私的良スレ書庫
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元スレ千早「パイズリってこうやるんですね、なるほど」
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千早「これなら私にも出来そうです」
P「千早……お前、いつの間に……」
千早「ずっといましたよ? さあ、ベッドに行きましょう。プロデューサーも随分我慢していたみたいですから」
P「ごめん」
千早「何を謝っているんですか?」
P「本当ごめん……だから機嫌を直してくれよ」
千早「ふふっ、へんなプロデューサー。私、なにも怒ってなんかいないのに」
P「……もう二度と観ないからさ、許してくれないか?」
千早「観ないって、何を?」
P「……」
P「この、巨乳モノのAV……」
千早「……」
P「ごめんなさい……」
P(千早と結婚して数年)
P(またやらかしてしまった)
P「千早……お前、いつの間に……」
千早「ずっといましたよ? さあ、ベッドに行きましょう。プロデューサーも随分我慢していたみたいですから」
P「ごめん」
千早「何を謝っているんですか?」
P「本当ごめん……だから機嫌を直してくれよ」
千早「ふふっ、へんなプロデューサー。私、なにも怒ってなんかいないのに」
P「……もう二度と観ないからさ、許してくれないか?」
千早「観ないって、何を?」
P「……」
P「この、巨乳モノのAV……」
千早「……」
P「ごめんなさい……」
P(千早と結婚して数年)
P(またやらかしてしまった)
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>>3
オクラサイズならリアル板摺り
オクラサイズならリアル板摺り
>>4
このAA好きなんですわ
このAA好きなんですわ
千早「……私、何度も言っていますよね」
千早「プロデューサーも男性だから、こういうものを観てしまいたくなるときもある。
私も忙しくてお相手できないときもあるから、仕方ない。それはわかっているって」
千早「ただ、私にバレないようにしてくれれば、それでいいって……」
P「ああ……」
P(えらい怒っていらっしゃる)
P(家で千早が俺のことをプロデューサーと呼ぶとき、
それは生理のときか激怒しているときなんだよな……)
千早「……なのに、なんでですか」
千早「なんでこういうジャンルなんですか……!」
『超爆乳ソープ~91センチの乳地獄~』
P「い、いやぁ、たまたま目に入っちゃってさ」
千早「たまたま!? たまたま91センチに出会ったと!?」
P「ち、ちがうぞ。決してお前が考えているようなことはない。
け、決して俺は、あずささんのことを想像なんてしていないんだから」チラッ
千早「嘘だ!! それが本当だっていうなら! こっちを、私の目を見て言ってください!!」
千早「プロデューサーも男性だから、こういうものを観てしまいたくなるときもある。
私も忙しくてお相手できないときもあるから、仕方ない。それはわかっているって」
千早「ただ、私にバレないようにしてくれれば、それでいいって……」
P「ああ……」
P(えらい怒っていらっしゃる)
P(家で千早が俺のことをプロデューサーと呼ぶとき、
それは生理のときか激怒しているときなんだよな……)
千早「……なのに、なんでですか」
千早「なんでこういうジャンルなんですか……!」
『超爆乳ソープ~91センチの乳地獄~』
P「い、いやぁ、たまたま目に入っちゃってさ」
千早「たまたま!? たまたま91センチに出会ったと!?」
P「ち、ちがうぞ。決してお前が考えているようなことはない。
け、決して俺は、あずささんのことを想像なんてしていないんだから」チラッ
千早「嘘だ!! それが本当だっていうなら! こっちを、私の目を見て言ってください!!」
>>6
板すりだろうとかわいこちゃんがしてくれたらどどぴゅんこ
板すりだろうとかわいこちゃんがしてくれたらどどぴゅんこ
千早は絶対裏切りたくない
一回傷つけるとどっかいっちゃいそうで怖いわ
ただ骨董品みたいに家に閉じ込めとくわけにはいかんし……
一回傷つけるとどっかいっちゃいそうで怖いわ
ただ骨董品みたいに家に閉じ込めとくわけにはいかんし……
>>17PLANTのやつ?
千早のあったのか
千早のあったのか
>>17
詳細はよ。プラネットか?
詳細はよ。プラネットか?
千早「……やっぱり、大きいほうがいいんですか……?」
P「ち、ちがうって! 胸の大きさなんて、俺、気にしないから!」
P「たださ、毎日大好きなカレーでもいいけど、たまにはからあげも食べたくなるとき……あるだろ?」
千早「そんな当たり前のことのように言わないでください」
P「はい」
千早「うぅ……」
P「……千早、本当にごめん」
千早「……」プイ
P「ほら、こっちおいで」
千早「……」チラッ
千早「……い、いつだって私の機嫌がそれで直ると思ったら、大間違いです」
P「そっか……それじゃあ、仕方ないな」
千早「あ……」
P「千早の機嫌が直るときが来るまで、俺はひとりで寝ることにするよ……」
千早「……」
P「ち、ちがうって! 胸の大きさなんて、俺、気にしないから!」
P「たださ、毎日大好きなカレーでもいいけど、たまにはからあげも食べたくなるとき……あるだろ?」
千早「そんな当たり前のことのように言わないでください」
P「はい」
千早「うぅ……」
P「……千早、本当にごめん」
千早「……」プイ
P「ほら、こっちおいで」
千早「……」チラッ
千早「……い、いつだって私の機嫌がそれで直ると思ったら、大間違いです」
P「そっか……それじゃあ、仕方ないな」
千早「あ……」
P「千早の機嫌が直るときが来るまで、俺はひとりで寝ることにするよ……」
千早「……」
P「それじゃあ、おやすみ……今日は俺、リビングで寝るから」
千早「……」
P「本当、ごめんな……」
千早「待ってください」ギュッ
P(おっ、かかった)
P「……どうした?」
千早「……わ、私、見張っていないといけません」
P「見張る?」
千早「私と離れた途端に、また、ひとりでその……し始めるつもりでしょう?」
P「そんなことはしないさ」
千早「……嘘です」
P「参ったな……じゃあ、どうしたら信じてくれるんだ?」
千早「……簡単なことです。行かないでください……」
P(ちょろい)
千早「……」
P「本当、ごめんな……」
千早「待ってください」ギュッ
P(おっ、かかった)
P「……どうした?」
千早「……わ、私、見張っていないといけません」
P「見張る?」
千早「私と離れた途端に、また、ひとりでその……し始めるつもりでしょう?」
P「そんなことはしないさ」
千早「……嘘です」
P「参ったな……じゃあ、どうしたら信じてくれるんだ?」
千早「……簡単なことです。行かないでください……」
P(ちょろい)
【寝室】
P「……千早、こっちおいで」
千早「……」モゾモゾ
ギュッ
千早「……私、怒ってます」
P「うん……あのビデオは、明日にでもレンタルショップに返しにいくよ」
千早「当然です。なんでわざわざ、よりにもよって……今日なんですか」
千早「明日は久しぶりの、ふたりそろってのオフだから……だから、私だってその……」
P「……ごめんな」
P(でもしかたないの。男の子ってそういうものなの。
口が裂けても本人には言わない、というか言えないけど)
千早「……罰として、今日はしませんからね」
千早「あなたは性欲を発散できないまま、そのまま苦しんで眠れぬ夜を過ごせばいいんです」
P「あははは……それはキツイ罰だな」
千早「……ばか」
P(かわいい……)
P「……千早、こっちおいで」
千早「……」モゾモゾ
ギュッ
千早「……私、怒ってます」
P「うん……あのビデオは、明日にでもレンタルショップに返しにいくよ」
千早「当然です。なんでわざわざ、よりにもよって……今日なんですか」
千早「明日は久しぶりの、ふたりそろってのオフだから……だから、私だってその……」
P「……ごめんな」
P(でもしかたないの。男の子ってそういうものなの。
口が裂けても本人には言わない、というか言えないけど)
千早「……罰として、今日はしませんからね」
千早「あなたは性欲を発散できないまま、そのまま苦しんで眠れぬ夜を過ごせばいいんです」
P「あははは……それはキツイ罰だな」
千早「……ばか」
P(かわいい……)
千早「……」
ぎゅぅぅ……
P「……するのはダメなのに、抱きつくのはオーケーなのか?」
千早「そ、それは……あなたをより苦しめるためですからっ」
P「苦しめる? どういうこと? 俺としては幸せなんだけど」
千早「……だって、こうしたら大抵、我慢できなくなるじゃないですか」
千早「でも、それでも私は怒っていますから、今日はしないんです。だから……」
P「俺が我慢できなくなって襲っちゃったらどうする?」
千早「……そのときは、もっと怒ります」
P「そっか……それなら我慢せざるを得ないな」
ぎゅぅぅっ
千早「!」
P「でも、こうやって抱き返すのはセーフだよな?」
千早「……はい。しかたありませんから……それくらいなら」
ぎゅぅぅ……
P「……するのはダメなのに、抱きつくのはオーケーなのか?」
千早「そ、それは……あなたをより苦しめるためですからっ」
P「苦しめる? どういうこと? 俺としては幸せなんだけど」
千早「……だって、こうしたら大抵、我慢できなくなるじゃないですか」
千早「でも、それでも私は怒っていますから、今日はしないんです。だから……」
P「俺が我慢できなくなって襲っちゃったらどうする?」
千早「……そのときは、もっと怒ります」
P「そっか……それなら我慢せざるを得ないな」
ぎゅぅぅっ
千早「!」
P「でも、こうやって抱き返すのはセーフだよな?」
千早「……はい。しかたありませんから……それくらいなら」
千早「……」ドキドキ
P(千早の胸、ばっくんばっくん言ってる……。
まるで千早の心臓が直接俺の胸にくっついてるみたいだ。まぁ、余計なお肉が無いk
千早「……いま、失礼なこと考えませんでしたか?」
P「い、いや……そんなことないよ」チラッ
千早「目をそらさないでください」
P「よくわかるな、もう電気消してるのに……」
千早「声を聞くだけでわかります。あなたのことなら、私、なんでもわかってしまうんですから……」
P「……」
P(千早と結婚して数年)
P(何年経っても、これだ。不意にきゅんとさせてくるんだ、この子は)
P「千早、俺さ……お前と結婚できて良かったと思うよ」
千早「っ!? な、なにを急に言い出すんですか? こんなときに……」
P「だって、本心だから」
千早「……」
P(千早の心臓の音が、また激しくなった……気がする)
P(千早の胸、ばっくんばっくん言ってる……。
まるで千早の心臓が直接俺の胸にくっついてるみたいだ。まぁ、余計なお肉が無いk
千早「……いま、失礼なこと考えませんでしたか?」
P「い、いや……そんなことないよ」チラッ
千早「目をそらさないでください」
P「よくわかるな、もう電気消してるのに……」
千早「声を聞くだけでわかります。あなたのことなら、私、なんでもわかってしまうんですから……」
P「……」
P(千早と結婚して数年)
P(何年経っても、これだ。不意にきゅんとさせてくるんだ、この子は)
P「千早、俺さ……お前と結婚できて良かったと思うよ」
千早「っ!? な、なにを急に言い出すんですか? こんなときに……」
P「だって、本心だから」
千早「……」
P(千早の心臓の音が、また激しくなった……気がする)
P「なぁ、キスしてもいいかな」
千早「……な、なんでわざわざ、そんなことを聞くんですか……?」
P「だって、怒ってるんだろ?」
千早「……」
P「もしかして、もう許してくれたのかな?」
千早「ち、ちがいますっ。私、あなたのことはもう許さないんですから!」
P「でもさ、もういつもみたいに、『プロデューサー』じゃなくて『あなた』って呼んでくれてるし」
千早「……!」
P「……だめ?」
千早「……知りません」プイッ
千早「キスしたいなら……勝手にすればいいんじゃないですか」
千早「……な、なんでわざわざ、そんなことを聞くんですか……?」
P「だって、怒ってるんだろ?」
千早「……」
P「もしかして、もう許してくれたのかな?」
千早「ち、ちがいますっ。私、あなたのことはもう許さないんですから!」
P「でもさ、もういつもみたいに、『プロデューサー』じゃなくて『あなた』って呼んでくれてるし」
千早「……!」
P「……だめ?」
千早「……知りません」プイッ
千早「キスしたいなら……勝手にすればいいんじゃないですか」
P「それじゃあ……」スッ
千早「ひゃっ……」
P「あはは、どうしたんだよ、そんな声だして」
千早「きゅ、急に顔にさわるからですっ! 手、冷たかったから!」
P「ごめんごめん……でもこうしなきゃ、千早の顔はそっぽ向いたままじゃないか」
千早「……私がそっちを向いていないって、よくわかりますね。もう電気消してるのに」
P「声を聞くだけでわかるさ。俺だって、千早のことなら、なんでもわかるんだから」
千早「……」
P「……千早。愛してるよ、世界中の誰より」
千早「……わ、私も──」
ちゅっ
千早「……!!」
P「……私も、なんだって?」
千早「……ばか」
千早「ひゃっ……」
P「あはは、どうしたんだよ、そんな声だして」
千早「きゅ、急に顔にさわるからですっ! 手、冷たかったから!」
P「ごめんごめん……でもこうしなきゃ、千早の顔はそっぽ向いたままじゃないか」
千早「……私がそっちを向いていないって、よくわかりますね。もう電気消してるのに」
P「声を聞くだけでわかるさ。俺だって、千早のことなら、なんでもわかるんだから」
千早「……」
P「……千早。愛してるよ、世界中の誰より」
千早「……わ、私も──」
ちゅっ
千早「……!!」
P「……私も、なんだって?」
千早「……ばか」
ぎゅぅぅぅ
P(うっ苦しい)
千早「……あなたは、いつもそうです」
P「な、なにが?」
千早「初めて出会ったときから、ずっと……私が想像もしないようなことばっかりしてくる」
千早「私は歌の仕事がしたいって言ってるのに、
『かわいいからかわいいから、絶対似合うから!』なんて言っておかしな衣装を着させて踊らせたり」
千早「仕事が終わったら……『よくやったな』なんて言って頭を撫でてきたり」
P「……いやだったか?」
千早「……あの頃の私は、そうでした」
P「あはは……正直だな」
千早「あなたに、嘘はつきたくないから」
P「……」
千早「……でも、今はちがいますからね」
P「ああ……わかってるよ」
P(うっ苦しい)
千早「……あなたは、いつもそうです」
P「な、なにが?」
千早「初めて出会ったときから、ずっと……私が想像もしないようなことばっかりしてくる」
千早「私は歌の仕事がしたいって言ってるのに、
『かわいいからかわいいから、絶対似合うから!』なんて言っておかしな衣装を着させて踊らせたり」
千早「仕事が終わったら……『よくやったな』なんて言って頭を撫でてきたり」
P「……いやだったか?」
千早「……あの頃の私は、そうでした」
P「あはは……正直だな」
千早「あなたに、嘘はつきたくないから」
P「……」
千早「……でも、今はちがいますからね」
P「ああ……わかってるよ」
千早「……私は、アイドルになんてあまり興味はなかったのに……。
それに、あなたはプロデューサーで……仕事上の関係でしかないはずだったのに」
千早「あなたは……私の心の中に、すぐに入り込んできて……
アイドルでも、歌手でもない……本当の私自身を大切にしてくれて」
P「……」
千早「私はそんなこと、望んでいなかったのに……」
千早「毎日毎日、あなたと一緒に過ごすたびに……私の心の色はみるみる変わっていって……」
千早「気が付けば私は、いつだってあなたのことを、頭の片隅で考えるようになってしまいました」
P「……後悔してるか?」
千早「……」フルフル
千早「そんなわけありません。私は、今の私が好きですから。
過去にとらわれて、ただすがるように歌っていた私ではなくて……今の私が、好き」
P「そっか……それなら、本当に良かったよ」
千早「……だから、嬉しい。あなたといっしょだったこと」
P「いっしょ?」
千早「……はい。私も……」
千早「私も、あなたのことを、愛しています。世界中の、誰よりも……」
それに、あなたはプロデューサーで……仕事上の関係でしかないはずだったのに」
千早「あなたは……私の心の中に、すぐに入り込んできて……
アイドルでも、歌手でもない……本当の私自身を大切にしてくれて」
P「……」
千早「私はそんなこと、望んでいなかったのに……」
千早「毎日毎日、あなたと一緒に過ごすたびに……私の心の色はみるみる変わっていって……」
千早「気が付けば私は、いつだってあなたのことを、頭の片隅で考えるようになってしまいました」
P「……後悔してるか?」
千早「……」フルフル
千早「そんなわけありません。私は、今の私が好きですから。
過去にとらわれて、ただすがるように歌っていた私ではなくて……今の私が、好き」
P「そっか……それなら、本当に良かったよ」
千早「……だから、嬉しい。あなたといっしょだったこと」
P「いっしょ?」
千早「……はい。私も……」
千早「私も、あなたのことを、愛しています。世界中の、誰よりも……」
P「……千早っ!」ガバッ
千早「きゃっ……」
P「……」
千早「……」ドキドキ
P「……怒らせてしまったこと、本当にごめん。もう二度と、あんなビデオは借りないよ」
千早「と、当然ですっ! なんですか、今更またそんな話題を掘り返して……」
P「でも、今はさ……また怒られてもいいって思っているんだ」
千早「え……? どういうことですか?」
P「あとでみっちりお説教されたって構わない。
それなら俺は、時間をかけて、一生かけてでも……千早が許してくれるまで、正座し続けてやる」
千早「……な、なにを言って……?」
P「……怒られるかもしれない、口を利いてもらえなくなるかもしれない。
でも、いまの俺は……そんなあと先のことなんて考えられないんだ」
P「それくらい、俺は……」
P「いま、お前のことを、抱きたいんだよ」
千早「……!」
千早「きゃっ……」
P「……」
千早「……」ドキドキ
P「……怒らせてしまったこと、本当にごめん。もう二度と、あんなビデオは借りないよ」
千早「と、当然ですっ! なんですか、今更またそんな話題を掘り返して……」
P「でも、今はさ……また怒られてもいいって思っているんだ」
千早「え……? どういうことですか?」
P「あとでみっちりお説教されたって構わない。
それなら俺は、時間をかけて、一生かけてでも……千早が許してくれるまで、正座し続けてやる」
千早「……な、なにを言って……?」
P「……怒られるかもしれない、口を利いてもらえなくなるかもしれない。
でも、いまの俺は……そんなあと先のことなんて考えられないんだ」
P「それくらい、俺は……」
P「いま、お前のことを、抱きたいんだよ」
千早「……!」
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