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元スレキョン「また使徒か」
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なんだろうこのドキドキ感
本当はキョン×アスカがいいけど今回は無理っぽいな
せめてハッピーエンドで
本当はキョン×アスカがいいけど今回は無理っぽいな
せめてハッピーエンドで
学校だからあんまりかけないけど…
みんなありがとう
佐々木「キョンー……僕も、膝枕してくれ……」
キョン「なっ、俺の足はそんなに空いてねぇ!」
佐々木「……しらん!」がばっ
キョン「うお!……あーもう」
ミサト「モテモテねぇ…」
シンジ「キョンだからねぇ…」
アスカ「……ふん!キョンなんかのどこがいいのかしら!」
ハルヒ「……ど、同意するわ」
古泉「おやおや」
長門「……」うずうず
みんなありがとう
佐々木「キョンー……僕も、膝枕してくれ……」
キョン「なっ、俺の足はそんなに空いてねぇ!」
佐々木「……しらん!」がばっ
キョン「うお!……あーもう」
ミサト「モテモテねぇ…」
シンジ「キョンだからねぇ…」
アスカ「……ふん!キョンなんかのどこがいいのかしら!」
ハルヒ「……ど、同意するわ」
古泉「おやおや」
長門「……」うずうず
>>462
やめてっ!
やめてっ!
>>465
やめて!
やめて!
>>475
ならROMるからおまえ一人で保守してろよな
ならROMるからおまえ一人で保守してろよな
ミサト「ふぅ…」
アスカ「かーじさん!」
加持「おいおい、そんな抱きつくなよ」
アスカ「だってだって、ひさしぶりだし!」
シンジ「それもそうですよね。どこにいってたんですか?」
加持「ん?ちょっとね。出張」
キョン「あれ?シンジたちは初対面じゃないのか?」
シンジ「ちがうよ?」
キョン「そうなのか…」
古泉「……」
みくる「ふぇっ……むにゃむにゃ…」
佐々木「あっ…むにゃ…ダメだぞ……こら…キョン……」
アスカ「かーじさん!」
加持「おいおい、そんな抱きつくなよ」
アスカ「だってだって、ひさしぶりだし!」
シンジ「それもそうですよね。どこにいってたんですか?」
加持「ん?ちょっとね。出張」
キョン「あれ?シンジたちは初対面じゃないのか?」
シンジ「ちがうよ?」
キョン「そうなのか…」
古泉「……」
みくる「ふぇっ……むにゃむにゃ…」
佐々木「あっ…むにゃ…ダメだぞ……こら…キョン……」
キョン「こいつらは…」
みくる「むにゃ……」
佐々木「くっくっ…キョン……むにゃ」
prrrrr
シンジ「電話?」タッタッタッ
シンジ「はい、もしもし。え、あ、はい。わかりました。ミサトさん、電話。日向さんから」
ミサト「ん?はいはーい、いまでるわー」
みくる「むにゃ……」
佐々木「くっくっ…キョン……むにゃ」
prrrrr
シンジ「電話?」タッタッタッ
シンジ「はい、もしもし。え、あ、はい。わかりました。ミサトさん、電話。日向さんから」
ミサト「ん?はいはーい、いまでるわー」
ミサト「はい。こちら葛城参佐。ん、日向くんね。どうしたの?……タンパク壁?……ええ。あ、なら処理しといてちょうだい。司令に見つからないうちにでいいわ。ええ、そんなに急がなくても。あはは。でしょうねぇ。わかったわ。よろしく。はいはーい。じゃねー」
シンジ「どうしたの?」
ミサト「んー、ちょーっちねぇ。まっ、たいしたこっちゃないわ」
シンジ「そうなんですか」
キョン「まぁ、たいしたことじゃないなら何よりですね。……そういや、長門は?」
シンジ「さっきっから涼宮さんと一緒にあれよんでるよ。さっきからなんかこっちをちらちら見ながらうずうずしてるけど…なんだろうね?」
キョン「構って欲しくてこっちにきたいけど、奇妙な文化にも興味があるんだろうよ」
リツコ「ジレンマね……」
佐々木「……き、キスかい!?……むにゃ」
キョン「どんな夢をみとるんだ」
シンジ「どうしたの?」
ミサト「んー、ちょーっちねぇ。まっ、たいしたこっちゃないわ」
シンジ「そうなんですか」
キョン「まぁ、たいしたことじゃないなら何よりですね。……そういや、長門は?」
シンジ「さっきっから涼宮さんと一緒にあれよんでるよ。さっきからなんかこっちをちらちら見ながらうずうずしてるけど…なんだろうね?」
キョン「構って欲しくてこっちにきたいけど、奇妙な文化にも興味があるんだろうよ」
リツコ「ジレンマね……」
佐々木「……き、キスかい!?……むにゃ」
キョン「どんな夢をみとるんだ」
その頃、ネルフ本部司令室
青葉「はぁーあ、夜勤は辛いよ。葛城さん、なんだって?」
日向「まぁ急がないで処理してくれって言われたから、僕もそのつもりでした。って言ったよ」
青葉「ハハッ。葛城さん笑ってたろ」
日向「笑ってたな」
青葉「さってと、仕事仕事」
日向「あーあー…早く帰りたいよ」
第68タンパク壁---
ボゥ……
コオオオオオオオオオォォォォ……
青葉「はぁーあ、夜勤は辛いよ。葛城さん、なんだって?」
日向「まぁ急がないで処理してくれって言われたから、僕もそのつもりでした。って言ったよ」
青葉「ハハッ。葛城さん笑ってたろ」
日向「笑ってたな」
青葉「さってと、仕事仕事」
日向「あーあー…早く帰りたいよ」
第68タンパク壁---
ボゥ……
コオオオオオオオオオォォォォ……
ミサト「うげえぇぇ…きもちわるい…」
キョン「飲み過ぎですよ」
ミサト「あんたなんでそんなに強いのよ…」
キョン「はっはっ」
リツコ「はしゃいでるのよね?」
ミサト「!!」
キョン「ん?どうした、長門」
長門「……」チョン
キョン「な、なんだよ。そで掴むなよ」
長門「……」ぐいぐい
キョン「お、おい、お前かお赤いぞ、酔ってんのか!?」
長門「膝枕……」
キョン「はぁ!?」
キョン「飲み過ぎですよ」
ミサト「あんたなんでそんなに強いのよ…」
キョン「はっはっ」
リツコ「はしゃいでるのよね?」
ミサト「!!」
キョン「ん?どうした、長門」
長門「……」チョン
キョン「な、なんだよ。そで掴むなよ」
長門「……」ぐいぐい
キョン「お、おい、お前かお赤いぞ、酔ってんのか!?」
長門「膝枕……」
キョン「はぁ!?」
>>487の会話の流れがよく分かんねー
誰か解説してくれ
誰か解説してくれ
すっかり夜も更け、解散することにした。
朝比奈さんはいつものごとく走って逃げていき、長門はまだ寝ているので古泉がおぶっている。
佐々木はというと、こいつもまた全然起きないので、俺が送ることになった。
ハルヒは「一人で帰れるわよ!!」と、ふらふらの足で息巻いて帰っていった。
無茶しなきゃいいのに。
キョン「疲れた……」
古泉「羨ましい限りです」
キョン「どこがだよ」
古泉「もうすでにわざとにしか聞こえませんね」
キョン「まぁ、くっついてくれるのは頼られてる気がして嬉しいからいいんだけどな」
古泉「んっふ。まぁ、そういう考え方もいいでしょう」
キョン「ああ?」
朝比奈さんはいつものごとく走って逃げていき、長門はまだ寝ているので古泉がおぶっている。
佐々木はというと、こいつもまた全然起きないので、俺が送ることになった。
ハルヒは「一人で帰れるわよ!!」と、ふらふらの足で息巻いて帰っていった。
無茶しなきゃいいのに。
キョン「疲れた……」
古泉「羨ましい限りです」
キョン「どこがだよ」
古泉「もうすでにわざとにしか聞こえませんね」
キョン「まぁ、くっついてくれるのは頼られてる気がして嬉しいからいいんだけどな」
古泉「んっふ。まぁ、そういう考え方もいいでしょう」
キョン「ああ?」
古泉「……少し、怖いです」
急にきりっとした顔をして古泉が言った。
キョン「ん?なにがだ」
古泉「…この世界に、順応してしまいそうなことがです」
キョン「あ……あ?」
古泉「貴方は既に、半ば帰れなくても良いんじゃないかと思っていますよね。違いますか?」
キョン「んなことは……」
ない、と断言はできないのかもしれない。
少し、楽しく思えるところもあったのだしな。
今日もそうだ。
すごく楽しいものだった。
古泉「かくいう僕もそうなのです。少し、楽しい」
そういうと古泉は、くすっと悲しそうな笑いを浮かべた。
ただの、漫画の世界じゃ、もうない。
実際に、シンジも、アスカも、レイも、渚も、ミサトさんも、みんながいる。
キョン「たしかに…寂しいかもな」
急にきりっとした顔をして古泉が言った。
キョン「ん?なにがだ」
古泉「…この世界に、順応してしまいそうなことがです」
キョン「あ……あ?」
古泉「貴方は既に、半ば帰れなくても良いんじゃないかと思っていますよね。違いますか?」
キョン「んなことは……」
ない、と断言はできないのかもしれない。
少し、楽しく思えるところもあったのだしな。
今日もそうだ。
すごく楽しいものだった。
古泉「かくいう僕もそうなのです。少し、楽しい」
そういうと古泉は、くすっと悲しそうな笑いを浮かべた。
ただの、漫画の世界じゃ、もうない。
実際に、シンジも、アスカも、レイも、渚も、ミサトさんも、みんながいる。
キョン「たしかに…寂しいかもな」
古泉「ですが、ここが新世紀エヴァンゲリオンの世界である以上、A801は確実に発令されるはずです。ゼーレの手によって、確実に補完は行われると思われます」
古泉「僕達は、それが発令される前に元の世界に戻らねば。でなければ、死んでしまいます」
キョン「死とは少し違うけどな」
古泉「なにが違いましょうか。僕はまっぴらごめんですよ」
キョン「それに関しちゃたしかに俺もごめんだがね」
古泉「でしょう?」
古泉「僕達は、それが発令される前に元の世界に戻らねば。でなければ、死んでしまいます」
キョン「死とは少し違うけどな」
古泉「なにが違いましょうか。僕はまっぴらごめんですよ」
キョン「それに関しちゃたしかに俺もごめんだがね」
古泉「でしょう?」
古泉「とにかく、早く突破口を見つけなければなりませんね」
キョン「だな」
古泉「んっふ。では、僕は長門さんがいるので、こちらです」
キョン「おう、長門をよろしく」
そういうと、俺たちは分かれて、俺は佐々木の家に向かうことにした。
佐々木「ん……あれ、ここは?」
キョン「俺の背中だ」
佐々木「なっ…!/////」
キョン「ん?どうした?」
佐々木「い、い、いや、違う。なんでもないんだ」
キョン「だな」
古泉「んっふ。では、僕は長門さんがいるので、こちらです」
キョン「おう、長門をよろしく」
そういうと、俺たちは分かれて、俺は佐々木の家に向かうことにした。
佐々木「ん……あれ、ここは?」
キョン「俺の背中だ」
佐々木「なっ…!/////」
キョン「ん?どうした?」
佐々木「い、い、いや、違う。なんでもないんだ」
ハルヒとアダムを比べたらどっちが強いのだろうか
強いというのも変だが
強いというのも変だが
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