元スレ黒子「えぇとケーシィケーシィ、……あれですわね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
602 :
ぬるほ
603 :
>>602
カッ
604 :
花山スレが潰された死ね
605 :
また立ったから生きろ
607 :
ポケモンスレ最近多いね
608 :
( 火)>黒子は屋敷に帰れ。
610 :
ひかりのかべ とくしゅのダメージをよわめるかべをはる
リフレクター ぶつりのダメージをよわめるかべをはる
じゅうでん でんきをため、つぎのこうげきのダメージをあげる。とくぼうがあがる
レールガン ぶつり
いりょく:140 めいちゅう:70 PP:5
あっとうてきなこうげきりょくで、いわタイプもかんつうする
10億ボルト とくしゅ
いりょく:150 めいちゅう:70
5わりのかくりつであいてをまひかやけどにする
どのわざをわすれさせる?
611 :
>>610
反動で与えたダメージの半分を自分も食らうなら許せる
612 = 580 :
インデックスがミュウ
ミュウの遺伝子とインデックスの魔術書をかけあわせて神なるもの作成
それを察知したミュウはインデックスのところに向かいその旨を伝え逃亡を図る
その最中に明らかになってくるロケット団とイギリス政教の関係
みこととの共同戦闘をおえた上条は自宅に帰るがそこには残された戦闘の後と残されたスフィンクス
インデックスのみに何かあったことを知った上条は行方も知らずただ闇雲に探しに出かけるのであった
そこで不幸にもおくびょうなメタモンと共にすることになる
幾度もの戦闘で疲弊していたインデックス&ミュウの前についに完全無敵能力者が2人に立ちはだかる
上条の右手も通用しない完全無敵能力者の唯一の弱点は自分という存在であった。
そこでおくびょうなメタモンがついに・・・!
まで想像した
613 :
そっすか
614 = 599 :
>>610レールガンは威力100くらいだろ、あと電気無効は地面タイプ
10おくボルトは威力140の特攻2段階ダウンとかそんな気がする
アルセウス、ディアルガ、パルキア、ギラティナあたりは禁書的にはどんな扱いだろ
能力だけならセレビィ(時間旅行+平行世界移動)の時点でレベル6でおかしくないけど
615 = 579 :
ほす
616 :
>>614
俺初代赤緑からHG・SSまでほとんどやってきたけど、岩に電気効くって今日初めて知ったわ。
岩・地面とかが多いから勘違いしてたんだな……
617 = 584 :
プテラに10万ボルトは効果抜群
618 = 593 :
レールガン とくしゅ
いりょく 140
めいちゅう90
PP 5
ものすごい はかいりょくの でんげきで あいてをこうげきする
とくこうが がくっとさがってしまう
619 :
コイルを弾にしてレールガン撃ちたい
620 = 599 :
>>616まぁおれもルビサファまでゴーストに地面抜群だと勘違いしてたけどな
621 :
ふぉおおうっしゅう
622 :
えぇぃ、書き手はまだかぁぁぁ!!
623 :
もうダメなの?
624 :
うほっ
626 :
>>623
ダメも何も>>1は週末まで書けないと言ってるし
誰かが書かない限り保守で埋まるよ
629 :
いんでっくすポケモンが居ないのは誰かの陰謀なのか…?
まぁいらないけど
630 :
とある無能力者は走る。
?「な、なんなんだよ…なんなんだよ畜生!」
奇怪な生物群に埋め尽くされた学園都市。
全てがレベル4並の超常的能力を持つその生物群は、学園都市の生徒たちに容赦なく牙を剥く。
レベル0からレベル3が大半である学園都市の住人は当然の成り行きで―――為す術もなく蹂躙されていった。
?「アイツは……アイツは無事なのか!?」
無能力者は、もはや死都と化した学園都市を駆け抜ける。
彼の脳裏には、病院で療養をとる一人の少女の影が写っていた。
?「頼む、無事でいてくれ……」
彼は、強くなかった。弱い、矮小な人間だった。
だが、同じ無能力者でありながら、かつて本当の「強さ」を教えてくれた少年の背を追って、彼は駆け抜ける。
無能力者(レベル0)でありながら、超能力者(レベル5)を打ち倒した、その拳を握りしめ。
浜面「頼む、無事でいてくれ……滝壺!」
――とある不良のなんちゃらかんちゃら
続き書いてください
631 = 629 :
>>630
禁書目録も超電磁砲もアニメしか見てない俺でいいなら
632 :
憲武「次はこの方ですどうぞ!」
ズンチカズンチカズンチカズンチカズン
ピッ
黒子「一人テンションの高い、ケーシィ高嶺」
黒子「第二回、ケーシィ高嶺杯、優勝、俺。シシシシシ!」
ドチャ
スタッフ「ワハハハw」
634 = 629 :
>>633
ならば
きんしょ きおくポケモン
とかは・・・ないな
635 = 630 :
やっぱり自分で頑張ってみよう
PCが規制中で携帯からだが、まあ適当に
浜面が目的の病院に着いた時、確かな異常がその周囲を覆っていた。ただ、ひたすら暗いのである。
時刻は日没を過ぎたあたりで、本来なら街は人工の光で埋め尽くされている筈なのだが。
浜面「なんだ……停電、か?」
空を仰げば、遠くに光が空を照らしているのが見て取れた。
どうやら、停電が起きているのはこの学区のみであるようだった。
浜面「……ってオイ、停電ってマズくねーか!?」
浜面は病院内への侵入を試みたが、入り口の自動ドアは作動しなかった。どうやら、病院の非常電源すら作動していないようである。
浜面「とりあえず……多少無茶でも、非常事態だし良いよな!」
言うが早いか、浜面は近くに駐車してあった車に駆け寄り、ゴソゴソと鍵穴を弄り始めた。
それから数秒で車の鍵を開け、数十秒でエンジンをかける。スキルアウトの中でも類を見ないような早業である。
浜面「いっくぜぇー!待ってろ滝壺!」
浜面は思い切りアクセルを踏み込む。急発進する車は、ガラス張りである病院の入り口へと突撃した。
636 = 630 :
激しい音をたてながら、ガラスが病院の無人のロビーにまき散らされる。
病院の人間は、どうやら避難済みのようであった。
浜面「滝壺ぉ!」
フロント部のひしゃげた車を降りると、浜面は念のために滝壺の病室へと向かった。
=======
響き渡るガラスの割れる音を聞きながら、少女は呟いた。
滝壺「……はまづら?」
滝壺は、未だに病室にいた。
病院の人間は他の患者を連れて病院を脱したのであるが、滝壺は頑として動かなかった。
たまたま同じ病室にいたレベル4である絹旗が滝壺を護衛すると病院側を説得したことで、滝壺が病院に残ることは承諾された。
そういった経緯で、二人は病室で来るかも分からない浜面を待っていたのである。
絹旗「車で病院に突っ込んできたみたいですね。まったく……こんな超バカっぽい侵入をするのは浜面以外にいませんね」
しばらくすると、廊下をバタバタと走ってくる足音が、病室に近付いてきた。
浜面「滝壺ぉ!無事か!?」
滝壺「……大丈夫。心配いらない」
絹旗「私の心配は超無視ですか?浜面の癖にいい度胸ですね」
どうやら元気そうな二人の姿を確認すると、浜面はほっと胸をな
638 = 630 :
>>636
最後の一行しくじりました。やっぱり携帯は慣れませんね。
正しくは
どうやら元気そうな二人の姿を確認すると、浜面はほっと胸をなでおろした。
です。
それじゃ、続き書きます
639 = 630 :
浜面「良かった、無事か……」
絹旗「そんな事より浜面。今、学園都市が超ヤバいです。上からも指令が下りてます」
浜面「アイテムは解散しただろ?」
絹旗「そんなこと言っている場合じゃないって事ですよ。まったく本当に理解力のない超バカですねバカ面」
浜面「バカ面言うなよ怪力女。で、どんな指令なんだ?」
絹旗は滝壺を一瞥すると、真剣な目で口を開いた。
絹旗「まず一つは、滝壺さんを無傷で学園都市の外に逃がすこと。学園都市の外周に、学園都市協力派の研究機関が待っているそうです。そこに保護して貰います」
浜面「滝壺ってそんなに重要なポジションにいたのか」
絹旗「私も初耳ですよ。なんだか超胡散臭い気もしますが、邪推しても仕方がないでしょう。……もう一つは、学園都市に侵入してきた連中の纖滅です」
病室の窓の外には、一部で赤く煌々と炎が昇っているのが見えた。
640 = 630 :
少し飯食ってきます
まあ、こんな時間だし見てる人もいらっしゃらないでしょうが、一応出来れば保守をお願いします
642 :
小ネタ保守の俺参上
メタモン「モンモン♪」
メタモン(2)「モンモン♪」
メタモン(3)「メタ♪」
メタモンx3「モンモン♪」
佐天「ぷにゅぷにゅ柔らかくて幸せ…」
初春「・・・えっ」
ポポッコ「・・・えっ」
643 = 630 :
絹旗「どうやら、今回の騒動もそいつらによるものらしいです。まったく、超ムカつきますね」
浜面「どういうことだ?……っつか、そのポケモンって化け物はなんなんだよ?」
絹旗「私も詳しくは知らないですよ。ただ、能力に関しては知っての通り。このポケモンたちを外から連れてきて、学園都市を超混乱させる。その混乱に乗じて何かしようって話みたいですね」
浜面「何かしようって、それに滝壺が関わってんのか?」
絹旗「滝壺さんに関しては、それとは別件での保護ってことみたいです。とにかく、超頑張らないと超ヤバいですね」
絹旗は、肩をすくめた。
絹旗「この学区の停電なんですが、どうやらポケモンの仕業らしくて。更にもう一つの指令として、発電所の解放もことつかってます」
浜面「おいおい、絹旗ならまだしも、俺や滝壺にどうしろってんだよ」
絹旗「レベル5を倒した浜面なら、なんとかなるでしょだそうです。超投げやりでしたよ」
浜面「上の連中、麦野を倒したコトを根に持ってんのか……?」
浜面は、深いため息と共に頭を抱えた。
滝壺「……はまづら」
644 = 630 :
浜面「……あん?どうした滝壺?」
滝壺は、だまって病室の扉を指差した。
滝壺「……なにかくるよ」
浜面「なにか?っつかお前、体晶を使ってる訳じゃねーよな……?」
ヒタリ……ヒタリ……
不気味な足音をたてながら、それは徐々に近付いてきていた。
浜面と絹旗は、静かに身構える。
そして、その影は病室の扉から、ぬっと現れた。
浜絹「………………あ?」
滝壺「………可愛い」
その生き物は、今までに見たことがないような奇怪さを持っていた。
眠たげな瞳は微妙に焦点の定まらない位置を見上げ、両手は頭を押さえている。
頭からは三本の長い毛がはえ、全身も黄色い体毛が覆う。
そして、口元には立派な嘴。
コダック「……グァ?」
それは、紛れもなくポケモンであった。
645 = 630 :
絹旗「……あ!さっき上からいいツール貰ってたんですよ超忘れてました!」
絹旗は携帯を弄り、インストールしたてのアプリケーションを起動する。
絹旗「『ポケモン図鑑』っていう、ポケモンの種類や生態を記録するツールみたいで。これで切り抜けろだそうです」
浜面「便利なような便利じゃねーような……。で、コイツはなんなんだ?」
コダックの頭を撫で始めた滝壺を見やりながら、浜面は絹旗に尋ねた。
絹旗「コダックってポケモンみたいです。水系統のポケモンですが、エスパーの属性もあるみたいですね。超親近感が湧きますね」
浜面「系統?なんだそれ」
絹旗「ポケモンには系統があるみたいです。その系統によって相性ってのもあって、相性の良い能力はポケモンに強いダメージを与えられるみたいですね」
浜面「なんだか物騒な話だな。動物虐待みたいじゃねーか」
絹旗「ま、そういうもんだと超割り切るしかないですね」
646 = 630 :
今から申し訳程度に寝ます
学校があるので
もしよろしければ保守をお願いします
再開は、恐らく15:30以降になります
648 :
黒柳徹子かと思ったのに
みんなの評価 : ★★★
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