私的良スレ書庫
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そういや破れた世界と戻りの洞窟が繋がってることを忘れていたわ
乙
乙
―――――
――――
―――
――
―
~バトルエリア:ある日のこと~
ガチャッ
レッド「こんにちはー」
モミ「あっ、レッド君、こんにちは。今日はわざわざありがとね」
レッド「うへへ、モミさんからお呼ばれしてもらったんですから来るのは当たり前ですよぉ。
さぁ、愛の言葉を囁き合いましょう」
モミ「スモモちゃん」
スモモ「は、はい!」
レッド「……ん?」
――――
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~バトルエリア:ある日のこと~
ガチャッ
レッド「こんにちはー」
モミ「あっ、レッド君、こんにちは。今日はわざわざありがとね」
レッド「うへへ、モミさんからお呼ばれしてもらったんですから来るのは当たり前ですよぉ。
さぁ、愛の言葉を囁き合いましょう」
モミ「スモモちゃん」
スモモ「は、はい!」
レッド「……ん?」
レッド「うぇっへっへ、可愛い女の子が。
見たところ格闘少女って感じだな。うん、最高」
モミ「レッド君、この子はトバリシティでジムリーダーをやっているスモモちゃん」
スモモ「は、初めまして!スモモです!」
レッド「うへへ、うん、いいよいいよ。
その絞まった身体。うひひ、たまりませんなぁ。
お尻なんてキュッとしてて最高だな、ああ、触りたい舐めたい顔を埋めたい」
スモモ「モミさん……えっと……」
モミ「うふふ、相変わらず素直な子ねレッド君は」
スモモ「わ、私は一体どうしたらいいんでしょうか」
レッド「うん、その小さいおっぱいも本当に良い。
うへへ、きっと締まった素晴らしい身体をしているんだろうなぁ」
モミ「レッド君」
レッド「なんですかマイスウィートハニー」
見たところ格闘少女って感じだな。うん、最高」
モミ「レッド君、この子はトバリシティでジムリーダーをやっているスモモちゃん」
スモモ「は、初めまして!スモモです!」
レッド「うへへ、うん、いいよいいよ。
その絞まった身体。うひひ、たまりませんなぁ。
お尻なんてキュッとしてて最高だな、ああ、触りたい舐めたい顔を埋めたい」
スモモ「モミさん……えっと……」
モミ「うふふ、相変わらず素直な子ねレッド君は」
スモモ「わ、私は一体どうしたらいいんでしょうか」
レッド「うん、その小さいおっぱいも本当に良い。
うへへ、きっと締まった素晴らしい身体をしているんだろうなぁ」
モミ「レッド君」
レッド「なんですかマイスウィートハニー」
モミ「スモモちゃん、レッド君に会いたかったみたいなの」
レッド「っ!?も、もしや俺のファンということですか!?」
モミ「うふふ」
スモモ「あ、あの!そ、そうじゃなくて!」
レッド「うへへ、照れ屋さんだなぁ」スッ
スモモ「えっ?……あ、あの……!」
レッド「うへへ、抱き締めてあげよう」ギュッ
スモモ「っ!?」
レッド「うへへ……」
スモモ「あ、あの……!わ、私と……!」
レッド「ふふっ、それ以上先は言わなくても分かっているよ」
スモモ「えっ、そ、それじゃあ!」
レッド「ふふっ、……ちゅー」
スモモ「っ!?」
レッド「っ!?も、もしや俺のファンということですか!?」
モミ「うふふ」
スモモ「あ、あの!そ、そうじゃなくて!」
レッド「うへへ、照れ屋さんだなぁ」スッ
スモモ「えっ?……あ、あの……!」
レッド「うへへ、抱き締めてあげよう」ギュッ
スモモ「っ!?」
レッド「うへへ……」
スモモ「あ、あの……!わ、私と……!」
レッド「ふふっ、それ以上先は言わなくても分かっているよ」
スモモ「えっ、そ、それじゃあ!」
レッド「ふふっ、……ちゅー」
スモモ「っ!?」
レッド「ちゅー」
スモモ「あ、あの!ち、違います!」
レッド「ふふっ、照れ屋さんなんだね」
スモモ「わ、私と!」
レッド「ふふっ、なんだい?」
スモモ「……お、お手合せ願います!」
レッド「……」
スモモ「……」(や、やっと言えた……)
レッド「……え」
スモモ「あ、あの……」
レッド「お、俺のファンじゃ……ないの?」
スモモ「ファン……ですか?」
レッド「……」ズーン
スモモ「あの、私なにか……悪いこと言っちゃったんでしょうか」
モミ「うふふ」
スモモ「あ、あの!ち、違います!」
レッド「ふふっ、照れ屋さんなんだね」
スモモ「わ、私と!」
レッド「ふふっ、なんだい?」
スモモ「……お、お手合せ願います!」
レッド「……」
スモモ「……」(や、やっと言えた……)
レッド「……え」
スモモ「あ、あの……」
レッド「お、俺のファンじゃ……ないの?」
スモモ「ファン……ですか?」
レッド「……」ズーン
スモモ「あの、私なにか……悪いこと言っちゃったんでしょうか」
モミ「うふふ」
スモモ「あの、凄腕とトレーナーさんがいると聞いて……」
レッド「……」
スモモ「ぜ、是非お手合せ願いたいと思いまして」
レッド「……」
スモモ「だ、だめでしょうか……?」
レッド「……はっ!」
スモモ「……?」
レッド「ふふっ、君みたいな可愛い子の頼みを断るわけないだろう」
スモモ「っ!?そ、それじゃあ!」
レッド「ああ、君の気が済むまでやろう」
スモモ「あ、ありがとうございます!」
レッド「ふふっ、俺は君みたいに頑張ってる子のためならなんでもするよ」
スモモ「はい!ありがとうございます!」
レッド「うへへ」(おっぱいやお尻を触っちゃったり、顔をすりすりしたり、舐めちゃったりしても、事故だよね。うへ、うへへ、うぇっへっへ)
レッド「……」
スモモ「ぜ、是非お手合せ願いたいと思いまして」
レッド「……」
スモモ「だ、だめでしょうか……?」
レッド「……はっ!」
スモモ「……?」
レッド「ふふっ、君みたいな可愛い子の頼みを断るわけないだろう」
スモモ「っ!?そ、それじゃあ!」
レッド「ああ、君の気が済むまでやろう」
スモモ「あ、ありがとうございます!」
レッド「ふふっ、俺は君みたいに頑張ってる子のためならなんでもするよ」
スモモ「はい!ありがとうございます!」
レッド「うへへ」(おっぱいやお尻を触っちゃったり、顔をすりすりしたり、舐めちゃったりしても、事故だよね。うへ、うへへ、うぇっへっへ)
レッド「さぁ!どこからでもかかってくるんだ!」(うへへ、まずはおっぱい……)
スモモ「はい!いきます!」
レッド「よし!」
スモモ「はい!」
レッド「あぁっん!手が滑っちゃったぁ!」ガシッ
ガチッ
レッド「うへへ…………ん?」
レッド「……がち?」
カイリキー「……」ポッ
レッド「……」
カイリキー「ガ……ガァ……」モジモジ
レッド「な、なんでだよぉぉぉぉおおお!!」
スモモ「はい!いきます!」
レッド「よし!」
スモモ「はい!」
レッド「あぁっん!手が滑っちゃったぁ!」ガシッ
ガチッ
レッド「うへへ…………ん?」
レッド「……がち?」
カイリキー「……」ポッ
レッド「……」
カイリキー「ガ……ガァ……」モジモジ
レッド「な、なんでだよぉぉぉぉおおお!!」
スモモ「レッドさん、ポケモンは出さないんですか?」
レッド「バ、バトルってそっちかよぉ!」
スモモ「……え?」
レッド「明らかに君が格闘技で俺に挑んでくる流れだっただろ!?」
スモモ「え?そうだったんですか?」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああ!よりによってこんなガチムチのぉぉぉおおお!」
カイリキー「ガ……ガァ……」モジモジ
スモモ「あれ?なんかカイリキーちゃんが恥ずかしがってるみたいですね」
レッド「……ちゃ、ちゃん?」
スモモ「はい、可愛い女の子です」
レッド「っ!?」
レッド「バ、バトルってそっちかよぉ!」
スモモ「……え?」
レッド「明らかに君が格闘技で俺に挑んでくる流れだっただろ!?」
スモモ「え?そうだったんですか?」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああ!よりによってこんなガチムチのぉぉぉおおお!」
カイリキー「ガ……ガァ……」モジモジ
スモモ「あれ?なんかカイリキーちゃんが恥ずかしがってるみたいですね」
レッド「……ちゃ、ちゃん?」
スモモ「はい、可愛い女の子です」
レッド「っ!?」
カイリキー「……」ポッ
レッド「あ……ぁ……」
カイリキー「ガァ」ギュッ
レッド「え?ちょっ、ちょっと待って、な、なんで抱き締めらてんの……」
カイリキー「……」ポッ
レッド「ちょっ、ちょっと……う、嘘だよね」
スモモ「カイリキーちゃん、レッドさんのことが気に入っちゃったみたいですね」
レッド「っ!?」
モミ「ふふ、微笑ましいわね」
カイリキー「ガァ」ギュッ-
レッド「ひっ!」
レッド「いゃぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「あ……ぁ……」
カイリキー「ガァ」ギュッ
レッド「え?ちょっ、ちょっと待って、な、なんで抱き締めらてんの……」
カイリキー「……」ポッ
レッド「ちょっ、ちょっと……う、嘘だよね」
スモモ「カイリキーちゃん、レッドさんのことが気に入っちゃったみたいですね」
レッド「っ!?」
モミ「ふふ、微笑ましいわね」
カイリキー「ガァ」ギュッ-
レッド「ひっ!」
レッド「いゃぁぁぁぁああああああ!!」
>>335
グリーンでトラウマなんだよきっと
グリーンでトラウマなんだよきっと
―――――
――――
―――
――
―
~後日~
レッド「はぁ……シロナさんは仕事だし、マイは朝起きたらいない……暇だ」
ピンポーン
レッド「……ん?」
ガチャッ
レッド「はーい」
スモモ「こんにちはレッドさん。
……あの、別荘ですけど、見せてもらっても良いでしょうか」
レッド「っ!?よく来たねマイスウィートハニー!さぁ!入って入って!」
スモモ「はい、それではよろしくお願いします」
レッド「うへへ」
――――
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~後日~
レッド「はぁ……シロナさんは仕事だし、マイは朝起きたらいない……暇だ」
ピンポーン
レッド「……ん?」
ガチャッ
レッド「はーい」
スモモ「こんにちはレッドさん。
……あの、別荘ですけど、見せてもらっても良いでしょうか」
レッド「っ!?よく来たねマイスウィートハニー!さぁ!入って入って!」
スモモ「はい、それではよろしくお願いします」
レッド「うへへ」
スモモ「レッドさん!聞いてください!最近修行のおかげで字が上手くなったんです!」
レッド「うへへ」(可愛ええのぉ……可愛ええのぉ……)
スモモ「……ポケモンにはあまり関係ないですけど」
レッド「ふふっ、字を綺麗に書くことは武の道にも通ずると俺は思うぜ」
スモモ「そうなんですかぁ、レッドさんは物知りですね」
レッド「うへへ」(適当に言っただけだけど喜んでもらえたのなら……うへ、うへへ、うへへへ)
スモモ「そして最近修行のおかげで戦う前から相手の強さが分かるようになったんです!」
レッド「へぇ、それは凄いな」
スモモ「レッドさんはとても強いです!」
レッド「えへへー」
スモモ「是非稽古をつけてください!」
レッド「うへへ」(可愛ええのぉ……可愛ええのぉ……)
スモモ「……ポケモンにはあまり関係ないですけど」
レッド「ふふっ、字を綺麗に書くことは武の道にも通ずると俺は思うぜ」
スモモ「そうなんですかぁ、レッドさんは物知りですね」
レッド「うへへ」(適当に言っただけだけど喜んでもらえたのなら……うへ、うへへ、うへへへ)
スモモ「そして最近修行のおかげで戦う前から相手の強さが分かるようになったんです!」
レッド「へぇ、それは凄いな」
スモモ「レッドさんはとても強いです!」
レッド「えへへー」
スモモ「是非稽古をつけてください!」
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スモモ「はぁっ!」ドスッ
レッド「……スモモちゃん」
スモモ「は、はい」
レッド「手を抜いているね」
スモモ「えっ!?あっ、その……」
レッド「これは修行だよ。本気で俺に攻撃するんだ」
スモモ「……はい、すいませんでした。私なんかがレッドさんのような人を相手に手加減だなんておこがましいにも程がありました」
レッド「ふふっ、スモモちゃんは優しいんだね」
スモモ「い、いえ!そんな!」
レッド「さぁ!来るんだ!」
スモモ「はい!」ドスッ
レッド「あぁっはぁん!」
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スモモ「はぁっ!」ドスッ
レッド「……スモモちゃん」
スモモ「は、はい」
レッド「手を抜いているね」
スモモ「えっ!?あっ、その……」
レッド「これは修行だよ。本気で俺に攻撃するんだ」
スモモ「……はい、すいませんでした。私なんかがレッドさんのような人を相手に手加減だなんておこがましいにも程がありました」
レッド「ふふっ、スモモちゃんは優しいんだね」
スモモ「い、いえ!そんな!」
レッド「さぁ!来るんだ!」
スモモ「はい!」ドスッ
レッド「あぁっはぁん!」
スモモ「やぁ!はぁ!たぁ!」ドスッ ドスッ ドスッ
レッド「おぅふ!はぁん!にゃぁん!」
スモモ「はっ!」ドスッ
レッド「あふぅ!」
スモモ「はぁ……はぁ……」
レッド「あふぅ……いいよスモモちゃん」
スモモ「は、はい!」
レッド「新しい技を教えててあげよう」
レッド「おぅふ!はぁん!にゃぁん!」
スモモ「はっ!」ドスッ
レッド「あふぅ!」
スモモ「はぁ……はぁ……」
レッド「あふぅ……いいよスモモちゃん」
スモモ「は、はい!」
レッド「新しい技を教えててあげよう」
スモモ「っ!?はい!ありがとうございます!」
レッド「なに、単純なことだよ。形だけじゃなく実戦に通用しないといけない。つまり、急所を攻撃するんだ」
スモモ「きゅ、急所ですか!?そ、そんな卑怯なことは!」
レッド「卑怯だからと、知らないままにしておくのかい?」
スモモ「っ!?」
レッド「全ての技を極めるんだ。それから答えを出せばいい」
スモモ「は、はい!」
レッド「それじゃあまずは男の急所。俺の股関に攻撃してくるんだ」
スモモ「っ!?で、でも!急所を攻撃するのはレッドさんが!」
レッド「ふふ、勿論鍛えてあるに決まってるだろ」
スモモ「流石です!」
レッド「なに、単純なことだよ。形だけじゃなく実戦に通用しないといけない。つまり、急所を攻撃するんだ」
スモモ「きゅ、急所ですか!?そ、そんな卑怯なことは!」
レッド「卑怯だからと、知らないままにしておくのかい?」
スモモ「っ!?」
レッド「全ての技を極めるんだ。それから答えを出せばいい」
スモモ「は、はい!」
レッド「それじゃあまずは男の急所。俺の股関に攻撃してくるんだ」
スモモ「っ!?で、でも!急所を攻撃するのはレッドさんが!」
レッド「ふふ、勿論鍛えてあるに決まってるだろ」
スモモ「流石です!」
レッド「さぁ、俺の股関に攻撃を」ガバッ
スモモ「凄い……!両手を広げ全てを受け入れる体勢に……!
……いきます!はぁぁぁぁぁああああああ!!」
ドスッ
レッド「っ!?」
レッド「あはぁぁぁぁぁああああああ!!」(……我が人生、一片の悔いはなし)
―――――
――――
―――
――
―
スモモ「レッドさん!レッドさん!」
レッド「ふふっ、よく……やぢたね。合格だ」
スモモ「うっ……ひっぐ……」
レッド「何故……泣いているんだい?ぐふっ……こ、ここは喜ぶところだろう」
スモモ「凄い……!両手を広げ全てを受け入れる体勢に……!
……いきます!はぁぁぁぁぁああああああ!!」
ドスッ
レッド「っ!?」
レッド「あはぁぁぁぁぁああああああ!!」(……我が人生、一片の悔いはなし)
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スモモ「レッドさん!レッドさん!」
レッド「ふふっ、よく……やぢたね。合格だ」
スモモ「うっ……ひっぐ……」
レッド「何故……泣いているんだい?ぐふっ……こ、ここは喜ぶところだろう」
スモモ「だって……だって……レッドさんが……うっ……レッドさんがぁ」
レッド「ふふっ、悲しむことは……ぐっ……ない」
スモモ「うぅ……ひっぐ……えっぐ」
レッド「くっ……胸を……張るんだ。君は……よくやった」
スモモ「うぅ……は……はい……」
レッド「ふふっ、世代交代……だな」
スモモ「レッドさん……レッドさん……」
レッド「後は……任せた……ぞ」
スモモ「っ!?嫌だ!嫌です!レッドさん!レッドさん!?」
レッド「ふふっ……愛……してるぜ……マイ……スウィート……ハニー……」ガクッ
スモモ「っ!?」
スモモ「ぁ……あ……うわぁぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「ふふっ、悲しむことは……ぐっ……ない」
スモモ「うぅ……ひっぐ……えっぐ」
レッド「くっ……胸を……張るんだ。君は……よくやった」
スモモ「うぅ……は……はい……」
レッド「ふふっ、世代交代……だな」
スモモ「レッドさん……レッドさん……」
レッド「後は……任せた……ぞ」
スモモ「っ!?嫌だ!嫌です!レッドさん!レッドさん!?」
レッド「ふふっ……愛……してるぜ……マイ……スウィート……ハニー……」ガクッ
スモモ「っ!?」
スモモ「ぁ……あ……うわぁぁぁぁぁああああああ!!」
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マイ「……」
レッド「うぅ……」ズキズキ
マイ「……どうして ずっと ベッドで 寝てるの?」
レッド「あ、青く……なってた」ズキズキ
マイ「……青く? なにが?」
レッド「い、痛い……」ズキズキ
マイ「……」
レッド「さ、再起不能になってたら……どうしよう……」ズキズキ
マイ「……?」
シロナ「うふふ、今日もアイスが美味しいわ」
――――
―――
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―
マイ「……」
レッド「うぅ……」ズキズキ
マイ「……どうして ずっと ベッドで 寝てるの?」
レッド「あ、青く……なってた」ズキズキ
マイ「……青く? なにが?」
レッド「い、痛い……」ズキズキ
マイ「……」
レッド「さ、再起不能になってたら……どうしよう……」ズキズキ
マイ「……?」
シロナ「うふふ、今日もアイスが美味しいわ」
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~リゾートエリア:ある日のこと~
スズナ「やー!元気!?私の考えてることあなたに分かるかなー?」
レッド「スズナちゃん!いらっしゃい!うへへ、俺に会いたくて来たんだろ?そんなこと簡単に分かっちゃうよ」
スズナ「まぁ、正解なんだけどねー!」
レッド「っ!?」
スズナ「ひゃぁ……リゾートエリアって暖かいんだね。
スズナ、服脱いじゃおうかな」
レッド「っ!?」(さ、誘われてる!?)
――――
―――
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―
~リゾートエリア:ある日のこと~
スズナ「やー!元気!?私の考えてることあなたに分かるかなー?」
レッド「スズナちゃん!いらっしゃい!うへへ、俺に会いたくて来たんだろ?そんなこと簡単に分かっちゃうよ」
スズナ「まぁ、正解なんだけどねー!」
レッド「っ!?」
スズナ「ひゃぁ……リゾートエリアって暖かいんだね。
スズナ、服脱いじゃおうかな」
レッド「っ!?」(さ、誘われてる!?)
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