私的良スレ書庫
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元スレ佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」
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ちょっと最後の詰め待ってくれ
つかこれ、もたもたしてたらスレ終わってまうかもしれんくて怖い
おまえらのレスのせいだ
ホントおまえら大好き
つかこれ、もたもたしてたらスレ終わってまうかもしれんくて怖い
おまえらのレスのせいだ
ホントおまえら大好き
>>714
おいやめろ
おいやめろ
>>708ワロタwwww
バリバリバリバリッ!!!でマジックテープ式の財布を思い出す
上条さん、私を殴ってくれ。
私はさっき君のことをちらりと疑った。
君が殴ってくれなければ私は君を抱擁する資格さえないのだ。
私はさっき君のことをちらりと疑った。
君が殴ってくれなければ私は君を抱擁する資格さえないのだ。
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ノイ:::::::::::|x'|´ヽ:::::ト、|\:::i≧ミ::::::: ̄::::::厂 ̄
ノ人:::i::| ィチタ Ⅵ \ l::|辷八::::::::`ト\
|∧| ´ |ハイ:::::::::::::::∧
ノ ノ Yト、:、::ト{⌒\
\ _ / 八ハ| その幻想を打ち砕く!
`´、 / / ___」__
ヽ_ ィ>'"´ ̄ /
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__r斗-  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄⌒\
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\ _ / 八ハ| その幻想を打ち砕く!
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>>718
イノケンティウスとセリヌンティウスって似てるよNE!
イノケンティウスとセリヌンティウスって似てるよNE!
上条さんもたいしたプレイボーイだよなあ。そりゃビリビリからしたらなんでだよ!ってなる気持ちもわかる
追い付いた
>>485で一気に繋がった
>>485で一気に繋がった
本編こないから>>528のつづき とりあえず投げ
しばらくして
【夜】セブンスミスト内
ショタ「ママー」タタッ
ママ「もうどこに行ってたの!!探したのよ・・・ホントに・・・心配したんだから。」
ショタ「ごめんなさい。でもね、このお姉ちゃんがね、ここまで一緒に来てくれたんだ!!」
ママ「アラほんと、このたびは息子がお世話になって 本当にありがとうございます。」
佐天「いえ…私は何にもしてないですよ。ここにつれてきてあげたぐらいですし。」
ママ「それでも本当に助かりました。ほらあなたもお礼をいいなさい」
ショタ「お姉ちゃんどうもありがとう」ニコッ
佐天「どういたしまして…それじゃあ、私はこれで」
ママ「はい、本当にありがとうございました」
ショタ「ばいばい、お姉ちゃん」
佐天「……バイバイ」
私は、セブンスミストを後にした。
しばらくして
【夜】セブンスミスト内
ショタ「ママー」タタッ
ママ「もうどこに行ってたの!!探したのよ・・・ホントに・・・心配したんだから。」
ショタ「ごめんなさい。でもね、このお姉ちゃんがね、ここまで一緒に来てくれたんだ!!」
ママ「アラほんと、このたびは息子がお世話になって 本当にありがとうございます。」
佐天「いえ…私は何にもしてないですよ。ここにつれてきてあげたぐらいですし。」
ママ「それでも本当に助かりました。ほらあなたもお礼をいいなさい」
ショタ「お姉ちゃんどうもありがとう」ニコッ
佐天「どういたしまして…それじゃあ、私はこれで」
ママ「はい、本当にありがとうございました」
ショタ「ばいばい、お姉ちゃん」
佐天「……バイバイ」
私は、セブンスミストを後にした。
>>733
その幻想を打ち砕きたいときじゃないか?
その幻想を打ち砕きたいときじゃないか?
私は帰り道、道中の少年との出来事を思い出していた。
二人で歩いていると、急に男の娘が私から手を離した。
佐天「どうしたの??」
ショタ「お姉ちゃんの手…すごく冷たくなって寒い」ビクビクブルブル
佐天「あっ…(無意識に私、この子の熱エネルギーを…)」
その少年の純粋な瞳は何を見ているのか、すぐわかった。
自分と違う、生き物。それも、すごく強い。恐れている眼だった。
私の顔が一瞬にして青くなるのがわかった。
もう私は 普通じゃいられない。
あんなに普通を嫌ってたのに、普通になりたいとそう思わせるには十分なくらい
少年の眼は 怯えていた。
二人で歩いていると、急に男の娘が私から手を離した。
佐天「どうしたの??」
ショタ「お姉ちゃんの手…すごく冷たくなって寒い」ビクビクブルブル
佐天「あっ…(無意識に私、この子の熱エネルギーを…)」
その少年の純粋な瞳は何を見ているのか、すぐわかった。
自分と違う、生き物。それも、すごく強い。恐れている眼だった。
私の顔が一瞬にして青くなるのがわかった。
もう私は 普通じゃいられない。
あんなに普通を嫌ってたのに、普通になりたいとそう思わせるには十分なくらい
少年の眼は 怯えていた。
【夜】児童公園
誰も居ない公園で、私は一人 児童用のシーソーに座り 空を眺めていた。
はぁ、私は人ではないのだろうか。
異能の力を持ってしまった私は、もう普通ではいられない。
みんなから、レベル5と怯えられ、奇怪の眼で見られるのだ。
今日のあの少年がいい例だ。
また 「はぁ」 と私は深いため息をついた時、
???「そんな ため息なんてついてると不幸になっちまうぜ」
誰も居ない公園で、私は一人 児童用のシーソーに座り 空を眺めていた。
はぁ、私は人ではないのだろうか。
異能の力を持ってしまった私は、もう普通ではいられない。
みんなから、レベル5と怯えられ、奇怪の眼で見られるのだ。
今日のあの少年がいい例だ。
また 「はぁ」 と私は深いため息をついた時、
???「そんな ため息なんてついてると不幸になっちまうぜ」
家についたらヤンデレールガンが面白いことに。
というかパソコンで書き始めてるけど規制されててただの粗大ごみになりかけてるどうしよう
というかパソコンで書き始めてるけど規制されててただの粗大ごみになりかけてるどうしよう
佐天「かっかかかか、上条さん!!」
上条「そんなに驚かなくて、ていうかこんな時間に佐天さん何してんだ?」
佐天「いや…ちょっとですね、考え事を」
上条「どうしたんだ…?あれかレベルが下がったとか?」
佐天「そっちのほうが良かったかもしれません……」
上条「え……?」
佐天「あたし、レベル5になっちゃったみたいで…ははは」
私は精一杯、笑ってみせる。
上条「良かったじゃないか、8人目誕生か!!すごいな佐天さんは「すごくなんてない!!!」
私は考える前に叫んでいた。
上条「佐天さん……?」
上条「そんなに驚かなくて、ていうかこんな時間に佐天さん何してんだ?」
佐天「いや…ちょっとですね、考え事を」
上条「どうしたんだ…?あれかレベルが下がったとか?」
佐天「そっちのほうが良かったかもしれません……」
上条「え……?」
佐天「あたし、レベル5になっちゃったみたいで…ははは」
私は精一杯、笑ってみせる。
上条「良かったじゃないか、8人目誕生か!!すごいな佐天さんは「すごくなんてない!!!」
私は考える前に叫んでいた。
上条「佐天さん……?」
なんかこのスレの美琴からは気のせいか琥珀ルートの秋葉と同じ匂いがするんだぜ
>>745
月姫をやったことのない俺にどんな匂いか産業で
月姫をやったことのない俺にどんな匂いか産業で
佐天「私、ついさっき迷子の少年を送ってきたんですよ。」
「手をつないで歩いてたら、急に少年が手を離して。冷たい、寒いって言って私のことをすごい眼で見るんです。
まるで人じゃないなにかをっ見てるような眼で」
「私は、それがすごく怖くて、怖くて。こんなんじゃきっと初春とかも怖がって…うぅ…きっと上条さんだって……」
すると、私の左手は不意に握られた。
佐天「」ビクッ
上条「全然つめたくなんねえよ!それにな佐天さん、きっと初春さんやビリビリだってそんなことでみんな嫌いになったりなんて市ねえよ。俺が保障するさ!」
佐天「ぅう…か…さん……は?」
上条「ん?え?なに?」
佐天「だから!上条さんはどうなんですか!?」
「手をつないで歩いてたら、急に少年が手を離して。冷たい、寒いって言って私のことをすごい眼で見るんです。
まるで人じゃないなにかをっ見てるような眼で」
「私は、それがすごく怖くて、怖くて。こんなんじゃきっと初春とかも怖がって…うぅ…きっと上条さんだって……」
すると、私の左手は不意に握られた。
佐天「」ビクッ
上条「全然つめたくなんねえよ!それにな佐天さん、きっと初春さんやビリビリだってそんなことでみんな嫌いになったりなんて市ねえよ。俺が保障するさ!」
佐天「ぅう…か…さん……は?」
上条「ん?え?なに?」
佐天「だから!上条さんはどうなんですか!?」
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