私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「あんた超能力者?」上条「はぁ?」
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キョンさんはきっとKJさんなんか目じゃない本物のフラグブレイクを見せてくれるよ
保守、てかスレタイ…タイトル変わるな、どうなるんだ?
キョン「」
上条さんはイマジンブレイカー
キョンさんはフラグクラッシャーだ
キョンさんはフラグクラッシャーだ
上条さんとキョンが共演したらあれだよな・・・浜面と上条さんが一緒に戦うだけでいいじゃんってことになるよね
いつもそう考えてハルヒメンバーが学園都市にやってくるSSスレを建てる気になれないから期待してる
いつもそう考えてハルヒメンバーが学園都市にやってくるSSスレを建てる気になれないから期待してる
間違えた20:00かorz
ちょっと上条さんにぶち殺されてくる
ちょっと上条さんにぶち殺されてくる
誰かビリビリのを書く奴いないのかー?ちなみに禁書以外が出る予定はあまりない。
>>411大学は?
>>413
大学自体は終わった。まぁ20:00以降ってのは変わらない
大学自体は終わった。まぁ20:00以降ってのは変わらない
>>411
美琴せんせーが上条さん以外に惚れるのはありえないから俺は書けない
美琴せんせーが上条さん以外に惚れるのはありえないから俺は書けない
キョン「さて、親父の急な転勤のせいでお袋はそれに付いていき、まだ小さい妹も同じく行ってしまったわけだが……」
キョン「なんでだか、俺は学園都市に編入らしい。一人暮らしなのはいいが、この歳で家事を全部することになるのか、やれやれ」
キョン「とりあえずスーパーにでも行って当面の食料の確保を……」
キョン「……」
キョン「……変な奴がサドルに引っ掛かってやがる」
書いてて思ったが禁書さん扱いずらいな
キョン「なんでだか、俺は学園都市に編入らしい。一人暮らしなのはいいが、この歳で家事を全部することになるのか、やれやれ」
キョン「とりあえずスーパーにでも行って当面の食料の確保を……」
キョン「……」
キョン「……変な奴がサドルに引っ掛かってやがる」
書いてて思ったが禁書さん扱いずらいな
キョン「おい。どなたかご存知ありませんが、そこにおられるとどうにも自転車が出せないんですがねぇ?」
???「……」
キョン(無視かおい)
キョン「ほら、邪魔だっつぅの」
???「んー……?」
???「あのね、私お腹空いているの」
キョン(第一声がそれか)
キョン「そうかい、んじゃ、何か適当に食べるのがよかろうよ」
???「お腹が空いたって言ってるんだよ?」
キョン「……だから?」
キョン(嫌な予感がするのはなんでだろうな)
???「何か食べる物をくれたら、私はすっごく嬉しいな!」
キョン「はぁ?」
次からPCに移動
???「……」
キョン(無視かおい)
キョン「ほら、邪魔だっつぅの」
???「んー……?」
???「あのね、私お腹空いているの」
キョン(第一声がそれか)
キョン「そうかい、んじゃ、何か適当に食べるのがよかろうよ」
???「お腹が空いたって言ってるんだよ?」
キョン「……だから?」
キョン(嫌な予感がするのはなんでだろうな)
???「何か食べる物をくれたら、私はすっごく嬉しいな!」
キョン「はぁ?」
次からPCに移動
キョン「なぜ俺が見ず知らずの人間に飯を食わせなければならんのだ?」
???「でもでも、当麻は私がお腹すいたって言ったらお料理作ってくれたりしてたよ?」
キョン(誰だよ当麻って……)
???「当麻……」
キョン「うわっ、おい、こんなところで泣く奴があるか!」
野次馬「ヤダーナニアレー?」
野次馬「チワゲンカー?」
キョン「っ、とりあえず、荷台にでも乗ってろ!」
???「あわっ!?」
キョン「出すぞ、振り落とされるなよ!」
???「でもでも、当麻は私がお腹すいたって言ったらお料理作ってくれたりしてたよ?」
キョン(誰だよ当麻って……)
???「当麻……」
キョン「うわっ、おい、こんなところで泣く奴があるか!」
野次馬「ヤダーナニアレー?」
野次馬「チワゲンカー?」
キョン「っ、とりあえず、荷台にでも乗ってろ!」
???「あわっ!?」
キョン「出すぞ、振り落とされるなよ!」
キョン「……で、結局おまえは誰なんだよ?」
禁書「私はインデックス。魔法名はDedicatus545、献身的な子羊は強者の知恵を守るって意味で」
キョン「ちょっと待て」
禁書「ふぇっ、何かな?あ、このおにぎりおいしいね!」
キョン「そうかい、いや、じゃなくてだな。ん?長門のも魔法みたいなものか」
禁書「よくわからないけど、納得してもらえたのならよかったよ!」
キョン「んじゃ、俺はこれで」
禁書「うん、じゃあね!」
禁書「私はインデックス。魔法名はDedicatus545、献身的な子羊は強者の知恵を守るって意味で」
キョン「ちょっと待て」
禁書「ふぇっ、何かな?あ、このおにぎりおいしいね!」
キョン「そうかい、いや、じゃなくてだな。ん?長門のも魔法みたいなものか」
禁書「よくわからないけど、納得してもらえたのならよかったよ!」
キョン「んじゃ、俺はこれで」
禁書「うん、じゃあね!」
行間に改行を入れるとグッと読みやすくなるかな
実際に
こんな感じに
改行を入れてみると
読みやすいと思うだろ?
実際に
こんな感じに
改行を入れてみると
読みやすいと思うだろ?
キョン「……」
禁書「……」
キョン「なぁ」
禁書「何かな?」
キョン「なぜ平然と荷台に乗っている」
禁書「え?」
キョン「え、じゃなくてだな。……やれやれ」
禁書「ふふーん、漕ぎ出してから言ってるんだから、キョンも人がいいね!まぁ、これからよろしく。ほら、スフィンクスも」
キョン「スフィンクス?」
スフ「なーお」
キョン「シャミセン!?」
禁書「しゃみせん?」
キョン「いや、うちにも猫を飼っていてな。というか、猫がいたなら先に言え。コンビニ寄るぞ」
禁書「ん、ごめんね」
改行は行数縛りがあるからあんまり好きじゃないんだ、すまない。とりあえず注意されたときは詰める
禁書「……」
キョン「なぁ」
禁書「何かな?」
キョン「なぜ平然と荷台に乗っている」
禁書「え?」
キョン「え、じゃなくてだな。……やれやれ」
禁書「ふふーん、漕ぎ出してから言ってるんだから、キョンも人がいいね!まぁ、これからよろしく。ほら、スフィンクスも」
キョン「スフィンクス?」
スフ「なーお」
キョン「シャミセン!?」
禁書「しゃみせん?」
キョン「いや、うちにも猫を飼っていてな。というか、猫がいたなら先に言え。コンビニ寄るぞ」
禁書「ん、ごめんね」
改行は行数縛りがあるからあんまり好きじゃないんだ、すまない。とりあえず注意されたときは詰める
店員「らっしゃーせー」
キョン「とりあえず猫缶は買うとして、猫砂は明日にするか。コンビニにはさすがにないしな」
禁書「キョンー、これ買ってー!」
キョン「サンドイッチぃ?さっきおにぎり買ってやっただろうが」
禁書「あれっぽっちじゃ全然足りないよ!キョンー、お願い」
キョン「帰ったら適当になんか作ってやるから、今は我慢してくれ」
禁書「……んー、わかった。キョンとは初対面だしね、我慢するよ!」
キョン(初対面じゃなかったらどうする気だったんだ?というか、初対面の奴にこれほどたかるのも結構図々しいと思うが)
キョン「とりあえず猫缶は買うとして、猫砂は明日にするか。コンビニにはさすがにないしな」
禁書「キョンー、これ買ってー!」
キョン「サンドイッチぃ?さっきおにぎり買ってやっただろうが」
禁書「あれっぽっちじゃ全然足りないよ!キョンー、お願い」
キョン「帰ったら適当になんか作ってやるから、今は我慢してくれ」
禁書「……んー、わかった。キョンとは初対面だしね、我慢するよ!」
キョン(初対面じゃなかったらどうする気だったんだ?というか、初対面の奴にこれほどたかるのも結構図々しいと思うが)
>>431
チャリに乗っている間だがなんかありふれててつまらんと思ったから消しちまった。なんなら適当に書き直そうか?
キョン「ここが俺の部屋だ。ちょっと待ってろ、買ってきた物で適当に料理作るから」
禁書「うん!」
キョン「ほら、これでいいか?簡単な野菜炒めだが」
禁書「キョンはお料理上手なんだね!いいお嫁さんになれるよ!」
キョン「それは褒め言葉ではないな……。で、お前さんはこっちな、コンビニで買った猫缶だが」
スフ「なー」
キョン「で、これからどうするつもりなんだ?」
禁書「うん?ここに住むつもりだけど?」
キョン「当たり前のように言うんだな……。ああ、ニンジンが頬についてる」
禁書「ん、ここ?」
キョン「逆だ。ほれ、動くな。とってやるから」
禁書「ありがとーね、キョン」
キョン「まあ妹と住むようなものだと思えばいいか。見た目そんなに変わらんしな」
禁書「妹さん?いくつ?」
キョン「小五」
禁書「えぇっ!?私そんなにちっちゃくないよ!」
キョン「似たようなもんだ、背格好とか」
キョン(あと欲望に正直なところとかな)
禁書「うぅ……」
チャリに乗っている間だがなんかありふれててつまらんと思ったから消しちまった。なんなら適当に書き直そうか?
キョン「ここが俺の部屋だ。ちょっと待ってろ、買ってきた物で適当に料理作るから」
禁書「うん!」
キョン「ほら、これでいいか?簡単な野菜炒めだが」
禁書「キョンはお料理上手なんだね!いいお嫁さんになれるよ!」
キョン「それは褒め言葉ではないな……。で、お前さんはこっちな、コンビニで買った猫缶だが」
スフ「なー」
キョン「で、これからどうするつもりなんだ?」
禁書「うん?ここに住むつもりだけど?」
キョン「当たり前のように言うんだな……。ああ、ニンジンが頬についてる」
禁書「ん、ここ?」
キョン「逆だ。ほれ、動くな。とってやるから」
禁書「ありがとーね、キョン」
キョン「まあ妹と住むようなものだと思えばいいか。見た目そんなに変わらんしな」
禁書「妹さん?いくつ?」
キョン「小五」
禁書「えぇっ!?私そんなにちっちゃくないよ!」
キョン「似たようなもんだ、背格好とか」
キョン(あと欲望に正直なところとかな)
禁書「うぅ……」
キョン「俺も欲望に正直になるとするか」ジー(チャックオープン)
>>438
能力出す場合(戦うとかの描写はないと思うが)学園に行かせないとなのだが、そうなると禁書が中々出てこなくなるジレンマ。
禁書「ごちそうさま!」
キョン「おお、お粗末さん」
禁書「これから何するの?」
キョン「そうだな。まぁとりあえずは荷解きだ。手伝ってくれるか?」
禁書「もちろん、大船に乗った気でいるといいよ!」
キョン(その船がタイタニックとか書かれていないことを祈るばかりだな)
キョン「じゃあ、衣類の入った奴はそっちのクローゼットの中に入れといてくれ。俺は食器をしまうから」
禁書「はーい」
キョン(……本当に、妹みたいだな)
能力出す場合(戦うとかの描写はないと思うが)学園に行かせないとなのだが、そうなると禁書が中々出てこなくなるジレンマ。
禁書「ごちそうさま!」
キョン「おお、お粗末さん」
禁書「これから何するの?」
キョン「そうだな。まぁとりあえずは荷解きだ。手伝ってくれるか?」
禁書「もちろん、大船に乗った気でいるといいよ!」
キョン(その船がタイタニックとか書かれていないことを祈るばかりだな)
キョン「じゃあ、衣類の入った奴はそっちのクローゼットの中に入れといてくれ。俺は食器をしまうから」
禁書「はーい」
キョン(……本当に、妹みたいだな)
キョン「こんなもんか。そっちは終わったかー?」
禁書「う、ん。っとと。この冬用布団をしまったら終わりだよー」
キョン「おいおい、大丈夫か?足元見えてないだろ?」
禁書「大丈夫だよ、根拠はないけ、ど!?」
キョン「……布団の裾踏んづけて転んだか。ほら、手を貸してやる。大丈夫か?」
禁書「……見た?」
キョン「みてねーよ。変に色気づいてないで手を取れって」
禁書「うん、ありがと」
禁書「う、ん。っとと。この冬用布団をしまったら終わりだよー」
キョン「おいおい、大丈夫か?足元見えてないだろ?」
禁書「大丈夫だよ、根拠はないけ、ど!?」
キョン「……布団の裾踏んづけて転んだか。ほら、手を貸してやる。大丈夫か?」
禁書「……見た?」
キョン「みてねーよ。変に色気づいてないで手を取れって」
禁書「うん、ありがと」
キョン「大体、その変な服はなんだ?安全ピンで留めてるみたいだが。仮留めか?」
禁書「変な服じゃないよ!これは歩く教会っていってね、それはそれはもの凄い防御結界が張ってあって」
キョン「それ、破れてても効力あるのか?」
禁書「え?効力は、その。ないけど。うん。でも、私シスターだからね、見た目すっごいシスターっぽいでしょ!私のアイ……アイデ……」
キョン「アイデンティティーか?」
禁書「そう、それ!」
キョン(見た目の問題なのか。いや、それにしたってこんなぼろぼろのものよく着ていられるな)
禁書「まぁ、ちょっとした思い出みたいなのも、あるけどね」
キョン「ん?」
禁書「……んーん、なんでもない!ほら、残りのも全部空けちゃお!」
キョン「?ああ、そうだな」
禁書「変な服じゃないよ!これは歩く教会っていってね、それはそれはもの凄い防御結界が張ってあって」
キョン「それ、破れてても効力あるのか?」
禁書「え?効力は、その。ないけど。うん。でも、私シスターだからね、見た目すっごいシスターっぽいでしょ!私のアイ……アイデ……」
キョン「アイデンティティーか?」
禁書「そう、それ!」
キョン(見た目の問題なのか。いや、それにしたってこんなぼろぼろのものよく着ていられるな)
禁書「まぁ、ちょっとした思い出みたいなのも、あるけどね」
キョン「ん?」
禁書「……んーん、なんでもない!ほら、残りのも全部空けちゃお!」
キョン「?ああ、そうだな」
キョンって普通に人見下して偉そうにしてるくせにいざとなったら人任せしかできないから禁書のキャラには嫌われるんじゃない?
キョン「終わったか。ご苦労さん」
禁書「お腹すいた」
キョン「早速それか。まぁ陽もくれたしな、適当に座っててくれ。何か作るから」
禁書「うん!」
禁書「ホットケーキは、晩御飯にはどうかと思うな。私好きだけど」
キョン「黙って食ってろ。インデックスは料理とか作らないのか?」
禁書「作らない」
キョン「即答か……。年頃の娘なんだから、多少はできた方がいいぞ」
禁書「いいの!私は10万3000冊の魔道書を記録しているから、そういうのは覚えなくて」
キョン(理由になっとらんな……)
禁書「ホットケーキおいしいね!」
キョン「そうかい、良かったな」
禁書「うん!」
禁書「お腹すいた」
キョン「早速それか。まぁ陽もくれたしな、適当に座っててくれ。何か作るから」
禁書「うん!」
禁書「ホットケーキは、晩御飯にはどうかと思うな。私好きだけど」
キョン「黙って食ってろ。インデックスは料理とか作らないのか?」
禁書「作らない」
キョン「即答か……。年頃の娘なんだから、多少はできた方がいいぞ」
禁書「いいの!私は10万3000冊の魔道書を記録しているから、そういうのは覚えなくて」
キョン(理由になっとらんな……)
禁書「ホットケーキおいしいね!」
キョン「そうかい、良かったな」
禁書「うん!」
キョン「風呂沸いたけど、どうする?先に入るか?」
禁書「んーん、スフィンクスと入るから後でいいよ、猫の毛が湯船に浮かぶお風呂ではあんまり入りたくないでしょ」
キョン「わかった。じゃあお先に」
禁書「はーい」
キョン「ふぅ……」
キョン(さて、これからどうするべきか。一緒に暮らすにしても、若い男女が一つ屋根の下だ、おかしなことが起こっても不思議では……)
キョン(……)
キョン(いや、ないな。インデックスだし)
禁書「ねーキョン!今すっごい失礼なこと思わなかったー?」
キョン「いーや、全然」
禁書「んーん、スフィンクスと入るから後でいいよ、猫の毛が湯船に浮かぶお風呂ではあんまり入りたくないでしょ」
キョン「わかった。じゃあお先に」
禁書「はーい」
キョン「ふぅ……」
キョン(さて、これからどうするべきか。一緒に暮らすにしても、若い男女が一つ屋根の下だ、おかしなことが起こっても不思議では……)
キョン(……)
キョン(いや、ないな。インデックスだし)
禁書「ねーキョン!今すっごい失礼なこと思わなかったー?」
キョン「いーや、全然」
キョン「上がったぞー。って早速テレビを見てるんだな」
禁書「うん。面白いよね、テレビって」
キョン「そうか?まぁいいさ、さっさと風呂入っちまえ」
禁書「この番組が終わったらねー」
キョン「やれやれ」
禁書「お風呂気持ち良いね、スフィンクス」
スフ「なー」
禁書「……キョンのこと、どう思う?」
スフ「なー?」
禁書「なんでかな、全然違うはずなのに。どこか当麻と似てる気がして」
禁書「当麻……。どうしてるのかな、当麻……」
禁書「当麻ぁ。会いたいよ。今度は、ちゃんと家事もするから。だから。当麻……」
禁書「うん。面白いよね、テレビって」
キョン「そうか?まぁいいさ、さっさと風呂入っちまえ」
禁書「この番組が終わったらねー」
キョン「やれやれ」
禁書「お風呂気持ち良いね、スフィンクス」
スフ「なー」
禁書「……キョンのこと、どう思う?」
スフ「なー?」
禁書「なんでかな、全然違うはずなのに。どこか当麻と似てる気がして」
禁書「当麻……。どうしてるのかな、当麻……」
禁書「当麻ぁ。会いたいよ。今度は、ちゃんと家事もするから。だから。当麻……」
戦闘はなしか?
あるんだったらキョンの危機を感じると長門がその間体をのっとって戦闘をするって案を出しておく
あるんだったらキョンの危機を感じると長門がその間体をのっとって戦闘をするって案を出しておく
禁書「上がったよー」
キョン「おう」
キョン(目が赤いな……泣いてたのか?)
禁書「どうかした?」
キョン「いや。ちゃんと猫洗えたのかと思ってな。普通いやがるだろ」
禁書「ふっふーん。スフィンクスはそんじょそこらの猫と違って、お湯も怖くないのだ!だからそんな心配もいらないんだよ!」
キョン「そうかい。まぁ、ちゃんとできたようなら何よりだ」
禁書「アイス食べていいー?」
キョン「開封した後で聞くんじゃありません」
キョン「おう」
キョン(目が赤いな……泣いてたのか?)
禁書「どうかした?」
キョン「いや。ちゃんと猫洗えたのかと思ってな。普通いやがるだろ」
禁書「ふっふーん。スフィンクスはそんじょそこらの猫と違って、お湯も怖くないのだ!だからそんな心配もいらないんだよ!」
キョン「そうかい。まぁ、ちゃんとできたようなら何よりだ」
禁書「アイス食べていいー?」
キョン「開封した後で聞くんじゃありません」
そうか、キョンの能力は過去の記憶から森羅万象を
短時間だけ生み出す《創造幻想(イマジンクリエイター)》……
つまり、上条さんとは真逆の、なおかつ
強力な能力者だったんだよっ……!!(AA略
短時間だけ生み出す《創造幻想(イマジンクリエイター)》……
つまり、上条さんとは真逆の、なおかつ
強力な能力者だったんだよっ……!!(AA略
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