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    元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 黒子上条 + - いじめ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - なのは + - ジョジョ + - ネコミミ + - パンドラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 :

    夜は長いよ

    852 = 845 :

    佐天「その深刻な怪我人の筆頭に立つのが初春だしね」

    初春「そうですね、その私が元気だと言うことは、皆さんが元気
       と言う事です」

    佐天「ん?あ、あれ? 何か私さらっと無神経な事言ったような・・・」

    初春「? 別に気にしませんよ。佐天さん」

    上条「いやはや、仲が宜しいようで何より・・・ん?」ピピピピピピ


    上条の携帯が、着信を知らせる音を響かせた。

    上条「家から・・・って事は」

    禁書『と~~~~~~~~ま~~~~~~~~~~~~!!』

    上条「やっぱりな」

    禁書『おなかすいt』ピッ

    853 = 850 :

    電話をかけてきた…だと?

    854 :

    しっているか・・・猫は電話を使える

    855 :

    本作のメインヒロイン、インデックスさんは日々進化していくんだよ

    856 :

    インナーサークルさんの出番を削るなよ

    857 = 845 :

    御坂「今のって、あんたの家の居候の?」

    上条「何やら餓死寸前なそうなんで、上条さんは
       ここらで退散しますか」

    佐天「あれ、そうなんですか?せっかくだし全員でお茶でも、
       と言おうとした矢先に」

    上条「魅力的なお誘い誠にうれしいのですが、我が家の居候を
       放置すると後がこわいんでね・・・」

    全身から渋々オーラを出しながら、上条は立ち去って行った。

    上条「それじゃあまた今度、佐天さん、初派風さん。そして雷様」

    御坂「そこまで言ったら普通に呼べ!!」ビリビリ

    858 :

    初派風ってだれだ

    859 = 855 :

    はっぱっぷさん?

    860 :

    初はふほしゅ

    861 :

    はっぷーでー

    862 = 845 :

    御坂「・・・全くあの馬鹿は・・・」

    初春「行っちゃいましたね、上条さん」

    佐天「ホントに、あそこまで苦労オーラが似合う人もなかなかいないねー」

    御坂「これからどうしようか?三人でお茶する?」

    初春「良いですね。佐天さんは?」

    佐天「もち賛成!あ、それと皆に報告があるのだよ!」

    御坂「どうしたの?能力に関係すること?」

    佐天「そう!!実はn」「おねえさまあああああああああああああああ!!」

    863 = 845 :

    もう、会話形式でいいよね・・・

    864 :

    おまかせ

    865 = 845 :

    御坂「あ、黒子・・・っ」ビリビリ

    黒子「いやん!そんなお姉さま!出会い頭から電撃なんて積極的な///」

    御坂「あんたが完璧に私の下半身をロックオンしてたからよ!!」

    黒子「黒子の視線を完璧に把握しているだなんて、流石お姉さま!そこに痺れるあこがシビシビシビ」

    佐天「うーん、この積極性は見習うべきだよね・・・」

    初春「白井さんから変な心得を会得しようとしないでください!」

    御坂「まあ良いわ、これからお茶しようと思うんだけど、黒子も来る?」

    黒子「お姉さまからのお誘いなら、この黒子、地球の裏側からでも馳せ参じますの!」

    866 = 845 :

    職場から呼び出しとか何なの?

    俺今日非番なのに

    867 :

    頑張れー

    でもこのスレ内におわるのか?

    868 = 845 :

    やばい帰れる時間がめちゃくちゃだ

    こんな形で落としたくないのに

    869 :

    落とさない自信はあるけど
    スレが埋まる自信もある

    870 :

    気をつけて行ってらっさいませー

    871 = 845 :

    ごめん、交渉失敗した

    本当に御免なさい

    せめてもの誠意です

    離脱します

    873 :

    書いてくれただけありがたい、と(ピーッ)は賛辞を送ります

    874 = 860 :

    >>1いい奴だな保守

    875 :

    よくわからんが保守すればいいのだろう?

    876 = 867 :

    保守目安を見て慎重に逝こうぜ

    つーことで誰かよろしく

    877 :

    シュンシュン

    879 :

    >>835
    それは少女の姿をしていた。無数の獣の力を宿し、そして最後には赤い竜となった。

    「赤い竜を目覚めさせてはいけない。彼女、佐天涙子の抹殺を――」

    初春「あれ?佐天さん、こんなところに痣ありましたっけ?」

    禁書「ねぇ、とーま……。それが本当なら、もう彼女に幸せな時間はないかもしれない」
    ――少女に隠された秘密。

    神裂「彼女は、本当に殺さなければならない存在なのでしょうか?」
    土御門「わかってるはずだぜぃ。彼女は大いなる獣であり、赤い竜でもあった。つまり、十字教世界、最大最悪の敵だ」
    ――十字教からの刺客。

    青ピ「空からドラゴン娘が降ってきた!ついにワイにも旗が立ったでー!!」
    ――まさかの出会いが窮地を救う。

    美琴「佐天さん……。どこ、どこに行ったの?」
    ――友を呼ぶ声は虚しく響き、

    一通「悪ィが、こっちにも事情って奴があるンでな。黙って殺されてくれねェかァ?」
    ――そして最強との邂逅が彼女を覚醒させる。

    『とある“魔術”の最強幻獣』

    初春「佐天さんはここに居ていいんです! 居て、くれないと……、わ、たし、こ、困りますよぉ」

    絶望の中、それでも希望は繋がっている――。

    同時上映『ネズミ属性、手のひら佐天さんの大冒険』、永遠に未公開。

    880 :

    キルミン!

    881 :

    ぬぐみん!

    882 :

    このSSを基に描いた同人誌ほしい!
    このSSを基に描いた同人誌ほしい!



    このSSを基に描いた同人誌ほしい!

    883 :

    >>879
    本当に次回予告を作らせたらお前の右に出る者はいないな

    884 = 875 :

    ほほほ

    885 :

    886 :

    まだだッまだ終わらんよ

    888 :

    890 :

    ほっほー

    891 = 883 :

    893 :

    894 = 875 :

    ほっほ

    895 = 875 :

    898 = 888 :

    899 = 875 :

    900 :

    素晴らしい働きっぷりだが
    スレ跨ぐような事態にはなって欲しくないなキリが悪いし
    何とか間に合ってくれ


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