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元スレ固法「上条当麻さん……か」
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姫神「」
禁書「ねえ、とーま。これって夫婦みたいだよね。みいがお母さんで、とーまがお父さん」
上条・固法「ぶっ……」
上条「い、インデックスさん? な、何を仰って……?」
禁書「え? ちなみに私はお子さんだよ」
固法(私と上条さんが……夫婦……)
~~~~~~~~~~
固法「あなた、お帰り。ご飯にする、お風呂にする? それとも……」
上条「何言ってんだ。美偉。お前だよ……」
~~~~~~~~~~
固法(無い無い! 私ってば……何、考えてるのかしら……)
禁書「みいどうしたの? 顔が真っ赤だよ?」
禁書「ねえ、とーま。これって夫婦みたいだよね。みいがお母さんで、とーまがお父さん」
上条・固法「ぶっ……」
上条「い、インデックスさん? な、何を仰って……?」
禁書「え? ちなみに私はお子さんだよ」
固法(私と上条さんが……夫婦……)
~~~~~~~~~~
固法「あなた、お帰り。ご飯にする、お風呂にする? それとも……」
上条「何言ってんだ。美偉。お前だよ……」
~~~~~~~~~~
固法(無い無い! 私ってば……何、考えてるのかしら……)
禁書「みいどうしたの? 顔が真っ赤だよ?」
禁書「ふー。ご馳走様……腹五分目って所かな?」
固法「……!? まだ食べられるの……?」
禁書「へっへーん。そこら辺の人と一緒にしないでほしーんだよ。私はね、10万3000冊のまd―――」
上条「インデックス。そーゆー話はやめとけって」
ぷるるるるるるるる♪
上条「あ、電話だ……また小萌先生から? はい、もしもし」
小萌『上条ちゃんですかー? こんばんはー』
上条「こんばんは。何か用ですか?」
小萌『もう夕飯は済ませましたか?』
上条「ええ。インデックスは腹五分目って言ってますけど」
小萌『それはよかったです。実は今日、うちですき焼きパーティーやってるんですよー。シスターちゃんも来ませんか?』
上条「インデックスー。小萌先生の家ですき焼きパーティーやってるらしいけど、行ってくるか?」
禁書「うん! いますぐ行くって言っておいて!」
上条「今すぐいくそうです」
小萌『それじゃ、待ってますよ』
固法「……!? まだ食べられるの……?」
禁書「へっへーん。そこら辺の人と一緒にしないでほしーんだよ。私はね、10万3000冊のまd―――」
上条「インデックス。そーゆー話はやめとけって」
ぷるるるるるるるる♪
上条「あ、電話だ……また小萌先生から? はい、もしもし」
小萌『上条ちゃんですかー? こんばんはー』
上条「こんばんは。何か用ですか?」
小萌『もう夕飯は済ませましたか?』
上条「ええ。インデックスは腹五分目って言ってますけど」
小萌『それはよかったです。実は今日、うちですき焼きパーティーやってるんですよー。シスターちゃんも来ませんか?』
上条「インデックスー。小萌先生の家ですき焼きパーティーやってるらしいけど、行ってくるか?」
禁書「うん! いますぐ行くって言っておいて!」
上条「今すぐいくそうです」
小萌『それじゃ、待ってますよ』
禁書「じゃーね。とーま、みい。行って来るよ!」
上条「はいはい。いってらしゃい」
固法「本当に食べるのね、あの子」
上条「何もしないのに何故か食べるんですよ……お陰で俺の財布は常にすっからかんです」
固法「あなたも大変ね……」
上条「ええ。まあ。で、これからどうします? 時間的にはまだ余裕だし……映画のDVDあるんで見ませんか?」
固法「いいわね。お言葉に甘えさせていただくわ」
上条「はいはい。いってらしゃい」
固法「本当に食べるのね、あの子」
上条「何もしないのに何故か食べるんですよ……お陰で俺の財布は常にすっからかんです」
固法「あなたも大変ね……」
上条「ええ。まあ。で、これからどうします? 時間的にはまだ余裕だし……映画のDVDあるんで見ませんか?」
固法「いいわね。お言葉に甘えさせていただくわ」
禁書「こもえ、このお肉も美味しいんだよ!」
禁書「一日に二回も美味しい物を食べられて、私は幸せ者なんだよ!」
小萌「たくさん食べてくださいねー。あ、姫神ちゃん。任務ご苦労様なのですよ」
姫神「ふふ。誰にも。気づかれないとは。思わなかったけど」
姫神「それより。私も。お肉。食べていい?」
小萌「私の計画に参加してくれた姫神ちゃんには最高級松坂牛を振舞うのですよ!」
姫神「ありがとう。小萌先生」
禁書「一日に二回も美味しい物を食べられて、私は幸せ者なんだよ!」
小萌「たくさん食べてくださいねー。あ、姫神ちゃん。任務ご苦労様なのですよ」
姫神「ふふ。誰にも。気づかれないとは。思わなかったけど」
姫神「それより。私も。お肉。食べていい?」
小萌「私の計画に参加してくれた姫神ちゃんには最高級松坂牛を振舞うのですよ!」
姫神「ありがとう。小萌先生」
>>52の出だしはそういうことかwww
>>60
むしろ姫神スキーなら泣くところじゃねwww
むしろ姫神スキーなら泣くところじゃねwww
禁書「ごちそうさま! ふぅ……久しぶりのお腹いっぱいなんだよ!」
小萌「所でシスターちゃん。ここに"劇場版超機動少女カナミン-もう1つの超機動少女-"のDVDがあるのですよ」
禁書「あ! カナミンだ! げきじょーばん? それってテレビでやってないやつだよね!?」
小萌「劇場版ですから映画館でしか見れないのですよ! 見たいですか?」
禁書「みたいんだよ! とーまは映画館連れて行ってくれなかったし」
姫神「それは。多分。あなたが。映画館で。騒ぐだろうから」
小萌「それじゃあ、見ましょうかねー」
小萌「所でシスターちゃん。ここに"劇場版超機動少女カナミン-もう1つの超機動少女-"のDVDがあるのですよ」
禁書「あ! カナミンだ! げきじょーばん? それってテレビでやってないやつだよね!?」
小萌「劇場版ですから映画館でしか見れないのですよ! 見たいですか?」
禁書「みたいんだよ! とーまは映画館連れて行ってくれなかったし」
姫神「それは。多分。あなたが。映画館で。騒ぐだろうから」
小萌「それじゃあ、見ましょうかねー」
姫神「上条当麻の部屋の時計をずらして来い。って。何をするつもりなのかしら。」
姫神「まあ。どうせ。私の出番は。ここまでね。お肉。美味しかった。」
禁書「凄いんだよ! いっけー! カナミン!」
小萌「時間が時間なので少しは静かにしてくださいねー」
姫神「まあ。どうせ。私の出番は。ここまでね。お肉。美味しかった。」
禁書「凄いんだよ! いっけー! カナミン!」
小萌「時間が時間なので少しは静かにしてくださいねー」
>>61
別に俺は姫神好きじゃないぞ
別に俺は姫神好きじゃないぞ
「君を世界で一番、愛してる……絶対に離さない……!」
「そ、そんな……でも……世界が私たちを許してくれないわ……」
「世界が何だ!? そんなの僕の君に対する愛の前では無意味だ……!」
「……私も……あなたを愛しているわ……!」
「ずっと一緒にいよう、僕達なら、それが出来るから……」
上条「ふぁ……(おいおい、土御門にもらったDVDの内容がコレかよ)」
上条(なんつーか。見てるこっちが恥ずかしくなる様な内容だな……)
上条(こんなんじゃ固法さんも……って、意外に真剣に見てる……)
「そ、そんな……でも……世界が私たちを許してくれないわ……」
「世界が何だ!? そんなの僕の君に対する愛の前では無意味だ……!」
「……私も……あなたを愛しているわ……!」
「ずっと一緒にいよう、僕達なら、それが出来るから……」
上条「ふぁ……(おいおい、土御門にもらったDVDの内容がコレかよ)」
上条(なんつーか。見てるこっちが恥ずかしくなる様な内容だな……)
上条(こんなんじゃ固法さんも……って、意外に真剣に見てる……)
固法(愛してる……か。一度は誰かに言われてみたいものよね)
固法(やっぱり……やだ、何で上条さんの方見てるのかしら……)
固法(それにしても……今日は時間が進むのが遅いような気がするわね)
固法(まだこんな時間だし……でも、二人並んで映画って……カップルみたい……)
上条(……キスシーンで顔赤くしてる……やっぱり女の子なんだな)
固法(やっぱり……やだ、何で上条さんの方見てるのかしら……)
固法(それにしても……今日は時間が進むのが遅いような気がするわね)
固法(まだこんな時間だし……でも、二人並んで映画って……カップルみたい……)
上条(……キスシーンで顔赤くしてる……やっぱり女の子なんだな)
>>67
原作で腹減ったーばっかり言い出して正直うz
原作で腹減ったーばっかり言い出して正直うz
>>67
邪魔だからSSでは上条さんが女を連れ込む時は小萌先生の家で食事が定番
邪魔だからSSでは上条さんが女を連れ込む時は小萌先生の家で食事が定番
「私たち、ずっと一緒にいようね……」
「ああ。10年後も、50年後も100年後も。ずっと、君を放さないよ」
「ええ。愛してるわ……」
~fin~
固法「……い、いい映画でしたね……!(何でよりによってこんな映画を……)」
上条「そ、そうですか? 友達から借りたやつなんですけど……(これがいい映画……?)」
固法「それじゃあ、そろそろ帰りたいと思います」
「ああ。10年後も、50年後も100年後も。ずっと、君を放さないよ」
「ええ。愛してるわ……」
~fin~
固法「……い、いい映画でしたね……!(何でよりによってこんな映画を……)」
上条「そ、そうですか? 友達から借りたやつなんですけど……(これがいい映画……?)」
固法「それじゃあ、そろそろ帰りたいと思います」
ニコラスケイジの救命士がその気にさせるのにいいってリア充が言ってた
ぷるるるるるるる♪
上条「あ、また電話か。もしもし?」
小萌『上条ちゃんですかー? 実はシスターちゃんが寝てしまいまして』
上条「本当ですか? んじゃあ今から迎えに行きますよ」
小萌『何言ってるんですか? もう11時過ぎですよ? 明日は土曜日ですし、うちに泊まらせますね』
上条「え、11時ィ!?」
小萌『どうしたんですか? 時計でもずれてたんですか?』
上条「い、いや。なんでもありません。では、インデックスよろしくお願いします」
上条「あ、また電話か。もしもし?」
小萌『上条ちゃんですかー? 実はシスターちゃんが寝てしまいまして』
上条「本当ですか? んじゃあ今から迎えに行きますよ」
小萌『何言ってるんですか? もう11時過ぎですよ? 明日は土曜日ですし、うちに泊まらせますね』
上条「え、11時ィ!?」
小萌『どうしたんですか? 時計でもずれてたんですか?』
上条「い、いや。なんでもありません。では、インデックスよろしくお願いします」
小萌先生ん家へ預ける
料理で手懐けペット扱い
イギリスへ一時帰国
大抵これのどれかじゃね
料理で手懐けペット扱い
イギリスへ一時帰国
大抵これのどれかじゃね
固法「え……? もう11時? 嘘、バスないじゃない……」
上条「す、すいません……家の時計が片っ端からずれてたみたいで……」
固法「どうしましょう……流石に歩いて帰るには……」
上条「あ、ならうちに泊まっていきますか?」
固法「え? と、泊まる!?」
上条「ハイ。インデックスが小萌先生の家に行っちゃったんでベット空いてますし」
固法「で、でも……」
上条「着替えなら俺のジャージとかありますし。明日は土曜日ですから大丈夫でしょう?」
固法(そこまで言うなら……第一、あの子と一緒に住んでるんだから……私も大丈夫だよね)
固法「それなら……一晩だけ、お邪魔しても……」
上条「あはい。どうぞどうぞ」
上条「す、すいません……家の時計が片っ端からずれてたみたいで……」
固法「どうしましょう……流石に歩いて帰るには……」
上条「あ、ならうちに泊まっていきますか?」
固法「え? と、泊まる!?」
上条「ハイ。インデックスが小萌先生の家に行っちゃったんでベット空いてますし」
固法「で、でも……」
上条「着替えなら俺のジャージとかありますし。明日は土曜日ですから大丈夫でしょう?」
固法(そこまで言うなら……第一、あの子と一緒に住んでるんだから……私も大丈夫だよね)
固法「それなら……一晩だけ、お邪魔しても……」
上条「あはい。どうぞどうぞ」
姫神『ふふふ。まさかの再登場。ここで。複線回収。流石。私』
上条「それじゃあ、先に風呂はいちゃってください。着替えとか用意しとくんで」
固法「あ、ハイ……あの、」
上条「はい?」
固法「の、覗かないでくださいね……!」
上条「も、もちろんですって。上条さんは紳士な事で有名なんですよ」
上条「それじゃあ、先に風呂はいちゃってください。着替えとか用意しとくんで」
固法「あ、ハイ……あの、」
上条「はい?」
固法「の、覗かないでくださいね……!」
上条「も、もちろんですって。上条さんは紳士な事で有名なんですよ」
>>80
さすがにアヘ顔で破壊撒き散らしながら練り歩く娘は・・・
さすがにアヘ顔で破壊撒き散らしながら練り歩く娘は・・・
固法「……ここ、男の人の部屋なんだよね……」
固法「まさか泊まるとは思ってなかったけど……上条さんなら大丈夫よね」
するする。ぽい。がらら。じゃー。どぼん。ざー。
固法「ふぅ……なんで目覚まし時計がお風呂場にあるのかしら……」
上条「あ、着替えのジャージとシャツ置いておきますね。(こ、これは……下着!?)」
固法「あ、ありがとうございます」
上条「あの、換えの下着って、どうしましょうか?」
固法「下着……?(完全に忘れてた……!)」
固法「まさか泊まるとは思ってなかったけど……上条さんなら大丈夫よね」
するする。ぽい。がらら。じゃー。どぼん。ざー。
固法「ふぅ……なんで目覚まし時計がお風呂場にあるのかしら……」
上条「あ、着替えのジャージとシャツ置いておきますね。(こ、これは……下着!?)」
固法「あ、ありがとうございます」
上条「あの、換えの下着って、どうしましょうか?」
固法「下着……?(完全に忘れてた……!)」
上条「(土御門なら女物の下着持ってそうだな……)ちょっと隣の奴に借りてきます」
固法「ちょっと、まっ―――行っちゃった……」
上条「おい、土御門!」
土御門「なんだにゃー? こんな時間に何かようかにゃ?」
上条「お前、女物の下着とか持ってるか?」
土御門「はへ? 持ってるには持ってるけど……何に使うにゃ?」
上条「下着は履く物だろ? 持ってるんなら貸してくれないか? 今すぐ必要なんだ」
土御門「仕方ないにゃー。ほら、持ってくにゃー」
固法「ちょっと、まっ―――行っちゃった……」
上条「おい、土御門!」
土御門「なんだにゃー? こんな時間に何かようかにゃ?」
上条「お前、女物の下着とか持ってるか?」
土御門「はへ? 持ってるには持ってるけど……何に使うにゃ?」
上条「下着は履く物だろ? 持ってるんなら貸してくれないか? 今すぐ必要なんだ」
土御門「仕方ないにゃー。ほら、持ってくにゃー」
>>79
つ 吹寄
つ 吹寄
>>88
そういえばそうだったな
そういえばそうだったな
上条「あー、隣の奴から下着借りてきたから、ここに置いときますね」
固法「は、はい……ありがとうございます(ここ、男子寮よね……隣の人って……)」
固法(気にしちゃダメよね……うん。せっかく上条さんが持ってきてくれたんだから)
固法(……そろそろあがろうかしら)
ざっぱん。がらら。
固法(本当に女物の下着が置いてある……デザインは……普通ね)
固法「は、はい……ありがとうございます(ここ、男子寮よね……隣の人って……)」
固法(気にしちゃダメよね……うん。せっかく上条さんが持ってきてくれたんだから)
固法(……そろそろあがろうかしら)
ざっぱん。がらら。
固法(本当に女物の下着が置いてある……デザインは……普通ね)
固法「んっ……あっ、あんっ……」
固法「中々……キツイわね……(下は入ったけど……上は……)」
固法「んんん……っあ……!」
びりっ。
固法「しまっ……ブラが……破れた……?」
固法「ど、どうしましょう……まさかもう一着、なんて言えないし……」
固法「……これは後で弁償するとして……とりあえず付けずに乗り切るしか……」
固法「中々……キツイわね……(下は入ったけど……上は……)」
固法「んんん……っあ……!」
びりっ。
固法「しまっ……ブラが……破れた……?」
固法「ど、どうしましょう……まさかもう一着、なんて言えないし……」
固法「……これは後で弁償するとして……とりあえず付けずに乗り切るしか……」
>>92
ホックや素材やらにもよるからなんとも
ホックや素材やらにもよるからなんとも
ブラが破けやすいか破けにくいかは問題ではない
固法先輩が今ノーブラという事実こそが重要
固法先輩が今ノーブラという事実こそが重要
固法「あ、お風呂空きました(うう……つけてないと何か……)
上条「んじゃ、入ってきますか。服のサイズ大丈夫か?」
固法「あ、ハイ……!(ブラは少し小さかったけど……)」
上条「んじゃ、適当にテレビでも見て待っていて下さいな」
上条「ふぅ……。今日はいい日だな……美味しい料理食べられたし」
上条「あぁ。幸福だぁ」
上条「んじゃ、入ってきますか。服のサイズ大丈夫か?」
固法「あ、ハイ……!(ブラは少し小さかったけど……)」
上条「んじゃ、適当にテレビでも見て待っていて下さいな」
上条「ふぅ……。今日はいい日だな……美味しい料理食べられたし」
上条「あぁ。幸福だぁ」
上条「……そろそろ出るか」
上条「うぉっ……!(ジャージ姿がなんというか色っぽい……特に胸の辺りが強調されて……!)」
上条「えっと、固法さんはベットで寝てください。それじゃ、おやすみなさ―――
固法「何処行くんですか?」
上条「何処って風呂場ですよ」
固法「え? お風呂ならさっき入って……出たばっかじゃないですか」
上条「いえいえ、俺、いつも風呂場で寝てるんですよ」
上条「うぉっ……!(ジャージ姿がなんというか色っぽい……特に胸の辺りが強調されて……!)」
上条「えっと、固法さんはベットで寝てください。それじゃ、おやすみなさ―――
固法「何処行くんですか?」
上条「何処って風呂場ですよ」
固法「え? お風呂ならさっき入って……出たばっかじゃないですか」
上条「いえいえ、俺、いつも風呂場で寝てるんですよ」
固法「お風呂場で寝てる?(……だからお風呂に目覚まし時計が)」
上条「はい。ここには普段、インデックスがいるんで」
固法「でも、それじゃあ悪いですね……上条さん、ベットに寝てください」
上条「いやいや。客人にベットを譲らず何を譲れと言うんですか」
固法「……それなら、私がベットで寝ますから、上条さんは床に布団をしいてください」
固法「流石にこの時期に、お風呂場で寝るというのは体に悪いですし、風邪をひいてしまいますよ?」
上条「は、はぁ……」
上条「はい。ここには普段、インデックスがいるんで」
固法「でも、それじゃあ悪いですね……上条さん、ベットに寝てください」
上条「いやいや。客人にベットを譲らず何を譲れと言うんですか」
固法「……それなら、私がベットで寝ますから、上条さんは床に布団をしいてください」
固法「流石にこの時期に、お風呂場で寝るというのは体に悪いですし、風邪をひいてしまいますよ?」
上条「は、はぁ……」
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