元スレ女「男として、好きだ。付き合ってくれ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
851 = 831 :
>>848
完全童貞の俺でもさすがに引くわ
852 :
きたあああああ
支援
>>848
つティッシュ
853 :
馴れ合いしたいならよそに行け
レスの無駄だ
854 :
生とかないわ
856 = 842 :
どこの誰に引かれようと、ぬいぐるみ一筋で、俺みたいに頑張ってくれてる奴がいると信じてる
857 :
抱き枕にオナホ装着口を作った俺は童貞捨てられない。
860 = 821 :
俺「ごめっ…でもっ…俺のを、嬢に…染めたいんだっ……」
俺「俺が嬢を愛した証をっ……嬢に刻み込みたくてっ!!」
嬢「うんっ……いいよっ、いいよっ…。私っ、俺君の為に生きるって決めたから…」
嬢「俺君になら何されてもっ…んっ…頂戴っ!!俺君のセーシ、私の子宮に、全部頂戴っ!!」
俺「ぐぅっ……締まるっ……すごぃぃっ………」
嬢「んはっ、わ、わたしもっ、欲しくてたまんないっ…俺君のセーシ欲しくてっ!キュンキュンしててっ!」
嬢「奥っ!!子宮の入り口突かれるたびにっ、はやくっ!はやくぅぅぅううっってぇええっ!!」
俺「ああぁぁあっ……すごいよ、嬢っ…すごいいいっ…奥から手前まで、半端なくギュウギュウ締めてきてっ!」
俺「気を許したらっ、すぐっ……もうすぐにでもぉおっ!!」
嬢「いいよっ…私ももう限界だからっ……」
嬢「さっきからっ、頭の中チカチカしてっ、どうにかなっちゃいそうでっ……ちょと、こわ、こわいよぉっ!!」
俺「いいよっ、一緒にいこうっ!……一緒なら……」
嬢「うんっ……怖くないっ…だからどうにでもしていいよっ!…私を俺君なしじゃ居られない身体にしてくださいぃいっ!!」
861 = 836 :
>私を俺君なしじゃ居られない身体にしてくださいぃいっ!!
ここがいい
862 = 825 :
かわいい
863 :
>>861
この台詞がDQNへのNTRフラグとは
この時誰も知る由は無かった…
864 :
ブログに絶対乗ると思う
865 = 821 :
俺「あ…ああぁああっ……あああっああっ!」
俺「イクッ…嬢っ…俺もうイクッ!!」
嬢「来てっ!!来て来てっ!!私ももうイクからっ……俺君と一緒にぃぃっ!」
俺「あああっ!!好きだっ好きだ好きだ好きだっ!!嬢が好きだっ!!--っううっ!!!」ドピュッ ピュッ
嬢「私もすきっ好き好き好き大好きっ!!俺君が…誰よりもっ!!好きっ……ああっああああっあっあっあっ!!」
嬢「しらっないなにこれああああああっ!!ひっ……あついっあああっセーシっ…出て…子宮、熱くてっああああっ!!」
嬢「ひっ……ああああイッてるっ私ぃいいイッてるっ!!俺君の熱いセーシっ子宮で感じながらっ!!イッてりゅっ!」ビクッビクビクッ
俺「くっ……しまっ、き、キツぅぅっ…ぐぅっあああっ嬢っ嬢っ嬢ぅううっ!」ビュッビュビュッ
嬢「まだでてるっ…熱いのっ、かかってるっ……子宮にいっぱいぃ……満たされちゃってる…子宮まで…」
嬢「子宮までっ…埋められちゃって…セーシで埋められてぇええっ……ああぁああっ」ガクガクガクッ
俺「嬢っ……幸せだ……嬢、嬢ぅ……好きだよ、大好きだぅ……」
嬢「す、すき…わたひも、すき……だい、すき……おれ、くん……すきぃぃ…」
嬢「あ……あぁ……しぁわせ…おんなのこ、になって……しぁーせ、だよぉ……あぁああ……」ビクン ビクン
866 :
わっふるわっふる
そういえば俺今日誕生日だったわ…\(^0^)/
867 :
まだやってんの?
化物語の神原で再生されるんだけど
868 = 858 :
>>866
おめでとう
869 :
>>866
なんだただの俺か
870 = 823 :
小林ゆうで想像
871 :
>>866
たうょんじび おとでめう
872 = 866 :
>>869
おめでとう(^ω^)
同じ誕生日がいるとは思ってなかったwww
873 = 821 :
嬢「ねぇ俺君」
嬢「わたし、これから戦いに行ってくるよ」
嬢「俺君の為に」
嬢「…ううん。わたしの為に」
嬢「…ずっと俺君と一緒に居る為に」
嬢「だから」
嬢「……帰ってきたら、さっきみたいに抱きしめてね」
嬢「俺君の胸の中で、もう一度眠らせてね」
嬢「大好きだよ」
嬢「俺君」
875 = 821 :
俺「……ん」
俺「……ん…?」
俺「夢……?」
俺「……」
俺「違う」
俺「…嬢?」
俺「どこ行った……?」
876 = 832 :
逮捕監禁救出系か
877 = 821 :
嬢「ただいま帰りました」
母「お帰りなさい」
嬢「…大切な話があります」
嬢「居間で待っててください」
母「今日も帰りが遅いので心配しましたよ」
嬢「…その話も含めて、後で」
母「……分かりました」
母「夕飯の支度もしなくてはいけないから、そんなに長くは話せませんよ」
嬢「…はい」
878 :
夢オチ、だと…
880 = 858 :
>>878
お前は何をどう読んだんだ
881 = 821 :
嬢宅・嬢の部屋
嬢「……もう着ないと思っていた」
嬢「でも、着る事ができた」
嬢「……もう何年も前の服だけど」
嬢「とっておいて、よかった」
嬢「ありがとう、俺君」
嬢「……ごめんなさい兄さん」
882 = 821 :
嬢宅・居間
嬢「…お待たせしました」
母「……お前、何ですかその服は!!」
嬢「私の本来の服です」
母「な、何を言って……」
嬢「母さんっ!!」
嬢「わたしは兄さんじゃありませんっ!!」
母「おまえっ……何を……お前は兄でしょう?兄が…兄じゃないだなんて…」
母「気でも違ったか…?それとも、…なにか外でおかしな事でも…」
嬢「そんなんじゃありませんっ!!」
嬢「兄はっ…もう何年も前に死んだでしょう!?」
884 :
追いついて超展開
885 :
そういう理由か…
886 = 841 :
超絶どんでん返し
887 = 821 :
母「……」
母「嘘」
母「死んだのは…妹の嬢で」
嬢「違う!!」
嬢「…私が嬢で!!死んだのが兄です!」
嬢「ずっと…ずっと兄の代わりをしていたけどっ!!」
嬢「本当は私が妹の嬢でっ!!」
母「嘘です!!そんな嘘信じませんっ」
母「早く兄に!!いつもの兄に戻ってっ!!!」
嬢「…っく」
母「おねがい、あの優しくて、母想いの…何より、力強い兄にっ!!」
嬢「かあさま…」
888 = 841 :
この分だと父ももう既に……
889 = 857 :
おいっ、珍子!なんで萎えているんだっ!
エロまだー?
890 = 821 :
嬢「ずっと……ずっとそうだ……」
嬢「兄、兄、兄、兄、兄、兄っ!!!!」
嬢「母さんはっ、ずっと兄さんばっかり見てて…っ」
嬢「わたしなんかっ……眼中になくてっ!!」
母「おちついて?…ね、兄はちょっと疲れてるだけよ」
母「じっとしていなさい。…あ、すぐに美味しい晩御飯を作るから。食べて落ち着きましょ?」
嬢「ふざけないでっ!!!」
嬢「真剣にっ…真剣に話を聞きなさいよっ…」
嬢「兄の言葉じゃなく…」
嬢「嬢の言葉を聞いてよっ!!」
母「や、やめてっ!」
嬢「やめないっ!!母さまが私の声を聞くまでやめないっ!!」
892 = 841 :
ジョジョ思い出した
894 = 821 :
母「……あぁ…ど、どうしたら………」
嬢「思い出してっ」
嬢「兄が死んだこと…」
嬢「ちゃんと現実を見つめてよ…おねがい、お願い、母さまっ…」
母「あ…あぁ……あに……あに、あに……」
母「あ、あはあは、兄…そこにいたのね、しんぱいした…ほんとの兄はそこね…」
嬢「…かあ、さま……」
母「ふふっ、よかったあんしんしたわ……ほほっ…かあさん、うれしいわ…」
嬢「……」
トンッ
嬢「…ぇ」
バタッ
父「………」
895 = 836 :
父!?
896 = 879 :
まさかの俺が父説浮上
897 = 841 :
いたのかwwwwwwwwwwwwww
898 = 820 :
父が嬢に当て身を喰らわせたの?
花京院風に
899 = 821 :
次の日
俺「(……昨日、俺が寝ている間に嬢が突然居なくなって)」
俺「(結局、何の連絡も無くて)」
俺「(学校に来てるかと思いきや、来ていない…)」
俺「(……どうした。なぜ…?)」
俺「(俺は嫌われたのか?)」
俺「(それとも、夢…?)」
「結局わかんねぇじゃねえかよ」
「だーかーら、びびってきてねぇんだって」
「嘘でしょー?嘘だったらただじゃおかないからね?」
「嘘じゃねぇって、マジ、マジネタだって」
俺「……チッ」
900 = 828 :
父にころsrt!?
みんなの評価 : ★★★
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