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元スレ姉「弟がかわいいので吊したった」

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1 :

私の弟はかわいい。

とてもかわいい。

かわいくてしかたがない。

辛抱たまらんので、拉致っていじめてみることにした。

しかたないよね。

弟、かわいいんだから。

2 = 1 :

思い立ったが吉日。

さっそく友人に電話をする。

裕福な家だから、なにか伝手があるはず。

聞いてみるとやっぱりあるらしい。

でも、渋られた。

ここで引き下がる訳にはいかない、無理をいって話を聞いてもらう。

ごにょごにょ。

よし。

交渉成立。

流石にちょっとした対価を要求されたけれど。

弟をいじめられるなら安いものだ。

3 :

sEX

4 :

あねスレは文明

5 :

おっさん寝ろ

6 = 1 :

休日に一日かけて、計画を立てる。

机に向かってがりがりと、弟をなぶる企てをする。

途中、弟がコーヒーを持ってきてくれた。

よくできた弟だ。

そろそろ思春期だろうに、よくなついてくれている。

撫でてあげようとしたら、逃げられた。

恥ずかしがらなくていいのに。

すこし寂しい。

7 = 1 :

そんなこんなで計画完成。

よし、できた。

すぐに友人にメールをする。

待つことしばし、返信が来る。

若干の手直し。

なるほど、なるほど。

確かにこちらの方がいい。

ふふっ

楽しみだ。

8 = 1 :

二日後、私宛に封筒が届いた。

消印はなし。

これこれ。

さっそく開封する。

中には粉薬、それと使用上の注意。

親切なことだ。

9 = 1 :

早速決行。

両親はしばらく帰ってこないし、明日から休日。

うん。

問題なし。

あとは弟の帰宅を待つだけ。

今日は、友達と遊んでくるらしい。

もっと私と遊んでくれてもいいのに。

10 = 1 :

日が暮れるころに、ようやく帰ってきた。

こら、遅いぞ。

ごめんなさい、と弟。

かわいいなあ。

ちょっと汗くさい。

いい匂いだなあ。

でも最近、帰ってきたらすぐにシャワー浴びるのよね。

お姉ちゃん、ちょっと残念。

11 :

みてるよー

12 = 1 :

シャワーの水音がうっすら聞こえる。

弟はシャワーの後にたいてい牛乳を飲む。

身長が気になってるらしい。

そのままでもかわいいのに。

でもコンプレックスな弟もかわいい。

うんうん、思春期だねえ。

お風呂から出る前に、さらさらと粉薬。

パックのふたを指でつまんで、振っておく。

ふふっ、一服盛っちゃった。

13 :

他の女の臭いはまだかね?

14 = 1 :

ほどなくして、パジャマ姿の弟、登場。

気が早いというか、子供っぽいというかなんというか。

まあ、かわいいから良し。

良しじゃない、最高。

やばいやばい、めちゃんこかわいい!

石鹸の香りふわふわで、お姉ちゃんの頭までふわふわだよこんちしょう!

ちょっと上気した頬とか殺人ものだね!

うはぁ!

と、心の中でのたうちまわっとく。

むろん顔には出さない。

怖がられちゃいそうだし。

出てないよね?

15 :

昼間立ってたブラコン姉スレとは関係ないよな?

16 = 1 :

うん。

ばれてない、ばれてない。

冷蔵庫、のぞいてる。

お風呂あがったよー、なんてのんきなこと言いながら。

かわいいなあ。

いつも通りにコップに牛乳注いで…

そうそう。ちょうど一杯分しか入ってないし、全部飲んじゃうんだよ。

ごくごくって。

うん、いい飲みっぷり。

えらいぞ。

17 = 1 :

牛乳をのんだ後はのんびり。

たいてい、漫画読んでるけど。

今日は珍しく、一緒にオセロやろって誘ってきた。

最近、学校で流行っているそうだ。

薬はすぐ効くらしいけれど、一勝負くらいはできるかな?

いいよ、勝負したげる。

わーい。

ぱたぱたと取りに行った。

かわいい。

けど、走るとすぐにクスリ、まわっちゃうよ?

18 :

そうして弟はついに、帰っては来なかった

19 = 1 :

オセロを始めて数分。

盤面は半分くらい埋まってる。

今のとこは、私が劣勢。

最初からあんまりとばすと、後で大変だよ?

ほら、角取った。

ね?

対戦しつつもさりげなく弟を観察。

ちょっとぼーっとしてる、かな?

いい感じに効いてるみたい。

20 = 1 :

更に盤面が八割ほど埋まる。

弟の手はもうずいぶん遅い。

考えてるっていうより、意識が飛んでる感じ。

大丈夫? ねむいの?

返事、なし。

ぐらんぐらんぐらん

ばたん。

ふふっ

おやすみ。

21 :

うむ いいぞ

22 = 1 :

しばらく観察する。

うん、よく寝ているようだ。

頬をつついてみる。

反応なし。

身体をゆする。

深い寝息。

抱きついて、ほっぺすりすり。

起きない。

ああ、弟かわいい。

かわいい、かわいい、かわいい、かわい…

はっ!

23 = 1 :

いかんいかん。

落ち着こう。

よし、落ち着いた。

友人に電話。

うん、よく眠ってるよ。じゃ、おねがい。

通話終了。

まとめておいた荷物を確認。

よし。

後は待つだけだ。

25 :

いいね!

26 = 1 :

ほどなくして、チャイムの音。

来た来た。

扉を開けると、黒服の人たち。

こういうのってお約束なのかな?

弟を運ぶのを手伝ってもらう。

最小限のことしか話さないのが、よし。

てきぱきと弟を担架に乗せる。

そう。やさしく扱ってくださいね。

弟を先に車に乗っけて、私は最後の確認。

火の元よし、電気よし。

戸締まりをして、いってきます。

27 = 1 :

家の前にどうにもそぐわない高級車。

胴が長くて黒塗りで。

近づくにもちょっと緊張する。

そうか、あの人に頼むと車までこうなるのか。

すこし身震い。

黒服の人に進められるままに乗り込む。

革張りの広い車内に、弟発見。

高級車でもやっぱりかわいい。

うまいこと座らされている。

28 = 1 :

弟の隣に乗り込む。

なんとなく、密着。

そうして弟を私にもたせかける。

車のはしっこにふたりだけ。

やっぱりこの車は広すぎる。

扉が閉まり、出発進行。

29 = 1 :

窓は全部填めごろし。

運転席とも仕切りで隔てられていて、外は見えない。

防音もしっかりしてるのかな。

とても静か。

振動もほとんどない。

することもない。

しかたがないので、弟の寝顔を堪能する。

かわいい。

体温も心地よくて、眠くなる。

着くまでにすこし時間がかかるらしいし、寝ておこうかな。

腰を少しずらして、弟にもたれる。

おやすみ。

着いたら、楽しみだね。

30 = 1 :

ん……

ん?

暗い。

ここ、どこだっけ?

ああ。

そうか、車の中。

このあったかいのは弟。

ふふっ、よく寝てる。

かわいい。

31 = 1 :

私、どのくらい寝てたんだろ?

まだ、つかないのかな?

インターホンで聞いてみる。

ほどなく到着いたします、って事務的な声。

そう。

受話器を置く。

深呼吸。

もうすぐだってさ。

動悸が止まないね。

32 = 1 :

減速して、停車。

車のドアが開く。

外の光、まぶしいな。

目の前に、立派なお屋敷。

これは……すごいなあ。

ちょっとびっくり。

黒服の人の案内のまま、お屋敷の中へ。

弟はまた担架で運ばれて、一足先に部屋に。

ふふっ

また、後でね。

33 = 1 :

入ってすぐに、友人がでてきた。

いつもと同じ格好なのに、妙にお屋敷となじんでる。

おもわず敬語をつかってしまって、笑われた。

うるさい、だまれ、ごめんなさい。

ああ、なんか調子が狂う。

友人もここにくるのは久しぶりだって。

本家やら分家やら言っていた。

なにかお金持ちも大変らしい。

34 = 1 :

お茶に誘われたのでほいほいついてゆく。

こじんまりとした部屋について、ちょっと落ち着く。

座って程なくメイドさん出現。

お菓子と紅茶を用意してくれた。

うん。おいしい。

お茶を飲みながら、友人と約束の確認。

ほんとにいいの? ってなんども念押しされた。

もちろんだよ。

だって、弟かわいいからね。

かわいいでしょう?

うんうん。

でも、あげないからね。

用件もおわり、お茶もおしまい。

友人の案内で、地下へ。

35 = 1 :

金持ちって、みんなこんな地下室をもってるのかな?

いかにもな雰囲気に妄想が現実に近づいて行く。

薄暗い廊下を少し歩いて、大仰な鍵の着いた部屋に通される。

中はホテルみたいなふつうの家具付きの部屋。

シャワーとトイレもついていて、ここで暮らすこともできるらしい。

食事はエレベーターで下ろすとのこと。

誰かここで飼ったことあるの? と聞いたら笑ってごまかされた。

36 = 1 :

部屋の奥にも扉がある。

開けてごらん、と促されたので開けてみる。

すこしきしんで、意外と重い扉がゆっくりと開く。

扉の向こうにはすこし広めの空間が広がってた。

暗色を基調とした部屋に、棚やベッド、弟。

ベッドの上で、相変わらず寝息をたてている。

かわいい。

そろそろ、薬も切れるころかな?

ふふっ、いいね。

まさに望み通り。

思わず、にやけてしまう。

37 = 1 :

じゃあ、なにかあったらそこのベルで、と言い置いて友人、去る。

ああ。無理いって、わるかったね。

君も、まあ頑張れ。

扉が閉まる。

ベル?

ああ、このボタンか。

今のところ用事はないので放っておく。

38 :

うむうむ

39 :

続けて

40 :

さて、密室。

外からの音もいっさい聞こえない。

弟とふたりっきり。

ふふっ

興奮する。

この状況だけで達しそうだ。

触らずともわかるほど濡れている。

やわらかい、弟の、無防備な寝顔。

ああ。いけない、いけない。

衝動に任せて襲いたいけど、我慢。

42 = 40 :

ベッドから離れる。

棚を確認。

うん。

注文通りのものが揃っている。

流石だね。

その中から、手枷と足枷。

これ、これ。

43 = 40 :

枷をはめる前に、服を脱がさなくっちゃね。

上半身から。

前のボタンをはずす。

胸がはだける。

白い肌に、きれいな乳首。

舐めてみる。

石鹸のかおり、かな?

44 = 40 :

ボタンを全部はずしてしまう。

うん。

寝息で、よく膨らむお腹だ。

なんというか犯罪的だね。

うん。

私がいえたことじゃないね。

うん。

うん。

ちょっと錯乱してる。

頭真っ白のまま、脱力した腕を通して、上はすっぽんぽん。

意識ないままの弟もいいなあ。

45 = 40 :

お次はお待ちかね。

下も脱ぎ脱ぎしましょうねえ。

さっきからなんか苦しそうだし。

テント、張っちゃってさ。

朝勃ちかな?

たくさん牛乳、飲んだもんね。

膝を曲げさせて、ズボンを引っ張る。

なかなか脱げない。

つよめに引っ張って。

よし。

よくしまっておいしそうな太股だ。

46 = 39 :

どんどん続けて

47 = 40 :

ひとまずズボンは膝で止めておく。

お次はパンツだよ、パンツ。

ぐへへ

ズボンとおんなじ要領でずるっ。

びーんって

思った通り皮かむり。

先からすこし、ピンクがのぞいてる。

大きさは……握った手にちょっとはみだすくらい。

まあ、まだ成長期だもんね。

48 = 40 :

おちんちんの観察、一時中断。

とにかく服を脱がそう。

右足。

ズボンとおして、パンツとおして。

左足も。

はい、できあがり。

これですっぽんぽん。

50 = 40 :

脱がせた服を適当に丸めながら、弟の身体を鑑賞。

うん。

きれいだ。

子供から男になりかけの、まだ丸みを帯びた身体。

毛もまだ淡くて。

ふふっ

今さらって、よかったなあ。

本当に、かわいい。

沢山いじめてあげるから、ね?


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