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元スレ古泉「これはひどいエロゲですね」澪「えっ?」

みんなの評価 : ★★★
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和「き、昨日?」
澪「…うん」
和「そ、そうなんだ。へぇ~…」
和「えっと…おめでとう。澪」
澪「あ、ありがとう…」
和「でもよくOKしてくれたわね。古泉君って、噂じゃ凄くモテるって聞いてたけど…」
澪「そ、そうだね…」
和「きっと、澪のいい所が古泉君を振り向かせたのね」
澪「そ、そんな…///」
和「…じゃあ、あの子達にも知らせてあげなさい?」
澪「えっ?」
バタンッ!!
澪「…うん」
和「そ、そうなんだ。へぇ~…」
和「えっと…おめでとう。澪」
澪「あ、ありがとう…」
和「でもよくOKしてくれたわね。古泉君って、噂じゃ凄くモテるって聞いてたけど…」
澪「そ、そうだね…」
和「きっと、澪のいい所が古泉君を振り向かせたのね」
澪「そ、そんな…///」
和「…じゃあ、あの子達にも知らせてあげなさい?」
澪「えっ?」
バタンッ!!
律「澪!大丈夫か!もうイジメられたりしてないか!?」
唯「澪ちゃん!私みたいに騙されてない!?」
紬「私達、澪ちゃんが心配でこっちまで来ちゃったの」
澪「お、お前達…」
和「…よかったね、こんなに仲間がいて」
律「みぃおおおおおおおおお!!!!」ガシッ!
澪「ちょ、ちょっと律!くっつくなって!」
唯「みおぢゃああああああああん!!!」ガバッ!
澪「あ、ちょ!唯!どこ触って…ひゃん!?」
紬「あらあらまぁまぁ」●REC
澪「ムギ!ビデオ撮ってないで助けろ!」
唯「澪ちゃん!私みたいに騙されてない!?」
紬「私達、澪ちゃんが心配でこっちまで来ちゃったの」
澪「お、お前達…」
和「…よかったね、こんなに仲間がいて」
律「みぃおおおおおおおおお!!!!」ガシッ!
澪「ちょ、ちょっと律!くっつくなって!」
唯「みおぢゃああああああああん!!!」ガバッ!
澪「あ、ちょ!唯!どこ触って…ひゃん!?」
紬「あらあらまぁまぁ」●REC
澪「ムギ!ビデオ撮ってないで助けろ!」
律「じぐぢょおおお!心配ばっかかけやがって~!」グシュッ
唯「澪ちゃんも頑張ったんだね!わたしも頑張ったよおおお!」ズビッ
澪「わ、分かった。分かったから少し離れて…」
紬「みんな澪ちゃんの事心配してたのよ?もう生きてく意味をなくして夜の街に行っちゃうんじゃないかって…」
澪「そ、そんな事するわけないだろっ!!」
和「クスッ、あなた達本当に仲がいいのね」
律「この野郎!私心配して昨日は6時間しか寝てないんだぞぉ!」
澪「いや、充分だろ」
律「私にとっては少ないんだいっ!今日はもうお前を離さないんだからなっ!」
唯「わたしも澪ちゃんを離さないよぉ!」
紬「うふふっ」
澪「はははっ…」
澪「…みんな、ありがとう…。」
唯「澪ちゃんも頑張ったんだね!わたしも頑張ったよおおお!」ズビッ
澪「わ、分かった。分かったから少し離れて…」
紬「みんな澪ちゃんの事心配してたのよ?もう生きてく意味をなくして夜の街に行っちゃうんじゃないかって…」
澪「そ、そんな事するわけないだろっ!!」
和「クスッ、あなた達本当に仲がいいのね」
律「この野郎!私心配して昨日は6時間しか寝てないんだぞぉ!」
澪「いや、充分だろ」
律「私にとっては少ないんだいっ!今日はもうお前を離さないんだからなっ!」
唯「わたしも澪ちゃんを離さないよぉ!」
紬「うふふっ」
澪「はははっ…」
澪「…みんな、ありがとう…。」
>>1乙
>>516
お前一人だけだったじゃんwwwww
お前一人だけだったじゃんwwwww
正直けいおんの14話見るの怖いわ
こんな話になったらどうしよう
こんな話になったらどうしよう
俺の予想だとアニメでしかできないということでアニメオリジナルの聡が前面にプッシュされて
聡と中学の女の子のデートとそれを見守る軽音部みたいに話になるんじゃないかと思ってるんだ
そして唯ちゃんがほぇ~いいな~聡君みたいな彼氏ほしい~とか言い出すんですよ
聡と中学の女の子のデートとそれを見守る軽音部みたいに話になるんじゃないかと思ってるんだ
そして唯ちゃんがほぇ~いいな~聡君みたいな彼氏ほしい~とか言い出すんですよ
『ライブハウス!』ってサブタイトルで何でそんな展開が頭に浮かぶんだか解らん
~文芸部部室~
ガチャ
みくる「キョン君、こんにちは」
キョン「…うっす」
古泉「こんにちは。おや?涼宮さんは一緒ではないのですね」
キョン「ああ。アイツはまた情報収集に行った」
古泉「…そうですか。何かトラブルがあったようですね」
キョン「今回は完全に俺の所為だろうな、古泉、お前に迷惑を掛けるかもしれん」
古泉「やれやれ…そこまで言うのですから、貴方も相当激怒をなさってしまったと」
キョン「ああ、…やっぱり俺はアイツを許せなかった」
長門「……」
キョン「ハルヒのせいで、昨日アイツは死んでいたのかもしれない」
キョン「それを考えた途端、いつも軽く流すだけのハルヒの暴言暴論に急に怒りがに込み上げてきやがった」
キョン「アイツは人の気持ちを、何だと思ってやがんだ…」
長門「……」
古泉「お気持ちは理解できます。ですがそれでも我々は我慢をしなければなりません」
古泉「貴方が涼宮さんに取る行動一つで、僕達の世界は終わりを告げることだって有り得てしまう…」
古泉「僕達がいる世界は…そういう所なのです」
キョン「ああ…分かっている…分かってるんだ…」
キョン「でも俺達はいつまでアイツの為に生きなきゃいけない?」
キョン「学校も、家でも、恋人といるときでさえも…」
キョン「俺達はいつでもアイツを基準に考えなければいけない」
キョン「こんな縛られた世界に、何で俺達は生かされてるんだよ?」
キョン「自分の人生ぐらい…何で自分の好きにさせてくれないんだよ…?」
キョン「それを考えた途端、いつも軽く流すだけのハルヒの暴言暴論に急に怒りがに込み上げてきやがった」
キョン「アイツは人の気持ちを、何だと思ってやがんだ…」
長門「……」
古泉「お気持ちは理解できます。ですがそれでも我々は我慢をしなければなりません」
古泉「貴方が涼宮さんに取る行動一つで、僕達の世界は終わりを告げることだって有り得てしまう…」
古泉「僕達がいる世界は…そういう所なのです」
キョン「ああ…分かっている…分かってるんだ…」
キョン「でも俺達はいつまでアイツの為に生きなきゃいけない?」
キョン「学校も、家でも、恋人といるときでさえも…」
キョン「俺達はいつでもアイツを基準に考えなければいけない」
キョン「こんな縛られた世界に、何で俺達は生かされてるんだよ?」
キョン「自分の人生ぐらい…何で自分の好きにさせてくれないんだよ…?」
古泉「……」
長門「……」
みくる「キョン君…」
キョン「……」
長門「…現在涼宮ハルヒは、架空空間に進入し様々な出来事の情報支援を受けている」
キョン「長門?いきなりどうしたんだ」
長門「涼宮ハルヒはさらなる情報を望んだため、架空空間の規模を大幅に拡大させている」
長門「しかし現在の午後4時53分42秒時、突如架空空間の拡大が停止した」
長門「涼宮ハルヒは更に情報を求めているが、その願望に比例せずに空間の拡大が停止したと思われる」
長門「……」
みくる「キョン君…」
キョン「……」
長門「…現在涼宮ハルヒは、架空空間に進入し様々な出来事の情報支援を受けている」
キョン「長門?いきなりどうしたんだ」
長門「涼宮ハルヒはさらなる情報を望んだため、架空空間の規模を大幅に拡大させている」
長門「しかし現在の午後4時53分42秒時、突如架空空間の拡大が停止した」
長門「涼宮ハルヒは更に情報を求めているが、その願望に比例せずに空間の拡大が停止したと思われる」
古泉「涼宮さんの願望に能力が追いついていない?そんなことは絶対にありえません」
長門「これ以上の架空空間の拡大化は予想されないと情報統合思念体は判断した」
長門「更に涼宮ハルヒの情報操作能力にも微量にズレが発生している」
キョン「ちょ、ちょっと待て長門!それは本当なのか!?」
長門「私は真実を述べている。信じて欲しい」
古泉「長門さんのおっしゃる事が事実だとすると…これはとんでもない状況です!」
古泉「涼宮さんの願望実現能力に不具合が生じて、さらにこれ以上の上昇はありえないとすると…」
古泉「涼宮さんの能力は低下していくばかりだと思われます!」
キョン「じゃあ何だ!ひょっとするとハルヒは…!」
長門「そう、貴方が考えてる通り」
「涼宮ハルヒの能力はその効力をなくし、いずれ消滅する可能性が考えられる」
長門「これ以上の架空空間の拡大化は予想されないと情報統合思念体は判断した」
長門「更に涼宮ハルヒの情報操作能力にも微量にズレが発生している」
キョン「ちょ、ちょっと待て長門!それは本当なのか!?」
長門「私は真実を述べている。信じて欲しい」
古泉「長門さんのおっしゃる事が事実だとすると…これはとんでもない状況です!」
古泉「涼宮さんの願望実現能力に不具合が生じて、さらにこれ以上の上昇はありえないとすると…」
古泉「涼宮さんの能力は低下していくばかりだと思われます!」
キョン「じゃあ何だ!ひょっとするとハルヒは…!」
長門「そう、貴方が考えてる通り」
「涼宮ハルヒの能力はその効力をなくし、いずれ消滅する可能性が考えられる」
古泉「……」
みくる「……」
長門「……」
キョン「…本当、なのか?」
長門「これはあくまで推測のみ。確定されている事実ではない」
古泉「しかしそうとなると…これはかなり危険かもしれません」
キョン「どういう事だ」
古泉「涼宮さんの願望実現能力が消滅する…つまりもうそれ以上の改変は望めないということです」
古泉「もし涼宮さんが今の情報収集によって自分の能力に気付いてしまうとしましょう」
古泉「中途半端な能力の認識をした涼宮さんはまず第一に自分の願望を叶えると思われます」
古泉「その願望が世界の秩序を乱してしまう程の改変をしてしまったら…どうなると思います?」
古泉「さらにその瞬間、涼宮さんの能力が消滅してしまったとなると…」
みくる「えっと…涼宮さんの能力が使えなくなってしまうって事ですから、もう元に戻せなくなってしまいます…」
古泉「つまりそう言う事です」
古泉「…世界の秩序が乱されたまま、僕達は今後死ぬまでその世界を受け入れなければならないでしょう」
みくる「そ、そんなの絶対に嫌です!」
キョン「こうしちゃいられない!早くハルヒを見つけないととんでもない事が起こっちまう!」
キョン「長門!今ハルヒは何処にいるんだ!?まさかもう能力に気付いちまったワケじゃねぇだろうな!?」
長門「涼宮ハルヒは現在、架空空間により作り出された幻想住人により詳細不明の情報を入手している」
長門「おそらく後数時間で涼宮ハルヒは自身の能力について認識してしまう恐れがある」
古泉「長門さん、僕らがその空間に入る事はできないのですか?」
長門「架空空間の構造は閉鎖空間の構造にある程度類似している。
長門「しかし進入が困難なため機関の有機生命体以外の人間は侵入した瞬間消滅してしまうと予想される」
古泉「では僕が参りましょう、詳しい場所を教えてください」
みくる「私は未来に連絡を取ってみます!もしかしたら涼宮さんの足止めをする方法が見つかるかもしれません!」
長門「了解した、詳しい内容は後で報告する。付いて来て」
古泉「つまりそう言う事です」
古泉「…世界の秩序が乱されたまま、僕達は今後死ぬまでその世界を受け入れなければならないでしょう」
みくる「そ、そんなの絶対に嫌です!」
キョン「こうしちゃいられない!早くハルヒを見つけないととんでもない事が起こっちまう!」
キョン「長門!今ハルヒは何処にいるんだ!?まさかもう能力に気付いちまったワケじゃねぇだろうな!?」
長門「涼宮ハルヒは現在、架空空間により作り出された幻想住人により詳細不明の情報を入手している」
長門「おそらく後数時間で涼宮ハルヒは自身の能力について認識してしまう恐れがある」
古泉「長門さん、僕らがその空間に入る事はできないのですか?」
長門「架空空間の構造は閉鎖空間の構造にある程度類似している。
長門「しかし進入が困難なため機関の有機生命体以外の人間は侵入した瞬間消滅してしまうと予想される」
古泉「では僕が参りましょう、詳しい場所を教えてください」
みくる「私は未来に連絡を取ってみます!もしかしたら涼宮さんの足止めをする方法が見つかるかもしれません!」
長門「了解した、詳しい内容は後で報告する。付いて来て」
キョン「よしっ。じゃあ解散だ」
古泉「貴方はどうするのですか?」
キョン「俺はハルヒが行きそうな所を探して、その場でアイツを止めてやる」
キョン「何もしないよりは遥かにマシだからな」
古泉「分かりました。どうかお気をつけて…」
キョン「ああ、お前等もな」
ガチャ…バタンッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古泉「貴方はどうするのですか?」
キョン「俺はハルヒが行きそうな所を探して、その場でアイツを止めてやる」
キョン「何もしないよりは遥かにマシだからな」
古泉「分かりました。どうかお気をつけて…」
キョン「ああ、お前等もな」
ガチャ…バタンッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガチャ…バタンッ
古泉「…では長門さん。場所を教えてください」
長門「…」
古泉「長門さん?」
長門「場所を教える前に、貴方に言っておく事がある」
古泉「…?」
長門「この架空空間は涼宮ハルヒ以外の人物が入ることを許されていない」
長門「もし進入した場合、制御不可能な攻撃を受け、致命的な損傷を負うことになる」
長門「しかしこの架空空間には何箇所か侵入を感知されない抜け道のようなものがある」
長門「貴方はそこから侵入する事を推奨する」
古泉「分かりました。その抜け道は僕からでも見えて、人間が入れるようなモノでしょうか?」
長門「そう。有機生命体の肉眼で確認する事ができ。貴方の体格でも充分に入る事ができる」
長門「しかし油断は禁物。周りに注意して進入して欲しい」
古泉「ええ、もちろんです」
長門「了解した。場所を教える」
・・・・・・・・・・・・・・・
ゴオォ…
古泉「これは…」
古泉「…閉鎖空間に靄がかかっているような空間ですね」
古泉「長門さんが言っていた抜け道は…」
古泉「…あそこですね」
古泉「しかし何故わざわざ進入を許すための仕掛けがされているのでしょう」
古泉「…もしかすると罠かもしれません」
古泉「もう少し周りを調べてみましょう…」
タッタッタッタッタ…
・・・・・・・・・・・・・・・
古泉「これは…」
古泉「…閉鎖空間に靄がかかっているような空間ですね」
古泉「長門さんが言っていた抜け道は…」
古泉「…あそこですね」
古泉「しかし何故わざわざ進入を許すための仕掛けがされているのでしょう」
古泉「…もしかすると罠かもしれません」
古泉「もう少し周りを調べてみましょう…」
タッタッタッタッタ…
・・・・・・・・・・・・・・・
古泉「…どうやらここ以外の入り口はなさそうですね」
古泉「長門さんはもう何箇所入り口があると言っていましたが…塞がれてしまったのでしょうか?」
古泉「…覚悟を決めましょう」
古泉「…」
グッ…
古泉「…」
ブワッ!
古泉「!!っく…」
古泉「…なんとか無事に入る事はできました」
古泉「しかし視界が最悪ですね…何かいい方法は」
古泉「長門さんはもう何箇所入り口があると言っていましたが…塞がれてしまったのでしょうか?」
古泉「…覚悟を決めましょう」
古泉「…」
グッ…
古泉「…」
ブワッ!
古泉「!!っく…」
古泉「…なんとか無事に入る事はできました」
古泉「しかし視界が最悪ですね…何かいい方法は」
…!……。
……。…。
古泉「…誰かいますね」
古泉「会話をしているという事は、涼宮さんと架空人物なのでしょうか?」
古泉「だとすると既に力に気付いてしまっているのでしょうか…」
古泉「…行ってみましょう」
ダッダッダッダッダ…
・・・・・・・・・・・・・・・
ハルヒ「そうよ・・・そうだわ」
ハルヒ「あの女がいなかったら私とキョンはいずれ恋人になれたじゃない」
ハルヒ「それをあの女が横取りしてそのまま奪ったのよ?」
ハルヒ「私がこんなに苦しい思いをしてるのに・・・アイツはただ消えてなくなるだけ?」
ハルヒ「そんなの絶対に許さないわ!」
ハルヒ「私の100倍・・・1000倍以上の苦しみを与えてやらないと気が済まない!」
ハルヒ「イヤ、それだけじゃ物足りないわ!・・・アイツの仲間も道連れにしてやれば・・・」
ハルヒ「それだけあの女の罪は重いのよ!」
???「うふふっ♪やる気は十分に溜まってきたみたいね」
???「じゃあさっそく学校に行ってあの子を捕まえないとね~」
???「私も特別に協力してあげるっ」
ハルヒ「・・・やってやるわ・・・やってやるのよ・・・」ブツブツ
ハルヒ「あの女に・・・私以上の苦しみを・・・」
ハルヒ「あの女に・・・」
シュン・・・・・・
ハルヒ「あの女がいなかったら私とキョンはいずれ恋人になれたじゃない」
ハルヒ「それをあの女が横取りしてそのまま奪ったのよ?」
ハルヒ「私がこんなに苦しい思いをしてるのに・・・アイツはただ消えてなくなるだけ?」
ハルヒ「そんなの絶対に許さないわ!」
ハルヒ「私の100倍・・・1000倍以上の苦しみを与えてやらないと気が済まない!」
ハルヒ「イヤ、それだけじゃ物足りないわ!・・・アイツの仲間も道連れにしてやれば・・・」
ハルヒ「それだけあの女の罪は重いのよ!」
???「うふふっ♪やる気は十分に溜まってきたみたいね」
???「じゃあさっそく学校に行ってあの子を捕まえないとね~」
???「私も特別に協力してあげるっ」
ハルヒ「・・・やってやるわ・・・やってやるのよ・・・」ブツブツ
ハルヒ「あの女に・・・私以上の苦しみを・・・」
ハルヒ「あの女に・・・」
シュン・・・・・・
古泉「!…消えた?」
古泉「彼女は一体何をしようと言うのですか…!」
古泉「恋人…苦しみ?」
古泉「…!もしや彼女は、能力で残虐な行為をしようとしている?」
古泉「これは一大事だ、すぐに彼に知らせないと…!」
ザクッ!
古泉「!!…っかは…!」
ドサッ!!
???「ダメじゃない…女の子の会話を盗み聞きするなんて」
古泉「彼女は一体何をしようと言うのですか…!」
古泉「恋人…苦しみ?」
古泉「…!もしや彼女は、能力で残虐な行為をしようとしている?」
古泉「これは一大事だ、すぐに彼に知らせないと…!」
ザクッ!
古泉「!!…っかは…!」
ドサッ!!
???「ダメじゃない…女の子の会話を盗み聞きするなんて」
古泉「あ…あなたは…」
???「私は涼宮さんに選ばれた唯一の協力者」
???「もうすぐ涼宮さんはこの世界を自分好みに変えてしまう」
???「だから私はそれに便乗させてもらったの」
???「あの人にくっついていると面白いもの…ふふっ」
???「けど貴方が自由に動けるのはちょっとマズイかなぁ」
古泉「な…何故ですか」
???「貴方達の機関ってその気になればどんな事でもしてしまうもの」
???「だから少しだけ眠っててね?」
???「しばらくしたらこの空間も消えちゃうから、貴方も最初入った場所に戻るだけ」
???「決して消えたりしないから、安心してね?」
???「じゃ、バイバイ」
シュン…
???「私は涼宮さんに選ばれた唯一の協力者」
???「もうすぐ涼宮さんはこの世界を自分好みに変えてしまう」
???「だから私はそれに便乗させてもらったの」
???「あの人にくっついていると面白いもの…ふふっ」
???「けど貴方が自由に動けるのはちょっとマズイかなぁ」
古泉「な…何故ですか」
???「貴方達の機関ってその気になればどんな事でもしてしまうもの」
???「だから少しだけ眠っててね?」
???「しばらくしたらこの空間も消えちゃうから、貴方も最初入った場所に戻るだけ」
???「決して消えたりしないから、安心してね?」
???「じゃ、バイバイ」
シュン…
谷口ルートも似たような展開になるとすると、谷口は律の下着を見る事になるんだよね
なにそれ羨ましい
なにそれ羨ましい
古泉「…これは、しくじってしまいましたね」
古泉「完全に動くことができません…何かの情報操作でしょうか」
古泉「…はは、もう視界も狭くなってきました…」
シュン…
「…ここでいいのかい?何やら酷く視界が悪いようだけど」
「はい、間違いありません」
「この空間には、彼女の力によって形成され、存在していると思います」
「くっくっく…そうか、涼宮さんも随分と悪趣味なのだね。」
「――誰か――いる」
「えっ?この空間にですか?そんなはずはないのですけど…」
「まぁいいさ。ここにも涼宮さんの力が少し残っているのだろう?」
「あ、はい。後はこの空間が消えるまで待っているだけです」
「ほう。そんなに簡単なのかい…これでは少々味気ない様な気もするね」
「――もうすぐ――消える」
「分かりました。では…」
「ああ、分かっているよ」
古泉「(一体…誰が会話しているのでしょうか)」
古泉「(もう視界も途絶えて…耳も聞こえません)」
古泉「(早く…彼に知らせないと)」
古泉「(はや…く)」
古泉「(……)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えっ?この空間にですか?そんなはずはないのですけど…」
「まぁいいさ。ここにも涼宮さんの力が少し残っているのだろう?」
「あ、はい。後はこの空間が消えるまで待っているだけです」
「ほう。そんなに簡単なのかい…これでは少々味気ない様な気もするね」
「――もうすぐ――消える」
「分かりました。では…」
「ああ、分かっているよ」
古泉「(一体…誰が会話しているのでしょうか)」
古泉「(もう視界も途絶えて…耳も聞こえません)」
古泉「(早く…彼に知らせないと)」
古泉「(はや…く)」
古泉「(……)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
澪「…まったく、放課後になるまで全然離してくれないんだから…」
梓「……」
澪「そりゃあ…みんなが心配してくれるのは嬉しかったけどさ…」
澪「なんていうかこう…スキンシップが激しすぎる気がするんだよ」
澪「ムギなんて、もうセクハラの域だったんだぞ…///」
澪「…でも私って、あんなに想ってくれる仲間がたくさんいるんだな…」
梓「……」
澪「梓も私のために頑張ってくれたんだってな。ありがとう…」
梓「……」
澪「…梓?」
梓「へっ?あ、何ですか澪先輩?」
澪「…まったく、放課後になるまで全然離してくれないんだから…」
梓「……」
澪「そりゃあ…みんなが心配してくれるのは嬉しかったけどさ…」
澪「なんていうかこう…スキンシップが激しすぎる気がするんだよ」
澪「ムギなんて、もうセクハラの域だったんだぞ…///」
澪「…でも私って、あんなに想ってくれる仲間がたくさんいるんだな…」
梓「……」
澪「梓も私のために頑張ってくれたんだってな。ありがとう…」
梓「……」
澪「…梓?」
梓「へっ?あ、何ですか澪先輩?」
澪「…お前、さっきからずっと黙り込んでるけど…どうかしたの?」
梓「い、いえ。何でもないんです…」
澪「…そっか」
梓「…あの」
澪「ん?」
梓「澪先輩は…古泉先輩とその後どうなったのですか?」
澪「こ、古泉君と?え、えぇっと…」
梓「…澪先輩?」
澪「いや、その…」
梓「……」
澪「…分からないんだ」
梓「え?」
梓「い、いえ。何でもないんです…」
澪「…そっか」
梓「…あの」
澪「ん?」
梓「澪先輩は…古泉先輩とその後どうなったのですか?」
澪「こ、古泉君と?え、えぇっと…」
梓「…澪先輩?」
澪「いや、その…」
梓「……」
澪「…分からないんだ」
梓「え?」
澪「昨日…古泉君の家にお邪魔した所までは憶えてるのだけど…」
梓「こ、古泉先輩の家に行ったんですか!?」
澪「ち、違うんだっ!ただ雨宿りをしようと思っただけで…」
澪「で、でも…風邪引いちゃうし…服もびしょ濡れだったからシャワー貰って…」
梓「…」ゴクリッ…
澪「そ、それで古泉君もシャワー浴びて。二人で会話してたら…」
梓「し、してたら…?」
澪「そ、その…隣に寄って」
澪「…き」
梓「き?」
澪「き…キス…しちゃった…かも」
梓「!!!」ボウッ!
梓「そ、それで…それでどうなったのですかっ!」
澪「だ、だから…憶えてない」
梓「こ、古泉先輩の家に行ったんですか!?」
澪「ち、違うんだっ!ただ雨宿りをしようと思っただけで…」
澪「で、でも…風邪引いちゃうし…服もびしょ濡れだったからシャワー貰って…」
梓「…」ゴクリッ…
澪「そ、それで古泉君もシャワー浴びて。二人で会話してたら…」
梓「し、してたら…?」
澪「そ、その…隣に寄って」
澪「…き」
梓「き?」
澪「き…キス…しちゃった…かも」
梓「!!!」ボウッ!
梓「そ、それで…それでどうなったのですかっ!」
澪「だ、だから…憶えてない」
梓「えっ?」
澪「そ、その後目覚めたら…朝になってた」
梓「そ、それって…まさか」
澪「いやっ!違う!違うぞ!ま、まだそんな事やってない…と思う」
梓「……」
澪「ただ…一応検査だけは、その…しといたほうがいいって…古泉君が」
梓「え、えっと…確か初日じゃ分からなかったと思います」
澪「ほ、本当か!?」
梓「多分…ですけど」
澪「ど、どうしよう…」オロオロ…
梓「な、何か違和感とかありませんか!?」
梓「その…歩きづらいとか…痛い、とか…うぅ」カアァ…
澪「そ、その後目覚めたら…朝になってた」
梓「そ、それって…まさか」
澪「いやっ!違う!違うぞ!ま、まだそんな事やってない…と思う」
梓「……」
澪「ただ…一応検査だけは、その…しといたほうがいいって…古泉君が」
梓「え、えっと…確か初日じゃ分からなかったと思います」
澪「ほ、本当か!?」
梓「多分…ですけど」
澪「ど、どうしよう…」オロオロ…
梓「な、何か違和感とかありませんか!?」
梓「その…歩きづらいとか…痛い、とか…うぅ」カアァ…
澪「…いや、そんな感覚はない…かな」
梓「だっ、だったら大丈夫だと思いますっ!」
澪「ほ、ホント!?」
梓「はい…」
澪「よ…よかった…」ホッ…
梓「……」
澪「ふ、二人して裸だったんだもん…びっくりしちゃった」
梓「…でも」
澪「え?」
梓「キ、キスまでは…したのですよね…?」
澪「う、うん…///」
梓「だっ、だったら大丈夫だと思いますっ!」
澪「ほ、ホント!?」
梓「はい…」
澪「よ…よかった…」ホッ…
梓「……」
澪「ふ、二人して裸だったんだもん…びっくりしちゃった」
梓「…でも」
澪「え?」
梓「キ、キスまでは…したのですよね…?」
澪「う、うん…///」
梓「…そうですか」ニコッ
澪「梓?」
梓「私、澪先輩に言ってない事があるんです」
澪「言ってない事?」
梓「私…」
梓「私、最初は」
キキイィ!
バタンッ!
澪「…え?」
「…間違いないか?」
「…ああ、大丈夫だ」
梓「ちょ、ちょっと。何でこんな所に車止めて…」
「目標を確認、これより捕らえます」
澪「梓?」
梓「私、澪先輩に言ってない事があるんです」
澪「言ってない事?」
梓「私…」
梓「私、最初は」
キキイィ!
バタンッ!
澪「…え?」
「…間違いないか?」
「…ああ、大丈夫だ」
梓「ちょ、ちょっと。何でこんな所に車止めて…」
「目標を確認、これより捕らえます」
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