私的良スレ書庫
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元スレキョン「スクールデイズ?」
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古泉「まぁそれはいいとして、先日僕が桂さんを連れて話があると言った時の事を覚えているでしょうか?」
キョン「あー、あの時は悪かったな」
古泉「いえいえ、それでその後僕は彼女に色々と話しをしましてね」
キョン「話したって何をだ?」
古泉「桂さんにあなたと別れて下さいってお願いをしました」
キョン「!?」
古泉「しかし彼女は当然嫌ですと言って断った」
古泉「それもそのはずですね。全く関係のない僕にいきなりあなたと別れてほしいだなんて言われたんじゃたまったものじゃありませんからね」
古泉「しかし、そのかわり僕は彼女とある約束をとりつけました」
キョン「約束?」
キョン「あー、あの時は悪かったな」
古泉「いえいえ、それでその後僕は彼女に色々と話しをしましてね」
キョン「話したって何をだ?」
古泉「桂さんにあなたと別れて下さいってお願いをしました」
キョン「!?」
古泉「しかし彼女は当然嫌ですと言って断った」
古泉「それもそのはずですね。全く関係のない僕にいきなりあなたと別れてほしいだなんて言われたんじゃたまったものじゃありませんからね」
古泉「しかし、そのかわり僕は彼女とある約束をとりつけました」
キョン「約束?」
古泉「えぇ、できるだけあなたと付き合っている事を内緒にして欲しいと言う事です」
古泉「ですが彼女はもう4組の一部の女子に言ってしまわれたようです」
古泉「他にも皆がいる前であなたと一緒に帰る約束したり、自分が彼女です言わんばかりの態度をとったり」
キョン「………」
古泉「まぁ、そこで彼女にはちょっとした悪戯をしましてね」
キョン「それがあの非通知か」
古泉「しかし、それはもう意味ないようですね」
キョン「まぁ俺が気付いちまったからな」
古泉「ですが彼女はもう4組の一部の女子に言ってしまわれたようです」
古泉「他にも皆がいる前であなたと一緒に帰る約束したり、自分が彼女です言わんばかりの態度をとったり」
キョン「………」
古泉「まぁ、そこで彼女にはちょっとした悪戯をしましてね」
キョン「それがあの非通知か」
古泉「しかし、それはもう意味ないようですね」
キョン「まぁ俺が気付いちまったからな」
>>451 当然よ!平団員のキョンにそんな資格はないわ!
古泉「そうですね。さて、次はどんな対策をたてましょうか」
キョン「!?」
キョン「お前」
古泉「ふふ、冗談ですよ。しかし、くれぐれも彼女の事は涼宮さんには知られないように。その辺はお願いしますよ」
キョン「………あぁ、分かった」
家に帰ってから早速言葉から電話が来た。明後日の文化祭を一緒に回って欲しいらしい。
まぁ、俺としては別によかったんだがさっきの古泉との電話を思い出して
「あー、すまん。俺クラスの出し物の方でやらなくちゃならない事結構あるから」
と言い、その件に関してはとりあえず保留という形で話をつけた。まぁ、忙しくなりそうなのは本当だしな。
キョン「!?」
キョン「お前」
古泉「ふふ、冗談ですよ。しかし、くれぐれも彼女の事は涼宮さんには知られないように。その辺はお願いしますよ」
キョン「………あぁ、分かった」
家に帰ってから早速言葉から電話が来た。明後日の文化祭を一緒に回って欲しいらしい。
まぁ、俺としては別によかったんだがさっきの古泉との電話を思い出して
「あー、すまん。俺クラスの出し物の方でやらなくちゃならない事結構あるから」
と言い、その件に関してはとりあえず保留という形で話をつけた。まぁ、忙しくなりそうなのは本当だしな。
文化祭前日。
今日はいつもより早く学校に来ている。昨日寝る前に清浦から連絡があってどうやらクラスの出し物の件についてまだやる事がたくさんあるらしい。
そんでこうして早く学校に来て清浦と内装をとりつける準備をしている。今時計は朝の7時30分を指している。こんなに早く学校に来たのって初めてじゃないか俺。
清浦「昨日はありがと」
キョン「ん?」
清浦「おごってくれて」
キョン「いや大丈夫だ、気にするな」
清浦「今日は私がおごるから」
キョン「へ?」
清浦「借りた分は返す主義」
淡々とした口調で清浦は言った。
キョン「そうかい、じゃあ放課後よろしくな」
清浦「うん」
今日はいつもより早く学校に来ている。昨日寝る前に清浦から連絡があってどうやらクラスの出し物の件についてまだやる事がたくさんあるらしい。
そんでこうして早く学校に来て清浦と内装をとりつける準備をしている。今時計は朝の7時30分を指している。こんなに早く学校に来たのって初めてじゃないか俺。
清浦「昨日はありがと」
キョン「ん?」
清浦「おごってくれて」
キョン「いや大丈夫だ、気にするな」
清浦「今日は私がおごるから」
キョン「へ?」
清浦「借りた分は返す主義」
淡々とした口調で清浦は言った。
キョン「そうかい、じゃあ放課後よろしくな」
清浦「うん」
今日は文化祭の準備で授業はない。とは言ってもみんな文化祭の準備で大忙しだ。後で暇が出来たら部室にでも行ってみるか。
…………………。
…………。
…。
やれやれ、準備だけでこんなに忙しいとはな。気付けば昼休憩だ。ていうか今日一日で本当に終わるのかよ。
世界「きょ~ん♪」
キョン「ん?」
世界「ちょっと来て」
キョン「なんだ?」
世界「じゃーん」
そう言って世界はクラスの出し物で着る衣装を見せて来た。
世界「可愛いでしょ~♪」
…………………。
…………。
…。
やれやれ、準備だけでこんなに忙しいとはな。気付けば昼休憩だ。ていうか今日一日で本当に終わるのかよ。
世界「きょ~ん♪」
キョン「ん?」
世界「ちょっと来て」
キョン「なんだ?」
世界「じゃーん」
そう言って世界はクラスの出し物で着る衣装を見せて来た。
世界「可愛いでしょ~♪」
キョン「おぉ、何かエロいな」
世界「おりゃ!」
そう言って世界は俺にボディーブローを食らわした。急な事で対処しきれず悶絶する俺。
いってぇ、不意打ちは無いだろうが。
世界「だってキョンが気の利いた事言ってくれないんだもん」
キョン「はいはい、可愛い可愛い」
世界「何それ、まぁいいや。それよりさ」
キョン「ん?」
世界「明日の文化祭一緒に回ってよ」
キョン「えっ?」
世界「おりゃ!」
そう言って世界は俺にボディーブローを食らわした。急な事で対処しきれず悶絶する俺。
いってぇ、不意打ちは無いだろうが。
世界「だってキョンが気の利いた事言ってくれないんだもん」
キョン「はいはい、可愛い可愛い」
世界「何それ、まぁいいや。それよりさ」
キョン「ん?」
世界「明日の文化祭一緒に回ってよ」
キョン「えっ?」
世界「まぁ、私も色々とクラスの手伝いとかやんないといけないからあんまり時間がないけど」
世界「もし時間があるなら文化祭一緒に回ろうよ」
キョン「あ、あぁ、でも俺も忙しいからもしかしたら無理かもしれないぞ」
世界「うん、時間があったらでいいから、ね?」
キョン「わ、分かったよ」
その後、飯を食った俺はまだ作業まで時間があったので部室で暇を潰す事にした。
部室に着くとてっきりみんないるかと思ったんだがハルヒしかいなかった。
キョン「よう、何やってんだ?」
ハルヒ「何って、見て分かるでしょ。文化祭の準備よ」
世界「もし時間があるなら文化祭一緒に回ろうよ」
キョン「あ、あぁ、でも俺も忙しいからもしかしたら無理かもしれないぞ」
世界「うん、時間があったらでいいから、ね?」
キョン「わ、分かったよ」
その後、飯を食った俺はまだ作業まで時間があったので部室で暇を潰す事にした。
部室に着くとてっきりみんないるかと思ったんだがハルヒしかいなかった。
キョン「よう、何やってんだ?」
ハルヒ「何って、見て分かるでしょ。文化祭の準備よ」
キョン「あれっ、お前だけか?他のみんなは?」
ハルヒ「みんなクラスの方の手伝いがあるんだってさ」
キョン「それでお前一人なのか?」
ハルヒ「そうよ、あんたも実行委員なんだからこんなとこで油を売ってていいの?」
キョン「俺は今休憩時間なんだ。よかったら少しの間手伝うぞ」
ハルヒ「うーん、そうねぇ。じゃあお願いするわ」
俺は少しの間、ハルヒと一緒に部室の内装をした。って言ってもハルヒが大体一人でやっちまったもんだからあんまり手伝う事なんてなかったんだがな。
ハルヒ「みんなクラスの方の手伝いがあるんだってさ」
キョン「それでお前一人なのか?」
ハルヒ「そうよ、あんたも実行委員なんだからこんなとこで油を売ってていいの?」
キョン「俺は今休憩時間なんだ。よかったら少しの間手伝うぞ」
ハルヒ「うーん、そうねぇ。じゃあお願いするわ」
俺は少しの間、ハルヒと一緒に部室の内装をした。って言ってもハルヒが大体一人でやっちまったもんだからあんまり手伝う事なんてなかったんだがな。
言葉:彼女
世界:愛人
ハルヒ:惚れられてる
清浦:惚れられてる
刹那:惚れられてる
友人にこんな奴いたから困る
世界:愛人
ハルヒ:惚れられてる
清浦:惚れられてる
刹那:惚れられてる
友人にこんな奴いたから困る
キョン「さて、これで終わりか」
ハルヒ「う、うん」
キョン「よし、俺はそろそろ行くかな」
ハルヒ「あっ、その、ありがとね」
キョン「ん?」
ハルヒ「だからありがとうって言ってんのよ!」
まさかあのハルヒの口から感謝の言葉が聞けるとはな。どうやら俺の死期も近いらしい。
ってのはまぁ冗談だ。
キョン「あぁ、気にするな。俺は別に大した事やってないしな」
ハルヒ「………あんたさぁ、明日ちょっと時間ある?」
ハルヒ「う、うん」
キョン「よし、俺はそろそろ行くかな」
ハルヒ「あっ、その、ありがとね」
キョン「ん?」
ハルヒ「だからありがとうって言ってんのよ!」
まさかあのハルヒの口から感謝の言葉が聞けるとはな。どうやら俺の死期も近いらしい。
ってのはまぁ冗談だ。
キョン「あぁ、気にするな。俺は別に大した事やってないしな」
ハルヒ「………あんたさぁ、明日ちょっと時間ある?」
>>469うわ…
ほのぼのラブコメじゃないのにいろんな人と約束したら死人が出るぞ……
>>469
俺も清浦と刹那に惚れられたいわww
俺も清浦と刹那に惚れられたいわww
>>469
お前・・・
お前・・・
>>469
友人って何~?
友人って何~?
>>469
刹那はセイエイですね、分かりますよ
刹那はセイエイですね、分かりますよ
キョン「えっ?」
ハルヒ「………その、明日の文化祭一緒に回ってあげるわよ」
キョン「はっ?」
ハルヒ「か、感謝しなさいよね。こ、この団長の私が回る相手もいない可哀想な平団員と一緒に回ってあげるって言ってるんだから」
キョン「え、あ、あぁ」
ハルヒ「ま、まぁそういう事だからあんた明日暇があったら部室に来なさいよね」
そう言いハルヒはダッシュで部室を飛び出していってしまった。なんだか最後の方ハルヒの顔が赤かったのは何故だ?うんこでも我慢してたのか?
ハルヒ「………その、明日の文化祭一緒に回ってあげるわよ」
キョン「はっ?」
ハルヒ「か、感謝しなさいよね。こ、この団長の私が回る相手もいない可哀想な平団員と一緒に回ってあげるって言ってるんだから」
キョン「え、あ、あぁ」
ハルヒ「ま、まぁそういう事だからあんた明日暇があったら部室に来なさいよね」
そう言いハルヒはダッシュで部室を飛び出していってしまった。なんだか最後の方ハルヒの顔が赤かったのは何故だ?うんこでも我慢してたのか?
>>469
清浦と刹那に惚れられとはその友人最強だなwwww
清浦と刹那に惚れられとはその友人最強だなwwww
ごめん清浦のところは長門だった
五人から惚れられてた友人がいた、というだけ
五人から惚れられてた友人がいた、というだけ
その後はもう本当に忙しくて気付けば夕方6時を過ぎていた。作業している途中に雨が降って来て色々と大変だったがなんとかみんなで協力したおかげで無事準備の方は終了した。
今、俺と清浦は実行委員なので最終点検を行っている。もう周りに人はいない。
キョン「ふぅ、やっと終わったかぁ」
刹那「おつかれ様」
キョン「あぁ、しかにそれにしても……」
刹那「雨?」
キョン「あぁ」
外の天気は大荒れだった。なんでも予報では今日の夜あたり台風が来るらしい。
明日までに止めばいいんだが………。
今、俺と清浦は実行委員なので最終点検を行っている。もう周りに人はいない。
キョン「ふぅ、やっと終わったかぁ」
刹那「おつかれ様」
キョン「あぁ、しかにそれにしても……」
刹那「雨?」
キョン「あぁ」
外の天気は大荒れだった。なんでも予報では今日の夜あたり台風が来るらしい。
明日までに止めばいいんだが………。
キョン「さて、帰るか」
刹那「………」
キョン「ん?どうした清浦?」
刹那「………傘がない」
キョン「えっ?」
刹那「今日持って来た筈の傘がない」
キョン「ま、マジか。もしかして盗まれたとか」
刹那「多分」
キョン「マジかよ…」
外は大雨である。こんな状態の中、傘もささずに帰ったら絶対風邪を引くな。
刹那「………」
キョン「ん?どうした清浦?」
刹那「………傘がない」
キョン「えっ?」
刹那「今日持って来た筈の傘がない」
キョン「ま、マジか。もしかして盗まれたとか」
刹那「多分」
キョン「マジかよ…」
外は大雨である。こんな状態の中、傘もささずに帰ったら絶対風邪を引くな。
その後、色々と教室を見てまわったが傘は一つもなかった。
刹那「どうしよう……」
キョン「家の人に連絡とかしてみたらどうだ?」
刹那「親は今出張中で帰って来ない」
キョン「そ、そうか……」
…………。
そうだよな。やっぱりここは………
キョン「よしっ、分かった。俺が家まで送ってやるよ」
刹那「えっ」
キョン「俺の傘結構でかいからな。二人分は入るぞ」
刹那「どうしよう……」
キョン「家の人に連絡とかしてみたらどうだ?」
刹那「親は今出張中で帰って来ない」
キョン「そ、そうか……」
…………。
そうだよな。やっぱりここは………
キョン「よしっ、分かった。俺が家まで送ってやるよ」
刹那「えっ」
キョン「俺の傘結構でかいからな。二人分は入るぞ」
刹那「で、でも」
キョン「こんな雨の中傘もささないで帰ったら絶対風邪引くって」
刹那「う、うん」
キョン「もし清浦が風邪でもひいて明日欠席するような事があったら実行委員俺一人とか無理だからさ。だからここは俺が送ってやるって。な?」
刹那「分かった。なんかごめん」
キョン「清浦が謝るような事じゃねぇって、傘を盗んだ奴が悪いんだ」
刹那「うん」
清浦を送って行く途中、風の強さに俺の傘が耐えきれず壊れてしまったため結局二人して濡れながら走って帰った。
清浦の家に着いた時にはもう二人してびしょ濡れになっていた。このままでは俺も風邪をひくと言う事でとりあえず清浦の家でシャワーを借りた。
帰っている途中清浦のブラが透けて見えて俺のマイサンが五分立ちになっていたのはここだけの話だ。
キョン「こんな雨の中傘もささないで帰ったら絶対風邪引くって」
刹那「う、うん」
キョン「もし清浦が風邪でもひいて明日欠席するような事があったら実行委員俺一人とか無理だからさ。だからここは俺が送ってやるって。な?」
刹那「分かった。なんかごめん」
キョン「清浦が謝るような事じゃねぇって、傘を盗んだ奴が悪いんだ」
刹那「うん」
清浦を送って行く途中、風の強さに俺の傘が耐えきれず壊れてしまったため結局二人して濡れながら走って帰った。
清浦の家に着いた時にはもう二人してびしょ濡れになっていた。このままでは俺も風邪をひくと言う事でとりあえず清浦の家でシャワーを借りた。
帰っている途中清浦のブラが透けて見えて俺のマイサンが五分立ちになっていたのはここだけの話だ。
キョン「すまんな、シャワーなんか借りて」
刹那「大丈夫、それより外」
キョン「ん?」
外を見ると俺らが帰って来たときより天候が悪くなってやがる。雷まで出てきたな。
これ、どうやって帰るんだよ……。
刹那「ご飯食べてって」
キョン「えっ、いいのか?」
刹那「うん。本当は私がキョンにご飯おごる予定だったし」
キョン「そうか、わかった。じゃあ御馳走になるよ」
刹那「うん」
その後俺は清浦の手料理を食べた。味はもちろん上手かったぞ。
しかし、いくら待っても外の天気は一向によくならず気付けば夜の8時を過ぎていた。
刹那「大丈夫、それより外」
キョン「ん?」
外を見ると俺らが帰って来たときより天候が悪くなってやがる。雷まで出てきたな。
これ、どうやって帰るんだよ……。
刹那「ご飯食べてって」
キョン「えっ、いいのか?」
刹那「うん。本当は私がキョンにご飯おごる予定だったし」
キョン「そうか、わかった。じゃあ御馳走になるよ」
刹那「うん」
その後俺は清浦の手料理を食べた。味はもちろん上手かったぞ。
しかし、いくら待っても外の天気は一向によくならず気付けば夜の8時を過ぎていた。
キョンが世界のケツ触って追い出されて加藤と文化祭回るんだよな?
その時もちろんセックスするんだよな?
その時もちろんセックスするんだよな?
刹那「雨、やまないね」
キョン「あぁ」
刹那「…………」
キョン「…………」
刹那「…………」
キョン「…………」
き、気まずい。非常に気まずい。何か話さないとな。
キョン「シャワー浴びなくていいのか?」
刹那「!?」
キョン「あっ、いや、そういう意味で言ったんじゃないぞ!」
刹那「変態」
キョン「あぁ」
刹那「…………」
キョン「…………」
刹那「…………」
キョン「…………」
き、気まずい。非常に気まずい。何か話さないとな。
キョン「シャワー浴びなくていいのか?」
刹那「!?」
キョン「あっ、いや、そういう意味で言ったんじゃないぞ!」
刹那「変態」
キョン「うっ……」
はぁ、何で俺はこう気の利いた事が言えないんだ。このタイミングでシャワー浴びてなくていいのか?って普通聞かないだろ。
これじゃあ何だか俺が清浦を誘ってるみたいじゃねぇか。
キョン「す、すまん」
刹那「しょうがない、許してやろう」
キョン「お、おう」
刹那「でもシャワーは浴びてくる。帰って来てからタオルで体拭いただけだったし」
キョン「そ、そうか」
刹那「変な事想像したら右パンチ」
キョン「し、しねぇよ」
はぁ、何で俺はこう気の利いた事が言えないんだ。このタイミングでシャワー浴びてなくていいのか?って普通聞かないだろ。
これじゃあ何だか俺が清浦を誘ってるみたいじゃねぇか。
キョン「す、すまん」
刹那「しょうがない、許してやろう」
キョン「お、おう」
刹那「でもシャワーは浴びてくる。帰って来てからタオルで体拭いただけだったし」
キョン「そ、そうか」
刹那「変な事想像したら右パンチ」
キョン「し、しねぇよ」
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