最後の確認。
火の元よし、電気よし。
戸締まりをして、いってきます。
27 = 1 :
家の前にどうにもそぐわない高級車。
胴が長くて黒塗りで。
近づくにもちょっと緊張する。
そうか、あの人に頼むと車までこうなるのか。
すこし身震い。
黒服の人に進められるままに乗り込む。
革張りの広い車内に、弟発見。
高級車でもやっぱりかわいい。
うまいこと座らされている。
28 = 1 :
弟の隣に乗り込む。
なんとなく、密着。
そうして弟を私にもたせかける。
車のはしっこにふたりだけ。
やっぱりこの車は広すぎる。
扉が閉まり、出発進行。
29 = 1 :
窓は全部填めごろし。
運転席とも仕切りで隔てられていて、外は見えない。
防音もしっかりしてるのかな。
とても静か。
振動もほとんどない。
することもない。
しかたがないので、弟の寝顔を堪能する。
かわいい。
体温も心地よくて、眠くなる。
着くまでにすこし時間がかかるらしいし、寝ておこうかな。
腰を少しずらして、弟にもたれる。
おやすみ。
着いたら、楽しみだね。
30 = 1 :
ん……
ん?
暗い。
ここ、どこだっけ?
ああ。
そうか、車の中。
このあったかいのは弟。
ふふっ、よく寝てる。
かわいい。
31 = 1 :
私、どのくらい寝てたんだろ?
まだ、つかないのかな?
インターホンで聞いてみる。
ほどなく到着いたします、って事務的な声。
そう。
受話器を置く。
深呼吸。
もうすぐだってさ。
動悸が止まないね。
32 = 1 :
減速して、停車。
車のドアが開く。
外の光、まぶしいな。
目の前に、立派なお屋敷。
これは……すごいなあ。
ちょっとびっくり。
黒服の人の案内のまま、お屋敷の中へ。
弟はまた担架で運ばれて、一足先に部屋に。
ふふっ
また、後でね。
33 = 1 :
入ってすぐに、友人がでてきた。
いつもと同じ格好なのに、妙にお屋敷となじんでる。
おもわず敬語をつかってしまって、笑われた。
うるさい、だまれ、ごめんなさい。
ああ、なんか調子が狂う。
友人もここにくるのは久しぶりだって。
本家やら分家やら言っていた。
なにかお金持ちも大変らしい。
34 = 1 :
お茶に誘われたのでほいほいついてゆく。
こじんまりとした部屋について、ちょっと落ち着く。
座って程なくメイドさん出現。
お菓子と紅茶を用意してくれた。
うん。おいしい。
お茶を飲みながら、友人と約束の確認。
ほんとにいいの? ってなんども念押しされた。
もちろんだよ。
だって、弟かわいいからね。
かわいいでしょう?
うんうん。
でも、あげないからね。
用件もおわり、お茶もおしまい。
友人の案内で、地下へ。
35 = 1 :
金持ちって、みんなこんな地下室をもってるのかな?
いかにもな雰囲気に妄想が現実に近づいて行く。
薄暗い廊下を少し歩いて、大仰な鍵の着いた部屋に通される。
中はホテルみたいなふつうの家具付きの部屋。
シャワーとトイレもついていて、ここで暮らすこともできるらしい。
食事はエレベーターで下ろすとのこと。
誰かここで飼ったことあるの? と聞いたら笑ってごまかされた。
36 = 1 :
部屋の奥にも扉がある。
開けてごらん、と促されたので開けてみる。
すこしきしんで、意外と重い扉がゆっくりと開く。
扉の向こうにはすこし広めの空間が広がってた。
暗色を基調とした部屋に、棚やベッド、弟。
ベッドの上で、相変わらず寝息をたてている。
かわいい。
そろそろ、薬も切れるころかな?
ふふっ、いいね。
まさに望み通り。
思わず、にやけてしまう。
37 = 1 :
じゃあ、なにかあったらそこのベルで、と言い置いて友人、去る。
ああ。無理いって、わるかったね。
君も、まあ頑張れ。
扉が閉まる。
ベル?
ああ、このボタンか。
今のところ用事はないので放っておく。
38 :
うむうむ
39 :
続けて
40 :
さて、密室。
外からの音もいっさい聞こえない。
弟とふたりっきり。
ふふっ
興奮する。
この状況だけで達しそうだ。
触らずともわかるほど濡れている。
やわらかい、弟の、無防備な寝顔。
ああ。いけない、いけない。
衝動に任せて襲いたいけど、我慢。
42 = 40 :
ベッドから離れる。
棚を確認。
うん。
注文通りのものが揃っている。
流石だね。
その中から、手枷と足枷。
これ、これ。
43 = 40 :
枷をはめる前に、服を脱がさなくっちゃね。
上半身から。
前のボタンをはずす。
胸がはだける。
白い肌に、きれいな乳首。
舐めてみる。
石鹸のかおり、かな?
44 = 40 :
ボタンを全部はずしてしまう。
うん。
寝息で、よく膨らむお腹だ。
なんというか犯罪的だね。
うん。
私がいえたことじゃないね。
うん。
うん。
ちょっと錯乱してる。
頭真っ白のまま、脱力した腕を通して、上はすっぽんぽん。
意識ないままの弟もいいなあ。
45 = 40 :
お次はお待ちかね。
下も脱ぎ脱ぎしましょうねえ。
さっきからなんか苦しそうだし。
テント、張っちゃってさ。
朝勃ちかな?
たくさん牛乳、飲んだもんね。
膝を曲げさせて、ズボンを引っ張る。
なかなか脱げない。
つよめに引っ張って。
よし。
よくしまっておいしそうな太股だ。
46 = 39 :
どんどん続けて
47 = 40 :
ひとまずズボンは膝で止めておく。
お次はパンツだよ、パンツ。
ぐへへ
ズボンとおんなじ要領でずるっ。
びーんって
思った通り皮かむり。
先からすこし、ピンクがのぞいてる。
大きさは……握った手にちょっとはみだすくらい。
まあ、まだ成長期だもんね。
48 = 40 :
おちんちんの観察、一時中断。
とにかく服を脱がそう。
右足。
ズボンとおして、パンツとおして。
左足も。
はい、できあがり。
これですっぽんぽん。
50 = 40 :
脱がせた服を適当に丸めながら、弟の身体を鑑賞。
うん。
きれいだ。
子供から男になりかけの、まだ丸みを帯びた身体。
毛もまだ淡くて。
ふふっ
今さらって、よかったなあ。
本当に、かわいい。
沢山いじめてあげるから、ね?
みんなの評価 : ☆
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