私的良スレ書庫
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元スレキョン「朝起きたらハルヒが隣で寝てた」
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ハルヒ「なっ……キョン?」
キョン「違います」
ハルヒ「嘘つけ!」
キョン「……ハルヒか」
キョン「お前、今日は起きてるのか」
ハルヒ「今日? いや、一応……寝てるんだけど」
キョン「…」
ハルヒ「これは……夢、なのよね」
キョン「夢なんだよな」
ハルヒ「…」
ギュウウウウウ
キョン「いだだだだだだっ! ほっぺつねるな! 痛いだろ!」
ハルヒ「あれ?」
キョン「自分のにしろよ! なんで俺だ!?」
キョン「違います」
ハルヒ「嘘つけ!」
キョン「……ハルヒか」
キョン「お前、今日は起きてるのか」
ハルヒ「今日? いや、一応……寝てるんだけど」
キョン「…」
ハルヒ「これは……夢、なのよね」
キョン「夢なんだよな」
ハルヒ「…」
ギュウウウウウ
キョン「いだだだだだだっ! ほっぺつねるな! 痛いだろ!」
ハルヒ「あれ?」
キョン「自分のにしろよ! なんで俺だ!?」
>>438が不憫すぎる
>>460
新参なんだからそっとしといてあげて
新参なんだからそっとしといてあげて
ハルヒ「えー……おかしいわよ。夢なんだから痛くないはず」
キョン「だから自分でやってみろって」
ハルヒ「嫌よ。痛かったらどうすんのよ」
キョン「…」
ムギュウウ
ハルヒ「! や、やめっ、痛いってば!」バシコン!
キョン「おぶっ!」
ハルヒ「……ほんとだ、ほっぺ痛いわ。ええっ?」
キョン「おまっ、抱き枕で……顔に当たったぞ顔に」
ハルヒ「あんたがいけないのよ! ったく、やめてって言ったのに」
キョン「先にしてきたのはお前だろ」
ハルヒ「なによ」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「……ふむ」
キョン「…」
キョン「だから自分でやってみろって」
ハルヒ「嫌よ。痛かったらどうすんのよ」
キョン「…」
ムギュウウ
ハルヒ「! や、やめっ、痛いってば!」バシコン!
キョン「おぶっ!」
ハルヒ「……ほんとだ、ほっぺ痛いわ。ええっ?」
キョン「おまっ、抱き枕で……顔に当たったぞ顔に」
ハルヒ「あんたがいけないのよ! ったく、やめてって言ったのに」
キョン「先にしてきたのはお前だろ」
ハルヒ「なによ」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「……ふむ」
キョン「…」
ハルヒ「キョンの部屋」キョロキョロ
キョン「キョロキョロすな」
ハルヒ「べっど」バフンバフン
キョン「跳ねるな」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「なんであんたの部屋なのよ! 毎回毎回!」
キョン「知るか。夜中なんだから大声出すなって」
ハルヒ「! こっちみんなっ!」バシコン!バシコン!
キョン「おふっ! な、なんでだよ、痛いからやめっ、やめろ!」
ハルヒ「……あたしのパジャマ姿、タダで拝めると思ってるんじゃないわよ」
キョン「どういうことだよ……そっちが勝手に」
ハルヒ「くしゅっ!」
キョン「……ほら、布団やるよ」
ハルヒ「ん……ありがと」
キョン「キョロキョロすな」
ハルヒ「べっど」バフンバフン
キョン「跳ねるな」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「なんであんたの部屋なのよ! 毎回毎回!」
キョン「知るか。夜中なんだから大声出すなって」
ハルヒ「! こっちみんなっ!」バシコン!バシコン!
キョン「おふっ! な、なんでだよ、痛いからやめっ、やめろ!」
ハルヒ「……あたしのパジャマ姿、タダで拝めると思ってるんじゃないわよ」
キョン「どういうことだよ……そっちが勝手に」
ハルヒ「くしゅっ!」
キョン「……ほら、布団やるよ」
ハルヒ「ん……ありがと」
ハルヒ「……あんた寒くないの?」
キョン「寒いよ。だから毛布を出す」ゴソゴソ
ハルヒ「ふぅん」
キョン「ちょっとそっちに寄ってくれ。座れん」
ハルヒ「ん」モゾモゾ
キョン「はぁ……」
ハルヒ「……どういうことよ」
キョン「さぁな。俺が聞きたいよ」
ハルヒ「夢じゃないの?」
キョン「難しいところだな。夢であっては……ほしいけどなぁ」
キョン「寒いよ。だから毛布を出す」ゴソゴソ
ハルヒ「ふぅん」
キョン「ちょっとそっちに寄ってくれ。座れん」
ハルヒ「ん」モゾモゾ
キョン「はぁ……」
ハルヒ「……どういうことよ」
キョン「さぁな。俺が聞きたいよ」
ハルヒ「夢じゃないの?」
キョン「難しいところだな。夢であっては……ほしいけどなぁ」
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/ミ\ \ / /彡 i し./:::::::\
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夢でも良いからハルヒに逢いたい
喋れなくても触れなくてもいい
夢見るだけでいいから
って文字だけ見るとまるでスイーツ(笑)が好みそうな邦楽の歌詞だな
喋れなくても触れなくてもいい
夢見るだけでいいから
って文字だけ見るとまるでスイーツ(笑)が好みそうな邦楽の歌詞だな
ハルヒ「夢のほうがいい?」
キョン「そりゃあ、こんな現実離れしたことは……」
ハルヒ「それもそうね。あたしも意味わかんないもん」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「もしかすると」
キョン「ん?」
ハルヒ「二人ともが、夢を見てるのかも?」
キョン「……同じ夢を、ってか。それこそありえないだろ?」
ハルヒ「でもこれが現実であることのほうがありえないでしょ?」
キョン「ま、まあ……そうかもしれんが」(そっちのほうがありえるんだけどな……)
キョン「そりゃあ、こんな現実離れしたことは……」
ハルヒ「それもそうね。あたしも意味わかんないもん」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「もしかすると」
キョン「ん?」
ハルヒ「二人ともが、夢を見てるのかも?」
キョン「……同じ夢を、ってか。それこそありえないだろ?」
ハルヒ「でもこれが現実であることのほうがありえないでしょ?」
キョン「ま、まあ……そうかもしれんが」(そっちのほうがありえるんだけどな……)
ハルヒ「みくるちゃんが言ってたんだけど」
キョン「なにを?」
ハルヒ「えっと……寝る前に考えてたことって、夢になりやすいとかどうとか」
キョン「へぇ」
ハルヒ「あんたさ」
キョン「おう」
ハルヒ「あたしのこと、考えてた?」
キョン「……ど、どうだったかなぁ」
ハルヒ「あたしは、考えてた」
キョン「なっ」
ハルヒ「……なんか最近、変な夢ばっか見てて、それにずっとあんたが出てきてたのよ」
キョン「…」
ハルヒ「夢にまで出てくるってどういうことよ! 図々しいわね!」バシバシ!
キョン「痛いって! なんで俺のせいなんだよ、流れ的にお前のせいだろ!?」
キョン「なにを?」
ハルヒ「えっと……寝る前に考えてたことって、夢になりやすいとかどうとか」
キョン「へぇ」
ハルヒ「あんたさ」
キョン「おう」
ハルヒ「あたしのこと、考えてた?」
キョン「……ど、どうだったかなぁ」
ハルヒ「あたしは、考えてた」
キョン「なっ」
ハルヒ「……なんか最近、変な夢ばっか見てて、それにずっとあんたが出てきてたのよ」
キョン「…」
ハルヒ「夢にまで出てくるってどういうことよ! 図々しいわね!」バシバシ!
キョン「痛いって! なんで俺のせいなんだよ、流れ的にお前のせいだろ!?」
ハルヒ「はぁ、もうなにがなんだか」ボフッ
キョン「こら、寝るな」
ハルヒ「ベッドはそういうものでしょ?」
キョン「俺のだ」
ハルヒ「……!」ゲシッ!
キョン「いってっ、蹴るな!」
ハルヒ「……これで五回目よ? あんたが夢に出てくるの」
キョン「知るかよ。俺だって……いや、なんでもない」
ハルヒ「…」ジー
キョン「なっ、なんだよ」
ハルヒ「あんた、本当にキョン?」
キョン「お前だって本当にハルヒか?」
ハルヒ「あたしはあたしよ!」
キョン「俺も俺だ。……ふふっ」
ハルヒ「なによ、なに笑って……くすっ」
キョン「お前だって笑ってるじゃないか。あーもー、なんだよ一体」
ハルヒ「知らないわよー」
キョン「こら、寝るな」
ハルヒ「ベッドはそういうものでしょ?」
キョン「俺のだ」
ハルヒ「……!」ゲシッ!
キョン「いってっ、蹴るな!」
ハルヒ「……これで五回目よ? あんたが夢に出てくるの」
キョン「知るかよ。俺だって……いや、なんでもない」
ハルヒ「…」ジー
キョン「なっ、なんだよ」
ハルヒ「あんた、本当にキョン?」
キョン「お前だって本当にハルヒか?」
ハルヒ「あたしはあたしよ!」
キョン「俺も俺だ。……ふふっ」
ハルヒ「なによ、なに笑って……くすっ」
キョン「お前だって笑ってるじゃないか。あーもー、なんだよ一体」
ハルヒ「知らないわよー」
ハルヒ「よくわかんないわね。夢か現実か」
キョン「くしゃみしただろ? だから現実じゃないか?」
ハルヒ「なによその基準」
ハルヒ「……喉乾いた」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「なんか飲み物ない?」
キョン「ねーよ」
ハルヒ「即答しなくてもいいじゃん」
キョン「だってないのに……わかったよ、何か飲み物取ってきてやる」
ハルヒ「ん」
ガチャ
キョン「!?」
ハルヒ「? なに、どうしたの?」
キョン「……夢だ。これは夢だハルヒ」ガチャン
ハルヒ「なんでドア閉めるのよ」
キョン「……冷蔵庫だった」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「くしゃみしただろ? だから現実じゃないか?」
ハルヒ「なによその基準」
ハルヒ「……喉乾いた」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「なんか飲み物ない?」
キョン「ねーよ」
ハルヒ「即答しなくてもいいじゃん」
キョン「だってないのに……わかったよ、何か飲み物取ってきてやる」
ハルヒ「ん」
ガチャ
キョン「!?」
ハルヒ「? なに、どうしたの?」
キョン「……夢だ。これは夢だハルヒ」ガチャン
ハルヒ「なんでドア閉めるのよ」
キョン「……冷蔵庫だった」
ハルヒ「はぁ?」
>>479
すごくいいレスだな 嫉妬するわ
すごくいいレスだな 嫉妬するわ
ハルヒ「何言ってるのよ」
キョン「冷蔵庫なんだって! 開けてみろよ!」
ハルヒ「? 意味がわからないわね、よいしょっと」ギシッ
ガチャ
ハルヒ「!?」
キョン「…」
ハルヒ「…」バタン
キョン「……どうだった?」
ハルヒ「冷蔵庫」
キョン「だよな!? 俺の見間違いじゃないよな!?」
ハルヒ「いやいや……れ、冷蔵庫だわ」ガチャ
ハルヒ「…」チュー
キョン「……冷蔵庫だったよな」
ハルヒ「ピル○ルが入ってたわ……」チュー
キョン「怖っ」
キョン「冷蔵庫なんだって! 開けてみろよ!」
ハルヒ「? 意味がわからないわね、よいしょっと」ギシッ
ガチャ
ハルヒ「!?」
キョン「…」
ハルヒ「…」バタン
キョン「……どうだった?」
ハルヒ「冷蔵庫」
キョン「だよな!? 俺の見間違いじゃないよな!?」
ハルヒ「いやいや……れ、冷蔵庫だわ」ガチャ
ハルヒ「…」チュー
キョン「……冷蔵庫だったよな」
ハルヒ「ピル○ルが入ってたわ……」チュー
キョン「怖っ」
>>491
どうしたっ!?
どうしたっ!?
キョン「……まてよ、もしかすると」
ハルヒ「?」
ガチャ
キョン「うぉっ」
ハルヒ「? なになに?」
ガチャン
キョン「……なんでもない」
ハルヒ「なによ、なーに?」
キョン「アレだ、どこでも○アってあるじゃないか……アレだよ」
ハルヒ「……あんた、今なに見たのよ? ちょっとこら、キョン!」
キョン「知らん! なんでもない! なんでもないぞ!」
ハルヒ「?」
ガチャ
キョン「うぉっ」
ハルヒ「? なになに?」
ガチャン
キョン「……なんでもない」
ハルヒ「なによ、なーに?」
キョン「アレだ、どこでも○アってあるじゃないか……アレだよ」
ハルヒ「……あんた、今なに見たのよ? ちょっとこら、キョン!」
キョン「知らん! なんでもない! なんでもないぞ!」
ハルヒ「いやあ、夢だってわかったらなんか安心できるわね」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「怖くないじゃん」
キョン「でも夢だとしたら……お前が今飲んでるそれは、なんだ?」
ハルヒ「なにって、ピル○ル」
キョン「だから、なんで味があるんだよ」
ハルヒ「あ」
キョン「それに冷たいし、飲んだら喉が潤う感覚も……」
ハルヒ「……や、やめてよ。怖いじゃない!」
キョン「ハルヒでも怖がるんだな」
ハルヒ「うっさい!」ペシペシ
キョン「痛いってば」
ハルヒ「……多分、起きたら忘れてるのよ」
キョン「そうだといいな」
ハルヒ「多分……多分ね」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「怖くないじゃん」
キョン「でも夢だとしたら……お前が今飲んでるそれは、なんだ?」
ハルヒ「なにって、ピル○ル」
キョン「だから、なんで味があるんだよ」
ハルヒ「あ」
キョン「それに冷たいし、飲んだら喉が潤う感覚も……」
ハルヒ「……や、やめてよ。怖いじゃない!」
キョン「ハルヒでも怖がるんだな」
ハルヒ「うっさい!」ペシペシ
キョン「痛いってば」
ハルヒ「……多分、起きたら忘れてるのよ」
キョン「そうだといいな」
ハルヒ「多分……多分ね」
キョン「で」
ハルヒ「?」
キョン「どうするんだよ」
ハルヒ「どうって……どうしよう」
キョン「ドアを使えば、自分の部屋に戻れるんじゃないか?」
ハルヒ「やってみようかしら」
キョン「おう」
ガチャ
ハルヒ「…」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「だ、だめね。帰れないみたい」バタン
キョン「? なんで?」
ハルヒ「知らないわよ! 知らないけど帰れないの!」
キョン「?」
ハルヒ「?」
キョン「どうするんだよ」
ハルヒ「どうって……どうしよう」
キョン「ドアを使えば、自分の部屋に戻れるんじゃないか?」
ハルヒ「やってみようかしら」
キョン「おう」
ガチャ
ハルヒ「…」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「だ、だめね。帰れないみたい」バタン
キョン「? なんで?」
ハルヒ「知らないわよ! 知らないけど帰れないの!」
キョン「?」
>>438
ナイスジョーク
ナイスジョーク
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