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    元スレ黒子「えぇとケーシィケーシィ、……あれですわね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - clannad + - CLANNADエロパロ + - とある魔術の禁書目録 + - みなみけ + - クロスオーバー + - ポケットモンスター + - ポケモン + - ミサカ×黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    652 :

    ~かと思った、とか言うのは別に書かなくていいです
    はまづら期待

    653 :

    めぐみの残念さと言ったら・・・

    656 = 630 :

    合間合間に投稿してみます
    多分1レスが限界ですが
    そして浜面は滝壺の夫で俺の愛人だ異論は認める



    コダック「………グァァ」

    滝壺「……うふふ」ナデナデ


    浜面「仲良いなアイツら」

    絹旗「コダックも滝壺さんと同じく、超不思議ちゃん系みたいですね。超能力を扱いきれてないせいで、常に頭痛に悩んでるらしいです」

    浜面「へぇ、だから頭に手が乗ってんのか」

    絹旗「いきなり念力を使い出したりするそうですが、念力自体はレベル4を超圧倒するほどだそうですよ」

    浜面「あのアホ面でそんなに強いのかよ。本当になんなんだかなポケモンっつーのは」

    絹旗「超不思議な生き物ですね」

    波長が合うのかしばらくじゃれあっていた滝壺とコダックだったが、不意にコダックが苦しそうにうなり始めた。

    滝壺「……!?だ、大丈夫…?」

    絹旗「念力でしょうか」

    浜面「お、マジか?」

    657 :

    あらコダック可愛い

    659 = 630 :

    コダック「……グゥゥァ」

    コダックが唸ると、背後の窓ガラスがガタガタと震えだした。次第に、耳鳴りが鼓膜を突く。

    浜面「あ、あだだだだ……」
    絹旗「こ、これは超キきますね……」

    耳を押さえてうずくまる浜面と絹旗であったが、最もコダックに近いはずの滝壺は全く意に介す様子もなく心配した表情を見せた。

    滝壺「ガーくん……大丈夫?」

    浜面「が、ガーくん?なな、名前か?」

    絹旗「安直なのが超滝壺さんらしいですね……って、てゆーかこの耳鳴りなんとかしてくださいバカ面!」

    バカ面「バカ面いうな!」

    そんなやりとりをする間にも、コダックの念力は徐々に強まっていった。そして――

    浜絹「………お、収まった?」

    コダック「……グァ」

    滝壺「……あ」

    次第に念動波は収束していき、後には元のような静寂が戻った。

    浜面「……全く、このバカアヒルめ……」

    滝壺「ま、待って……はまづら……」

    662 :

    師匠

    663 :

    弟子

    665 = 630 :

    保守ありがとうございます。
    もう少しお願いします。


    滝壺「あ……あ……」

    浜面「た、滝壺!どうした!?」

    急によろめき倒れそうになる滝壺を、浜面は慌てて抱きかかえた。

    絹旗「あ、超お姫様だっこですね。浜面の癖になにやってんですか」

    浜面「んなコト言ってる場合じゃねーだろ!滝壺、しっかりしろ!?」

    滝壺「はまづら……私なら大丈夫」

    滝壺は、しっかりと床に足をついて口を開いた。

    滝壺「私……みんなの位置が分かる。補足出来る」

    浜絹「……は?」

    二人には、今の台詞の意味が嫌と言うほど理解が出来た。浜面はその状況を打開すべく奔走し、あげくにレベル5を打ち倒したのだ。

    浜面「体晶を使ったワケじゃ……ないんだよな?」
    絹旗「でも、能力が暴走時並みに超上がっている……?まさか」

    コダック「……グァ?」

    二人は、ぼやっと立つポケモンに目を向けた。彼は二人の視線などどこ吹く風とばかりに、ただ虚空に視線をさまよわせるばかりであった。

    666 = 630 :

    ====

    絹旗「――上の見解では、どうやらコダックの『念力』の力が、滝壺さんの能力に上乗せされているのではないか、だそうです」

    浜面「意味わかんねーよ」

    絹旗「チッ、バカ面は……と言いたいですが、こればかりは超仕方ないですね。私が超丁寧に説明してやりましょう」

    浜面「じゃあバカ面いうなよチクショー」

    絹旗「超知ったこっちゃないです。……ポケモンと人間の間には、時々超不可思議な力が働くそうで……いわゆる『心と心が繋がる』状態だと」

    絹旗は、半ば疑わしげに続けた。

    絹旗「正直、『心と心が繋がる』なんてあり得るのかとは超思いますが……今の滝壺さんの状態は、そのコダックと『繋がっている』状態だと考えれば超納得がいきます」

    浜面「つまり、その『繋がっている』状態が滝壺の能力を底上げしてるっつーのかよ?……懐くの早すぎねーか?」

    絹旗「突っ込み所がズレてますよ、バカ面。……とにかく、とりあえずはそれで納得しましょう。今の滝壺さんは体晶無しでも重要な戦力になりますから」

    668 = 630 :

    >>667
    アウレオルス戦ですよ

    もうしばらく保守お願いします。
    こまめに投下はしていくので

    669 :

    黒子ってポケモンのキャラ?

    670 = 630 :

    絹旗「さ、とりあえずこんな病院は出ましょう。目指すは発電所ですね」

    浜面「よし、足なら任せろよ」

    滝壺「……あー、みんな見える……」
    コダック「……グァー……」

    緊急事態にも関わらずのんびりと向かったロビーは、先ほど浜面が無茶を行ったせいで散々たる有り様だった。

    絹旗「……超やりすぎですよバカ面」

    浜面「……すまん」

    滝壺「……大丈夫。私はそんなはまづらを応援してるから」
    コダック「……グァ」

    ――ジャリ

    不意に、車によって塞がれている入り口の向こう側から、ガラス片を踏み潰す音が聞こえた。

    「――焼け、かえんほうしゃだドガース」
    「ドガァー」

    轟と唸る激しい熱風と共に、車の向こう側が眩く獰猛に光った。

    絹旗「――跳びますよ!」

    絹旗はそばにいた2人と1匹を抱えると、今しがた歩いてきた廊下に向けて勢い良く跳ね飛んだ。彼らのいた位置を、激しい炎が飲み込む。
    そして、爆音。
    灼熱を帯びた衝撃波が、病院のロビーを出発点として一階を凪いだ。

    671 = 652 :

    ガスの癖に火吹くのか
    自爆と同義だろ

    672 = 630 :

    車に引火したドガースの炎は、爆炎を飲み込んで一階を火の海に変えようとしていた。

    絹旗「よ、避けきれません……っ!」

    獰猛な炎がうねりをあげて迫ってくるのを、逃げる絹旗たちは見ていた。
    そして

    コダック「……グァー」キィィィイイィィィイイイイン

    絹旗「あ……え?」

    絹旗達の通り過ぎた位置にうっすらと光る壁が現れ、廊下をピッタリと塞いだ。
    そして、訪れる静寂。

    絹旗「こ、これは……?」

    浜面「……助けられたっぽいな、ガーくんに」

    コダック「……ガァ」

    滝壺「……ガーくん……」むぎゅっ

    しばらく後に、ひかりのかべが取り払われたその先には、彼らのいる廊下とは別世界のごとぎ惨状が広がっていた。

    673 = 630 :

    >>671
    ググったらドガースは技マシンでかえんほうしゃを覚えるようなので
    一応ポケモンの技はググってみて、覚える技のみを使うつもりです

    675 :

    昨今のポケモンは技マシンに火炎放射があんのかwwwwwwwwww

    いい時代になったなぁ。

    なら、ファイアーも使える奴になったよな。

    昔はましな炎技が大文字しかなかったからなぁ……

    676 :

    もう知ってるかもしれないけど
    携帯からだとこっちの方が楽かも
    http://pk2ch.saneda.com/

    保守

    677 = 675 :

    >>666での心の繋がりってのはポケスペで対サカキ戦でピカチュウが指示してないのに10万Vを貯めてた時のアレか。

    678 = 630 :

    >>676
    丁寧にありがとうございます
    今使っているのはAU専用のAndyですが、そちらも試してみます
    ただ、何分機種が古いので対応しているかはわかりませんが

    学校や用事に一息ついたので、ちまちま再開させていただきます
    本当にお待たせいたしました
    書きためも無いのでやはり遅筆になりますが、支援よろしくお願いします

    679 = 630 :

    熱気の籠もる廊下には焼け焦げた臭いが充満し、壁や天井が一部燃え落ちていた。火は未だにあちらこちらで燃え盛り、ひとえに火炎の威力を物語っているようである。
    天井からは、申し訳程度の消火シャワーが散水されていた。

    絹旗「……完璧に焼けてますね。息苦しいです」

    浜面「なんでもかんでも消し炭じゃねーか。さっきの壁を境目に白と黒でくっきり分かれ目が出来てんぞ」

    滝壺「……臭い」

    コダック「……グァァ」

    三者三様の感想を述べながら、慎重にロビーへと歩を進める。

    「……こりゃ、やりすぎたかな」

    ロビーから、瓦礫を踏み砕く音と共にマイペースな声が聞こえた。
    そして、廊下の終わり、つまりロビー側の角から黒い影が現れる。

    黒服「あーあ、カルテとか燃えてなきゃいいけど。こっちの回収任務に支障きたしちまうなこりゃあ」

    黒服は、自戒しながらゆっくりと廊下に入る。
    そして、黒煙越しに視線を交差させた。

    黒服「……あ?まだ生きてたのか。なんだよしぶといなぁこの街の学生さんはよ」

    680 = 630 :

    絹旗「あんたは……どちらさまですか?この街じゃ見ない服装すぎて超怪しいんですが」

    黒服「気にすんなよ。ただの火事場泥棒だ」

    不適にニタニタと笑う黒服をにらみつけると、絹旗は身構えた。

    絹旗「泥棒なら、ふん捕まえるのは国民の義務ですね」

    黒服「勇気と蛮勇は違うんだぜ、お嬢さん?……ドガース、ヘドロばくだん」

    ドガースは、身を震わせると体を地球儀のように勢い良く回転させる。ドガースの体中にあいた空洞から、何かが高速で飛び出すのが見えた。

    絹旗「甘いですね、泥棒さん!」

    絹旗は、大きめの瓦礫を掲げると、振り下ろしながら握り砕いた。瓦礫の破片が散弾銃のように広がり、ヘドロばくだんと相殺していく。

    絹旗「らぁぁぁああああっ!」

    絹旗は足元を蹴りつけ、黒服に向けて突進した。瓦礫の破片の壁を物ともせず、突き抜けきるつもりなのだ。それは、レベル4の絹旗の能力である『窒素装甲(オフェンスアーマー)』があればこそ出来る芸当である。

    681 = 630 :

    黒服「は、……はぁァ!?」

    黒服は驚愕に目を見開くと、そのまま激しい衝撃に意識を奪われた。

    ▽きぬはた の たいあたり! きゅうしょにあたった!
    ▽くろふく は たおれた!

    痛みが感覚として伝わるよりも早く気を失ったのは、不幸中の幸いというべきか。絹旗の体当たりを食らった黒服の体は、まるで石ころのように吹き飛んでいった。

    滝壺「……ガーくん、あっちもやっちゃえ」

    コダック「……ガー!」

    ▽コダック の サイコキネシス! こうかはばつぐん だ!

    ドガース「ドガー……」

    ▽ドガース は たおれた!

    絹旗「なんだか、あっさりですね」

    浜面「勝てたんだし良いじゃねーか?」

    滝壺「……偉い偉いガーくん」

    コダック「……グァ」

    682 = 630 :

    浜面「さーて、俺は車でも調達すっかなー」

    跳ねるように歩きながら、浜面は病院のぽっかりと空いた玄関口を出た。肺一杯に、新鮮で十分な酸素が行き渡るのを感じた。

    浜面「あー、気ん持ちいーいなっと。……あ?」

    玄関口のすぐ手前、3段の階段を降りた先に、ぐったりと横たわる黒服がいた。

    浜面「そーだそーだ、なんか持ってるかなー……?」

    浜面は、黒服の体をまさぐり始めた。

    絹旗「……浜面、まさかそっちの趣味ですか?超キモいんですが」

    滝壺「……大丈夫。わたしはそんなはまづらを応援してるから」

    浜面「ちげーよ。無線とか車のキーとかなんか持ってるか調べてんの……っと、なんか良さげなのみっけ」

    黒服の内ポケットから浜面が取り出したのは、鞭だった。

    絹旗「……浜面の探し物って鞭ですか?何プレイですか?超キモいんですが」

    滝壺「大丈夫。わたしはそんなはまづらも応援してるから」

    浜面「だからちげーっつの!……まぁ、一応持っていくけどな」

    683 = 664 :

    いいよいいよ

    684 :

    浜面さんを応援する滝壺さんを応援する

    685 = 630 :

    ====

    ……ギョ…ギョギィィィィン…ギャギャ…

    暗闇の学区内。この学区の電力を賄う発電所は、今や本来の役目を果たせていなかった。というのも、この発電所から聞こえる奇怪な音が原因であるのだが。

    浜面「――ここでいいんだよな?」

    絹旗「間違ってはいない筈ですよ。」

    浜面たちはバンを降りた。
    バンは路上に駐車してあったものを拝借したのだが、内装の仕様から判断するにアンチスキルのものらしかった。車内に備え付けのFAXからは、誰にも読まれることがなかった通達がぶら下がっていた。

    絹旗「さ、ちゃっちゃと行きますよ。通達によれば、黒服はアンチスキルが超頑張ってくれてるみたいですし。わたしたちは発電所解放して、せめてこの学区ぐらい平和にしてから脱出しましょう」

    浜面「はいよ。あー、のんびりしてぇー」

    滝壺「……はまづら。脱出したら、遊びにいきたい」

    浜面「へぁ?あ、いや、お前は一応保護されないと……まあ、出来たらな」

    686 = 676 :

    >>676
    は専ブラじゃなくてPCのレスを携帯に転送してくれるサイトだよ


    保守

    687 = 630 :

    発電所内部も無人で、止むことなく鳴り続ける奇怪音以外は全くの無音。ただ、浜面たちの歩く音だけが狭い通路に反響した。

    浜面「問題ありそうなのは……あ、あれか?」

    絹旗「というか、あれ以外に超ありえなさそうですよ」

    そこは、変電区画だった。等間隔に変電機が並び、ここから電柱を通して電力が供給されるのだ。
    そして、その変電機の周りに、何やら歪な形の物体が引っ付いていた。

    絹旗「あれも、あんな形の癖してポケモンみたいですね……コイル、ですか」

    コイルは、群れを成して変電機から電力を奪っていた。この変電区画は、コイルたちにとって体の良い餌場らしかった。

    絹旗「浜面は、とりあえずヒューズを落としてきてください。私たちはここでコイルを駆除します。駆除したら連絡しますから、その場待機で」

    浜面「あいよ」

    浜面は、気だるげに通路の奥へと消えていった。

    689 = 630 :

    ====

    浜面「――串にささった団子、団子ー♪」

    小声で歌を口ずさみながら、浜面はコントロールルームへと入っていった。マニュアル通りにコンソールを操作し、ヒューズを落とす。
    発電所内部の電力が予備電源に切り替わりました、という表示が巨大なモニターに映るのと同時、コントロールルームの壁や床を余すところなく照らしていた電気が、あっと言う間に落ちた。
    あたりを照らすのは、モニターが光源の朧気な光のみである。

    浜面「あーあ、ねみー」

    浜面は、のんびりと尻をつけて床に座った。一人でだだっ広い暗闇の中に居続けるのは、なかなかに居心地が悪かった。

    浜面「誰かいるかな……いるわけねーか」

    ははっ、と浜面が一人でにやけたその時である。
    ニヤリと、暗闇が笑ったような気がした。

    「ゲンガー!ふいうちだ!」

    浜面「――っ!?」

    浜面が慌てて横に転がると、浜面のいた場所に黒い影が覆い被さるのが見えた。

    692 :

    ポケモンの知識だけは豊富な俺がこのスレを見ている
    だから「ポケモン」でわからないことがあったら何でも聞いてくれ

    693 :

    叫んだら不意打ちじゃねえwwwwww

    695 = 692 :

    ふいうちは相手が攻撃わざを出そうとしてる時じゃないと失敗するんだよな
    なんか矛盾してるような気がするが

    697 = 629 :

    >>694
    俺の姫神ちゃんはいないのですかー?

    698 = 630 :

    「……チィッ!ゲンガー、あやしいひかり!」

    原色の眩い光が、何度か激しくフラッシュした。

    浜面「ぐぁああっ!」

    浜面は目を押さえて転がった。脳内がスパークするような衝撃だった。

    「ゲンガー、のしかかり!」

    浜面は、とっさに鞭を凪いだ。しかし、鞭は空を掻き壁に虚しく当たる。そして、浜面は体に強い重量を感じた。

    浜面「あ……あぁ?」

    「はっ、なんだ。所詮はただの子供か……。残念だが、ゲンガーに鞭はきかんよ?このポケモンは少々特殊でな、影の中では実体を持たないんだ。……ゲンガー、ギガドレイン」

    ズルッ……と、浜面は体中から何かが急速に奪われていくのを感じた。

    浜面「や……め……ろ……」

    「ははは、無駄だ。大人しく眠れ。なあに、殺しはしないさ」

    容赦なく、浜面の体からは力が抜けていった。

    浜面「あ…………あ……」

    暗闇から、全ての音が消えようとした、その時である。

    700 = 693 :

    >>696
    技ってことはわかってるけど何か違うじゃん


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