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    元スレ黒子「えぇとケーシィケーシィ、……あれですわね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - clannad + - CLANNADエロパロ + - とある魔術の禁書目録 + - みなみけ + - クロスオーバー + - ポケットモンスター + - ポケモン + - ミサカ×黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 263 :

    >>350ヒント:一方通行の反射は力場に触れたベクトルを反射するだけです

    いって置くが「冷やす」を反射しても暖かくなるわけじゃないし一方通行の周囲だけ反射しても冷やすのが止まる訳でもないぞ

    そもそも気温変化は直接一方通行に作用する訳じゃないから普通に行われる、原作で酸素をオゾンに変換してたみたいにな

    352 = 244 :

    >>350
    時間が無いから俺の反論はこれが最後だが
    周囲が固まるのは俺も否定してないし、冷やすのを反射して温まるなんてどこにも書いてない
    単純に一方通行の反射力場内側には干渉できないってこと
    つまり一方通行は無傷
    一方通行自身のベクトルがあれば反撃は可能

    オゾンで酸欠になったのは周囲の酸素自体が無くなったからで、反射膜内の酸素が変えられたわけじゃない

    続けたければまた夜にね

    354 = 263 :

    >>352ヒント:絶対零度下では酸素も固体化するのでオゾンに変換されたどころの話ではなく酸欠で死ぬ

    一方通行が無傷だろうが呼吸が出来なければ死ぬだろってか最初に呼吸できなくなるって書いた筈なんだけどな…

    355 :

    秋沙「今流行りのポケモン……」

    秋沙「ゲットしたけど……」


    ズバットのきゅうけつ!
    ズバットはたおれた!

    秋沙「……懐いてくれない……」

    356 :

    初春の頭の花ってあれなくなると初春死ぬってマジ?
    動画みててコメでそんなことが書かれてたから気になった

    ちなみに原作はしらない

    357 = 296 :

    >>356
    なわけないだろ・・・













    ないよ・・・な

    358 :

    実際に絶対零度ができたら、宇宙がまるごと凍る

    359 = 325 :

    さかなくんやハルヒと同じで頭の上の物が本体。

    360 :

    一方さんって
    あらゆるベクトルの掌握
    が基本となる能力だっけ?

    動いてないものを動かせるなら
    絶対零度のあらゆる運動が停止している状態なんて
    たやすく解除してしまいそうだよ。

    361 :

    >>360
    無風状態では風のベクトルを操れなかったから
    動いていないものを動かすのは不可能だと思われる

    362 = 263 :

    ナイトヘッドとかあくうせつだんは普通に通る気もする

    と言うか今思ったがじこあんじ、ものまね、なりきりをされたらベクトル操作コピーされてやばいんじゃね

    363 = 272 :

    オート反射で設定してあった場合、
    捨て身タックルやボルテッカー等反動ダメージのある技は反動分逆反射して通っちゃう、という手はどうだろう。
    紙耐久の一通さんには致命的。

    365 :

    一方さんって反射だっけ?
    方向を変えるのかと思ってた

    366 = 318 :

    木ィィィィ原クゥゥゥゥン

    このセリフが頭んなかリフレインしてるやつは俺だけではないはず。

    367 = 268 :

    >>356
    無くなると、っていうかあの花自体脳みそから生えてるから引っこ抜くと脳みそごと抜けちゃうんじゃね

    368 :

    >>365
    あらゆるベクトルを操作する力

    369 = 327 :

    初春「・・・」

    ポポッコ「・・・」

    初春「・・・あっ」

    ポポッコ「・・・!?」(ビクッ)

    初春「・・・」

    ポポッコ「・・・」

    370 :

    初春の花は拘束具
    花を外した時の初春のレベルは5以上

    371 :

    熱は分子の「運動」なんだから、一通さんが足踏みするなりしてその運動エネルギーを大気に分散させれば絶対零度にはならない。
    ついでに言うと、絶対零度になっても全ての分子が「停止」することは量子力学的に有り得ない。

    372 = 368 :

    さて今日中に絶対零度の件に決着がつくのかいなや

    373 :

    そういうの本スレとかでやってようっおとしい

    374 :

    最新巻のネタバレになるが、伝説のポケモンの固有技なら一方さんの反射を貫通できるかもしれないっぽい

    375 = 318 :

    あ、やっぱり議論とかは本スレ逝ってやらないといけないってルールあるんだな。

    てっきりスレ内では色々とやっていいもんだとばかり思ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    376 = 327 :

    バタフリーx7「!!!」

    初春・ポポッコ「!?」



    蜜を吸われまいと必死で逃げる二人であった…



    >>1マダー

    377 = 283 :

    アゲハントのほうが蜜吸いそう

    378 = 318 :

    おい、初春の蜜ってまさか……

    379 = 368 :

    >>378
    ジャッジメントですの!!

    380 :

    初春の蜜kwsk

    382 = 251 :

    まだ~?

    383 :

    >>377
    アゲハントは意外と凶暴

    384 :

    初春の蜜うめぇ

    佐天さんには強いノーマルタイプのポケモンだな
    ラッキーとか

    385 :

    【???】

    「……」

    「その手の先で揺れてる物は何?とミサカはミサカはおそるおそる質問してみる」

    「……」

    ヒュン…ヒュン…ヒュン…ヒュン…ヒュン…ヒュン……

    「わぁー、あまりの無反応ぶりにミサカはミサ……、あ……、れ……?」

    パタン……

    「……」

    ――

    386 = 263 :

    アゲハントは口を突き刺して体液を吸うポケモンだしな

    387 = 385 :


    佐天「初春のやつ、遊び行っても「忙しいので佐天さんに構ってる暇ありません!」なんて言うんですよ」
    美琴「へー、そういえば黒子も忙しそうにしてたっけ」

    佐天「例のポケモン騒動あるじゃないですか。それが大変みたいで……ん?」
    美琴「……」

    佐天「……どうかしました?」
    美琴「……」

    モココ「……」
    美琴「……」

    388 = 385 :


    佐天「あー……、初春から捕獲用のボール2、3個もらってますけど、……使います?」
    美琴「使います!!」

    佐天「は、はい。ある程度弱らせてから、ここのボタン押してポケモンに向かって投げればいいって…」

    ――ポーン

    佐天「え、即投げ!?」

    コロ…コロ…コロン……カチッ

    美琴「え、これ捕まえた?捕まえた!?」
    佐天「ボール閉じてますし、多分大丈夫です。初春に連絡しときますね」

    美琴「やっったーーーー!!」

    ――

    389 = 385 :


    佐天「うん、うん、え?尻尾の珠?うん、緑だよ。へ?へー、そうなんだ?そう、うん」
    美琴「おー、この子電気使えるんだ。へー!!」

    佐天「うん、ありがとう。じゃあまた」
    美琴「初春さん何だって?」

    佐天「モココっていう電気ポケモンですでに1段階進化してるそうです。
    なんか普通と色が違うみたいですよ。とりあえず当分はそのまま持っていてもいいって」

    美琴「ホント!?よし、飼う!私この子飼う!!」

    佐天「は、はい……」

    ――

    390 :

    ですよねー

    391 = 385 :


    美琴「フフフン♪フフフン♪フッフッフーン…・・・あら、黒子?」
    黒子「お姉様……ってその子」
    デンリュウ「……」

    美琴「可愛いでしょ?デンリュウって言うんだって。
    最初は2足歩行の羊みたいだったんだけどね。何回か戦ったら見た目が変わってさ」

    黒子「……戦った?」
    美琴「え?い、いや学生がポケモンに襲われてたりしててさ、仕方なくよ、仕方なく……」

    黒子「全く、ポケモン被害も出ているというのに。それを連れて歩くなんて……」

    美琴「……アンタの横にいるのはなんなのよ?」
    黒子「こ、この子は捜査を手伝ってもらっているだけですの。決してペット扱いという訳では」
    ケーシィ「……」

    392 = 385 :


    美琴「ふーん。あ、そうだ。私も捕獲手伝ってあげるからさ、何個かボール渡しなさいよ」

    黒子「ダメですの」
    美琴「……何でよ」

    黒子「前にも申し上げた通り、興味本位でジャッジメントの仕事に首を突っ込む事は」

    美琴「わーかったわよ!私が悪かったわよ!他にも可愛い電気ポケモンいたら手持ちにしようとか思ってたわよ!!」
    黒子「……全く。その子は懐いているようなので仕方ありませんけど。もう勝手な行動は慎んでくださいね」

    美琴「くっ……!」

    ――

    393 = 251 :

    支援するから続けてくれ

    394 = 385 :

    美琴「何よ黒子のやつ……自分だって寮まで連れ帰ってパフェとか食べさせてたくせに。……ん?」


    ガーディ「グルル……」
    子供「……」
    美琴(ポケモン……?まずい、あの子!)

    子供「……」 ――スッ
    ガーディ「グアァッ!?」

    美琴(水流操作系……!!)

    子供「……」
    美琴「あ、ちょっと君……」 

    子供「……」


    美琴(……どういうこと?今のは明らかにレベル3程度程度はあった。あんな子供が……?)

    ――

    395 = 385 :


    初春『もしもし、御坂さんですか?はい、さっきの件報告来てました。
    子供が数日から数週間姿を消し、高位能力者になって帰ってくるという事例が何件も報告されています。
    被害者は多少情緒不安定な面もあるようですが外傷などは見当たらず、能力の上昇というメリットもある為、
    今の所それほど重要視されている事件ではないようです』

    美琴「数日間でも子供が消えるってだけで十分危険だと思うけど」

    初春『そうですよね。通称「スリーパー事件」。1件だけ監視カメラに犯人の姿が映っていて、
    スリーパーというポケモンに酷似している事から、そう呼ばれてるみたいです』

    美琴「スリーパーね……ありがとう、初春さん」
    初春『いえ。その映像後でメールで送っておきますね』
    美琴「うん、お願い」

    396 = 385 :

    prrrr

    美琴「お、速い。おぉう……こりゃまた「趣味は誘拐です」って感じの顔ね。
    ま、その方が、遠慮しなくていいけど……ん?」

    『その手の先で揺れてる物はなに?とミサカはミサカはおそるおそる質問してみる』

    美琴(……え?)

    『わぁー、あまりの無反応ぶりにミサカは……』

    美琴(妹達……!?あんなに幼い固体があるなんて……!!いや……それより、)

    「……」

    美琴(スリーパー……!)

    ――パタン

    デンリュウ「……」
    美琴「……くっ!!」

    ―――

    397 = 385 :

    スリーパー「……」

    美琴「どこに連れてく気なの……?」

    ??「市街地から適度に離れ、全力で戦闘しても誰も気づかず、ジャッジメントやアンチスキルも滅多に巡回に来ない。
    こんな場所だよ。御坂美琴」

    美琴「!」

    ??「ラストオーダーを捕えた筈が、オリジナルまでついて来るとはな」
    美琴「ラストオーダー?……アンタ誰よ」

    ??「ロケット団の幹部、カーンだ。一応は、研究者と言う事になるかな」
    美琴「その子をどうするつもり?」

    カーン「研究さ。学園都市が失敗した超電磁砲量産計画。私が完成させてやろうと思ってね」

    美琴「え……!?」

    ――

    398 = 385 :

    ――

    (あのガキどこ行きやがった)

    (……まァどこ行こうが俺の知ったこっちゃねェけどよ)

    (ポケモン事件、黒服集団……)



    「……チッ」

    ―――

    399 = 385 :


    カーン「興味深い話だろう?だが残念ながら、この先の話は別料金だ。マダドガス、」
    マダドガス「……」

    美琴「気色悪いわね」

    カーン「スリーパー、連れて行け。さて、まずは君がどの程度のものか見させて……」

    デンリュウ「!」
    スリーパー「……!」

    美琴「え!?ちょ、ちょっと」

    カーン「色違いのデンリュウだと?……そうかお前、」
    美琴「……?」

    カーン「あの子供の手持ちか」

    400 = 385 :

    マダドガス「!」
    デンリュウ「……!」


    カーン「行け」
    スリーパー「……」 ――ブゥン

    美琴「しまった……!」

    カーン「……ハハッ、そうか。昔の飼い主の復讐に来たか」
    デンリュウ「……!」

    カーン「面白い……いいだろう、話してやろう」

    ――


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