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元スレハルヒ「あんた超能力者?」上条「はぁ?」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
禁書→こもえ
先生→シスターちゃんと上条ちゃん
基本丁寧語で話してたような覚えがある
「そーですねぇ上条ちゃんはどう思いますか?」
とか
「シスターちゃんが危ないなら助けてあげなさい!」
とかこんな感じか?
先生→シスターちゃんと上条ちゃん
基本丁寧語で話してたような覚えがある
「そーですねぇ上条ちゃんはどう思いますか?」
とか
「シスターちゃんが危ないなら助けてあげなさい!」
とかこんな感じか?
では禁書は「こもえ」、小萌先生は「シスターちゃん」でいきます
喋り方も教えてくださり教えて下さりありがとうございます
あたふたあたふたあたふた
禁書「…やっと…着いたぁ~」
キョン「禁書…(何時間歩かせんだよ…)」
喋り方も教えてくださり教えて下さりありがとうございます
あたふたあたふたあたふた
禁書「…やっと…着いたぁ~」
キョン「禁書…(何時間歩かせんだよ…)」
ピンポーン
小萌先生「はぁ~い」
禁書「こもえ~!!!!」
小萌先生「あら、その声はシスターちゃんじゃありませんか!少々お待ち下さい~」
1分後
小萌先生「シスターちゃん…とお隣りの方、どうかなさいましたか?」
禁書「あのね、キョンはこの町に引っ越して来たばかりで何も知らないから町を案内しようとしたんだけど…」
禁書「私、町の事ほとんど知らないからこもえん家は知ってたから!」
小萌先生「そうなんですかぁ~わたしを頼ってここまで来てくれるなんて先生感激です!」
小萌先生「って、お隣りの方どこかで……あっ!」
家に入りガサゴソガサゴソ
小萌先生「はぁ~い」
禁書「こもえ~!!!!」
小萌先生「あら、その声はシスターちゃんじゃありませんか!少々お待ち下さい~」
1分後
小萌先生「シスターちゃん…とお隣りの方、どうかなさいましたか?」
禁書「あのね、キョンはこの町に引っ越して来たばかりで何も知らないから町を案内しようとしたんだけど…」
禁書「私、町の事ほとんど知らないからこもえん家は知ってたから!」
小萌先生「そうなんですかぁ~わたしを頼ってここまで来てくれるなんて先生感激です!」
小萌先生「って、お隣りの方どこかで……あっ!」
家に入りガサゴソガサゴソ
5分後再び小萌先生登場
小萌先生「キョンくん!自己紹介が遅れて申し訳ありません。」
小萌先生「わたしはあなたの転校先で担任をさせて頂く小萌と申します。これからよろしくお願いしますねっ!」
キョン「へっ?」
禁書「えっ?」
小萌先生「ほらっ!」
願書のコピーを見せる
キョン「…成る程…」
禁書「えぇぇぇぇぇ!」
小萌先生「キョンくん!自己紹介が遅れて申し訳ありません。」
小萌先生「わたしはあなたの転校先で担任をさせて頂く小萌と申します。これからよろしくお願いしますねっ!」
キョン「へっ?」
禁書「えっ?」
小萌先生「ほらっ!」
願書のコピーを見せる
キョン「…成る程…」
禁書「えぇぇぇぇぇ!」
小萌先生「もしよろしかったら中でお茶でもしませんか?」
キョン「えっ!?そんな…」
禁書「わぁぁ~い!おじゃましまぁ~す!」
キョン「ちょっ!禁書!」
小萌先生「キョンくんもシスターちゃんも上がって上がって~!」
キョン「…それでは…おじゃまします」
キョン「えっ!?そんな…」
禁書「わぁぁ~い!おじゃましまぁ~す!」
キョン「ちょっ!禁書!」
小萌先生「キョンくんもシスターちゃんも上がって上がって~!」
キョン「…それでは…おじゃまします」
一時期、キョンはハルヒの力を無効化できるのではないかと思っていた
ほら、世界に二人だけ残ったときに、キョンには効かなかったから
しかし京都アニメーションさんが二ヶ月かけて『それは違うよ☆』って懇切丁寧に教えてくれたんだっ
ほら、世界に二人だけ残ったときに、キョンには効かなかったから
しかし京都アニメーションさんが二ヶ月かけて『それは違うよ☆』って懇切丁寧に教えてくれたんだっ
小萌先生「どうぞ~お茶とお菓子です」
キョン「ありがとうございます。…先生のお家、生活感のがありますねすね」
禁書「こもえ~ありがとう!」
小萌先生「いえいえ」
小萌先生「キョンちゃんは超能力を使いたいですか?」
キョン「へっ?」
キョン「ありがとうございます。…先生のお家、生活感のがありますねすね」
禁書「こもえ~ありがとう!」
小萌先生「いえいえ」
小萌先生「キョンちゃんは超能力を使いたいですか?」
キョン「へっ?」
キョンの強さというか異常さは、どんな異常な状況に陥ってもマイペースという異常の中の普通じゃなかろうか
キョン「超能力者の知り合いはいるんですけど…あまり使いたいとは思いませんね」
小萌先生「えっ!?ではなぜこの学園都市に?」
キョン「親の都合で…」
小萌先生「そうなんですか…とりあえずわたしが能力開発を行いますので大丈夫!便利ですよ!」
キョン「やれやれ…」
小萌先生「えっ!?ではなぜこの学園都市に?」
キョン「親の都合で…」
小萌先生「そうなんですか…とりあえずわたしが能力開発を行いますので大丈夫!便利ですよ!」
キョン「やれやれ…」
そして時は過ぎ夕方
キョン「暗くなって来たのでそろそろ帰ります」
禁書「こもえ~ありがとう!!!」
小萌先生「それでは気をつけてお帰り下さい。キョンちゃん、明日からビシビシ行きますよ!」
キョン「…はい…それでは失礼します」
禁書「ばいばーい!」
キョン「暗くなって来たのでそろそろ帰ります」
禁書「こもえ~ありがとう!!!」
小萌先生「それでは気をつけてお帰り下さい。キョンちゃん、明日からビシビシ行きますよ!」
キョン「…はい…それでは失礼します」
禁書「ばいばーい!」
帰宅
キョン「まさか明日から通う学校の担任だったとはな」
禁書「偶然って凄いよね~」
禁書「あっ!あのねキョン、これこもえから貰った飴なんだけど舐めよ!」
キョン「おう」
同時刻小萌先生宅
小萌先生「シスターちゃん、普段の元気がありませんでしたね…」
小萌先生「きっと上条ちゃんの事が忘れられないんでしょうね…」
小萌先生「シスターちゃんにあげたあの飴は…実は媚薬なんですよね~」
小萌先生「やはり男は男で忘れないと。今頃お楽しみでしょうか…」
今からエロに入ります
キョン「まさか明日から通う学校の担任だったとはな」
禁書「偶然って凄いよね~」
禁書「あっ!あのねキョン、これこもえから貰った飴なんだけど舐めよ!」
キョン「おう」
同時刻小萌先生宅
小萌先生「シスターちゃん、普段の元気がありませんでしたね…」
小萌先生「きっと上条ちゃんの事が忘れられないんでしょうね…」
小萌先生「シスターちゃんにあげたあの飴は…実は媚薬なんですよね~」
小萌先生「やはり男は男で忘れないと。今頃お楽しみでしょうか…」
今からエロに入ります
キョン「ん~っ、甘くて美味しいな(……あれ?)」
禁書「もぐもぐもぐ~噛んじゃった!(……えっ?)」
キョン「………(なんか体が熱くなってき…!!?)」
禁書「あれぇ??(あれ?なんか…アソコが…キュンキュン…)」
禁書「もぐもぐもぐ~噛んじゃった!(……えっ?)」
キョン「………(なんか体が熱くなってき…!!?)」
禁書「あれぇ??(あれ?なんか…アソコが…キュンキュン…)」
キョン「禁書、お前やけに顔が赤いぞ?大丈夫か??(…俺も赤くなってるんだろうな…)」
禁書「なんか体が熱いの…風邪ひいたのかなぁ??」
キョン「じゃあ、寝たほうがいいかもな。ほれ、ベッド使っていいぞ(おいおい、マイサン覚醒しちまったぞ…)」
禁書「ん…上手く立てないよぉ…(なんかパンツ湿ってるよぉ…)」
禁書「なんか体が熱いの…風邪ひいたのかなぁ??」
キョン「じゃあ、寝たほうがいいかもな。ほれ、ベッド使っていいぞ(おいおい、マイサン覚醒しちまったぞ…)」
禁書「ん…上手く立てないよぉ…(なんかパンツ湿ってるよぉ…)」
キョン「仕方ねーな、ベッドまで運んでやる(マイサンに当たらないよーにすれば大丈夫だろ)」
禁書「ありがとうキョン~(パンツ濡れてるけど触られなきゃ大丈夫だよね…)」
キョン「じゃあ持ち上げるぞっ!」
お姫様だっこしようと腰と肩に手をまわす
禁書「んっ…あんっ!(なんで!?ちょっと体触られて持ち上げられただけなのに変な声出ちゃった…)」
キョン「うわっ!動くな!あっ!!!」
ドターン!
キョン「わっ!!!」
禁書「んっ!!!」
禁書「ありがとうキョン~(パンツ濡れてるけど触られなきゃ大丈夫だよね…)」
キョン「じゃあ持ち上げるぞっ!」
お姫様だっこしようと腰と肩に手をまわす
禁書「んっ…あんっ!(なんで!?ちょっと体触られて持ち上げられただけなのに変な声出ちゃった…)」
キョン「うわっ!動くな!あっ!!!」
ドターン!
キョン「わっ!!!」
禁書「んっ!!!」
死ね
>>1は何処にいったんだクソ
>>1は何処にいったんだクソ
キョン「すっすまん!(禁書、めちゃめちゃ甘い匂いがする…やべぇ…)」
禁書「いっ…いいよ…(キョンの体暖かい…離れたくない…)」
キョンの腰に手をまわす禁書
キョン「…おいっ…禁書…」
禁書「キョン…寂しいよ…離れないで…」
キョン「………もう駄目だ!禁書っ!」
ビリビリビリビリ
禁書の服を破りあらわになる禁書の柔らかで綺麗な白肌
破られた服の間から覗く形のいいひかえめな胸と細い足にキョンは理性を失った
キョン「綺麗な肌してるじゃねーか。おっ、乳首立ってやがる。」
禁書「あっ…やっ…やめてっ…」
禁書「いっ…いいよ…(キョンの体暖かい…離れたくない…)」
キョンの腰に手をまわす禁書
キョン「…おいっ…禁書…」
禁書「キョン…寂しいよ…離れないで…」
キョン「………もう駄目だ!禁書っ!」
ビリビリビリビリ
禁書の服を破りあらわになる禁書の柔らかで綺麗な白肌
破られた服の間から覗く形のいいひかえめな胸と細い足にキョンは理性を失った
キョン「綺麗な肌してるじゃねーか。おっ、乳首立ってやがる。」
禁書「あっ…やっ…やめてっ…」
キョン「おい禁書。舐めろ」
禁書「えっ!?」
暴発寸前のペニスを禁書の顔に突き付けるキョン
キョン「だから口でくわえて舐めろっつってんだよ!!殺すぞ!!」
キョン「お前の脳内図書館にフェラのやる方位あるだうが!」
禁書「はっ…はいっ…」
禁書「んんんっ!……(男性器を口に含み刺激を与える行為…口をすぼませ前後に…)」
キョン「うぉぉぉぉ!?やべぇ…めちゃめちゃ上手いじゃねーか」
禁書「えっ!?」
暴発寸前のペニスを禁書の顔に突き付けるキョン
キョン「だから口でくわえて舐めろっつってんだよ!!殺すぞ!!」
キョン「お前の脳内図書館にフェラのやる方位あるだうが!」
禁書「はっ…はいっ…」
禁書「んんんっ!……(男性器を口に含み刺激を与える行為…口をすぼませ前後に…)」
キョン「うぉぉぉぉ!?やべぇ…めちゃめちゃ上手いじゃねーか」
キョン「はぁ…はぁ…流石だな…魔術士はみんなお前みたいに淫乱なのか?」
禁書「んっ…んっ…(ちっ違う…)」
キョン「やっ…やばい…でるっ!!!!」
禁書「んんんんっっっ!!!」
キョン「あああああああああああああああ」
ドピュドピュ
キョン「一滴残さず飲めや!!!」
禁書「んっ!んっ!」
ゴクッゴク
禁書「んっ…んっ…(ちっ違う…)」
キョン「やっ…やばい…でるっ!!!!」
禁書「んんんんっっっ!!!」
キョン「あああああああああああああああ」
ドピュドピュ
キョン「一滴残さず飲めや!!!」
禁書「んっ!んっ!」
ゴクッゴク
キョン「はぁっ…はぁっ…」
禁書「うっ…うっ…」
キョン「涙が出るくらい俺の精子は美味しかったのかい」
キョン「次はお前のぐちょぐちょに濡れまくったマンコに俺のチンコを挿入してやる」
禁書「やっ…やめてっ…」
禁書「うっ…うっ…」
キョン「涙が出るくらい俺の精子は美味しかったのかい」
キョン「次はお前のぐちょぐちょに濡れまくったマンコに俺のチンコを挿入してやる」
禁書「やっ…やめてっ…」
ググググっ
禁書「いやあああああああ!痛いっ!」
キョン「なっ!?濡れまくってる癖にキツキツじゃぬーか」
キョン「チッ!!仕方がねえ。舐めて指入れて広げてやるか」
禁書「あっ…んっ…あぁんっ!」
キョン「いい声出すじゃねーか!イきそうなのか!?イけや!!」
禁書「いやっ…あっ…イくっっっぅぅ!!!」
禁書「いやあああああああ!痛いっ!」
キョン「なっ!?濡れまくってる癖にキツキツじゃぬーか」
キョン「チッ!!仕方がねえ。舐めて指入れて広げてやるか」
禁書「あっ…んっ…あぁんっ!」
キョン「いい声出すじゃねーか!イきそうなのか!?イけや!!」
禁書「いやっ…あっ…イくっっっぅぅ!!!」
禁書「とうまぁ………」グスグス
キョン「呼んでも来る訳…」
ドカアアアアアンガシャァァァ
???「てめぇ……」
キョン「何やってんじゃこらぁ!!!?」
禁書「とっ、と~まぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
上条「なんとか大丈夫だったみたいだな!インデックス!!」
禁書「うっ…うんっ…!!」
上条「お前がキョンか?」
キョン「呼んでも来る訳…」
ドカアアアアアンガシャァァァ
???「てめぇ……」
キョン「何やってんじゃこらぁ!!!?」
禁書「とっ、と~まぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
上条「なんとか大丈夫だったみたいだな!インデックス!!」
禁書「うっ…うんっ…!!」
上条「お前がキョンか?」
キョン「あぁんっ!!?てめぇがトウマか!!!?」
上条「鬼畜に名乗る名なんてねーよ」
キョン「てめぇは学園都市外に出て行ったんじゃねーのか!?小萌が言ってたぞ!!」
上条「…………」
キョン「シカトしてんじゃねーぞ!!死ねやコラァ!!!」ブンッ
上条「………」スッ
キョン「死ね死ね死ね!!!!」
上条「………」スッヒュッスッ
ガッ!
キョン「っいてえええ!!!!」
上条「鬼畜に名乗る名なんてねーよ」
キョン「てめぇは学園都市外に出て行ったんじゃねーのか!?小萌が言ってたぞ!!」
上条「…………」
キョン「シカトしてんじゃねーぞ!!死ねやコラァ!!!」ブンッ
上条「………」スッ
キョン「死ね死ね死ね!!!!」
上条「………」スッヒュッスッ
ガッ!
キョン「っいてえええ!!!!」
上条「キョン…テメェには北高に4人の仲間がいた。世界の不思議を探しているSOS団のな!
その仲間達は今もお前を大切な友と思ってるんだぞ!離れていてもテメェを想い涙を流す位に!
どれだけあいつらがテメェのせいで苦しんだと思ってんだ!?
親の都合だと!?んな事関係ねぇ!!
テメェの問題だろうが!!テメェが本当に仲間を大切にしていれば…
テメェと仲間の間に親だろうが誰だろうが入る隙間なんてある訳ねーんだよ!!
テメェの心の弱さが今の最悪な状況を作り出したんだ!!!
悲しみの涙を流すヒロインなんていない…誰もが笑顔で幸せなハッピーエンドを迎えるために…テメェのその心の弱さ…
その幻想を…ぶち殺すっ!!!」
バキィィィィッ!!!!
その仲間達は今もお前を大切な友と思ってるんだぞ!離れていてもテメェを想い涙を流す位に!
どれだけあいつらがテメェのせいで苦しんだと思ってんだ!?
親の都合だと!?んな事関係ねぇ!!
テメェの問題だろうが!!テメェが本当に仲間を大切にしていれば…
テメェと仲間の間に親だろうが誰だろうが入る隙間なんてある訳ねーんだよ!!
テメェの心の弱さが今の最悪な状況を作り出したんだ!!!
悲しみの涙を流すヒロインなんていない…誰もが笑顔で幸せなハッピーエンドを迎えるために…テメェのその心の弱さ…
その幻想を…ぶち殺すっ!!!」
バキィィィィッ!!!!
上条さんの言ってることとかは正論なんだがやっぱり不自然だし、小萌先生が悪者みたいになってるな
とりあえず深夜のノリはやめてくれ
とりあえず深夜のノリはやめてくれ
キョン「ぐぅあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ボキベキバキドカアアアアン
禁書「とっ……とうまあぁぁぁぁぁぁ!!!」
上条「インデックス……」キュッ
禁書「とうまぁぁぁぁぁ…」
上条「インデックス…その格好はそろそろ…」
禁書「へっ?あっ?きゃぁぁぁぁ!!!!!」
ボキベキバキドカアアアアン
禁書「とっ……とうまあぁぁぁぁぁぁ!!!」
上条「インデックス……」キュッ
禁書「とうまぁぁぁぁぁ…」
上条「インデックス…その格好はそろそろ…」
禁書「へっ?あっ?きゃぁぁぁぁ!!!!!」
上条「インデックス…愛してる…邪魔者は消えた…そろそろ俺達の愛の形を確かめ合おうか」
禁書「うん…」
上条「ウホオオオオオッッッ脱童貞万歳~☆インデックス~上条様のおてぃんぽ入りま~す!!」
禁書「かも~んべいびー☆処女膜喪失万歳☆」
Fin
禁書「うん…」
上条「ウホオオオオオッッッ脱童貞万歳~☆インデックス~上条様のおてぃんぽ入りま~す!!」
禁書「かも~んべいびー☆処女膜喪失万歳☆」
Fin
~100年後~
禿仙人「この世界にある中に星がある七ツの上条当麻の金玉があるそうじゃ。
それを集めると龍が現れどんな女子をも若く美しい処女に変える力を授けてくれるという
さぁ行け虚空よ!!!世界中の可愛こちゃんのマンコを手に入れるのじゃ!」
禿仙人「この世界にある中に星がある七ツの上条当麻の金玉があるそうじゃ。
それを集めると龍が現れどんな女子をも若く美しい処女に変える力を授けてくれるという
さぁ行け虚空よ!!!世界中の可愛こちゃんのマンコを手に入れるのじゃ!」



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