のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 黒子上条 + - いじめ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - なのは + - ジョジョ + - ネコミミ + - パンドラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 :

    能力までは知らないんじゃね

    302 = 237 :

    ここで上条さん登場か……荒れるぜぇ

    303 :

    尻尾が敏感設定

    素晴らしい!!

    305 = 270 :

    猫とかは尻尾というかお尻のあたり叩かれると発情が促進されるそうな
    そういや人間でもスパンキングとかはケツだな

    306 = 201 :

    美琴が上条さんにラブコールすればいいじゃない

    307 :

    http://www.youtube.com/watch?v=1SF7G9UjVi0
    http://www.youtube.com/watch?v=h6a8T5Z5wkk

    308 = 262 :

    待て
    美琴の携帯には上条さんのアドレスが入ってるはずだ!

    309 = 204 :

    >>308
    おかえり

    310 = 251 :

    311 = 187 :

    312 = 255 :

    315 = 187 :

    誰だ俺の佐天さん泣かしたやつは?

    316 = 304 :

    左天ちゃんです

    319 :

    上条さんに馬付加して美琴といんぐりもんぐり、って発想がここまで出ていないことに驚いた

    320 = 185 :

    佐天「……ん、んんぅ」

    佐天「あれ、ここは……」

    佐天「……ああ、そうか。確か、初春の家で……」ブルッ

    佐天「みんなが急におかしくなって……んっ」

    佐天(あっ、まだ下腹がキュンキュンしてる///)

    佐天「ウサミミは……まだ生えてるし、消せないなぁ」

    佐天「気分はだいぶ落ち着いてるんだけどなぁ……」

    321 = 185 :

    佐天「そういえば、みんなは……?ういはるー、みさかさーん」

    シーン・・・

    佐天「……出かけてるのかな?」

    佐天「のど、渇いたな……。身体もべとべとだし、さっぱりしたいな」

    佐天「シャワー勝手に借りても……いっか」

    佐天「よーし、使っちゃおう」

    322 = 185 :

    佐天「えーっと、水でいいや。なんかまた身体が火照ってきてるしね」

    シャアァァァ・・・

    佐天「ああ、気持ち良い……んぅ、ちょっと気持ちよすぎるかも」

    佐天(なんか、色々されて前より身体が敏感になった気がするし……)

    佐天(白井さんのあれは驚いたなぁ。まさかあんなところ……///)

    佐天(でも、結構気持ちよかったかも……。どうせ誰もいないし、ちょっと触ってみようかなぁ)

    佐天(って、なに考えてんのあたし!今そういうのに流されたら、絶対に止まんなくなっちゃうって)

    佐天(御坂さんのは、真似したくてもできないなぁ。
       なんか、お腹の中に手を突っ込まれて、子宮を揉みくちゃにされてるみたいで……///)

    佐天(そういえば、何で御坂さん、能力のあんな使い方を知ってたんだろ。もしかして御坂さんも自分で?)

    佐天(初春はさぁ、かわいかったなぁ。必死で吸い付いてきちゃってさ)

    佐天(ああいうのが、母性本能をくすぐる、っていうんだろうなぁ……///)

    323 = 221 :

    >>319
    それをすると、佐天さんが馬から馬並みを連想する子という事に……

    324 = 185 :

    佐天「あー、さっぱりするの優先で忘れてたけど、着替えないじゃん」

    佐天「ていうか、あたしの服ぼろぼろ……。下着も……ぐちょぐちょだし///」

    佐天「初春の服、借りちゃおうかな……。洗って返せば大丈夫だよね」

    佐天「おっ、初春のパンツだ……。駄目、なんかムラムラしてくる」

    佐天「下着はつけなくていいや。あー、でも初春の服だとサイズが合わないなぁ」

    佐天「ワンピースなら着れるかな……?」

    佐天「うん、着れた。でも丈が短い。それに、生地が胸に直に擦れて……んぁ///」

    ガチャ

    佐天「あ、みんな帰って……」

    上条「ど、どうも……」

    325 :

    >>319
    そもそもその佐天の能力そげぶしちゃうから上条さんは変化ないしね

    326 = 270 :

    なにこのかつてないwkwk感・・・もえてきたぞ

    327 = 193 :

    でも記憶を失った上条さんのそげぶは微妙だってばっちゃが

    329 :

    上条さんがそげぶするっていうなら
    まずはそのふざけた幻想をぶちころす

    330 = 191 :

    狙ったかのようなタイミング流石っす上条さんwww

    331 = 223 :

    >>329
    それはハーレムENDへのフラグか・・・・

    332 = 314 :

    このSSでは会うのは初めてのはず

    333 = 197 :

    まだあったー

    334 :

    >>327
    お前のばっちゃ魔術サイドじゃね?

    335 = 185 :

    side部屋の外

    黒子「まさか支部まで行って……」

    初春「監視カメラ映像で探したら……」

    美琴「初春さんのマンションの前にいるとか、ほんとにあいつは……」

    初春「それで、結局どうしてあの人なら佐天さんを戻せるんですか?」

    美琴「ああ、うん。なんて言ったらいいのかな。あいつは他人の能力を打ち消せるみたいなのよ」

    初春「それって都市伝説になった、どんな能力も効かない能力を持つ男ですか?」

    美琴「んー、多分、そうなんじゃないかな」

    黒子「そんな無茶苦茶な能力……」

    美琴「でも、前に黒子もあいつをテレポートさせようとして失敗してたじゃない」

    黒子「ま、まぁ、そういうこともありましたわね?」

    初春「じゃあ、本当に佐天さんの属性も打ち消してくれるかも知れませんね」

    336 = 185 :

    黒子「んー……」

    美琴「なによ、まだ疑ってんの?」

    黒子「いえ、そういうわけではなくて……。あの殿方を一人で行かせて良かったものかどうか……」

    美琴「仕方ないじゃない。私たちが中に入ったら、またフェロモンでおかしくなっちゃうかもしれないし……」

    初春「能力を打ち消せるなら、フェロモンも大丈夫でしょうしね」

    黒子「能力で副次的に発生したものですから、打ち消せるかもしれませんけど。しかし……」

    美琴「なによさっきから。いったいなにが心配してんのよ、あんたは」

    黒子「今、佐天さんは発情期真っ盛り。それが男性と二人きりというのは……」

    美琴「あいつから襲い掛からなきゃ大丈夫でしょ?実際、私たちの時も私たちが襲っちゃったんだし」

    黒子「それは私たちが女だからではないかと思いますの」

    初春「ど、どういうことですか?」

    黒子「女相手だから受身になっていたのではないかと……。
       そもそも、発情というのは生殖行為を行うためのものですし。
       異性相手には積極的になるという可能性もあるのではないかと……」

    美琴「そういうことはさっさと言いなさいよ」

    ガチャ

    337 = 285 :

    パンツ脱いだ

    338 = 252 :

    おせーよ

    339 = 206 :

    ほああー

    340 = 191 :

    さあはやく佐天さんにバニースーツを着せる展開に持ち込むんだ

    341 :

    はやくしてよ。風邪ひいちまう。

    342 = 196 :

    佐天さんはそんなエッチな子じゃないもん!!!!

    343 = 276 :

    上条出てこなきゃいいのに

    344 = 283 :

    上条ミイラ

    345 :

    おい続き

    346 = 185 :

    side部屋の中

    上条「ど、どうも……」

    佐天「え、あ、だ、誰?なんで……?」

    上条「いやー、俺もいきなり連れてこられたんで、何がなんだかさっぱりわからないんですよ。
       えっと、とりあえず俺は上条当麻。ビリビリ、御坂美琴に頼まれてあんたを助けに来たんだ」

    佐天(上条さん……。ああ、どうしよう。あたし、今下着つけてないし……)

    佐天(それになんだか……。なんだろ、これ。男の人の匂い、みたいの、わかるなぁ)

    佐天(ああ、駄目、この匂い嗅いでると。……なんだっけ?なにかしないと、いけないんだよね?)

    上条「とまぁ、そういうわけで……。ってあんた、えっと確か佐天さんだよな。顔、真っ赤だけど大丈夫なのか?」

    佐天(ああ、そっか、しないといけないんだ。やらないと、できないもんね)

    347 = 252 :

    まて、何がだ、何が出来ないんだ。おい、おい!

    348 = 185 :

    佐天「えー、大丈夫ですよぉ。それより、上条さんはあたしを助けに来てくれたんですよねぇ」

    上条「ああ、そのつもりだ」

    佐天「ふふ、いやー、ちょうど良かったですよぉ。男の人に助けてもらわないとできないですもんね、子作り」

    上条「こ、子作りって!?それはちょっとうら若き乙女の口から出るには過激すぎる言葉ではないかと」

    佐天「あはぁ、上条さんは純情さんなんですねぇ。んふふ、かわいいなぁ。
       でもぉ、助けてくれるって言ってたから、実は案外むっつりさんなんですかぁ?」

    上条「いやいや、そんなことを頼まれると知ってたら、おいそれと助けるなんて……」

    佐天「あはは、でも言いましたよね?言ったんだから良いじゃないですか。もう、とりあえず一回やっときましょうよ。ね?」

    上条「そ、それは、とりあえずとかそういうことでやっちゃいけないことではないかと……」

    350 = 185 :

    佐天「うるっさいなぁ、もうっ!」

    ぴょん

    上条「なっ、この距離を一足飛びで!?」

    佐天「ふふ、あっさり押し倒されちゃいましたよ上条さん?ほんとは、やっぱりやりたかったんじゃないですか?」

    上条「そんなわけ、ないだろう。……くっ、とにかく下りて」グイッ

    佐天「え、あれ……?あたし、なんで」

    ガチャ

    美琴「あ、あんた……なにやってんの?」

    上条「……不幸だ」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 黒子上条 + - いじめ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - なのは + - ジョジョ + - ネコミミ + - パンドラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について