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元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう！」

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みんなの評価 : ★★★×7

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801 :

ほ

803 :

とある佐天の第四波動を少し思いだした
それにしてもより取り見取りなスレだったな

806 :

一気にエロ→戦闘へ

807 :

妄想してるけど残りスレ内じゃ多分書ききれないし、リンクしてない

808 :

お疲れ

809 :

乙！
1スレで二度おいしいな。性的な意味と熱血的な意味で

810 = 707 :

>>807
それでも、君は書くべきだと思うよ

811 :

久しぶりにSSスレで最後まで読んだなぁ
乙！

812 = 808 :

帰宅するまで落ちませんように

814 :

テラかっこよす

ぷん太まとめてくれないかなぁ

815 = 808 :

帰宅保守

816 = 808 :

帰宅ほしゅ

817 = 710 :

かっこよすぎて脳汁出た
もうこれ本編でよくね?

818 = 803 :

ほ

820 :

帰宅ほしゅ

821 :

やっべー面白すぎ
もうこれ本編でいいわ

822 :

どぴゅ

823 = 806 :

劇中ででてきたドラゴン涙子は顔涙子なん？

824 :

いまさらだが本気ビリビリの近くで携帯はげふん

825 :

>>823おでこに涙子の顔があんだろ

826 = 822 :

>>825
きめええええええええええええええええ

827 :

>>825
ベルセルクの使徒かよｗｗ

828 = 720 :

>>825
アビゲイルかと

829 :

【禁書目録】インデックス
【超電磁砲】レールガン

じゃあ【最強幻獣】はなんて読むの？バハムートとか？

830 :

【最強幻獣】さてんるいこ
でいいじゃないか…

831 :

832 :

>>790
初春「ちょ、ちょっと佐天さん。頭の本体、触ったら駄目ですよ。散っちゃいます」
じゃないのか

833 = 801 :

ほ

834 :

>>771
口からマーラ様が……

835 = 714 :

ドラゴン状態を魔術側に見られたらまた大騒動になるんだろうなぁ
乙

836 :

御坂「いやーしかし、あの時は大変だったわ」

上条「上条さんも死ぬかと思いましたよ」

佐天がバハムートに変身したあの事件から約１週間がたった
学園都市とはタフな物であり、あのとんでも事件からたったの１週間で、
住人達は普段の生活を送っている。

その事件の真っただ中にいたこの２人も例外では無かった。

837 = 836 :

注意　超遅筆っす　ストック無いっす

838 :

戻ったか……

839 = 713 :

戻ったか……

840 = 714 :

>>836の導入の会話が世界丸見えで再生された件

841 = 836 :

御坂「ま、あんたは私への攻撃を一発防いだだけで空気と化してたけどね」

上条「う、それを言われると反論出来ない上条さんなのですが
　　　かく言うビリビリ様も滅多打ちにされていた気がｓ」

御坂「最後の突破口を開いたのは私よ！大活躍でしょうが！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

御坂の頭頂部から電撃が走り、上条を襲う。
それが何の効果もなさない事は判り切っていることだが、
この行為はほぼスキンシップと言うか社交辞令化していた。

御坂「っていうか、ビリビリ様ってなによ！」

更に大きな電撃を生み出し、上条にぶつけようとする御坂。
だがそれは、上条には届かなかった。
正確に言えば、放たれる前に霧散してしまった。

「ひぃやぁあああああああああああ！！」

二人が座っているベンチの後ろから響いてきた悲鳴によって

842 = 836 :

佐天「ほうほう、何度めくっても変わらぬ悲鳴。これだから止められないねえ」

初春「なっななな、何するんですか佐天さん！またこんな大通りで！」

佐天「うむ、この黄色い悲鳴が聞きたいからこそ、私はめくるのだよ。
　　　まるでエベレストに挑む登山家のごとく」

初春「そのわけのわからない動機の犠牲を考えてくださいよ・・・」

佐天と初春。彼女たちもまた、以前と変わらぬ生活を送っている
佐天が初春のスカートをめくり、初春が悲鳴を上げる
そしてもう幾度となく繰り返してきた口論を繰り広げ
初春が丸め込まれておしまい

実に、平和だ

【とある魔術の超淫乱兎】

843 :

超淫乱兎ワロタ
これで佐天涙子と読む？

844 :

魔術サイドだったのかあああああああ

845 :

御坂「まーたあの子達は・・・」

上条「えーっと、あの可愛らしい花飾りの子が初春さんで、
　　　その隣にいるのが・・・」

御坂「佐天さん。さっさと覚えなさいよね」

上条「あ、そうだった。前普通に呼べたんだけどな・・・」

御坂「あんた、頭のねじが５、６個ぶっ飛んでんじゃないの？」

大体当てはまるようなトラブルが以前あったため、上条は言葉に詰まる。

上条「い、いやしかし、その佐天ちゃんがあんな怪獣に変身するとはねえ」

あの怪獣、言わずもながだが、約一週間前に体育館上空に出現した
バハムートの事だ。

上条「最初は信じられなかったよ。てっきりどっかの魔道師が召喚でもしたのかと」

御坂「私は佐天さんの能力を知ってたから最初からもしや、とは思ってたけどね」

847 :

バニーガールくるのか！？
くるんだな！！
ｲﾔｯｯﾎｫｫｫｵｵｫｵｳ!!

848 = 845 :

初春「あ、あそこにいるのは・・・」

佐天「おおっと、奇遇ですね、御坂さんと・・・神上さん？」

上条「発音的に合っていても漢字的には間違えているかもですが、
　　　上条さんはそんなこと気にしませんよ」

御坂「どう、佐天さん、身体の方は？」

佐天「いやー、もうばっちり！この通りピンピンですわ！」

初春「ホントに良かったです。あれだけの騒動だったのに、
　　　深刻な怪我人がほとんど出ずに済みましたし」