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元スレキョン「スクールデイズ?」
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刹那と長門
どちらを取るかと聞かれたら俺は悩んで悩んで悩んだ末におっぱいの小さいほうを選ぶ
どちらを取るかと聞かれたら俺は悩んで悩んで悩んだ末におっぱいの小さいほうを選ぶ
>>401
長門と刹那なら俺の隣で裸で
長門と刹那なら俺の隣で裸で
会議が終わった後、俺と清浦は教室でこれからの実行委員の活動予定を確認していた。
キョン「うわっ、こんなにやる事あるのかよ」
刹那「さっき先生が全部説明したはず。キョン寝てて聞いてなかったでしょ」
キョン「うぅ、すまん」
刹那「まぁいいけど」
キョン「まぁ、清浦がいれば大丈夫だろ」
刹那「他人任せにしない」
キョン「………はい」
ぐぅ~
刹那「!?」
キョン「!?」
なんだ?急に誰かの腹が鳴った音がしたな。
キョン「うわっ、こんなにやる事あるのかよ」
刹那「さっき先生が全部説明したはず。キョン寝てて聞いてなかったでしょ」
キョン「うぅ、すまん」
刹那「まぁいいけど」
キョン「まぁ、清浦がいれば大丈夫だろ」
刹那「他人任せにしない」
キョン「………はい」
ぐぅ~
刹那「!?」
キョン「!?」
なんだ?急に誰かの腹が鳴った音がしたな。
ていうか、今クラスで俺と清浦しかいんだが。
刹那「………」
キョン「……清浦、お前もしかして腹減ってんのか?」
刹那「………今日弁当持ってくるの忘れてまだお昼ご飯食べてない」
キョン「売店行って何か買ってくればよかっただろ」
刹那「………財布忘れた」
キョン「………そうか、以外とおっちょこちょいなんだな清浦って」
刹那「………」
キョン「………よしっ!今から飯食いに行くぞ!」
刹那「………」
キョン「……清浦、お前もしかして腹減ってんのか?」
刹那「………今日弁当持ってくるの忘れてまだお昼ご飯食べてない」
キョン「売店行って何か買ってくればよかっただろ」
刹那「………財布忘れた」
キョン「………そうか、以外とおっちょこちょいなんだな清浦って」
刹那「………」
キョン「………よしっ!今から飯食いに行くぞ!」
刹那「えっ?」
キョン「えーと、なんだっけかな?ピュアバーガーだったよな?とにかくそれ食
いに行くぞ」
刹那「い、いいよ」
キョン「何でだ?確かあれって女性に大人気なんじゃなかったっけか?」
刹那「いや、だって……お金持ってきてないし」
キョン「なんだその事か」
ポンッ
刹那「!?」
俺は無意識に清浦の頭の上に手をのせた。多分長門と接する時のノリでやっちまったんだろ。それ以外に思い当たる節がないからな。
キョン「そんな事気にすんな。俺がおごってやるよ」
刹那「い、いいよ。な、何か悪いし」
キョン「こういう時は素直に言うこと聞いとけって。それに飯食いながらこれか
らの予定を確認するのもいいだろ」
刹那「でも……」
キョン「それに俺も何か食いたいしな。なっ?いいだろ?」
刹那「じゃ、じゃあ分かった」
刹那「い、いいよ。な、何か悪いし」
キョン「こういう時は素直に言うこと聞いとけって。それに飯食いながらこれか
らの予定を確認するのもいいだろ」
刹那「でも……」
キョン「それに俺も何か食いたいしな。なっ?いいだろ?」
刹那「じゃ、じゃあ分かった」
キョン「よしっ!じゃあさっそく食いに行こうぜ!ってすまん!?俺何偉そうに勝手に清浦の頭に手なんて置いてんだ」
刹那「だ、大丈夫」
キョン「そ、そうか」
刹那「………別に嫌じゃなかった」ぼそっ
キョン「んっ?何か言ったか?」
刹那「な、何でもない」
キョン「そ、そうか、じゃあ早く行こうぜ」
刹那「うん」
刹那「だ、大丈夫」
キョン「そ、そうか」
刹那「………別に嫌じゃなかった」ぼそっ
キョン「んっ?何か言ったか?」
刹那「な、何でもない」
キョン「そ、そうか、じゃあ早く行こうぜ」
刹那「うん」
その後、俺と清浦は駅前にあるピュアバーガーに行った。そこで清浦とこれからの委員会の事について話あった。たまに言葉の事についてちょくちょく聞かれたのは一体何だったんだろうな。
しかし、ピュアバーガーが以外にも美味くてびっくりしたぜ。まぁ、女性に大人気ってのも納得だな。今度長門にも食べさせてやるか。
その日の帰り、
言葉「すいません、来ちゃいました」
家の前に言葉がいたのは正直驚いた。だって言葉は俺の家に来た事なんてないはずだからな。
何で家の住所知ってるんだ?と問いたいところだったが、とりあえず言葉を家に入れる事にした。まぁ、話しておきたい事もあるしな。
しかし、ピュアバーガーが以外にも美味くてびっくりしたぜ。まぁ、女性に大人気ってのも納得だな。今度長門にも食べさせてやるか。
その日の帰り、
言葉「すいません、来ちゃいました」
家の前に言葉がいたのは正直驚いた。だって言葉は俺の家に来た事なんてないはずだからな。
何で家の住所知ってるんだ?と問いたいところだったが、とりあえず言葉を家に入れる事にした。まぁ、話しておきたい事もあるしな。
キョン「どうしたんだよ、急に」
言葉「そ、その、最近キョン君と会ってなかったし、連絡しても全然繋がらないから……」
キョン「連絡?」
言葉「あ、あの携帯の番号とか変わってませんよね?」
キョン「変わってないが」
言葉「あ、あれ、おかしいなぁ。じゃあどうしてだろう」
俺は携帯を開いてみた。やはり言葉からメールや電話が来てる履歴はない。
キョン「ちょっと待っててくれ」
俺は色々と携帯をいじってみた。普段メールや電話以外に使わないもんだから俺自身もよくこの携帯の事はよく知らん。
色々いじってみると設定の中から『非通知リスト』と書いてある項目があった。何の気なしに俺はそれを開いてみた。
次の瞬間、俺は驚愕した。
何故ならそこには言葉の名前があったからだ。だって俺はそんな設定にした覚えはないからな。
言葉「そ、その、最近キョン君と会ってなかったし、連絡しても全然繋がらないから……」
キョン「連絡?」
言葉「あ、あの携帯の番号とか変わってませんよね?」
キョン「変わってないが」
言葉「あ、あれ、おかしいなぁ。じゃあどうしてだろう」
俺は携帯を開いてみた。やはり言葉からメールや電話が来てる履歴はない。
キョン「ちょっと待っててくれ」
俺は色々と携帯をいじってみた。普段メールや電話以外に使わないもんだから俺自身もよくこの携帯の事はよく知らん。
色々いじってみると設定の中から『非通知リスト』と書いてある項目があった。何の気なしに俺はそれを開いてみた。
次の瞬間、俺は驚愕した。
何故ならそこには言葉の名前があったからだ。だって俺はそんな設定にした覚えはないからな。
とりあえず俺は非通知の設定を解除した。
キョン「ちょっと、電話してみてくれ」
言葉「あ、はい」
prrrrrrrrrrrrrr
言葉「!?」
キョン「………やっぱりな」
言葉「繋がりました!やっと繋がりました!」
そう言いながら言葉はすごい喜んでいるようだった。
しかし、一体誰が何の為にこんな事をしたんだろうな。
言葉「………キョン君」
キョン「!?」
急に言葉が俺に抱きついて来た。
キョン「ちょっと、電話してみてくれ」
言葉「あ、はい」
prrrrrrrrrrrrrr
言葉「!?」
キョン「………やっぱりな」
言葉「繋がりました!やっと繋がりました!」
そう言いながら言葉はすごい喜んでいるようだった。
しかし、一体誰が何の為にこんな事をしたんだろうな。
言葉「………キョン君」
キョン「!?」
急に言葉が俺に抱きついて来た。
言葉の胸が俺にダイレクトに当たってて、うん。正直たまりません。
言葉「私……、すごく寂しかったです」
キョン「言葉………」
そして俺は言葉にキスをした。久しぶりのキスだった。
しかし、俺は勢い余って言葉の胸を揉んでしまった。なんというか流れというものをだな。
言葉「きゃあっ」
キョン「あっ、………す、すまん」
言葉「………だ、大丈夫です、」
キョン「………」
言葉「……そ、その、続き、してもいいですよ」
言葉「私……、すごく寂しかったです」
キョン「言葉………」
そして俺は言葉にキスをした。久しぶりのキスだった。
しかし、俺は勢い余って言葉の胸を揉んでしまった。なんというか流れというものをだな。
言葉「きゃあっ」
キョン「あっ、………す、すまん」
言葉「………だ、大丈夫です、」
キョン「………」
言葉「……そ、その、続き、してもいいですよ」
キョン「えっ?」
言葉「………」
言葉は顔を赤くして俺にキスをしてきた。少し驚いたが俺もそれに応じるように深いキスをした。
言葉「んっ……あっ……ん」
俺と言葉はさらに激しくキスをする。そして俺はキスをしながら言葉の胸を揉んだ。
言葉「んっ!……ん」
大丈夫だ。今度は抵抗しない。
やっとこの時が来たんだ。ついに、俺は言葉と……。
とその時、
ピンポーン
家のインターがなった。
言葉「………」
言葉は顔を赤くして俺にキスをしてきた。少し驚いたが俺もそれに応じるように深いキスをした。
言葉「んっ……あっ……ん」
俺と言葉はさらに激しくキスをする。そして俺はキスをしながら言葉の胸を揉んだ。
言葉「んっ!……ん」
大丈夫だ。今度は抵抗しない。
やっとこの時が来たんだ。ついに、俺は言葉と……。
とその時、
ピンポーン
家のインターがなった。
まぁ俺としては当然無視だ。こんなおいしい状況を誰が逃すかってんだ。
がしかし、
「おじゃましまーす」
と、そいつは勝手にドアを開けて俺の家に入って来た。
言葉「あ、あの……」
キョン「………」
言葉「お客さん来たんじゃ、あ、あのー」
ですよねー。
くそっ!せっかく言葉とこれからいいとこだったのに!
俺は急いで階段を降りて玄関に向かう。いまからそのお客さんとやらに帰ってもらわねばいかんからな。俺と言葉の熱が冷めないうちに。
キョン「おい誠、何しにきたんだよ」
誠「よ、いたると遊びに来たぜ」
がしかし、
「おじゃましまーす」
と、そいつは勝手にドアを開けて俺の家に入って来た。
言葉「あ、あの……」
キョン「………」
言葉「お客さん来たんじゃ、あ、あのー」
ですよねー。
くそっ!せっかく言葉とこれからいいとこだったのに!
俺は急いで階段を降りて玄関に向かう。いまからそのお客さんとやらに帰ってもらわねばいかんからな。俺と言葉の熱が冷めないうちに。
キョン「おい誠、何しにきたんだよ」
誠「よ、いたると遊びに来たぜ」
いたる「きょぉん君ねぇ、こんにちはなのぉ」
キョン「い、いたるちゃん、こんにちは」
さて、誠にはぜひとも帰れと言いたいがそれではわざわざ来てもらったいたるちゃんが可哀想である。まさかいたるちゃんも一緒だとは………。
はぁ、しょうがない、今日はあきらめるか。
誠「あれっ?誰か来てんのかよ」
キョン「あぁ、言葉がちょっとな」
誠「えぇー!桂さんがぁ!?何で何で!?」
キョン「まぁ、その、色々あってな」
誠「………まぁいいや、俺も桂さんと会う」
キョン「………はぁ、好きにしてくれ。それより早く中に入れよ。そのままじゃいたるちゃんが可哀想だ」
誠「なんだよ、俺も可哀想だろ?」
いや、いたるちゃんだけだ。誠、お前は後で殺す。
キョン「い、いたるちゃん、こんにちは」
さて、誠にはぜひとも帰れと言いたいがそれではわざわざ来てもらったいたるちゃんが可哀想である。まさかいたるちゃんも一緒だとは………。
はぁ、しょうがない、今日はあきらめるか。
誠「あれっ?誰か来てんのかよ」
キョン「あぁ、言葉がちょっとな」
誠「えぇー!桂さんがぁ!?何で何で!?」
キョン「まぁ、その、色々あってな」
誠「………まぁいいや、俺も桂さんと会う」
キョン「………はぁ、好きにしてくれ。それより早く中に入れよ。そのままじゃいたるちゃんが可哀想だ」
誠「なんだよ、俺も可哀想だろ?」
いや、いたるちゃんだけだ。誠、お前は後で殺す。
よく知らんが言葉ってヤンデレなんでしょ?
そんな奴がいくら誠がやり手だからって彼氏であるキョン以外に靡いたりするの?
そんな奴がいくら誠がやり手だからって彼氏であるキョン以外に靡いたりするの?
その後は俺と誠と言葉の三人という何とも異色なメンバーで過ごした。おそらくいたるちゃんは妹と一緒に遊んだのだろう。
帰りは俺が言葉の家まで送りに行った。
その間に誠が
「俺も桂さんを送りに行く」
とうるさかったので一発殴っておいた。
お前はいたるちゃんと素直に帰れよ。全く。
言葉を送りに行った後、俺はあいつに電話をかけた。確認しなければならない事があったからな。
帰りは俺が言葉の家まで送りに行った。
その間に誠が
「俺も桂さんを送りに行く」
とうるさかったので一発殴っておいた。
お前はいたるちゃんと素直に帰れよ。全く。
言葉を送りに行った後、俺はあいつに電話をかけた。確認しなければならない事があったからな。
>>430
つレイパー
つレイパー
ハルヒもスクールデイズも見たことないけど面白いです
一年間知らない作品群のSSを読んでると、いつか本編を見た時の感動が薄れそうだ
一年間知らない作品群のSSを読んでると、いつか本編を見た時の感動が薄れそうだ
キョン「よう、古泉」
古泉「おや、あなたから電話なんてめずらしいですねぇ」
キョン「まぁな、それよりお前に確認したい事がある」
古泉「何でしょうか?」
キョン「お前、俺の携帯になんかしたろ?」
古泉「おや、何の事でしょうか?」
キョン「しらばっくれるな、俺の携帯勝手に使って言葉の番号を非通知にしたんだろ?」
古泉「何の話でしょうか?僕には全く何がなんだか」
古泉「おや、あなたから電話なんてめずらしいですねぇ」
キョン「まぁな、それよりお前に確認したい事がある」
古泉「何でしょうか?」
キョン「お前、俺の携帯になんかしたろ?」
古泉「おや、何の事でしょうか?」
キョン「しらばっくれるな、俺の携帯勝手に使って言葉の番号を非通知にしたんだろ?」
古泉「何の話でしょうか?僕には全く何がなんだか」
>>438
ホッカルwwwwwwwwwww
ホッカルwwwwwwwwwww
キョン「まぁ、お前じゃないかもしれんがお前の機関の連中が勝手にやったんじゃないのか?」
古泉「そう思うのは何故です?」
キョン「俺はこう見えても几帳面でな、携帯は絶対ポケットの中に入れとくんだよ。どんな時でも」
古泉「ほう?」
キョン「そう考えると俺は自分の部屋にいる時か、風呂に入っている時しか携帯は出さん」
キョン「それに、非通知にする時にはパスワードが必要になるんでな。そのパスワードは絶対俺にしか分からんようになっている。他の人なら無理だ」
古泉「…………」
キョン「だがお前ら機関はよく俺の事をよく調べているようだし、どんな事でもする凄い奴らだって俺は知っている」
キョン「だから俺が風呂に入っている時にでも、勝手に部屋に入って設定したんじゃないのか?俺に気付かれないように」
古泉「そう思うのは何故です?」
キョン「俺はこう見えても几帳面でな、携帯は絶対ポケットの中に入れとくんだよ。どんな時でも」
古泉「ほう?」
キョン「そう考えると俺は自分の部屋にいる時か、風呂に入っている時しか携帯は出さん」
キョン「それに、非通知にする時にはパスワードが必要になるんでな。そのパスワードは絶対俺にしか分からんようになっている。他の人なら無理だ」
古泉「…………」
キョン「だがお前ら機関はよく俺の事をよく調べているようだし、どんな事でもする凄い奴らだって俺は知っている」
キョン「だから俺が風呂に入っている時にでも、勝手に部屋に入って設定したんじゃないのか?俺に気付かれないように」
このキョンは…キョンタヒねルートにはならないっぽいな
鬱は谷口だけにしてくれ
鬱は谷口だけにしてくれ
古泉「………長門さんが情報操作したという線は?」
キョン「それはないな」
古泉「何故です?」
キョン「長門がそれを行っても何のメリットがないからな」
キョン「それに比べてお前ら機関は何故か俺と言葉の事の関係をハルヒに知られてはまずいと思っている」
キョン「それにお前さ、前に俺に言ったろ。ハルヒには言葉の事は内緒にしてほしいって。バレたら閉鎖空間が発生するってさ」
古泉「………」
キョン「だから俺はお前等がやったんじゃないかって思ってな、違うか?」
古泉「………お見事です」
キョン「やっぱりな。しかし何でそんな事したんだ?」
キョン「それはないな」
古泉「何故です?」
キョン「長門がそれを行っても何のメリットがないからな」
キョン「それに比べてお前ら機関は何故か俺と言葉の事の関係をハルヒに知られてはまずいと思っている」
キョン「それにお前さ、前に俺に言ったろ。ハルヒには言葉の事は内緒にしてほしいって。バレたら閉鎖空間が発生するってさ」
古泉「………」
キョン「だから俺はお前等がやったんじゃないかって思ってな、違うか?」
古泉「………お見事です」
キョン「やっぱりな。しかし何でそんな事したんだ?」
古泉「……そうですね、はっきり言いましょう。我々機関にとって彼女の存在は邪魔です」
キョン「なっ!?」
古泉「僕達機関の仕事は閉鎖空間で神人と戦って勝利する事です」
キョン「あぁ」
古泉「そして閉鎖空間は涼宮さんのストレスによって発生する」
キョン「それは知ってる」
古泉「我々機関はなんとしても閉鎖空間の発生は阻止したいのです。できるだけ涼宮さんにストレスをあたえないようにする」
古泉「そのためにできたのがSOS団であり、超能力者として呼ばれた僕の存在なのです」
古泉「機関の中では涼宮さんに一番近い存在は僕です。なので僕には神人と戦う意外にも彼女にストレスを与えない環境を作らなければならない任務があるのです」
キョン「………」
キョン「なっ!?」
古泉「僕達機関の仕事は閉鎖空間で神人と戦って勝利する事です」
キョン「あぁ」
古泉「そして閉鎖空間は涼宮さんのストレスによって発生する」
キョン「それは知ってる」
古泉「我々機関はなんとしても閉鎖空間の発生は阻止したいのです。できるだけ涼宮さんにストレスをあたえないようにする」
古泉「そのためにできたのがSOS団であり、超能力者として呼ばれた僕の存在なのです」
古泉「機関の中では涼宮さんに一番近い存在は僕です。なので僕には神人と戦う意外にも彼女にストレスを与えない環境を作らなければならない任務があるのです」
キョン「………」
古泉「そして今回あなたと桂さんがお付き合いする事になった。それは機関にとってとても良くない事です」
キョン「それは何故だ?」
古泉「涼宮さんがあなたと桂さんの事を知れば必ず閉鎖空間を発生させるからですよ。何故閉鎖空間が発生するかはここまで話せばあなたももうお分かりでしょう」
キョン「あぁ、あいつは団員の誰かが恋愛するなんてそんな浮ついた事許すわけないからな」
古泉「………あなたそれは本気で言っているんですか?」
キョン「だってそういう事だろ」
古泉「ふふふ、全くあなたの鈍感っぷりには毎度の事ながら驚かされますよ」
キョン「何だそれは」
キョン「それは何故だ?」
古泉「涼宮さんがあなたと桂さんの事を知れば必ず閉鎖空間を発生させるからですよ。何故閉鎖空間が発生するかはここまで話せばあなたももうお分かりでしょう」
キョン「あぁ、あいつは団員の誰かが恋愛するなんてそんな浮ついた事許すわけないからな」
古泉「………あなたそれは本気で言っているんですか?」
キョン「だってそういう事だろ」
古泉「ふふふ、全くあなたの鈍感っぷりには毎度の事ながら驚かされますよ」
キョン「何だそれは」
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