私的良スレ書庫
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元スレキョン「朝起きたらハルヒが隣で寝てた」
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ハルヒ「さすがに三日もそんな夢みてたんじゃ、こっちも変に意識しちゃうわけ」
みくる「そうですよね。なんか……実は向こうも同じ夢みてたんじゃないかな? とか」
ハルヒ「そうそう!」
長門「…」
ハルヒ「でもそんなのはありえないでしょ? 普通に考えて」
みくる「まあ……ありえませんね」
ハルヒ「……前にも似たようなことはあったんだけど」モゴモゴ
みくる「えっ? どうしました?」
ハルヒ「! なんでもないわよ! そんで、その次の日は学校だったわけ」
長門「トイレに」ガタッ
ハルヒ「ん? あぁ、いってらっしゃーい」
みくる「そうですよね。なんか……実は向こうも同じ夢みてたんじゃないかな? とか」
ハルヒ「そうそう!」
長門「…」
ハルヒ「でもそんなのはありえないでしょ? 普通に考えて」
みくる「まあ……ありえませんね」
ハルヒ「……前にも似たようなことはあったんだけど」モゴモゴ
みくる「えっ? どうしました?」
ハルヒ「! なんでもないわよ! そんで、その次の日は学校だったわけ」
長門「トイレに」ガタッ
ハルヒ「ん? あぁ、いってらっしゃーい」
ハルヒ「ちょっと寝坊しちゃって、遅刻ギリギリで教室についたの」
みくる「はい」
ハルヒ「まあもちろんキョンもいて……普通だったわ」
みくる「そうですよね」
ハルヒ「でもなんか……あたしこいつの隣で寝てた、って思ったら」
みくる「思ったら?」
ハルヒ「なんか……変な意味じゃないわよ!? こう……もじもじするっていうか」
みくる「もじもじですか……もじもじですかー」
ハルヒ「変な意味じゃないからね!」
みくる「はい」
ハルヒ「まあもちろんキョンもいて……普通だったわ」
みくる「そうですよね」
ハルヒ「でもなんか……あたしこいつの隣で寝てた、って思ったら」
みくる「思ったら?」
ハルヒ「なんか……変な意味じゃないわよ!? こう……もじもじするっていうか」
みくる「もじもじですか……もじもじですかー」
ハルヒ「変な意味じゃないからね!」
いつも思ってたんだけど
ハルヒ「」
キョン「」
ハルヒ「」
と
ハルヒ「」
キョン「」
ハルヒ「」
って、どっちが読みやすいの
ハルヒ「」
キョン「」
ハルヒ「」
と
ハルヒ「」
キョン「」
ハルヒ「」
って、どっちが読みやすいの
男はwkwkしながら聞いたりもするけど、女って露骨にウザそうに聞くよなw
>>207
俺は一行開けた方が見やすい
俺は一行開けた方が見やすい
>>207
どっちかっつったら下だけどどうでもいい
どっちかっつったら下だけどどうでもいい
前者。
無駄なスペースはだるい。
どっかの頭の弱いやつのブログじゃあるまいし、頭も本文もスカスカにする必要性を感じない
無駄なスペースはだるい。
どっかの頭の弱いやつのブログじゃあるまいし、頭も本文もスカスカにする必要性を感じない
>>207
行間詰める方が俺は読みやすいな
行間詰める方が俺は読みやすいな
行間空いてると1回のレスで書く量が減って無駄に伸びたりするし内容もスカスカになりがち
ほほう
俺は短くまとめたほうが、そこでワンテンポ会話を終わってるって感じに見えるかと
そう思ってるわけね。どっちでもいいか
というか何気に人いるなぁ。久しぶりだからおじさんびっくりだ
俺は短くまとめたほうが、そこでワンテンポ会話を終わってるって感じに見えるかと
そう思ってるわけね。どっちでもいいか
というか何気に人いるなぁ。久しぶりだからおじさんびっくりだ
そうか、>>1はきよたかさんなのか
>>215
割とおもしれーからだよ。支援だ。頑張れおじさん
割とおもしれーからだよ。支援だ。頑張れおじさん
ハルヒ「学校ではそれで終わり。特になにをするでもなく」
みくる「学校では?」
ハルヒ「……ここからが本題なの」
みくる「本題?」
ハルヒ「三日目まではよかったの。ただの夢だったわけだし」
みくる「そうですね」
ハルヒ「……もう一回その夢を見たのよ」
みくる「またですか、凄いですね」
ハルヒ「あたしもびっくりしたわよ。ちょっと怖いぐらい」
みくる「どんな夢だったんですか?」
ハルヒ「それがね……」
みくる「学校では?」
ハルヒ「……ここからが本題なの」
みくる「本題?」
ハルヒ「三日目まではよかったの。ただの夢だったわけだし」
みくる「そうですね」
ハルヒ「……もう一回その夢を見たのよ」
みくる「またですか、凄いですね」
ハルヒ「あたしもびっくりしたわよ。ちょっと怖いぐらい」
みくる「どんな夢だったんですか?」
ハルヒ「それがね……」
ハルヒ「寒さで目を覚ましたの。すっごい寒くてね」
みくる「毛布出しました?」
ハルヒ「もちろん。そんな何度も寒い思いなんてしないわよ」
ハルヒ「で、気がついたら布団被ってなくて」
みくる「あれ、それじゃ寒いはずです」
ハルヒ「そうよね? だから布団を被ろうとしたら……誰かが寝てた」
みくる「……キョン君?」
ハルヒ「…」コク
みくる「すっ、凄いですね」
ハルヒ「ここまでくると怖いわよ! 周りを見ても、そこはキョンの部屋で……」
みくる「毛布出しました?」
ハルヒ「もちろん。そんな何度も寒い思いなんてしないわよ」
ハルヒ「で、気がついたら布団被ってなくて」
みくる「あれ、それじゃ寒いはずです」
ハルヒ「そうよね? だから布団を被ろうとしたら……誰かが寝てた」
みくる「……キョン君?」
ハルヒ「…」コク
みくる「すっ、凄いですね」
ハルヒ「ここまでくると怖いわよ! 周りを見ても、そこはキョンの部屋で……」
ハルヒ「もうほんと怖くなって、これは目覚めないといけない夢だと思ったの」
みくる「…」
ハルヒ「だって四回目よ? 四日も連続で、似たような夢を見る?」
みくる「それは……」
ハルヒ「それに、キョンの部屋すっごく寒くて……それがまたなんか怖くってさ」
ハルヒ「布団を奪おうとしたんだけど、全然キョンが起きなくて」
みくる「起こそうとしたんですか?」
ハルヒ「初めはね? だけど、なんかそれも怖くなって……」
ハルヒ「寒かったけど、目を覚まさないと逃げられないと思ってね」
ハルヒ「傍にあたしの抱き枕があったから、それを抱いて必死に目を閉じて夢から出ようとしたの」
みくる「……そうとう怖かったんですね」
ハルヒ「だって寒いし暗いし意味わかんないし……うん」
みくる「…」
ハルヒ「だって四回目よ? 四日も連続で、似たような夢を見る?」
みくる「それは……」
ハルヒ「それに、キョンの部屋すっごく寒くて……それがまたなんか怖くってさ」
ハルヒ「布団を奪おうとしたんだけど、全然キョンが起きなくて」
みくる「起こそうとしたんですか?」
ハルヒ「初めはね? だけど、なんかそれも怖くなって……」
ハルヒ「寒かったけど、目を覚まさないと逃げられないと思ってね」
ハルヒ「傍にあたしの抱き枕があったから、それを抱いて必死に目を閉じて夢から出ようとしたの」
みくる「……そうとう怖かったんですね」
ハルヒ「だって寒いし暗いし意味わかんないし……うん」
ハルヒ「でも全然眠れなくて。いや、眠ってるわよね……起きられなくて」
ハルヒ「寒くて風邪ひきそうだし、なんかどんどん焦っちゃって」
みくる「…」
ハルヒ「そうしてるうちに、キョンが起きちゃったのよ」
みくる「あれ、起きたんですか」
ハルヒ「うん。でもこっちは背中越しだったから顔までは見れなかったんだけど」
みくる「キョン君、何してたんですか?」
ハルヒ「なんかため息ついたと思ったら、部屋の電気を付けやがったわ」
みくる「……眩しいですね」
ハルヒ「眩しいわよ。なんかちょっとイラッときたわね」
ハルヒ「寒くて風邪ひきそうだし、なんかどんどん焦っちゃって」
みくる「…」
ハルヒ「そうしてるうちに、キョンが起きちゃったのよ」
みくる「あれ、起きたんですか」
ハルヒ「うん。でもこっちは背中越しだったから顔までは見れなかったんだけど」
みくる「キョン君、何してたんですか?」
ハルヒ「なんかため息ついたと思ったら、部屋の電気を付けやがったわ」
みくる「……眩しいですね」
ハルヒ「眩しいわよ。なんかちょっとイラッときたわね」
ハルヒ「起きて蹴っ飛ばしてやろうかと思ったんだけど……あいつに先を越されたのよ」
みくる「蹴られたんですか? キョン君酷い!」
ハルヒ「いや、そうじゃなくて」
ハルヒ「後ろから肩叩いてきて、おーいって」
ハルヒ「返事しないでいると、ほっぺ突っついてきたわ」
みくる「それはもう、起きたほうが」
ハルヒ「でも考えてみてよ? あいつはあたし爆睡してるって思ってても、ほんとは全然目が覚めてるの」
みくる「……?」
ハルヒ「悔しいじゃない。飛び起きて寝たふりしてただろ! とか言われたら」
みくる「えっ、あ……えー……そ、そうですね」
ハルヒ「だからね! 絶対起きてやらない! って思ってたらくしゃみが出たの」
みくる「蹴られたんですか? キョン君酷い!」
ハルヒ「いや、そうじゃなくて」
ハルヒ「後ろから肩叩いてきて、おーいって」
ハルヒ「返事しないでいると、ほっぺ突っついてきたわ」
みくる「それはもう、起きたほうが」
ハルヒ「でも考えてみてよ? あいつはあたし爆睡してるって思ってても、ほんとは全然目が覚めてるの」
みくる「……?」
ハルヒ「悔しいじゃない。飛び起きて寝たふりしてただろ! とか言われたら」
みくる「えっ、あ……えー……そ、そうですね」
ハルヒ「だからね! 絶対起きてやらない! って思ってたらくしゃみが出たの」
みくる「……ふふっ」
ハルヒ「だって仕方ないじゃない! 寒かったもん」
みくる「そうですね、ふふっ。寒かったら仕方ないです」
ハルヒ「そしたらキョン……布団被せてくれて」
みくる「あらぁ」
ハルヒ「ついさっきまでキョンが使ってたから、なんか生暖かかった」
みくる「よかったですね」
ハルヒ「ついでにぼそっと眩しいって呟いたら、電気も消してくれた」
みくる「わー、キョン君優しーい」
ハルヒ「あたしが眩しいって言ってるんだから当たり前よ! ついでに枕も奪ってやったわ!」
ハルヒ「するとキョンね、床に座り込んでじーっとこっち見てるの」
みくる「薄目で見てたんですか?」
ハルヒ「うん。気がつくかなーって思ってたら『熟睡してるなぁ』とか言ってて」
みくる「全然はずれですね。キョン君ったら」
ハルヒ「バカよねー」
ハルヒ「だって仕方ないじゃない! 寒かったもん」
みくる「そうですね、ふふっ。寒かったら仕方ないです」
ハルヒ「そしたらキョン……布団被せてくれて」
みくる「あらぁ」
ハルヒ「ついさっきまでキョンが使ってたから、なんか生暖かかった」
みくる「よかったですね」
ハルヒ「ついでにぼそっと眩しいって呟いたら、電気も消してくれた」
みくる「わー、キョン君優しーい」
ハルヒ「あたしが眩しいって言ってるんだから当たり前よ! ついでに枕も奪ってやったわ!」
ハルヒ「するとキョンね、床に座り込んでじーっとこっち見てるの」
みくる「薄目で見てたんですか?」
ハルヒ「うん。気がつくかなーって思ってたら『熟睡してるなぁ』とか言ってて」
みくる「全然はずれですね。キョン君ったら」
ハルヒ「バカよねー」
ハルヒ「体も暖かくなってきたし、眠気も戻ってきたから……安心してきて」
ハルヒ「と思ったら今度はキョンが邪魔してきたの」
みくる「邪魔、ですか?」
ハルヒ「なんかこっち見てると思ったら『なんでカチューシャしてないんだろ』って」
みくる「……寝てるからですよね」
ハルヒ「そりゃそうよ。まあ、夢だし、キョンのバカも七割り増しってとこだったわ」
みくる「二倍近くですよそれは」
ハルヒ「んで……うん、まあ夢だからね……なんか」
みくる「? 他にも何か?」
ハルヒ「……『可愛いな』って」モジモジ
みくる「わぁ……あらぁ」
ハルヒ「知ってるわよ! そんなの言われなくても気がついてるわよ! っとにバカなのよキョンはー」
みくる「そうですね。キョン君も……いやいや、キョン君はー」
ハルヒ「と思ったら今度はキョンが邪魔してきたの」
みくる「邪魔、ですか?」
ハルヒ「なんかこっち見てると思ったら『なんでカチューシャしてないんだろ』って」
みくる「……寝てるからですよね」
ハルヒ「そりゃそうよ。まあ、夢だし、キョンのバカも七割り増しってとこだったわ」
みくる「二倍近くですよそれは」
ハルヒ「んで……うん、まあ夢だからね……なんか」
みくる「? 他にも何か?」
ハルヒ「……『可愛いな』って」モジモジ
みくる「わぁ……あらぁ」
ハルヒ「知ってるわよ! そんなの言われなくても気がついてるわよ! っとにバカなのよキョンはー」
みくる「そうですね。キョン君も……いやいや、キョン君はー」
>>155
キョンがハルヒ可愛すぎって長門にのろけてたやつか
キョンがハルヒ可愛すぎって長門にのろけてたやつか
とっとと書け太郎
こういうSSって夜のうちに完結しなかったら大抵朝になったらdat落ちしてるから困る
こういうSSって夜のうちに完結しなかったら大抵朝になったらdat落ちしてるから困る
ハルヒ「こめかみぐりぐりしてきたり、アヒル口してきたり……寝ようとしてるのを邪魔してくるの」
ハルヒ「絶対起きてやるもんかって。意地でも寝てやるって思ってたら」
みくる「先に……寝ちゃった?」
ハルヒ「そう! もー、ほんっとに変な夢でしょ?」
ハルヒ「で、そっとキョンの顔見たら……気持ち良さそうに寝てた。床で」
みくる「床でですか」
ハルヒ「布団掛けてあげようかと思ったけど、あたしが使ってたし……あたしの夢だし」
ハルヒ「本格的に眠くなったから、そのまま眠ったの。そしたら、起きたらもう家になってた」
みくる「無事に帰ってこれましたね」
ハルヒ「でも、ここからが一番怖いのよ」
みくる「こっ、怖い?」
ハルヒ「あたし……抱き枕を抱えてたはずなのに、起きたら見知らぬ枕を抱えてたのよ」
みくる「……!?」
ハルヒ「絶対起きてやるもんかって。意地でも寝てやるって思ってたら」
みくる「先に……寝ちゃった?」
ハルヒ「そう! もー、ほんっとに変な夢でしょ?」
ハルヒ「で、そっとキョンの顔見たら……気持ち良さそうに寝てた。床で」
みくる「床でですか」
ハルヒ「布団掛けてあげようかと思ったけど、あたしが使ってたし……あたしの夢だし」
ハルヒ「本格的に眠くなったから、そのまま眠ったの。そしたら、起きたらもう家になってた」
みくる「無事に帰ってこれましたね」
ハルヒ「でも、ここからが一番怖いのよ」
みくる「こっ、怖い?」
ハルヒ「あたし……抱き枕を抱えてたはずなのに、起きたら見知らぬ枕を抱えてたのよ」
みくる「……!?」
ハルヒ「びっくりしたわよ! 枕が二つあるもの!」
みくる「気のせいじゃ、ないですか?」
ハルヒ「そんなわけないわよ! だって、実際そこにあったもの」
ハルヒ「……ちょっと匂いかいでみたのよ」
みくる「え? 匂い?」
ハルヒ「なーんか……キョンっぽい匂いがした」
みくる「え? え?」
ハルヒ「! ほ、ほら! その家特有の匂いってあるじゃない!?」
みくる「えぇ、まあ、そうですね」(だからって……別に匂わなくても)
ハルヒ「……どういうこと?」
みくる「さぁ……わかんないです」(恐らく、涼宮さんがキョン君の部屋に……)
ハルヒ「もしかして信じてない?」
みくる「信じ……難いですねぇ」
ハルヒ「そうよね。やっぱ……信じられないわよねぇ」
みくる「気のせいじゃ、ないですか?」
ハルヒ「そんなわけないわよ! だって、実際そこにあったもの」
ハルヒ「……ちょっと匂いかいでみたのよ」
みくる「え? 匂い?」
ハルヒ「なーんか……キョンっぽい匂いがした」
みくる「え? え?」
ハルヒ「! ほ、ほら! その家特有の匂いってあるじゃない!?」
みくる「えぇ、まあ、そうですね」(だからって……別に匂わなくても)
ハルヒ「……どういうこと?」
みくる「さぁ……わかんないです」(恐らく、涼宮さんがキョン君の部屋に……)
ハルヒ「もしかして信じてない?」
みくる「信じ……難いですねぇ」
ハルヒ「そうよね。やっぱ……信じられないわよねぇ」
いい感じにモブキャラの影が薄くていいな。キョンとハルヒが可愛い
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