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    元スレほむら「そこに3つのソウルジェムがあるでしょ?」

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    タグ : - ポケモン + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ほむら「好きなのを取っていきなさい」

    まどか「本当にいいの?」

    さやか「どれにしようかな」

    マミ「これなんかいいかも」

    杏子「私はどれでもいいや」

    ほむら(3つしかないのに4人が選んでいるのはどういうことかしら)

    まどか「決めたよほむらちゃん私はピンクにする」

    さやか「なら私は青だ」

    マミ「そうねえじゃあ私はこれ…」

    スッ

    杏子「残ったのは赤かーまあ別にいっか」

    マミ「佐倉さああああああああああああああああああああああああああん」

    ほむら「それでは3人とも旅に出ていきなさい」

    まどか&さやか&杏子「はーい」

    マミ「ねえ私は?私にはソウルジェムはないの?」

    2 :

    ピッグジェムなら

    3 :

    ほう

    4 :

    マミさんはエロハプニング枠

    5 :

    おもしろくないからしね

    6 :

    波乗りマミさん

    7 :

    ブーピッグ

    8 :

    どうなるというのだ

    9 :

    マミさんがライバル枠でおなしゃすなにで戦うか知らんが

    10 :

    オブビリオンスレか

    11 = 1 :

    ほむら「そう言われても私が持っているソウルジェムはあれしかないのよ」

    マミ「そんなこと言わないでよ私だって旅に出たい出たい出たーい」ユサユサ

    ほむら「そんなに暴れないでちょうだい、分かったわ特別に最後の1個を渡してあげる」

    マミ「本当に!?わーい暁美さん大好き!」ギュ

    ほむら「分かりやすい子ねあなたは…ほらこれよ」

    マミ「黄色のソウルジェム?」

    ほむら「よく聞きなさい巴マミ、このソウルジェムはちょっとクセがあって初心者には中々使いづらいところがあって…」

    マミ「やったあこれで私も旅が出来るのねありがとう暁美さん」タタタ

    ほむら「というわけでくれぐれも扱いには注意が必要で…ってもういないじゃない」

    マミ「というわけでこれからよろしくね私のソウルジェム」ナデナデ

    ボン

    マミ「な、なに?ソウルジェムを撫でたら何か出てきたわ」

    ピカチュウ「ピカ?」

    マミ「か…可愛いいいいいいいい」ギュー

    12 = 8 :

    あらやだ

    13 = 1 :

    ピカチュウ「ピ、ピカ!?ピーカーヂュウウウウウウウ」バリバリ

    マミ「ぎええええええええええ」

    バタッ

    ピカチュウ「ピカッ!!ピカピカッ!」

    マミ「手荒い歓迎ね…これからよろしくピカチュウ」

    ピカチュウ「ピカ?」

    マミ「そうと決まったら早速行くわよ、先輩としてあの3人に遅れは取れないわ」

    ガサガサ

    マミ「早速野生のポケモンね一体何が出てくるのかしら」

    ポッポ「ポ」

    14 = 1 :

    マミ「相手はレベル3のポッポね電気タイプのピカチュウなら相性は抜群よ」

    マミ「行きなさいピカチュウ」

    ピカチュウ「ピカ~」フルフル

    マミ「え?行きたくないですって?」

    ピカチュウ「ピッカッチュウ」コクコク

    マミ「いいからいいから誰だって最初のバトルは緊張するものね」ズイッ

    ピカチュウ「ピ~カ~」

    ポッポ「ポー!」

    マミ「さあピカチュウ電気ショックよ」

    ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

    マミ「…もしかして覚えてないの?」

    ピカチュウ「ピカッ」コクッ

    マミ「そんなあーどうするのよ敵は目の前にいるのに」

    ピカチュウ「ピーカッ」ササッ

    マミ「え?私が戦えって?」

    16 :

    マミマミ

    17 :

    構わん続けろ

    18 = 1 :

    マミ「ティロ・フィナーレ!」

    ポッポ「キュ~」バタッ

    マミ「やったわポッポを倒した」

    ピカチュウ「ピカッピカッ」

    マミ「あらレベルが上がったのね凄いわ」

    マミ「…今頃他のみんなはどうしてるのかしらね」

    同時刻

    さやか「私の勝ちだね杏子」

    杏子「強くなったなさやか」

    さやか「チャンピオンの杏子に勝ったんだ今日から私がチャンピオンだね」

    杏子「残念だがそれは違う」

    さやか「どういうこと?」

    杏子「さやかより少しだけ早く私に勝った奴がいる」

    さやか「まさか」

    杏子「そうまどかだ、まどかこそが真のチャンピオンだ」

    19 :

    マミさん牛歩すぎ泣いた

    20 :

    いや他の三人が早すぎだろwww

    21 :

    ライチュウの方が好きです

    23 = 1 :

    マミ「ねえピカチュウ」

    ピカチュウ「ピカ?」

    マミ「雷の石使ってみない?」

    ピカチュウ「ピカー!!」フルフル

    マミ「ええーどうして?進化すればもっと強くなれるのよ?」

    ピカチュウ「ピッピカチュウ」

    マミ「んー何言ってるかマミちゃんわかんなーい」スッ

    ピカチュウ「ピッ!?」ドクン

    マミ「あーんごめーん進化始まっちゃったー」

    ピカチュウ「ピカチュゥ…」シクシク

    マミ「大丈夫大丈夫その分強くなれるから」

    パアアア

    ライチュウ「……」

    マミ「なにこれあんまり可愛くない」

    マミ「まあいいかステータスはちゃんと上がってるみたいだし」

    24 = 8 :

    ひでえwww

    25 = 1 :

    タマムシシティ

    マミ「良い魔地ねここは」

    マミ「デパートもあるしジムリーダーのエリカさんも綺麗だったし」

    マミ「それにイーブイも勝手に取ってきちゃった」

    マミ「名残惜しいけどそろそろ新しい場所へ行かなくちゃね」

    マミ「まず西のサイクリングロードを下るとしましょう」

    マミ「…この巨大なポケモンをどかしてね」

    カビゴン「zzz」

    マミ「あーもうっいい加減起きなさいよこのデブチン」ゲシゲシ

    カビゴン「…カビ!?」ギロッ

    マミ「ひいっ!ライチュウ行きなさい」

    ライチュウ「ライ」

    カビゴン「カビー」ノソノソ

    マミ(しかし何かこのポケモン親近感湧くのよね)

    マミ(いっそ捕まえてみようかしら)

    26 :

    魔地wwwそんなところに行っちゃうなんて、マミさんパネェっすわwww

    27 = 6 :

    デブさんかわいい

    30 = 1 :

    まどか「残念だったねさやかちゃん、私の勝ちだよ」

    さやか「どうして…私のフリーザーが負けるなんて」

    まどか「それはね私がとっても強いポケモンを手に入れたからだよ」

    さやか「どんな技でも覚えられるという幻のポケモン」

    まどか「おいでミュウ」

    ミュウ「ミューン」スリスリ

    まどか「ミュウがいる限り私は絶対に負けない、負けるはずがない」

    まどか「悪いけどさやかちゃんは永遠にチャンピオンになれないよ」

    まどか「これからもこの先もずっと私がチャンピオンでい続けるからね!」

    さやか「悔しいが何も言い返せない…私の実力はこんなもんだったのかよ」

    杏子「諦めるなさやか」

    さやか「杏子」

    杏子「マミなら…マミならきっとなんとかしてくれるはず」

    32 = 26 :

    魔地からの帰還。それは想像を絶する…。それを乗り越えたならもうまみも怖くないだろう。

    33 :

    マミさんのゴースト進化できないん?

    34 :

    ティロティロ

    35 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    36 :

    タマムシ辺りでライチュウにしたらかみなり使えないじゃないすか

    37 = 1 :

    マミ「はあーカビゴンに乗って海を渡るのは気持ちがいいわね」チャプチャプ

    マミ「あなたもそう思うでしょ?ライチュウ」

    ライチュウ「ライッ」

    マミ「それにしてもイーブイの進化先は決まらないしこのままグレン島へ行ってもいいのかしら」

    マミ「あそこは炎ポケモンが集まる熱い島だって言うし私暑いの苦手なのよね」

    マミ「その点あなたはいいわね厚い脂肪を持っているから」ツンツン

    カビゴン「カビ?」

    マミ「それにしてもまだ着かないのかしら、直射日光はお肌の敵なのよ」

    ライチュウ「ライラーイ」

    マミ「え?それなら水着になればいいって?」

    ライチュウ「ライ」コクッ

    マミ「嫌よめんどくさい、あなたも♀なんだからあなたが着れば?」

    ライチュウ「ラーイ」ブカブカ

    マミ「冗談よ本気にしないでちょうだい」

    マミ「着いたら久しぶりに暁美さんに電話でもしようかしらね」

    38 = 34 :

    らいらい

    39 :

    マミマミ

    41 :

    まみまみ

    42 :

    ほむほむ

    44 = 1 :

    ほむら「調子はどう?巴マミ」

    マミ「まあまあかな、バッジも7つだし順調よ」

    ほむら「そう、ちなみにまどかは既にチャンピオンになっていて5度の防衛に成功しているわ」

    マミ「鹿目さんがチャンピオンに?」

    ほむら「美樹さやかと杏子はまどかの四天王としてやっているわ」

    マミ「そ、そう…みんなすごいのね」

    ほむら「少し遅れたとはいえあなたもこれから四天王に挑むんでしょ?」

    ほむら「最初の相手美樹さやかは水氷タイプの使い手よ気をつけなさい」

    マミ「アドバイスありがとう暁美さんでも大丈夫よ私にはライチュウがいるもの」

    ライチュウ「ラーイ!」

    ほむら「そう、どっちにしろアナタが勝ち進めばまどかと戦える権利が与えられるわ」

    ほむら「今のまどかははっきり言って最強よ、大丈夫かしら?」

    マミ「言ったはずよ暁美さん私だってここまでのんびりとしてたわけじゃない」

    マミ「必ず鹿目さんを倒して新チャンピオンになってみせるわ」

    ほむら「いい心がけねそれじゃ頑張って」ガチャ

    45 = 34 :

    ティロティロ

    46 = 42 :

    ほむほむはどのポジションなんだろ
    ミュウツーとか持ってそう

    47 :

    まどかが負けたら時間巻き戻しそうだな

    48 :

    マミ「行きなさい!!」

      ミュウスリーだっピ

    49 :

    そいやピンクポケモンって結構いるな

    50 = 48 :

    あぁピッピとか


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