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元スレ佐天「能力者なんて……みんないなくなればいいのに」
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規制再発まで頑張るか
佐天「…っは…っは…はぁ…はぁ…」タッタッタ
佐天「…っは……はぁ…まこちんは!?」バンッ
あけみ「………」
むぅちゃん「……」
佐天「ねぇ!!まこちんは?まこちんは無事なの!?」
あけみ「……」
むぅちゃん「……」
佐天「黙ってたらわかんないってば!」
佐天「…っは…っは…はぁ…はぁ…」タッタッタ
佐天「…っは……はぁ…まこちんは!?」バンッ
あけみ「………」
むぅちゃん「……」
佐天「ねぇ!!まこちんは?まこちんは無事なの!?」
あけみ「……」
むぅちゃん「……」
佐天「黙ってたらわかんないってば!」
あけみ「まこちんは…まこちんは…ヒック…ヒック…ヒック」
佐天「あ、あけみ?何で泣いてるの?泣いてちゃわかんないよ」
むぅちゃん「…ヒック…ヒック…ヒック」
佐天「むぅちゃんまでどうしたの!?まるでまこちんが死んじゃったみたいにさ」
あけみ「……死んだよ」
佐天「えっ?」
あけみ「ついさっきまこちんは死んだんだよ涙子」
佐天「……なん…で?」
佐天「あ、あけみ?何で泣いてるの?泣いてちゃわかんないよ」
むぅちゃん「…ヒック…ヒック…ヒック」
佐天「むぅちゃんまでどうしたの!?まるでまこちんが死んじゃったみたいにさ」
あけみ「……死んだよ」
佐天「えっ?」
あけみ「ついさっきまこちんは死んだんだよ涙子」
佐天「……なん…で?」
佐天「∑っ!?そうだお医者さん!!」
佐天「すみません!まこちんは?まこちんは!?」
医師「君は…そうか君も彼女のお友達か」
佐天「まこちんは?まこちんは無事なんですよね?あけみ達ってばまこちんが死んだなんて…あはは不謹慎ですよね~病院で死んだだなんて」
医師「…すまない」
佐天「あはは!やだなぁお医者さんまで悪ノリしなくても」
医師「本当にすまない」
佐天「すみません!まこちんは?まこちんは!?」
医師「君は…そうか君も彼女のお友達か」
佐天「まこちんは?まこちんは無事なんですよね?あけみ達ってばまこちんが死んだなんて…あはは不謹慎ですよね~病院で死んだだなんて」
医師「…すまない」
佐天「あはは!やだなぁお医者さんまで悪ノリしなくても」
医師「本当にすまない」
佐天「やだなぁ頭あげてくださいよ、これじゃあ本当にまこちんが死んだみたいじゃないですか」
医師「……」
佐天「あははは…はは………」
医師「……」
医師「本当にすまない、私は彼女の両親と話があるのでこれで失礼させてもらうよ」
佐天「……」
あけみ「涙子」
佐天「あはは、まこちん死んじゃったたんだ」
むぅちゃん「涙子」
佐天「あはは、おかしいよね!昨日だってお見舞いに着てみんなで楽しく笑って…まこちんだって楽しそうに…ヒック…笑って……ヒック」
医師「……」
佐天「あははは…はは………」
医師「……」
医師「本当にすまない、私は彼女の両親と話があるのでこれで失礼させてもらうよ」
佐天「……」
あけみ「涙子」
佐天「あはは、まこちん死んじゃったたんだ」
むぅちゃん「涙子」
佐天「あはは、おかしいよね!昨日だってお見舞いに着てみんなで楽しく笑って…まこちんだって楽しそうに…ヒック…笑って……ヒック」
佐天「ヒック…ヒック…ヒック…ヒック」
あけみ「……ねぇ、まこちんの死因って何だかわかる?」
佐天「そんなの…ヒック…ヒックわかんないよぉ…担当医に聞けばいいでしょ」
あけみ「それが教えてくれないの、私とむぅちゃんが聞いても教えてもらえなくて」
佐天「ヒック…何で?」
あけみ「さぁ?でも気になる事ならあるよ」
佐天「気になる事?」
あけみ「……ねぇ、まこちんの死因って何だかわかる?」
佐天「そんなの…ヒック…ヒックわかんないよぉ…担当医に聞けばいいでしょ」
あけみ「それが教えてくれないの、私とむぅちゃんが聞いても教えてもらえなくて」
佐天「ヒック…何で?」
あけみ「さぁ?でも気になる事ならあるよ」
佐天「気になる事?」
あけみ「数時間前に学園都市全てが停電になったでしょ」
佐天「…うん、私もそれで来るのが少し遅れて」
あけみ「まこちんが使ってた機械ってものすごく精密だったらしくてその……」
佐天「その停電が原因かもしれないって?そんなまさか」
あけみ「私もありえないって思うんだけどもしかしたら……」
初春「…っは…はぁ…はぁ…さ、佐天さん!」
佐天「…うん、私もそれで来るのが少し遅れて」
あけみ「まこちんが使ってた機械ってものすごく精密だったらしくてその……」
佐天「その停電が原因かもしれないって?そんなまさか」
あけみ「私もありえないって思うんだけどもしかしたら……」
初春「…っは…はぁ…はぁ…さ、佐天さん!」
支援がなくても頑張る>>1を私は応援してる
佐天「ん~…お~初春か」
初春「あ、あの…」
佐天「死んじゃったんだって」
初春「そんな!」
佐天「死因はわからないけどもしかしたら停電が原因かもしれないってさ…」
初春「停電?さっきのですか?」
佐天「あけみ達が言うにはまこちんの使ってた機械は精密機械で停電により機械がこしょうしたんじゃないかって」
初春「……」
初春「あ、あの…」
佐天「死んじゃったんだって」
初春「そんな!」
佐天「死因はわからないけどもしかしたら停電が原因かもしれないってさ…」
初春「停電?さっきのですか?」
佐天「あけみ達が言うにはまこちんの使ってた機械は精密機械で停電により機械がこしょうしたんじゃないかって」
初春「……」
佐天「…疲れたぁ今日はもう寝よ」
佐天「週末にはまこちんのお葬式か…やだなぁ友達のお葬式なんて」
あけみ『停電が原因かもしれない』
佐天「停電…か、まさかね」
佐天「でもまこちんの病気はちゃんと治療すれば治るって言ってたし……」
佐天「……停電………電気…レールガン…御坂さん」
佐天「週末にはまこちんのお葬式か…やだなぁ友達のお葬式なんて」
あけみ『停電が原因かもしれない』
佐天「停電…か、まさかね」
佐天「でもまこちんの病気はちゃんと治療すれば治るって言ってたし……」
佐天「……停電………電気…レールガン…御坂さん」
佐天「…うん…うん、わかった、うん、わざわざありがとうね」ガチャ
佐天「……やっぱりあの停電が原因だったんだ…あの停電がなければまこちんは…」
佐天「はぁ…考えるのやめよう、外に散歩でもして落ち着こう」
御坂「佐天さ~ん!」タッタッタ
佐天「…御坂さん」
佐天「……やっぱりあの停電が原因だったんだ…あの停電がなければまこちんは…」
佐天「はぁ…考えるのやめよう、外に散歩でもして落ち着こう」
御坂「佐天さ~ん!」タッタッタ
佐天「…御坂さん」
>>13
最初から結構不真面目
最初から結構不真面目
御坂「佐天さんこんにちは、何してるの?」
佐天「あ…その…散歩かな?」
黒子「わたくしに聞かれましても……それより佐天さん、お友達の件は非常に残念でしたわね」
佐天「あ、知ってたんですかって初春からか」
黒子「…そうですの」
御坂「ん?佐天さんの友達がどうかしたの?」
佐天「あ…その…散歩かな?」
黒子「わたくしに聞かれましても……それより佐天さん、お友達の件は非常に残念でしたわね」
佐天「あ、知ってたんですかって初春からか」
黒子「…そうですの」
御坂「ん?佐天さんの友達がどうかしたの?」
~ファミレス~
御坂「そう、それは残念だったわね」
佐天「はい、まこちんは私と同じレベル0で…ヒック…ヒック他のみんなともよく励ましまったりして…ヒック…ヒック」
黒子「…佐天さん」
佐天「ヒック…ヒックそ、そうだ私御坂さんに聞きたい事あったんだ」
御坂「私に聞きたい事?」
佐天「昨日の夜何してました?」
御坂「そう、それは残念だったわね」
佐天「はい、まこちんは私と同じレベル0で…ヒック…ヒック他のみんなともよく励ましまったりして…ヒック…ヒック」
黒子「…佐天さん」
佐天「ヒック…ヒックそ、そうだ私御坂さんに聞きたい事あったんだ」
御坂「私に聞きたい事?」
佐天「昨日の夜何してました?」
御坂「昨日の夜は……あ~!!もぅ!思い出しただけでイライラするわ!!」
黒子「お、お姉様?」
御坂「アイツまた私の事ビリビリって…それに相変わらず思いっきり電源食らわしてやっても全然聞かないし、おかげで停電になっていい迷惑だわ本当に」
黒子「お姉様…能力をむやみに使ってはいけないと何度も言ってるでしょう、昨夜の停電騒動だって被害は何件も出てるんですのよ」
御坂「あはは、被害だなんて貧乏学生の冷蔵庫の中身がダメになったとかそういうのでしょ、ね?佐天さん……佐天さん?」
黒子「あら?おトイレですの?」
佐天「…っ……はぁ…っは…はっ…はぁ」タッタッタ
黒子「お、お姉様?」
御坂「アイツまた私の事ビリビリって…それに相変わらず思いっきり電源食らわしてやっても全然聞かないし、おかげで停電になっていい迷惑だわ本当に」
黒子「お姉様…能力をむやみに使ってはいけないと何度も言ってるでしょう、昨夜の停電騒動だって被害は何件も出てるんですのよ」
御坂「あはは、被害だなんて貧乏学生の冷蔵庫の中身がダメになったとかそういうのでしょ、ね?佐天さん……佐天さん?」
黒子「あら?おトイレですの?」
佐天「…っ……はぁ…っは…はっ…はぁ」タッタッタ
>>22
寝込みを襲いたいのは一方ちゃんだけだがな
寝込みを襲いたいのは一方ちゃんだけだがな
一方通行って○○すれば倒せるんじゃないの?
↑これってコピペなの?
禁書スレ行くとどこにでも書かれてるけど。
↑これってコピペなの?
禁書スレ行くとどこにでも書かれてるけど。
佐天「…んっ、あれ?何で私家に…そっか」
佐天「御坂さんの話しにいてもたってもいられなくなって私その場を離れたんだった」
佐天「………」
佐天「もし本当に停電が原因だとしたらその停電を作った御坂さんが原因って事に……いや、そんな事あるわけないよ!
佐天「明日調べよう!ちゃんと自分の耳でまこちんの死因を」
佐天「御坂さんの話しにいてもたってもいられなくなって私その場を離れたんだった」
佐天「………」
佐天「もし本当に停電が原因だとしたらその停電を作った御坂さんが原因って事に……いや、そんな事あるわけないよ!
佐天「明日調べよう!ちゃんと自分の耳でまこちんの死因を」
>>24
お前はわかってる
お前はわかってる
佐天「本当に死因は停電だったんですか?」
医師「この前もそれを訪ねに来た子がいたよ」
佐天「スミマセン、多分私の友達です」
医師「いや、いいんだよ彼女達も友達のために頑張ってるんだろう」
佐天「はい」
医師「それで死因は君の友達にも伝えた通り停電による機械トラブルだよ」
佐天「本当ですか?」
医師「あぁ、君達には教えたくなかったんだけどね」
佐天「なんでですか?」
医師「この前もそれを訪ねに来た子がいたよ」
佐天「スミマセン、多分私の友達です」
医師「いや、いいんだよ彼女達も友達のために頑張ってるんだろう」
佐天「はい」
医師「それで死因は君の友達にも伝えた通り停電による機械トラブルだよ」
佐天「本当ですか?」
医師「あぁ、君達には教えたくなかったんだけどね」
佐天「なんでですか?」
早く一方さんを出すんだ>>1よ
医師「停電が原因とわかったら君達は停電を起こした者を恨むだろ?」
佐天「そんな……御坂さんを恨むなんて」
医師「いや、恨むだけならいいんだが問題はそこじゃないんだ」
佐天「何ですか?」
医師「その停電を起こしたのがレベル5だったって事さ」
佐天「レベル5だったら何かあるんですか?」
医師「大ありだよ、停電を起こしたのがレベル5じゃなければ事件となり停電わ起こした者はたくさんの罪に問われるだろうね」
佐天「……」
佐天「そんな……御坂さんを恨むなんて」
医師「いや、恨むだけならいいんだが問題はそこじゃないんだ」
佐天「何ですか?」
医師「その停電を起こしたのがレベル5だったって事さ」
佐天「レベル5だったら何かあるんですか?」
医師「大ありだよ、停電を起こしたのがレベル5じゃなければ事件となり停電わ起こした者はたくさんの罪に問われるだろうね」
佐天「……」
この医者怪しいな
何故普通の医師がそんな詳しい事情知ってるんだ・・・まさか・・・
何故普通の医師がそんな詳しい事情知ってるんだ・・・まさか・・・
医師「しかしレベル5は違う、昨夜の停電でたくさんの人達が被害にあっただろう
それこそ君のお友達みたいな子もいたかもしれない
それでも停電を起こしたレベル5は何の罪にも問われないしこの事実を知るのもジャッチメントやアンチスキルと言った関係者のみ……君や君の友人には教えちゅったけどね」
医師「君達には教えたくなかったんだよ、レベルによる格差があるのは知ってるだろ?」
佐天「……はい、私はレベル0だから特に」
それこそ君のお友達みたいな子もいたかもしれない
それでも停電を起こしたレベル5は何の罪にも問われないしこの事実を知るのもジャッチメントやアンチスキルと言った関係者のみ……君や君の友人には教えちゅったけどね」
医師「君達には教えたくなかったんだよ、レベルによる格差があるのは知ってるだろ?」
佐天「……はい、私はレベル0だから特に」
医師「そうか、なら話しは早いね」
医師「何でレベル5なら罪に問われないかわかるかい?」
佐天「わからないです」
医師「7人しかいないからだよ、もしレベル4や3ならいくらでも変わりがいるから罰するのは簡単だろうね、でもレベル5はわけが違う」
医師「たががレベル0や1のために貴重なレベル5が罪に問われるわけには行かないってのがお偉い人の考えなのさ」
佐天「そんな!!それじゃあまこちんは!?」
医師「……能力者に殺されたみたいなものだ」
医師「何でレベル5なら罪に問われないかわかるかい?」
佐天「わからないです」
医師「7人しかいないからだよ、もしレベル4や3ならいくらでも変わりがいるから罰するのは簡単だろうね、でもレベル5はわけが違う」
医師「たががレベル0や1のために貴重なレベル5が罪に問われるわけには行かないってのがお偉い人の考えなのさ」
佐天「そんな!!それじゃあまこちんは!?」
医師「……能力者に殺されたみたいなものだ」
学園都市がヌギスタ学園みたいなシステムならいいのに
せめてバカテスくらいの差別がみたい
せめてバカテスくらいの差別がみたい
>>42
レベル0ごときの病院に非常電源はないザマス的な発想
佐天「……」
医師「悔しいかい?」
佐天「え?」
医師「レベル5…いや、レールガンは君の友達なんだろう?」
佐天「何でそれを?」
医師「ふふ、他にもいろいろ知ってるよレベルアッパーとかね」
佐天「…っ」
医師「レベルによる格差や憧れでレベルアッパー使っちゃったんだよね?」
佐天「それは…」
医師「そしてまたこうしてレベルによる大きな壁にぶち当たったわけだ、大きな大きな壁に」
佐天「……」
医師「君の友達はレベル5のたわいもない事が原因で死に、その原因を作った君の友達は平静としている」
佐天「……」
医師「これっておかしくないかな?」
レベル0ごときの病院に非常電源はないザマス的な発想
佐天「……」
医師「悔しいかい?」
佐天「え?」
医師「レベル5…いや、レールガンは君の友達なんだろう?」
佐天「何でそれを?」
医師「ふふ、他にもいろいろ知ってるよレベルアッパーとかね」
佐天「…っ」
医師「レベルによる格差や憧れでレベルアッパー使っちゃったんだよね?」
佐天「それは…」
医師「そしてまたこうしてレベルによる大きな壁にぶち当たったわけだ、大きな大きな壁に」
佐天「……」
医師「君の友達はレベル5のたわいもない事が原因で死に、その原因を作った君の友達は平静としている」
佐天「……」
医師「これっておかしくないかな?」
医師「な~んて考えても私達レベル0にはなにもできないんだけどね」
佐天「先生もレベル0何ですか?」
医師「レベル上昇による薬を開発してた時期があってね、自分でも試してはみたんだが効果はなくて」
医師「今でも薬の開発だけはしてるんだがやはり大人である私には効果がないまたいでね」
佐天「……それがあれば能力が手に入るんですか?」
医師「あくまで可能性だけどね」
佐天「先生もレベル0何ですか?」
医師「レベル上昇による薬を開発してた時期があってね、自分でも試してはみたんだが効果はなくて」
医師「今でも薬の開発だけはしてるんだがやはり大人である私には効果がないまたいでね」
佐天「……それがあれば能力が手に入るんですか?」
医師「あくまで可能性だけどね」
佐天「(レベルによる格差があるのは知ってた、何よりレベル0の私はそれがよくわかってた…
だからレベルアッパーに手をだしてみんなに迷惑かけて
でも御坂さんや白井さんのような高能力者は私達が思ってるような人じゃなくて私達を助けてくれて…)」
医師『レベル0ごときにレベル5が罪に問われるわけにはいかない』
御坂『アイツのせいで停電にっていい迷惑だわ』
御坂『被害なんて貧乏学生の冷蔵庫の中身がダメになったぐらいでしょ』
佐天「(これはダメな事だってわかってる、レベルアッパーを使った私にはダメだって事がよくわかってる……それでも)」
佐天「その薬、私に試して貰えませんか?」
だからレベルアッパーに手をだしてみんなに迷惑かけて
でも御坂さんや白井さんのような高能力者は私達が思ってるような人じゃなくて私達を助けてくれて…)」
医師『レベル0ごときにレベル5が罪に問われるわけにはいかない』
御坂『アイツのせいで停電にっていい迷惑だわ』
御坂『被害なんて貧乏学生の冷蔵庫の中身がダメになったぐらいでしょ』
佐天「(これはダメな事だってわかってる、レベルアッパーを使った私にはダメだって事がよくわかってる……それでも)」
佐天「その薬、私に試して貰えませんか?」
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