私的良スレ書庫
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元スレ澪「ああん?辞めたいだとお!?」
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紬「まあ立ち話もなんだし、早速中に入りましょう」
そういうとムギちゃんは玄関?っていうか門?を開け私達を家の中へと招き入れた
そして別荘の中に入った私達は更に驚愕することになる
唯「な、何これ…?」
まず真っ先に目に飛び込んできたもの、それは動物の剥製だった
鹿とかならテレビでもよく見るが、ここに並んでいるのは知らない動物ばかりのだ
それも今にも動き出しそうな…
紬「ああ、これはお父様の趣味なの」
唯「へ、へぇ~そうなんだ…」
紬「それより早く部屋に移動しましょう、斎藤!」
斎藤「お呼びでしょうかお嬢様」
唯「うわぁ!?誰!?」
そういうとムギちゃんは玄関?っていうか門?を開け私達を家の中へと招き入れた
そして別荘の中に入った私達は更に驚愕することになる
唯「な、何これ…?」
まず真っ先に目に飛び込んできたもの、それは動物の剥製だった
鹿とかならテレビでもよく見るが、ここに並んでいるのは知らない動物ばかりのだ
それも今にも動き出しそうな…
紬「ああ、これはお父様の趣味なの」
唯「へ、へぇ~そうなんだ…」
紬「それより早く部屋に移動しましょう、斎藤!」
斎藤「お呼びでしょうかお嬢様」
唯「うわぁ!?誰!?」
紬「彼は斎藤、我が琴吹家に仕える執事よ」
へぇ、ならメェ~って鳴くんだ
おかしいね、どう見たって人間なのにね
和「羊じゃないわ、執事よ」
唯「ああそっか…ってなんで私の考えてることが分かったの?」
和「何年あんたの幼馴染やってると思ってるのよ」
幼馴染を何年もやってるくらいで、相手の考えって分かるものなのかな?
! もしかして和ちゃんって…!
和「超能力者じゃないわよ」
唯「あはは、だよねぇ…って、ええっ!?」
紬「そこ、何馬鹿やってるのよ。斎藤、彼女達を部屋まで案内して
荷物を置いたらここに集合よ」
へぇ、ならメェ~って鳴くんだ
おかしいね、どう見たって人間なのにね
和「羊じゃないわ、執事よ」
唯「ああそっか…ってなんで私の考えてることが分かったの?」
和「何年あんたの幼馴染やってると思ってるのよ」
幼馴染を何年もやってるくらいで、相手の考えって分かるものなのかな?
! もしかして和ちゃんって…!
和「超能力者じゃないわよ」
唯「あはは、だよねぇ…って、ええっ!?」
紬「そこ、何馬鹿やってるのよ。斎藤、彼女達を部屋まで案内して
荷物を置いたらここに集合よ」
>>503
!!
!!
斎藤「どうぞこの部屋をお使いください」
唯「あ、ありがとうございます…」
うわぁ…思っていた通り部屋も広いな…
どれだけ広いかっていうと、私の部屋の6(ry
斎藤「…平沢様」
唯「は、はい!何でしょうか?」
斉藤「…お嬢様とお友達になって頂いて、どうもありがとうございます」
唯「そ、そんな滅相もない!」
斉藤「高校に入ってあなたと出会ってから、お嬢様は本当にお変りになられました
あんなに生き生きしたお嬢様の顔を見れて、私は非常に嬉しく思います」
唯「…そうですね、それは私も同じ気持ちです」
斉藤「そうですか、出来ればこれからもお嬢様と仲良くして頂けたらと思います」
唯「はい!勿論そのつもりです!」
斉藤「…本当に、ありがとうございます。では私はこれで…失礼いたします」
唯「あ、ありがとうございます…」
うわぁ…思っていた通り部屋も広いな…
どれだけ広いかっていうと、私の部屋の6(ry
斎藤「…平沢様」
唯「は、はい!何でしょうか?」
斉藤「…お嬢様とお友達になって頂いて、どうもありがとうございます」
唯「そ、そんな滅相もない!」
斉藤「高校に入ってあなたと出会ってから、お嬢様は本当にお変りになられました
あんなに生き生きしたお嬢様の顔を見れて、私は非常に嬉しく思います」
唯「…そうですね、それは私も同じ気持ちです」
斉藤「そうですか、出来ればこれからもお嬢様と仲良くして頂けたらと思います」
唯「はい!勿論そのつもりです!」
斉藤「…本当に、ありがとうございます。では私はこれで…失礼いたします」
唯「…よし、荷物も置いたし玄関に急ごう」
…それにしても、ありがとうか…いい言葉だな、心が暖かくなる
私も誰かにこの思いを伝えたい、まだ心が暖かいうちに
唯「ありがとう…ありがとう♪」
実は伝える相手はもう決まっていた
この素晴らしい別荘に招待してくれた彼女、ムギちゃんにこの思いを伝えよう
ムギちゃん、ありがとう…と、そう伝えるんだ
唯「ふんふふ~ん♪」
私は上機嫌で部屋を飛び出した
それはこれから見ることのできる、彼女の最高の笑顔が頭に浮かぶから
私の親友の、最高の笑顔が
…それにしても、ありがとうか…いい言葉だな、心が暖かくなる
私も誰かにこの思いを伝えたい、まだ心が暖かいうちに
唯「ありがとう…ありがとう♪」
実は伝える相手はもう決まっていた
この素晴らしい別荘に招待してくれた彼女、ムギちゃんにこの思いを伝えよう
ムギちゃん、ありがとう…と、そう伝えるんだ
唯「ふんふふ~ん♪」
私は上機嫌で部屋を飛び出した
それはこれから見ることのできる、彼女の最高の笑顔が頭に浮かぶから
私の親友の、最高の笑顔が
唯「ムーギちゃん♪」
紬「あら唯ちゃん、随分早かったのね
まだ誰も来てないわよ」
唯「そうなんだ、えへへ♪」
紬「? どうしたの?何かいいことでもあったの?」
唯「うん♪あのねムギちゃん…」
唯「ありがとう♪」
紬「あら唯ちゃん、随分早かったのね
まだ誰も来てないわよ」
唯「そうなんだ、えへへ♪」
紬「? どうしたの?何かいいことでもあったの?」
唯「うん♪あのねムギちゃん…」
唯「ありがとう♪」
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/, i .:..:.:.::.:.:.:.:.:.:ヽ\. | 第二部 完 |
/.:.::i.:.ニ/!.:.:.:.:.:.::ト、.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ.:ヽ ヽ、 ノ
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_ノヽ! y':::::::|,芥、/:::/;;/::;イノ. .
rm/:::::;イケハじ':::i、::/:\
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_ノヽ! y':::::::|,芥、/:::/;;/::;イノ. .
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池沼設定が蔓延る中、この唯は世界名作劇場クラスのいい娘だな~w
これ以上やってたらまたグダグダになるので、一旦終わらせました
ていうか酒の勢いで立ててすぐに落ちると思ってたのに、まさかここまで保守されるとは思いませんでした
だからラスト考えてません、行き当たりばったりです
三部はちゃんと話しを練って、そして書き貯めてからやろうと思います
たぶん一週間以内には同じスレタイで立てると思いますので
では保守してくれた人達&見てくれた人
本当にありがとうだぜ
ってか最後に聞きたいんだけど、本当にこれ面白かったの?
ていうか酒の勢いで立ててすぐに落ちると思ってたのに、まさかここまで保守されるとは思いませんでした
だからラスト考えてません、行き当たりばったりです
三部はちゃんと話しを練って、そして書き貯めてからやろうと思います
たぶん一週間以内には同じスレタイで立てると思いますので
では保守してくれた人達&見てくれた人
本当にありがとうだぜ
ってか最後に聞きたいんだけど、本当にこれ面白かったの?
サンジュ、ゴキ、池沼という固定SSがありふれてる中で
新鮮味があって面白かった。最後あたりは物足りなかったがな。
新鮮味があって面白かった。最後あたりは物足りなかったがな。
アッー!じゃねえよwwww
とりあえず
唯「ほしゅする!」
を書いてもらおうか
とりあえず
唯「ほしゅする!」
を書いてもらおうか
ムギが心を開いていく過程は、ムギ好きの俺にはたまらないものだったよ
三部を楽しみにしておきます
三部を楽しみにしておきます
ムギのデレはすばらしかった
だが偉そうで傲慢な紬さんに踏まれるのもいいなと思う
だが偉そうで傲慢な紬さんに踏まれるのもいいなと思う
乙
最後投げやりだったのが少し残念だけど中途半端なままよりはずっとよかった
またぜひ立てて続きを書いてくれ
最後投げやりだったのが少し残念だけど中途半端なままよりはずっとよかった
またぜひ立てて続きを書いてくれ
おもしろかった
でも書き溜めなんてまどろっこしいぜ
まだ半分残ってるじゃねえか
本当に書かないの?ちぇっ乙
でも書き溜めなんてまどろっこしいぜ
まだ半分残ってるじゃねえか
本当に書かないの?ちぇっ乙
みんなの評価 : ★★
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