私的良スレ書庫
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元スレキョン「朝起きたらハルヒが隣で寝てた」
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>>550
画面と頭の中にいくらでもいるだろ
画面と頭の中にいくらでもいるだろ
キョン「いいなぁ、抱き枕」
ハルヒ「使う?」
キョン「いいよ。使ってろ」
ハルヒ「…」
キョン「なんか……こう……寝にくいな」
ハルヒ「ベッド狭いわよ」
キョン「文句あるなら出て行け」
ハルヒ「やだ」
キョン「……背中合わせだから、布団引っ張ってるな」
ハルヒ「あたしが寒くなるから、あんたこっち向きなさいよ」
キョン「嫌だよ。お前がこっち向けよ」
ハルヒ「……じゃあ、その……せーのって」
キョン「?」
ハルヒ「もういいわよ、よいっしょっ」ポイッ
キョン「あ、抱き枕が」
ハルヒ「……邪魔だもん」
キョン「…」
ハルヒ「使う?」
キョン「いいよ。使ってろ」
ハルヒ「…」
キョン「なんか……こう……寝にくいな」
ハルヒ「ベッド狭いわよ」
キョン「文句あるなら出て行け」
ハルヒ「やだ」
キョン「……背中合わせだから、布団引っ張ってるな」
ハルヒ「あたしが寒くなるから、あんたこっち向きなさいよ」
キョン「嫌だよ。お前がこっち向けよ」
ハルヒ「……じゃあ、その……せーのって」
キョン「?」
ハルヒ「もういいわよ、よいっしょっ」ポイッ
キョン「あ、抱き枕が」
ハルヒ「……邪魔だもん」
キョン「…」
「クリスマス」という単語が脳内を横切った俺は死ねばいい
クリスマスなんて・・・
クリスマスなんて・・・
俺は二次であれ三次であれ他人が幸せであるのを見るだけでいい
現実は悲惨だけど
現実は悲惨だけど
>>556お前ハスメド好きだろ?
>>557
なぁに?それ
なぁに?それ
ハルヒ「こっち向きなさいよ。向いてあげたんだから」
キョン「わかったよ」
ハルヒ「……こんばんわ」
キョン「なんだよそれ」
ハルヒ「ふふっ」
キョン「……まったく、変な夢だよ。ハルヒが突然現れて、ドアが冷蔵庫になって」
ハルヒ「みくるちゃんの部屋覗いて、映画観て……一緒に寝る」
キョン「な? おかしいだろ」
ハルヒ「夢だもん。このぐらいで丁度いいわよ」
キョン「……かもな」
ハルヒ「……五回も、キョンの夢見てる」
キョン「ん?」
ハルヒ「五回ともおっかしいなぁって思ったけど……今が一番おかしい」
キョン「あぁ」
ハルヒ「でもなんか……一番幸せかも」
キョン「…」
キョン「わかったよ」
ハルヒ「……こんばんわ」
キョン「なんだよそれ」
ハルヒ「ふふっ」
キョン「……まったく、変な夢だよ。ハルヒが突然現れて、ドアが冷蔵庫になって」
ハルヒ「みくるちゃんの部屋覗いて、映画観て……一緒に寝る」
キョン「な? おかしいだろ」
ハルヒ「夢だもん。このぐらいで丁度いいわよ」
キョン「……かもな」
ハルヒ「……五回も、キョンの夢見てる」
キョン「ん?」
ハルヒ「五回ともおっかしいなぁって思ったけど……今が一番おかしい」
キョン「あぁ」
ハルヒ「でもなんか……一番幸せかも」
キョン「…」
ハルヒ「この夢、起きても覚えてるかしら?」
キョン「今まではどうだったんだ?」
ハルヒ「全部……覚えてた」
キョン「じゃあ覚えてるかもな」
ハルヒ「わかんないわよ。忘れてるかも」
キョン「どっちだよ」
ハルヒ「わかんない」
キョン「……忘れてたら、いつも通りだな」
ハルヒ「忘れてなくてもいつも通りじゃん」
キョン「いや、ちょっと無理かも」
ハルヒ「?」
キョン「……忘れるって言うんなら、お前に言いたいことがあるんだよ」
ハルヒ「忘れないといけない?」
キョン「忘れてくれたほうが、ちょっとだけ嬉しいかな」
キョン「今まではどうだったんだ?」
ハルヒ「全部……覚えてた」
キョン「じゃあ覚えてるかもな」
ハルヒ「わかんないわよ。忘れてるかも」
キョン「どっちだよ」
ハルヒ「わかんない」
キョン「……忘れてたら、いつも通りだな」
ハルヒ「忘れてなくてもいつも通りじゃん」
キョン「いや、ちょっと無理かも」
ハルヒ「?」
キョン「……忘れるって言うんなら、お前に言いたいことがあるんだよ」
ハルヒ「忘れないといけない?」
キョン「忘れてくれたほうが、ちょっとだけ嬉しいかな」
ああ・・・あのカチューシャが毒電波を発信している訳で
取るとこうなるんだな・・・
取るとこうなるんだな・・・
ハルヒ「じゃあ、忘れてあげる」」
キョン「……いやだめだ。確証が得られない」
ハルヒ「なによ。あたしが忘れるって言ってるから忘れるわよ」
キョン「ほんとか? 信じていいか?」
ハルヒ「信じてよ」
キョン「……じゃあ言うよ」
ハルヒ「なに?」
キョン「……可愛いよ、ハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「一日前も二日前も……その前も、ずっと可愛かった」
ハルヒ「それだけ?」
キョン「それだけ」
ハルヒ「……違うことかと思った」
キョン「違うこと? なんだよ?」
ハルヒ「もっとこう……わかんない?」
キョン「忘れるってんなら、それは言わないってことで」
ハルヒ「え? あ、ちょっと! 卑怯じゃないそれ?」
キョン「知らん知らん」
キョン「……いやだめだ。確証が得られない」
ハルヒ「なによ。あたしが忘れるって言ってるから忘れるわよ」
キョン「ほんとか? 信じていいか?」
ハルヒ「信じてよ」
キョン「……じゃあ言うよ」
ハルヒ「なに?」
キョン「……可愛いよ、ハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「一日前も二日前も……その前も、ずっと可愛かった」
ハルヒ「それだけ?」
キョン「それだけ」
ハルヒ「……違うことかと思った」
キョン「違うこと? なんだよ?」
ハルヒ「もっとこう……わかんない?」
キョン「忘れるってんなら、それは言わないってことで」
ハルヒ「え? あ、ちょっと! 卑怯じゃないそれ?」
キョン「知らん知らん」
こっから先はインファイター同士の熾烈なイチャイチャが始まるぞ。おまえらは下がれ
ハルヒ「明日、学校終わったらさ」
キョン「?」
ハルヒ「一緒に映画、観に行かない?」
キョン「映画? なにをさ」
ハルヒ「さっきの」
キョン「観たじゃん」
ハルヒ「もっかいちゃんと観たいの。いいじゃん」
キョン「……覚えてたらな」
ハルヒ「忘れてたら?」
キョン「いかない」
ハルヒ「やだ」
キョン「えぇ? どうしろと」
ハルヒ「行くの。行くって言え」
キョン「……わかったよ。約束するよ」
ハルヒ「眠い?」
キョン「眠い。眠くないか?」
ハルヒ「眠い。でも……寝たくない」
キョン「……子供」
ハルヒ「ちーがーう」
キョン「?」
ハルヒ「一緒に映画、観に行かない?」
キョン「映画? なにをさ」
ハルヒ「さっきの」
キョン「観たじゃん」
ハルヒ「もっかいちゃんと観たいの。いいじゃん」
キョン「……覚えてたらな」
ハルヒ「忘れてたら?」
キョン「いかない」
ハルヒ「やだ」
キョン「えぇ? どうしろと」
ハルヒ「行くの。行くって言え」
キョン「……わかったよ。約束するよ」
ハルヒ「眠い?」
キョン「眠い。眠くないか?」
ハルヒ「眠い。でも……寝たくない」
キョン「……子供」
ハルヒ「ちーがーう」
でも実際二人っきりで、暗い空間にいると距離感がぐっと近くなるよな
いや実体験じゃなくて俺の妄想の話だけどさ
いや実体験じゃなくて俺の妄想の話だけどさ
ハルヒ「……忘れられるかな」
キョン「忘れてくれ」
ハルヒ「あんたは忘れちゃだめよ」
キョン「難しいな」
キョン「じゃあアレか。明日俺が、ハルヒを映画に誘わないといけないのか」
ハルヒ「そうね」
キョン「断るなよ?」
ハルヒ「わかんない。でも、多分断らないと思う」
キョン「それで断られたら、俺が恥ずかしいじゃないか」
ハルヒ「じゃあ覚えてていい?」
キョン「……それも恥ずかしいな」
ハルヒ「どっちにしろ恥ずかしいんじゃない」
ハルヒ「忘れてあげるからさ」
キョン「…」
ハルヒ「今はあたしの……夢に出てきたキョンになって」
キョン「……わかったよ」
キョン「忘れてくれ」
ハルヒ「あんたは忘れちゃだめよ」
キョン「難しいな」
キョン「じゃあアレか。明日俺が、ハルヒを映画に誘わないといけないのか」
ハルヒ「そうね」
キョン「断るなよ?」
ハルヒ「わかんない。でも、多分断らないと思う」
キョン「それで断られたら、俺が恥ずかしいじゃないか」
ハルヒ「じゃあ覚えてていい?」
キョン「……それも恥ずかしいな」
ハルヒ「どっちにしろ恥ずかしいんじゃない」
ハルヒ「忘れてあげるからさ」
キョン「…」
ハルヒ「今はあたしの……夢に出てきたキョンになって」
キョン「……わかったよ」
ニヤニヤが止まらないな
ちなみにハスメドだが、これもニヤニヤが止まらんぞ
ちなみにハスメドだが、これもニヤニヤが止まらんぞ
【Around The World】
キョン「ん……ハルヒ?」
キョン「…」
キョン「あれ?」
キョン「朝か……」
キョン「なんだ、よく寝たな」
キョン「…」
キョン「……なにかを忘れている気がする」
キョン妹「キョンくーん、朝ごはんー」
キョン「あぁ、はいはい。……? なんでこんなところにピル○ルが?」
キョン「ん……ハルヒ?」
キョン「…」
キョン「あれ?」
キョン「朝か……」
キョン「なんだ、よく寝たな」
キョン「…」
キョン「……なにかを忘れている気がする」
キョン妹「キョンくーん、朝ごはんー」
キョン「あぁ、はいはい。……? なんでこんなところにピル○ルが?」
キョン「何か夢を観たんだよ.絶対に何かを」
古泉「また涼宮さんの夢ですか」
キョン「いや……それが、覚えてないんだ」
古泉「覚えてない?」
キョン「なんだっけなぁ。すっごい変な夢だった」
古泉「覚えてないのが悔しいですよね。そういう夢って」
キョン「しかもなんか……覚えとけって言われたんだよ」
古泉「夢をですか? 誰に?」
キョン「わからん」
ガチャ
長門「…」
みくる「あ、もう来てたんですか」
キョン「長門、朝比奈さん」
古泉「また涼宮さんの夢ですか」
キョン「いや……それが、覚えてないんだ」
古泉「覚えてない?」
キョン「なんだっけなぁ。すっごい変な夢だった」
古泉「覚えてないのが悔しいですよね。そういう夢って」
キョン「しかもなんか……覚えとけって言われたんだよ」
古泉「夢をですか? 誰に?」
キョン「わからん」
ガチャ
長門「…」
みくる「あ、もう来てたんですか」
キョン「長門、朝比奈さん」
どうでもいいけどハルヒ×キョン子の妄想が止まらないんだがどうしよう
キョン「なぁ長門……お前、昨日俺になにかした?」
長門「していない」
キョン「やっぱり。じゃあ俺が勝手に忘れてるだけか……」
長門「……できなかった」
キョン「え?」
みくる「昨日、涼宮さんから聞きましたよ」
キョン「夢の話ですか?」
みくる「あ、やっぱりキョン君……知ってたんですね」
キョン「そりゃあまあ、変な体験でした」
みくる「今日も見られたんですか? その夢」
キョン「それが……覚えてないんですよね」
長門「…」
長門「干渉するつもりが、できなかった」
キョン「?」
長門「あれはもしかしたら、閉鎖空間とはまた違う……」
キョン「なに、どうしたんだ長門?」
長門「していない」
キョン「やっぱり。じゃあ俺が勝手に忘れてるだけか……」
長門「……できなかった」
キョン「え?」
みくる「昨日、涼宮さんから聞きましたよ」
キョン「夢の話ですか?」
みくる「あ、やっぱりキョン君……知ってたんですね」
キョン「そりゃあまあ、変な体験でした」
みくる「今日も見られたんですか? その夢」
キョン「それが……覚えてないんですよね」
長門「…」
長門「干渉するつもりが、できなかった」
キョン「?」
長門「あれはもしかしたら、閉鎖空間とはまた違う……」
キョン「なに、どうしたんだ長門?」
ハルヒ「あれ、あたしが最後?」
キョン「! ハルヒ」
ハルヒ「……キョン」
キョン「掃除か、遅かったな」
ハルヒ「う、うん」
古泉「?」
ハルヒ「ねぇちょっと、来なさいよキョン」グィ
キョン「? なんだよ」
ハルヒ「……ほら」
キョン「あ?」
ハルヒ「あの、だから」
キョン「?」
ハルヒ「……やっぱり! 朝からおかしいと思ったら……逆になってる」
キョン「何が? なんだよどういうことだ?」
キョン「! ハルヒ」
ハルヒ「……キョン」
キョン「掃除か、遅かったな」
ハルヒ「う、うん」
古泉「?」
ハルヒ「ねぇちょっと、来なさいよキョン」グィ
キョン「? なんだよ」
ハルヒ「……ほら」
キョン「あ?」
ハルヒ「あの、だから」
キョン「?」
ハルヒ「……やっぱり! 朝からおかしいと思ったら……逆になってる」
キョン「何が? なんだよどういうことだ?」
>>586
期待
期待
>>589
期待されても文章下手だしなぁ
期待されても文章下手だしなぁ
ハルヒ「ふふ、ふふっ……知りたい?」
キョン「なんだその笑い方は」
ハルヒ「今から映画観に行くわよ。あんたのお金で」
キョン「はぁ!?」
ハルヒ「ワリカンにしようかと思ったけど、覚えてないから罰ゲーム!」
キョン「……お前、まさか昨日も」
ハルヒ「っと、思ったけど、あたしが覚えてるから……チャラにしてあげる」
キョン「なぁおい、なんのことなんだ? 教えてくれよ」
ハルヒ「夢の話よ。今からそれを、映画で教えてあげる」
キョン「……他の奴らはどうすんだよ」
ハルヒ「いーの。ほら、ちゃんと言う事聞きなさいよ。行くわよ」グィグィ
キョン「なんだその笑い方は」
ハルヒ「今から映画観に行くわよ。あんたのお金で」
キョン「はぁ!?」
ハルヒ「ワリカンにしようかと思ったけど、覚えてないから罰ゲーム!」
キョン「……お前、まさか昨日も」
ハルヒ「っと、思ったけど、あたしが覚えてるから……チャラにしてあげる」
キョン「なぁおい、なんのことなんだ? 教えてくれよ」
ハルヒ「夢の話よ。今からそれを、映画で教えてあげる」
キョン「……他の奴らはどうすんだよ」
ハルヒ「いーの。ほら、ちゃんと言う事聞きなさいよ。行くわよ」グィグィ
古泉「……帰ってこないですね」
みくる「どこ行ったんでしょう?」
古泉「で、彼が言っていた話は」
みくる「十中八九、涼宮さんの力ですね」
古泉「やっぱり」
みくる「でも昨日のは……」チラッ
長門「違う」
みくる「えっ?」
長門「夢を操作しようとしたら、何かに邪魔をされた」
古泉「?」
長門「なので、彼らが昨日見たのは……夢じゃない」
古泉「では、それも現実で」
長門「わからない」
みくる「…」
みくる「どこ行ったんでしょう?」
古泉「で、彼が言っていた話は」
みくる「十中八九、涼宮さんの力ですね」
古泉「やっぱり」
みくる「でも昨日のは……」チラッ
長門「違う」
みくる「えっ?」
長門「夢を操作しようとしたら、何かに邪魔をされた」
古泉「?」
長門「なので、彼らが昨日見たのは……夢じゃない」
古泉「では、それも現実で」
長門「わからない」
みくる「…」
みくる「もしかすると、キョン君が覚えてないのも涼宮さんのせいかもしれないですね」
古泉「そう……なんでしょうか」
みくる「はい」
みくる「私達の知らないところで、二人は何か秘密を作ったのかも」
古泉「なんとも、彼女らしい不思議なことですね」
みくる「……覚えてなくても、また二人は元に戻る」
長門「?」
みくる「いいえ、なんでもないです。できればこの件は、見守っててあげましょう?」
古泉「そうですね」
長門「…」コク
古泉「そう……なんでしょうか」
みくる「はい」
みくる「私達の知らないところで、二人は何か秘密を作ったのかも」
古泉「なんとも、彼女らしい不思議なことですね」
みくる「……覚えてなくても、また二人は元に戻る」
長門「?」
みくる「いいえ、なんでもないです。できればこの件は、見守っててあげましょう?」
古泉「そうですね」
長門「…」コク
キョン「何の映画、観るんだよ」
ハルヒ「楽しい映画。いいから黙って付いてきなさいよ……約束したんだからね!」
キョン「?」
ハルヒ「楽しい映画。いいから黙って付いてきなさいよ……約束したんだからね!」
キョン「?」
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