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元スレキョン「また使徒か」
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メルキオールに残っていたのはすでに猫のひたいほどの面積のみ。
しかし、ギリギリのところで、長門が押し勝った。
青葉「使徒……一時停止……」
キョン「あぶ……あっぶねぇー!」
長門「油断は禁物。あとは、赤木博士次第。この手段も、あまり持たない」
古泉「……赤木さんに託されましたね」
リツコ「あと、は…」カタカタカタカタカタ
リツコ「これ、だけ」カタカタカタ
リツコ「……」カタカタ
リツコ「できた!」カタン!
しかし、ギリギリのところで、長門が押し勝った。
青葉「使徒……一時停止……」
キョン「あぶ……あっぶねぇー!」
長門「油断は禁物。あとは、赤木博士次第。この手段も、あまり持たない」
古泉「……赤木さんに託されましたね」
リツコ「あと、は…」カタカタカタカタカタ
リツコ「これ、だけ」カタカタカタ
リツコ「……」カタカタ
リツコ「できた!」カタン!
青葉「あ、ダメです!もう持ちません!」
日向「ダメだ!使徒、侵攻再開!メルキオール、完全制圧されました!」
ミサト「はやく……リツコ!」
リツコ「待たせたわね」
ミサト「リツコ!」
シンジ「リツコさん!」
キョン「おおおっ!」
青葉「急いで!カスパーが制圧されるまで、あと16!」
アスカ「は、はやく!」
ハルヒ「急いで!」
日向「ダメだ!使徒、侵攻再開!メルキオール、完全制圧されました!」
ミサト「はやく……リツコ!」
リツコ「待たせたわね」
ミサト「リツコ!」
シンジ「リツコさん!」
キョン「おおおっ!」
青葉「急いで!カスパーが制圧されるまで、あと16!」
アスカ「は、はやく!」
ハルヒ「急いで!」
キョン「リツコさん!」
リツコ「はいはい」
日向「カスパーが!ああ!残り、5.4!」
長門「大丈夫」
青葉「3.2!」
リツコ「ええ、あと、1秒近く、余裕があるもの」
日向「1!!!」
カタンッ
リツコ「はいはい」
日向「カスパーが!ああ!残り、5.4!」
長門「大丈夫」
青葉「3.2!」
リツコ「ええ、あと、1秒近く、余裕があるもの」
日向「1!!!」
カタンッ
ピッピッと最後の緑色の部分が赤になりかけるところで、赤と緑で点滅したまま、止まっていた。
時間が止まったかと思うような感じだったね。
その後、すぐ、緑色の部分がいっきにMAGIの画面に広がった。
MAGI「自律自爆が、否決されました。否決。否決。否決」
キョン「や…」
シンジ「…うわ…」
古泉「勝ったぁああああああ!」
キョン「よっしゃああああ!」
アスカ「は、はは…勝てた…の?」へた
ハルヒ「みたいね…」へたっ
リツコ「……ふぅ……」
ミサト「よくやったわよ。あんたは。お疲れ。有希もね」
長門「……ん」
時間が止まったかと思うような感じだったね。
その後、すぐ、緑色の部分がいっきにMAGIの画面に広がった。
MAGI「自律自爆が、否決されました。否決。否決。否決」
キョン「や…」
シンジ「…うわ…」
古泉「勝ったぁああああああ!」
キョン「よっしゃああああ!」
アスカ「は、はは…勝てた…の?」へた
ハルヒ「みたいね…」へたっ
リツコ「……ふぅ……」
ミサト「よくやったわよ。あんたは。お疲れ。有希もね」
長門「……ん」
その後---
静まり返る司令室で、誰かいるわけでもなく、MAGIの本体がせりでていた。
MAGIの中には、赤木リツコがいた。
リツコ「…母さん……」
リツコ「最後まで残ったのは、カスパーか」
リツコ「カスパーは母さんの女である自分」
リツコ「母さんは……最後まで女であることを守ったのね……」
そっと、赤木ナオコの脳がある場所に、リツコが手を当てる。
リツコ「…母さん…」
静まり返る司令室で、誰かいるわけでもなく、MAGIの本体がせりでていた。
MAGIの中には、赤木リツコがいた。
リツコ「…母さん……」
リツコ「最後まで残ったのは、カスパーか」
リツコ「カスパーは母さんの女である自分」
リツコ「母さんは……最後まで女であることを守ったのね……」
そっと、赤木ナオコの脳がある場所に、リツコが手を当てる。
リツコ「…母さん…」
さて、俺たちはというとだ。
ハルヒを家まで送り届け、俺と長門と、古泉で公園に集まっていた。
キョン「さってと。集まったわけだが。どうすんだ?」
古泉「まずは、疑問の消化ですか」
長門「……」こくん
キョン「んじゃあ、とりあえず、佐々木呼ぶか」
古泉「あ、お願いします」
長門「……」
「……さて、聞かせてもらおうか。イレギュラー……」
ハルヒを家まで送り届け、俺と長門と、古泉で公園に集まっていた。
キョン「さってと。集まったわけだが。どうすんだ?」
古泉「まずは、疑問の消化ですか」
長門「……」こくん
キョン「んじゃあ、とりあえず、佐々木呼ぶか」
古泉「あ、お願いします」
長門「……」
「……さて、聞かせてもらおうか。イレギュラー……」
キョン「すぐ来るそうだ」
古泉「そうですか」
長門「そう」
キョン「……長門?」
長門「なに」
キョン「疲れてるのか?」
長門「……疲れては、いない。……はず」
キョン「そうなのか?」
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースである私に、疲労感は、ない……」
キョン「顔が青いぞ?」
長門「……」バタンッ
キョン「!長門!」
古泉「長門さん!?」
古泉「そうですか」
長門「そう」
キョン「……長門?」
長門「なに」
キョン「疲れてるのか?」
長門「……疲れては、いない。……はず」
キョン「そうなのか?」
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースである私に、疲労感は、ない……」
キョン「顔が青いぞ?」
長門「……」バタンッ
キョン「!長門!」
古泉「長門さん!?」
キョン「おい!おい、長門!」
古泉「しっかりしてください!長門さん!」
長門「う……」
キョン「おい!」
長門「大丈夫。恐らく、人間でいうところの、ただの目眩」
長門が目眩?
ありえないだろ!
古泉「とにかく……ベンチに!」
キョン「お、おう!」
古泉「しっかりしてください!長門さん!」
長門「う……」
キョン「おい!」
長門「大丈夫。恐らく、人間でいうところの、ただの目眩」
長門が目眩?
ありえないだろ!
古泉「とにかく……ベンチに!」
キョン「お、おう!」
キョン「大丈夫か?」
長門「平気。もう回復した」
キョン「回復ったってなぁ」
長門「平気」むくっ
古泉「じ、じっとしていたほうが…」
佐々木「ん?どうしたんだい?」
キョン「佐々木!…長門が!」
佐々木「?長門さんがどうしたんだい?」
長門「平気。もう回復した」
キョン「回復ったってなぁ」
長門「平気」むくっ
古泉「じ、じっとしていたほうが…」
佐々木「ん?どうしたんだい?」
キョン「佐々木!…長門が!」
佐々木「?長門さんがどうしたんだい?」
キョン「対有機生命体うんちゃらかんちゃらの長門が、目眩で倒れたんだよ」
佐々木「それは……ありえないだろう?」
古泉「本来ならば、ありえません。聞きそびれていましたが、もしかして、能力も?」
長門「……使えない」
キョン「なんてこった」
古泉「やはり、情報統合思念体がいない、というのが絡んでいるのでしょうか」
そういえば、最近の長門はすこし変だった。
妙に人間らしいというか…かわいらしいというか。
佐々木「なにニヤけてるんだ。キョン」
キョン「失敬」
佐々木「それは……ありえないだろう?」
古泉「本来ならば、ありえません。聞きそびれていましたが、もしかして、能力も?」
長門「……使えない」
キョン「なんてこった」
古泉「やはり、情報統合思念体がいない、というのが絡んでいるのでしょうか」
そういえば、最近の長門はすこし変だった。
妙に人間らしいというか…かわいらしいというか。
佐々木「なにニヤけてるんだ。キョン」
キョン「失敬」
長門「世界改変の際、私が再構成されたという可能性がある」
古泉「なるほど、それならば納得がいきます」
佐々木「しかし、それを涼宮さんが望んだ、という前提が必要だろう」
長門「それに関しては…」むくっ
キョン「おい」
長門「平気。それに関しては、恐らくありえないこともない。涼宮ハルヒは常々、有希は人間らしくないところがあるわよね、と漏らしていた」
古泉「では、あの演算能力。ハッキングセンスはどう説明します?」
佐々木「一般的、といえるかはわからないけど、そういう一般的なすごい能力を涼宮さんがみたことがあるなら、そういう能力だけは許した、で説明つくよね」
キョン「あ、コンピ研とのゲーム!」
古泉「ありえますね」
古泉「なるほど、それならば納得がいきます」
佐々木「しかし、それを涼宮さんが望んだ、という前提が必要だろう」
長門「それに関しては…」むくっ
キョン「おい」
長門「平気。それに関しては、恐らくありえないこともない。涼宮ハルヒは常々、有希は人間らしくないところがあるわよね、と漏らしていた」
古泉「では、あの演算能力。ハッキングセンスはどう説明します?」
佐々木「一般的、といえるかはわからないけど、そういう一般的なすごい能力を涼宮さんがみたことがあるなら、そういう能力だけは許した、で説明つくよね」
キョン「あ、コンピ研とのゲーム!」
古泉「ありえますね」
さるった
キョン「なら、もう長門は一般人となんら変わりない……ってことか?」
古泉「異常なコンピュータに関するセンス以外は…ですがね」
長門「……」
キョン「災難だな、長門……あんのバカのせいで…」
長門「……」
長門「いい」
キョン「え?」
長門「すこし、嬉しい気がする」
キョン「なら、もう長門は一般人となんら変わりない……ってことか?」
古泉「異常なコンピュータに関するセンス以外は…ですがね」
長門「……」
キョン「災難だな、長門……あんのバカのせいで…」
長門「……」
長門「いい」
キョン「え?」
長門「すこし、嬉しい気がする」
>>1はハルヒもエヴァも相当好きなんだろうな
キョン「…そっか。まぁ、俺はお前がいいならいいよ」
長門「そう」
古泉「…もう、平気ですか?」
長門「問題無い」
古泉「では始めましょうか」
古泉「まず、今回の使徒の侵入速度の違い」
長門「あのスピードはありえない。2.7倍というあの異常速度は原作とは全然違う。更にいえば、O2をエネルギーとしていたのも明らかにおかしい」
古泉「たしかに本来、イロウルの弱点がO3、オゾンである以上、O、つまり酸素をエネルギーにしているのはおかしいですね」
長門「そう、そこから導き出される答えを、仮定で出すと、使徒は原作よりも明らかに強化されている」
古泉「そう考えるのが妥当でしょうね」
「原作……?なぜ、使徒の呼称をしっているんだ?今回の使徒、本来の姿とは違うのか……?」
長門「そう」
古泉「…もう、平気ですか?」
長門「問題無い」
古泉「では始めましょうか」
古泉「まず、今回の使徒の侵入速度の違い」
長門「あのスピードはありえない。2.7倍というあの異常速度は原作とは全然違う。更にいえば、O2をエネルギーとしていたのも明らかにおかしい」
古泉「たしかに本来、イロウルの弱点がO3、オゾンである以上、O、つまり酸素をエネルギーにしているのはおかしいですね」
長門「そう、そこから導き出される答えを、仮定で出すと、使徒は原作よりも明らかに強化されている」
古泉「そう考えるのが妥当でしょうね」
「原作……?なぜ、使徒の呼称をしっているんだ?今回の使徒、本来の姿とは違うのか……?」
>>628
かなり好きだ。
でも新劇はまだ見にいけてない…
てか、投下スピード落としたほうがいいのか?
キョン「だけど、シャムシエルに関してはどうだ?あれは全然強くなかったぞ?」
長門「そう」ニヤニヤ
古泉「強くなかったですね確かに」ニヤニヤ
キョン「もうやめろ!」
長門「サキエルは、話を聞く限りではかなり原作に近い。初号機の暴走などを含めて考えても。
シャムシエルも同じ、あまり強くはなかった。しかし、原作ではありえない点が一つ」
古泉「トウジくんたちですね!」
かなり好きだ。
でも新劇はまだ見にいけてない…
てか、投下スピード落としたほうがいいのか?
キョン「だけど、シャムシエルに関してはどうだ?あれは全然強くなかったぞ?」
長門「そう」ニヤニヤ
古泉「強くなかったですね確かに」ニヤニヤ
キョン「もうやめろ!」
長門「サキエルは、話を聞く限りではかなり原作に近い。初号機の暴走などを含めて考えても。
シャムシエルも同じ、あまり強くはなかった。しかし、原作ではありえない点が一つ」
古泉「トウジくんたちですね!」
>>632
盗撮動画だったらウーピーに上がってるお。
盗撮動画だったらウーピーに上がってるお。
でも光鞭攻撃避けている以上シンジよりキョンのが上だよね
バカにしたもんじゃない
バカにしたもんじゃない
>>637
避けかたもなんもかんもクソカッコ悪く脳内再生してくれ
長門「そう。つまり考えられるのは」
古泉「僕達が来たことで、著しく原作の内容が改変されている」
キョン「!?じゃあ、俺たちのせいで…!」
長門「それに対する救済措置が、恐らく、参号機、及び仮設四号機。参号機に
異常が一切見受けられないところから見ても、これは明らかなこと」
古泉「しかし、原作が著しく改変されている以上は、」
長門「いつ、どの機体にバルディエルが寄生してもおかしくない」
キョン「!!」
佐々木「なるほど」
避けかたもなんもかんもクソカッコ悪く脳内再生してくれ
長門「そう。つまり考えられるのは」
古泉「僕達が来たことで、著しく原作の内容が改変されている」
キョン「!?じゃあ、俺たちのせいで…!」
長門「それに対する救済措置が、恐らく、参号機、及び仮設四号機。参号機に
異常が一切見受けられないところから見ても、これは明らかなこと」
古泉「しかし、原作が著しく改変されている以上は、」
長門「いつ、どの機体にバルディエルが寄生してもおかしくない」
キョン「!!」
佐々木「なるほど」
>>638
ごめん、化学成績悪いんだ
イロウルはそもそも酸素が嫌いなんだと思ってたから
キョン「ひとつ、いいか」
古泉「どうぞ」
キョン「この世界、エヴァの世界にしちゃ少しおかしいよな?サキエル撃破時に、アスカは居ない。その上、加持さんにあの時点でシンジが面識あるのも、明らかに気に食わん。もし、俺たちが来て居ないとしても、どう考えてもおかしい設定じゃないか?」
長門「……はぁ」
古泉「原作改変原作改変といっているのに、いまさらそこですか?」
キョン「なっ…」
古泉「しかし、確かに興味深いですね」
長門「キャラが明らかに違うものもいる。例えば、碇ゲンドウ」
キョン「あの親子はたしかに既におかしい」
ごめん、化学成績悪いんだ
イロウルはそもそも酸素が嫌いなんだと思ってたから
キョン「ひとつ、いいか」
古泉「どうぞ」
キョン「この世界、エヴァの世界にしちゃ少しおかしいよな?サキエル撃破時に、アスカは居ない。その上、加持さんにあの時点でシンジが面識あるのも、明らかに気に食わん。もし、俺たちが来て居ないとしても、どう考えてもおかしい設定じゃないか?」
長門「……はぁ」
古泉「原作改変原作改変といっているのに、いまさらそこですか?」
キョン「なっ…」
古泉「しかし、確かに興味深いですね」
長門「キャラが明らかに違うものもいる。例えば、碇ゲンドウ」
キョン「あの親子はたしかに既におかしい」
かじさんはアスカと一緒に来る。
アスカがすでに来ているということは、
別に面識あってもおかしくないんじゃないの?
アスカがすでに来ているということは、
別に面識あってもおかしくないんじゃないの?
長門「これは、あらゆる作品がミックスされているという仮定は?」
古泉「ダメですね。世界改変の元が涼宮さんの知識なわけですから」
長門「そう…」
古泉「しかし、登場しているのは既に漫画の中にでている方たちですよね」
長門「ダウト。その理論をそのまま続けると、アニメにしか存在しない使徒がいるのは明らかに不自然になる」
古泉「それもそうですね」
佐々木「キョンって、最初どこでエヴァを知ったの?」
キョン「俺は、漫画から入ったクチだ。最初の頃は楽しくて使徒の名前検索したりしたな」
古泉「!!」
長門「!!」
古泉「ダメですね。世界改変の元が涼宮さんの知識なわけですから」
長門「そう…」
古泉「しかし、登場しているのは既に漫画の中にでている方たちですよね」
長門「ダウト。その理論をそのまま続けると、アニメにしか存在しない使徒がいるのは明らかに不自然になる」
古泉「それもそうですね」
佐々木「キョンって、最初どこでエヴァを知ったの?」
キョン「俺は、漫画から入ったクチだ。最初の頃は楽しくて使徒の名前検索したりしたな」
古泉「!!」
長門「!!」
古泉「そうか……」
長門「涼宮ハルヒは能力を除けば一般人。思考パターンも、基本的には一般人のそれに準ずるはず」
古泉「もし、エヴァにのめり込んだ彼女が、ネットなどで使徒の事を検索していたのだとしたら!」
長門「その過程でアニメにのみ登場する使徒の存在を知ったのなら、イロウルなどのアニメにのみ登場する使徒が現れても不思議ではない」
古泉「キョンくん!あなたは他に最初、何を思いました!?」がくがくがく
キョン「ちょ、お、ま、おち、つけ!」がくがくがく
キョン「いきなり言われたってわからん!」
長門「涼宮ハルヒは能力を除けば一般人。思考パターンも、基本的には一般人のそれに準ずるはず」
古泉「もし、エヴァにのめり込んだ彼女が、ネットなどで使徒の事を検索していたのだとしたら!」
長門「その過程でアニメにのみ登場する使徒の存在を知ったのなら、イロウルなどのアニメにのみ登場する使徒が現れても不思議ではない」
古泉「キョンくん!あなたは他に最初、何を思いました!?」がくがくがく
キョン「ちょ、お、ま、おち、つけ!」がくがくがく
キョン「いきなり言われたってわからん!」
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