私的良スレ書庫
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元スレ固法「上条当麻さん……か」
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上条(大丈夫だ。何も無かった。そう、Nothing)
上条(自身を持て。お前は記憶喪失を今まで数人にしかバレずに過ごして来たんだ)
上条(演技力なら……負ける気がしねぇ! いくぜ、上条当麻!)
上条「いやー、すいません。ちょっと汗かいちゃって」
固法「あ、そうですか(昨日……かなり寒かったわよね……?)」
固法「朝食作りますんで、待っていて下さい」
上条(自身を持て。お前は記憶喪失を今まで数人にしかバレずに過ごして来たんだ)
上条(演技力なら……負ける気がしねぇ! いくぜ、上条当麻!)
上条「いやー、すいません。ちょっと汗かいちゃって」
固法「あ、そうですか(昨日……かなり寒かったわよね……?)」
固法「朝食作りますんで、待っていて下さい」
上条(固法さんの胸……いやにやわらかかったけど……本当に下着……あッ!?)
上条(昨日、風呂場に落ちていた布切れ……あ、あれは……!)
上条(となると……今の固法さんは……つ、つけてない……!)
固法「上条さん、こっち見てどうしたんですか?」
上条「い、いや、な、何でも、ありません……! 」
固法「なら、いいんですけど(バレて無い、よね。まさかつけてないなんて……)」
上条(昨日、風呂場に落ちていた布切れ……あ、あれは……!)
上条(となると……今の固法さんは……つ、つけてない……!)
固法「上条さん、こっち見てどうしたんですか?」
上条「い、いや、な、何でも、ありません……! 」
固法「なら、いいんですけど(バレて無い、よね。まさかつけてないなんて……)」
固法「はい、どうぞ」
上条「あ、どうも。いただきます」
上条「美味しいですね」
固法「そうですか? ありがとうございます」
上条「本当に毎日、固法さんが来てくれればいいのに」
固法「か、上条さんさえよければ……」
上条「冗談ですよ。それは流石に固法さんに悪いですしね」
上条「あ、どうも。いただきます」
上条「美味しいですね」
固法「そうですか? ありがとうございます」
上条「本当に毎日、固法さんが来てくれればいいのに」
固法「か、上条さんさえよければ……」
上条「冗談ですよ。それは流石に固法さんに悪いですしね」
固法「何から何までお世話になって……本当にありがとうございました」
上条「いやいや、こちらこそ。インデックスも喜んでましたし」
固法「そうですか。それじゃあ、シスターちゃんにも宜しく伝えておいてください」
上条「はい。それじゃあ、本当にありがとうございました」
固法「……それでは、また今度」
上条「さようなら」
上条「いやいや、こちらこそ。インデックスも喜んでましたし」
固法「そうですか。それじゃあ、シスターちゃんにも宜しく伝えておいてください」
上条「はい。それじゃあ、本当にありがとうございました」
固法「……それでは、また今度」
上条「さようなら」
禁書「こもえ! 起きたらなぜかご飯があるんだよ!」
小萌「うわ! 本当なのですよ! シスターちゃん、料理できましたっけ?」
姫神「午前四時に起きて。作った。どう? 私。家庭的?」
禁書「私は食べる専門なんだよ! 作れるのはお湯を入れて待つだけのカップ麺だけなんだよ」
小萌「科学の街、学園都市でも不思議なことはあるものですねー」
禁書「それに朝御飯とは思えない程の気合の入りようなんだよ!」
姫神「それはもう。三時間かけたから。」
小萌「うわ! 本当なのですよ! シスターちゃん、料理できましたっけ?」
姫神「午前四時に起きて。作った。どう? 私。家庭的?」
禁書「私は食べる専門なんだよ! 作れるのはお湯を入れて待つだけのカップ麺だけなんだよ」
小萌「科学の街、学園都市でも不思議なことはあるものですねー」
禁書「それに朝御飯とは思えない程の気合の入りようなんだよ!」
姫神「それはもう。三時間かけたから。」
ぷるるるるるるるるるる♪
上条「はい、もしもし。……小萌先生か。インデックスちゃんとしてますか?」
小萌「もちろんなのですよー。あ、上条ちゃん、バカだから補修でーす」
上条「え?」
小萌「だから、このままだともう一度、一年生をやり直す必要が出てきますよ? だから補修なのです」
上条「わ、わかりました。えーっと、インデックスは……」
小萌「私の家で姫神ちゃんといるので問題ないのですよ」
上条「はぁ。わかりました。んじゃ、学校で」
小萌「待ってるのですよー」
上条「はい、もしもし。……小萌先生か。インデックスちゃんとしてますか?」
小萌「もちろんなのですよー。あ、上条ちゃん、バカだから補修でーす」
上条「え?」
小萌「だから、このままだともう一度、一年生をやり直す必要が出てきますよ? だから補修なのです」
上条「わ、わかりました。えーっと、インデックスは……」
小萌「私の家で姫神ちゃんといるので問題ないのですよ」
上条「はぁ。わかりました。んじゃ、学校で」
小萌「待ってるのですよー」
学校
青髪ピアス(以後「青ピ」)「聞いたでー、カミやん。昨日、女の人家に泊めたらしいやん」
上条「なっ、何でそれを!?」
土御門「しっかりと見たにゃー。しかも途中でシスターちゃんを追い払って。何してたかにゃ?」
上条「何もしてないっつーの!」
土御門「しかもだにゃ。カミやん、あろうことか俺の家に下着を借りに来たんだにゃー。勿論女物の」
青ピ「か、カミやん……何処までやれば気が済むねん……ボクぁ、うらやましすぎて……!」
上条「う、うるさい! 後、根も葉も無い噂をたてるなァ!」
上条「ふ、不幸だぁぁぁぁ!」
青髪ピアス(以後「青ピ」)「聞いたでー、カミやん。昨日、女の人家に泊めたらしいやん」
上条「なっ、何でそれを!?」
土御門「しっかりと見たにゃー。しかも途中でシスターちゃんを追い払って。何してたかにゃ?」
上条「何もしてないっつーの!」
土御門「しかもだにゃ。カミやん、あろうことか俺の家に下着を借りに来たんだにゃー。勿論女物の」
青ピ「か、カミやん……何処までやれば気が済むねん……ボクぁ、うらやましすぎて……!」
上条「う、うるさい! 後、根も葉も無い噂をたてるなァ!」
上条「ふ、不幸だぁぁぁぁ!」
小萌「はいはい。これで補習授業を終わりにするのですよ」
小萌「あ、上条ちゃん。シスターちゃんは家で預かってるので、帰りに持ち帰ってくださいね」
上条「はいはい。はぁ……なんか疲れたぜ」
小萌「上条ちゃん……昨日は上手くいきましたか?」
上条「な、小萌先生まで……なんでそのことを……!?」
小萌「私に知らないことはないのですよ。まあ、がんばってくださいね」
小萌「あ、上条ちゃん。シスターちゃんは家で預かってるので、帰りに持ち帰ってくださいね」
上条「はいはい。はぁ……なんか疲れたぜ」
小萌「上条ちゃん……昨日は上手くいきましたか?」
上条「な、小萌先生まで……なんでそのことを……!?」
小萌「私に知らないことはないのですよ。まあ、がんばってくださいね」
風紀委員第一七七支部
佐天「こんにちはーっ!」
初春「さ、佐天さん! 勝手に入ってきちゃ困りますって!」
佐天「あれ? 固法さん、いないの?」
初春「ええ。今日は少し遅れてくるって言ってましたよ」
佐天「あー、そっか。んじゃ、来るまで待ってていいかな?」
初春「いいですけど……固法先輩に何か用ですか?」
佐天「へへ。まあ、ちょっとね」
佐天「こんにちはーっ!」
初春「さ、佐天さん! 勝手に入ってきちゃ困りますって!」
佐天「あれ? 固法さん、いないの?」
初春「ええ。今日は少し遅れてくるって言ってましたよ」
佐天「あー、そっか。んじゃ、来るまで待ってていいかな?」
初春「いいですけど……固法先輩に何か用ですか?」
佐天「へへ。まあ、ちょっとね」
このSSのおかげで第四波動さんがワントップだったのにいつのまにかこほう先輩とのツートップになっている件
黒子「ただいま戻りましたの」
固法「おはよう。すいません、遅れちゃって……」
初春「おはようございます、固法先輩」
佐天「こんにちはー!」
初春「佐天さんが固法先輩に話があるらしいんですけ……」
佐天「ハイ! 実は昨日、私、見ちゃったんですよ。……固法さんが男の人と歩いている所」
固法「なっ……」
固法「おはよう。すいません、遅れちゃって……」
初春「おはようございます、固法先輩」
佐天「こんにちはー!」
初春「佐天さんが固法先輩に話があるらしいんですけ……」
佐天「ハイ! 実は昨日、私、見ちゃったんですよ。……固法さんが男の人と歩いている所」
固法「なっ……」
初春「男の人? 固法先輩、彼氏いたんですか?」
固法「い、いや……あれは彼氏とかじゃなくて……」
佐天「うっそだー。彼氏じゃない人と一緒に食材選んだりしますかねー?」
黒子「ちなみに、その殿方とはどんな人ですの?」
佐天「えーっと、黒いツンツン頭で……白井さんが類人猿とか呼んでる人ですよ」
黒子「ま、まさか上条当麻ですの? こ、固法先輩まで……あの殿方は……」
固法「ち、違うわよ! 彼氏とかじゃなくて……! たまたまあの人の家に夕飯作りに行ってあげただけよ!」
固法「い、いや……あれは彼氏とかじゃなくて……」
佐天「うっそだー。彼氏じゃない人と一緒に食材選んだりしますかねー?」
黒子「ちなみに、その殿方とはどんな人ですの?」
佐天「えーっと、黒いツンツン頭で……白井さんが類人猿とか呼んでる人ですよ」
黒子「ま、まさか上条当麻ですの? こ、固法先輩まで……あの殿方は……」
固法「ち、違うわよ! 彼氏とかじゃなくて……! たまたまあの人の家に夕飯作りに行ってあげただけよ!」
黒子「それを世間一般では恋人と呼ぶのではありませんこと?」
佐天「そういえば、固法さん、今日来るの遅かったですけど何かあったんですか?」
固法「そ、それは……たまたま家を出るのが遅くなって……」
黒子「固法先輩が送れてきた事など今まで一度もありませんのに?」
黒子「まさか……あの殿方の家に泊まった……なんて事はございませんわよね?」
固法「いっ……いや、その……アレは……そう、仕方なかったのよ!」
佐天「そういえば、固法さん、今日来るの遅かったですけど何かあったんですか?」
固法「そ、それは……たまたま家を出るのが遅くなって……」
黒子「固法先輩が送れてきた事など今まで一度もありませんのに?」
黒子「まさか……あの殿方の家に泊まった……なんて事はございませんわよね?」
固法「いっ……いや、その……アレは……そう、仕方なかったのよ!」
初春「それじゃあ……本当に泊まったんですか!?」
固法「……え、ええ! そうよ! 泊まったわよ! 何か悪いの……!?」
佐天「で、何やったんですか? まさか単に泊まった、だけじゃないでしょ?」
固法「い、いや……普通に泊まっただけで……。別に変な事とかは……」
佐天「え? 一緒に寝たとかは?」
固法「ね……それは……えっと……その……確かにそうだけど……」
佐天「へぇ……。固法さんも女の子なんですねぇ」
固法「……え、ええ! そうよ! 泊まったわよ! 何か悪いの……!?」
佐天「で、何やったんですか? まさか単に泊まった、だけじゃないでしょ?」
固法「い、いや……普通に泊まっただけで……。別に変な事とかは……」
佐天「え? 一緒に寝たとかは?」
固法「ね……それは……えっと……その……確かにそうだけど……」
佐天「へぇ……。固法さんも女の子なんですねぇ」
>>174
そげぶ
そげぶ
固法「ぱ、パトロール行って来ます!」
佐天「顔真っ赤にして出て行っちゃいましたよ……」
黒子「固法先輩が上条さんとくっつくのならばそれはそれで構いませんわ。そうすればお姉様が……ぐへっへっへ」
初春「いいですねー。応援したくなりますよ」
黒子「ただ、お姉様がどう思うか。少々、不安は残りますわよね」
佐天「この事は御坂さんに教えない方が良さそうですよね」
佐天「顔真っ赤にして出て行っちゃいましたよ……」
黒子「固法先輩が上条さんとくっつくのならばそれはそれで構いませんわ。そうすればお姉様が……ぐへっへっへ」
初春「いいですねー。応援したくなりますよ」
黒子「ただ、お姉様がどう思うか。少々、不安は残りますわよね」
佐天「この事は御坂さんに教えない方が良さそうですよね」
固法「全く……最近、白井さん達が調子に乗ってるわね……」
固法「私のほうが4つも年上なのに……大体、高校二年生なら恋人ぐらい……上条さんは違うけど……」
固法「別におかしくないでしょ……そんなに変わったイメージあるからしら……」
固法「ん……アレは……」
美琴「だーかーらー、私と勝負しなさいよ!」
上条「またかビリビリ」
美琴「ビリビリ言うなゴルァァ!」
固法「私のほうが4つも年上なのに……大体、高校二年生なら恋人ぐらい……上条さんは違うけど……」
固法「別におかしくないでしょ……そんなに変わったイメージあるからしら……」
固法「ん……アレは……」
美琴「だーかーらー、私と勝負しなさいよ!」
上条「またかビリビリ」
美琴「ビリビリ言うなゴルァァ!」
>>180 高校生なのは確定だけど、それ以外は適当に。多分、それっぽい、みたいな感じで
美琴「大体アンタはいつも私との勝負を何だかんだ言って逃げ出して……」
上条「それはお前が所構わず電撃を撒き散らすからだろーが」
美琴「それが嫌なら、さっさと私に負けなさいよ!」
上条「ハイハイ。負けました。……これでいいか?」
美琴「……いい訳ないでしょうがァァァァ!」
上条「ふ、不幸だぁぁぁぁ! ……あ! 固法さん! ちょ、助けてくださいよ……」
固法「え、ちょっと……何やってるの?」
美琴「あ、固法さん。ちょっと、そこのバカ、貸してもらえますかね?」
美琴「大体アンタはいつも私との勝負を何だかんだ言って逃げ出して……」
上条「それはお前が所構わず電撃を撒き散らすからだろーが」
美琴「それが嫌なら、さっさと私に負けなさいよ!」
上条「ハイハイ。負けました。……これでいいか?」
美琴「……いい訳ないでしょうがァァァァ!」
上条「ふ、不幸だぁぁぁぁ! ……あ! 固法さん! ちょ、助けてくださいよ……」
固法「え、ちょっと……何やってるの?」
美琴「あ、固法さん。ちょっと、そこのバカ、貸してもらえますかね?」
固法「そこのバカって……上条さんのこと?」
美琴「ええ。ちょっと、そいつと勝負の決着を付けたいんで」
上条「ふざけんな! 何で俺がお前の都合で勝負しなきゃなんねーんだよ!?」
美琴「うるさい! とっとと勝負しなさいよ!」
固法「まあまあ。御坂さんも落ち着いて。こんな所で超電磁砲が戦ったら大変な事になるでしょう?」
固法「だから、本当に上条さんと勝負したいのなら、きちんと場所とかも決めて、安全な場所でやらなきゃダメよ」
美琴「……は、ハイ。……し、仕方ないから今回はお預けだからね!」
上条「はー。助かった……ありがとうございます」
固法「いつもこんな感じなの? 大変ね」
美琴「ええ。ちょっと、そいつと勝負の決着を付けたいんで」
上条「ふざけんな! 何で俺がお前の都合で勝負しなきゃなんねーんだよ!?」
美琴「うるさい! とっとと勝負しなさいよ!」
固法「まあまあ。御坂さんも落ち着いて。こんな所で超電磁砲が戦ったら大変な事になるでしょう?」
固法「だから、本当に上条さんと勝負したいのなら、きちんと場所とかも決めて、安全な場所でやらなきゃダメよ」
美琴「……は、ハイ。……し、仕方ないから今回はお預けだからね!」
上条「はー。助かった……ありがとうございます」
固法「いつもこんな感じなの? 大変ね」
小萌「上条ちゃんと仲良くしてたあの子は恋人さんじゃないのですか?」
土御門「どうやらそうらしいにゃー。全く、カミやんも困ったものにゃ」
小萌「うーん。どう見ても、女の子のほうは上条ちゃんを好きそうだったし……これは先生が人肌脱ぎますか」
青ピ「流石、小萌先生やで~。惚れてまいそや」
土御門「で、どうするにゃ?」
小萌「やっぱり、上条ちゃんにあの子をもっと気に入ってもらうのですよ」
青ピ「わいは小萌先生に気に入ってもらいたいんやけどな~」
小萌「……さて、ここに映画のチケットがあるのですよ」
土御門「小萌先生、流石だにゃー」
土御門「どうやらそうらしいにゃー。全く、カミやんも困ったものにゃ」
小萌「うーん。どう見ても、女の子のほうは上条ちゃんを好きそうだったし……これは先生が人肌脱ぎますか」
青ピ「流石、小萌先生やで~。惚れてまいそや」
土御門「で、どうするにゃ?」
小萌「やっぱり、上条ちゃんにあの子をもっと気に入ってもらうのですよ」
青ピ「わいは小萌先生に気に入ってもらいたいんやけどな~」
小萌「……さて、ここに映画のチケットがあるのですよ」
土御門「小萌先生、流石だにゃー」
上条「えっと……小萌先生、これは何でしょうか?」
小萌「何って、映画のチケットなのですよ」
小萌「今、話題の恋愛映画カップル限定版でもらったんですけど……使う相手がいませんのです」
上条「それなら俺だって……」
小萌「別に誘うのは本当の恋人さんじゃなくてもいいのですよ? 女の子を連れて行って来てください」
上条「それじゃあ、インデックスでも誘って行って来ます」
小萌「ダメですよ。上条ちゃん。ほら、チケットよく見てください」
上条「えっと……R-15指定。身分証明を行います……」
小萌「シスターちゃんは身分証明できないでしょう? なので高校生のお友達でも連れて行ってあげてくださいね」
小萌「何って、映画のチケットなのですよ」
小萌「今、話題の恋愛映画カップル限定版でもらったんですけど……使う相手がいませんのです」
上条「それなら俺だって……」
小萌「別に誘うのは本当の恋人さんじゃなくてもいいのですよ? 女の子を連れて行って来てください」
上条「それじゃあ、インデックスでも誘って行って来ます」
小萌「ダメですよ。上条ちゃん。ほら、チケットよく見てください」
上条「えっと……R-15指定。身分証明を行います……」
小萌「シスターちゃんは身分証明できないでしょう? なので高校生のお友達でも連れて行ってあげてくださいね」
>>186
ギガス
ギガス
>>187
脱皮!?
脱皮!?
上条「R-15かぁ……小萌先生じゃあ身分証明しても入れなさそうだよな」
上条「っつーか困ったな……よく考えたら知り合いに15歳以上が……」
上条「ビリビリは中2だし、御坂妹も……あれは生後数ヶ月か」
上条「困ったなぁ……同級生にも誘えそうな奴いないし……」
上条「っつーか困ったな……よく考えたら知り合いに15歳以上が……」
上条「ビリビリは中2だし、御坂妹も……あれは生後数ヶ月か」
上条「困ったなぁ……同級生にも誘えそうな奴いないし……」
固法「あら、上条さん。こんにちは」
上条「固法さん。最近よく会いますね(固法さんか……お世話になったし……)」
上条「固法さん、映画とか興味ありますか?」
固法「映画、ですか。結構好きですよ」
上条「あ、本当ですか? ここに映画のチケットあるんですけど……一緒に行きませんか?」
固法「いいですね。私でよければ」
上条「ありがとうございます、それじゃあ、後で連絡しますね」
上条「固法さん。最近よく会いますね(固法さんか……お世話になったし……)」
上条「固法さん、映画とか興味ありますか?」
固法「映画、ですか。結構好きですよ」
上条「あ、本当ですか? ここに映画のチケットあるんですけど……一緒に行きませんか?」
固法「いいですね。私でよければ」
上条「ありがとうございます、それじゃあ、後で連絡しますね」
固法「二人きりで映画……デートみたい……」
固法「映画終わったら二人で食事して……街中歩いて……夜景の綺麗な所で……」
固法「お、落ち着きなさい。固法美偉。上条さんは別に映画を見に行こうって言ってくれただけなんだから……!」
固法「そう。映画。あくまで映画がメインなんだから……」
固法「……何着て行こうかしら。全然、服持ってないから……」
固法「初春さんとかに聞いてみようかしらね……」
固法「映画終わったら二人で食事して……街中歩いて……夜景の綺麗な所で……」
固法「お、落ち着きなさい。固法美偉。上条さんは別に映画を見に行こうって言ってくれただけなんだから……!」
固法「そう。映画。あくまで映画がメインなんだから……」
固法「……何着て行こうかしら。全然、服持ってないから……」
固法「初春さんとかに聞いてみようかしらね……」
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