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元スレキョン「スクールデイズ?」
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誠「4組に桂言葉っているだろ?あっ、俺と同じクラスの人なんだけどさ」
キョン「あ、あぁ、それは知ってるが」
誠「今日さ、転校してきたばっかの俺に色々と校内の事を教えてくれたんだよ」
確かあいつは4組のクラス委員だったな。まぁ、転校生を色々と案内するのは当然か。
誠「もう桂さん可愛すぎ!やばい!俺好きになっちゃったかも!」
キョン「ま、マジか」
誠「あーあ、桂さん彼氏とかいないのかなぁ?」
キョン「わ、分からんな」
誠「いなかったら俺が桂さんの彼氏になりたいなぁ」
キョン「まぁ、お前には無理だ」
誠「なんでだよ」
キョン「いや、まぁ何となく。あっ、そういえば今日お前んとこ夜飯どうするんだ?」
キョン「あ、あぁ、それは知ってるが」
誠「今日さ、転校してきたばっかの俺に色々と校内の事を教えてくれたんだよ」
確かあいつは4組のクラス委員だったな。まぁ、転校生を色々と案内するのは当然か。
誠「もう桂さん可愛すぎ!やばい!俺好きになっちゃったかも!」
キョン「ま、マジか」
誠「あーあ、桂さん彼氏とかいないのかなぁ?」
キョン「わ、分からんな」
誠「いなかったら俺が桂さんの彼氏になりたいなぁ」
キョン「まぁ、お前には無理だ」
誠「なんでだよ」
キョン「いや、まぁ何となく。あっ、そういえば今日お前んとこ夜飯どうするんだ?」
ランダムでプレイヤーかけているんだが、丁度今「かな~しみの」と来たから焦った
誠「あ、あぁ、今日は母さん帰り遅いからなぁ。まぁ俺がなんか作るのかな」
キョン「そうか、実は俺も今日は両方親の帰りが遅いらしくてな」
誠「へぇー、じゃあお前が何か作るのか?」
キョン「いや、俺は料理はできん。まぁ、よかったら今日どっか食べに行かないか?いたるちゃんと俺の妹も連れてさ」
誠「あっ、それいいかも。いたるもお前の妹さんに逢いたがってたし」
キョン「じゃあ決まりだな。準備出来たら妹とそっちに向かう」
誠「分かった」
それから俺は妹を連れて誠達を向かえに行った。俺達がこれから行く店はラディッシュという店だ。パフェが美味しいと近所で評判が良いらしい。それに俺の知り合いも働いているしな。
キョン「そうか、実は俺も今日は両方親の帰りが遅いらしくてな」
誠「へぇー、じゃあお前が何か作るのか?」
キョン「いや、俺は料理はできん。まぁ、よかったら今日どっか食べに行かないか?いたるちゃんと俺の妹も連れてさ」
誠「あっ、それいいかも。いたるもお前の妹さんに逢いたがってたし」
キョン「じゃあ決まりだな。準備出来たら妹とそっちに向かう」
誠「分かった」
それから俺は妹を連れて誠達を向かえに行った。俺達がこれから行く店はラディッシュという店だ。パフェが美味しいと近所で評判が良いらしい。それに俺の知り合いも働いているしな。
世界「あれー、キョンじゃん♪珍しいねぇ」
キョン「あぁ、今日はいとこ達も連れてきた」
誠「ども」
世界「へぇー、なかなかイケメンじゃん♪」
キョン「いいから早く案内しろって」
世界「あっ、キョンったら焼きもちやいちゃって~♪か~わ~い~い~♪」
キョン「うるさい、いいからちゃんと仕事をしろ」
世界「あはは、4名様入りまーす」
キョン「ったく」
誠「?」
キョン「あぁ、今日はいとこ達も連れてきた」
誠「ども」
世界「へぇー、なかなかイケメンじゃん♪」
キョン「いいから早く案内しろって」
世界「あっ、キョンったら焼きもちやいちゃって~♪か~わ~い~い~♪」
キョン「うるさい、いいからちゃんと仕事をしろ」
世界「あはは、4名様入りまーす」
キョン「ったく」
誠「?」
いたる「お兄ちゃん、いたぁるねぇ、パフェ食べたいのぉ」
誠「だーめ、ちゃんとご飯食べてからにしなさい」
妹「キョン君!このチョコレートケーキ食べたい!」
キョン「だめだ、しっかりご飯食べなさい。じゃないと大きくなれないぞ」
誠「なんだかお互い我が儘な妹を持つと苦労するな」
キョン「はは、そうだな」
俺達が談笑に更けながら色々とメニューを眺めていると、
???「ご注文は決まりましたか?」
と、美人な店員がやってきた。まぁ、見た目は20代後輩の綺麗なお姉さんなのだが………、実はこの人
???「キョン君こんばんは」
キョン「よ、踊子さん、こんばんは」
世界のお母さんである。
誠「だーめ、ちゃんとご飯食べてからにしなさい」
妹「キョン君!このチョコレートケーキ食べたい!」
キョン「だめだ、しっかりご飯食べなさい。じゃないと大きくなれないぞ」
誠「なんだかお互い我が儘な妹を持つと苦労するな」
キョン「はは、そうだな」
俺達が談笑に更けながら色々とメニューを眺めていると、
???「ご注文は決まりましたか?」
と、美人な店員がやってきた。まぁ、見た目は20代後輩の綺麗なお姉さんなのだが………、実はこの人
???「キョン君こんばんは」
キョン「よ、踊子さん、こんばんは」
世界のお母さんである。
踊子「最近家に来ないからどうしたのかなぁって思ってたけどぉ………、ちゃんと世界と仲良くやってる?」
キョン「は、はい、大丈夫です」
実はあなたのいない時に結構お邪魔してます。
踊子「そっかぁ、よかったよかった。ん?そちらの方は?」
キョン「あぁ、こいつは俺のいとこです」
誠「伊藤誠です」
踊子「ふーん、誠君って言うんだぁ。結構タイプかも♪」
誠「ま、マジすか」
キョン「よ、踊子さん。そろそろ注文いいですか?」
キョン「は、はい、大丈夫です」
実はあなたのいない時に結構お邪魔してます。
踊子「そっかぁ、よかったよかった。ん?そちらの方は?」
キョン「あぁ、こいつは俺のいとこです」
誠「伊藤誠です」
踊子「ふーん、誠君って言うんだぁ。結構タイプかも♪」
誠「ま、マジすか」
キョン「よ、踊子さん。そろそろ注文いいですか?」
食事を終えるとやはりいたるちゃんと妹がパフェを食べたいと言い出した。たまたま世界がオーダーを取ってくれたおかげなのか、山盛りのチョコレートパフェが俺達の前に現れた。
やれやれ、これで帰るのがまた遅くなりそうだな。
しかし、問題なのはそこじゃない。さっきトイレに行ったはずの誠が全く帰って
来ないのだ。あいつがトイレに行ってから30分以上はたつぞ。
心配になった俺はトイレに向かったのだが誠の姿は見つからない。
しかし、その時
「……ん!」
と奥の方から女性の声がかすかに聞こえた。
やれやれ、これで帰るのがまた遅くなりそうだな。
しかし、問題なのはそこじゃない。さっきトイレに行ったはずの誠が全く帰って
来ないのだ。あいつがトイレに行ってから30分以上はたつぞ。
心配になった俺はトイレに向かったのだが誠の姿は見つからない。
しかし、その時
「……ん!」
と奥の方から女性の声がかすかに聞こえた。
俺は『関係者以外立ち入り禁止』と書いてあるドアの標識を無視して進んだ。
「いや、はっ、あん!」
すると段々女性の声が鮮明に聞こえてくるではないか。
どうやらこの部屋から女性の声が聞こえるな。
たまたまドアは完全に閉まりきってはおらず、俺が覗き込むには十分すぎる隙間があった。
次の瞬間、俺の目に映ったのは信じがたい光景だった。
踊子「はぁはぁ、いい!誠!もっと奥に!奥についてぇ!」
誠「はぁはぁ、うぅ、よ、踊子さんの中すげぇ気持ちいい」
誠と踊子さんがセックスしていた。
「いや、はっ、あん!」
すると段々女性の声が鮮明に聞こえてくるではないか。
どうやらこの部屋から女性の声が聞こえるな。
たまたまドアは完全に閉まりきってはおらず、俺が覗き込むには十分すぎる隙間があった。
次の瞬間、俺の目に映ったのは信じがたい光景だった。
踊子「はぁはぁ、いい!誠!もっと奥に!奥についてぇ!」
誠「はぁはぁ、うぅ、よ、踊子さんの中すげぇ気持ちいい」
誠と踊子さんがセックスしていた。
踊子「はぁ、あ……、いや、あん」
誠「はぁはぁ、うぅ……う」
どうやら俺は夢でも見ているらしい。試しに頬を思いっきりつねってみる。うん。こりゃ本物だ。
しかし、何故踊子さんと誠が?ホワイ?
踊子「はぁ、あ、ああん!」
やべっ、たってきた。くそ、踊子さんスタイルよすぎだろ。ていうか俺こんなとこで何してんだよ………
誠「あぁ、俺もう駄目です!い、イッちゃいそうです!」
踊子「あ、あっ、いいわよ誠、一緒にイキましょ!」
誠「はぁはぁ、うぅ……う」
どうやら俺は夢でも見ているらしい。試しに頬を思いっきりつねってみる。うん。こりゃ本物だ。
しかし、何故踊子さんと誠が?ホワイ?
踊子「はぁ、あ、ああん!」
やべっ、たってきた。くそ、踊子さんスタイルよすぎだろ。ていうか俺こんなとこで何してんだよ………
誠「あぁ、俺もう駄目です!い、イッちゃいそうです!」
踊子「あ、あっ、いいわよ誠、一緒にイキましょ!」
つか誠主導やめれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
………………。
………。
どうやら二人ともイッたらしいな。
気付けば俺はズボンに手をつっこんで膨張しきったマイサンを握っていた。
いや、マジで俺一体何してんだよ………
踊子「………」ニコッ
キョン「!?」
やべ!見られた!は、早くここから立ち去らんと!
俺は急いでマイサンのポジションを上に向けダッシュでその場を後にした。
走ってる途中いい具合に俺のチ◯ポが刺激されて我慢できず思わず射精してしまったのは内緒だ。
………。
どうやら二人ともイッたらしいな。
気付けば俺はズボンに手をつっこんで膨張しきったマイサンを握っていた。
いや、マジで俺一体何してんだよ………
踊子「………」ニコッ
キョン「!?」
やべ!見られた!は、早くここから立ち去らんと!
俺は急いでマイサンのポジションを上に向けダッシュでその場を後にした。
走ってる途中いい具合に俺のチ◯ポが刺激されて我慢できず思わず射精してしまったのは内緒だ。
その夜、俺は誠に電話した。
誠「なんだよ、こんな時間に」
キョン「お前に聞きたい事がある」
誠「なんだよ、聞きたい事って。俺眠いから手短に頼むぜ」
キョン「わかった、お前今日ラディッシュで踊子さんとやってただろう」
誠「………へ?」
キョン「だからお前踊子さんとエッチしてただろう」
誠「なんだよ、こんな時間に」
キョン「お前に聞きたい事がある」
誠「なんだよ、聞きたい事って。俺眠いから手短に頼むぜ」
キョン「わかった、お前今日ラディッシュで踊子さんとやってただろう」
誠「………へ?」
キョン「だからお前踊子さんとエッチしてただろう」
誠「はぁ!?や、やってねぇよ!」
キョン「言い訳しても無駄だ。俺は実際この目で見ちまったんだからな。お前と踊子さんが奥の部屋で裸になって抱き合ってたのを」
誠「………マジ?」
キョン「大マジだ」
誠「………い、いやぁ、バレちゃいましたか」
キョン「てめぇ!バレちゃいましたかじゃねぇよ!どうなったらあの踊子さんとそんな関係になるんだよ!お前ら今日会ったばっかりだろうが!」
誠「………実は」
キョン「言い訳しても無駄だ。俺は実際この目で見ちまったんだからな。お前と踊子さんが奥の部屋で裸になって抱き合ってたのを」
誠「………マジ?」
キョン「大マジだ」
誠「………い、いやぁ、バレちゃいましたか」
キョン「てめぇ!バレちゃいましたかじゃねぇよ!どうなったらあの踊子さんとそんな関係になるんだよ!お前ら今日会ったばっかりだろうが!」
誠「………実は」
キョンはあんまヘタレキャラじゃないし八方美人で落ち着いた感じ
鶴屋さんも時間の問題か
鶴屋さんも時間の問題か
誠の言い分はこうだ。
誠「あれ?トイレどこだよ……」
誠「あ、ここか」
誠「ってちがうな」
誠「ん?」
誠「誰かいるな」
誠「あっ…」
踊子「あらっ」
誠「あっ、ども」
そんでそのままセックスしたらしい。
キョン「ってどう考えたってお前そりゃおかしいだろうが!」
誠「だって本当の事なんだから仕方ないだろ!」
誠「あれ?トイレどこだよ……」
誠「あ、ここか」
誠「ってちがうな」
誠「ん?」
誠「誰かいるな」
誠「あっ…」
踊子「あらっ」
誠「あっ、ども」
そんでそのままセックスしたらしい。
キョン「ってどう考えたってお前そりゃおかしいだろうが!」
誠「だって本当の事なんだから仕方ないだろ!」
キョン「はぁ、まぁいい。んでどうだった?」
誠「何が?」
キョン「その、……よ、踊子さんとやってみて」
誠「あぁ、もう最高だったよ」
キョン「ま、マジか」
誠「もう踊子さんエッチとかちょーうまいんだよ」
キョン「ほう」
誠「何が?」
キョン「その、……よ、踊子さんとやってみて」
誠「あぁ、もう最高だったよ」
キョン「ま、マジか」
誠「もう踊子さんエッチとかちょーうまいんだよ」
キョン「ほう」
>>281
いや、このキョンは卒業してるだろ
いや、このキョンは卒業してるだろ
誠「俺実は二回もイッちゃたんだよね」
キョン「マジでか、あの短い時間でそれは凄いな」
実はお前らのセックスシーンを見て俺もイッちゃいましたなんて死んでも言えんがな。
誠「まぁ、そういう事だから。俺もう疲れたから寝るな」
キョン「あぁ」
誠と電話を切った後、俺は踊子さんをおかずにして一発抜いてからその後すぐに寝た。
次の日の放課後、団活が終わると俺はすぐ世界に会いに行った。多分昨日の事もあって結構溜まっていたんだろう。
世界とやってる最中、昨日の事が頭から離れなくて俺は世界の事を踊子さんに重ね合わせてイッてしまった。はぁ、俺って最低だな。
でも帰る時、世界の家の食卓の上に誠の携帯があったのは何でだろうな。
キョン「マジでか、あの短い時間でそれは凄いな」
実はお前らのセックスシーンを見て俺もイッちゃいましたなんて死んでも言えんがな。
誠「まぁ、そういう事だから。俺もう疲れたから寝るな」
キョン「あぁ」
誠と電話を切った後、俺は踊子さんをおかずにして一発抜いてからその後すぐに寝た。
次の日の放課後、団活が終わると俺はすぐ世界に会いに行った。多分昨日の事もあって結構溜まっていたんだろう。
世界とやってる最中、昨日の事が頭から離れなくて俺は世界の事を踊子さんに重ね合わせてイッてしまった。はぁ、俺って最低だな。
でも帰る時、世界の家の食卓の上に誠の携帯があったのは何でだろうな。
その帰り道、中学の時によくみんなで集まっていた土手に何となく寄ってみた。記念に何か残そうとみんなで調子に乗って書いた壁の落書きがまだそのまま残っていてなんだか懐かしい気持ちになった。
???「おや、珍しいね。君がこんなところにいるなんて」
懐かしい声、懐かしい微笑、そいつは俺のよく知る中学からの友人、
キョン「よう、久しぶりだな佐々木」
佐々木「ククク、君は相変わらずのようだね」
佐々木であった。
???「おや、珍しいね。君がこんなところにいるなんて」
懐かしい声、懐かしい微笑、そいつは俺のよく知る中学からの友人、
キョン「よう、久しぶりだな佐々木」
佐々木「ククク、君は相変わらずのようだね」
佐々木であった。
キョン「最近どうだ?」
佐々木「最近どうだとはまた随分唐突な質問だね」
キョン「すまんな、気が利いた事が言えなくて」
佐々木「いやいや、その方が君らしいさ。そうだねぇ、最近は学校の方で文化祭の準備が忙しくてね」
キョン「あぁ、確かもうすぐだったな」
佐々木「君のとこだってそうだろ?」
キョン「まぁな」
佐々木「でも僕の学校はつまらないんだよ。何もかも真面目すぎる」
キョン「そうなのか?」
佐々木「うん、出店もないしステージ発表もない。何かしらあるとしても各部の展示のみだ」
キョン「さ、さすが県内一の進学校だな」
佐々木「最近どうだとはまた随分唐突な質問だね」
キョン「すまんな、気が利いた事が言えなくて」
佐々木「いやいや、その方が君らしいさ。そうだねぇ、最近は学校の方で文化祭の準備が忙しくてね」
キョン「あぁ、確かもうすぐだったな」
佐々木「君のとこだってそうだろ?」
キョン「まぁな」
佐々木「でも僕の学校はつまらないんだよ。何もかも真面目すぎる」
キョン「そうなのか?」
佐々木「うん、出店もないしステージ発表もない。何かしらあるとしても各部の展示のみだ」
キョン「さ、さすが県内一の進学校だな」
佐々木「すこしぐらいハメをはずしてもそんなに学力には影響はないとは思うんだけどね。でもそれがだめなのさ。ウチの教師達はどうやら考えが堅い人間ばっかりらしい」
キョン「そ、そうか」
佐々木「おっと、すまない。何だか愚痴っぽくなってしまったよ。せっかく久しぶりに君に会えたというのに」
キョン「いや、俺は全然大丈夫だ。お前の気が晴れるんだったらいくらでも聞いてやるさ」
佐々木「ククク、やっぱり君は優しいね。一瞬血迷って君の事を好きになってしまいそうだよ」
キョン「す、好きって!お前……」
佐々木「ククク、冗談だ」
キョン「はぁ、全くお前にはかなわないよ」
佐々木「そういえば君の所の文化祭は何やらおもしろいイベントがあるそうじゃないか」
キョン「イベント?」
キョン「そ、そうか」
佐々木「おっと、すまない。何だか愚痴っぽくなってしまったよ。せっかく久しぶりに君に会えたというのに」
キョン「いや、俺は全然大丈夫だ。お前の気が晴れるんだったらいくらでも聞いてやるさ」
佐々木「ククク、やっぱり君は優しいね。一瞬血迷って君の事を好きになってしまいそうだよ」
キョン「す、好きって!お前……」
佐々木「ククク、冗談だ」
キョン「はぁ、全くお前にはかなわないよ」
佐々木「そういえば君の所の文化祭は何やらおもしろいイベントがあるそうじゃないか」
キョン「イベント?」
佐々木「なんだ、知らないのか?キャンプファイヤーのダンスの話とか?」
キョン「キャンプファイヤー?そんなの知らんな」
佐々木「ククク、どうやら本当に知らないみたいだね。僕でさえ多少なりとも興味があると言うのに」
キョン「へぇー、お前がなぁ。そのキャンプファイヤーって」
加藤「あれ?キョンと佐々木じゃん」
後ろを振り向くとジャージ姿の加藤がたっていた。
加藤「あんた達こんなとこで何してんの?」
キョン「キャンプファイヤー?そんなの知らんな」
佐々木「ククク、どうやら本当に知らないみたいだね。僕でさえ多少なりとも興味があると言うのに」
キョン「へぇー、お前がなぁ。そのキャンプファイヤーって」
加藤「あれ?キョンと佐々木じゃん」
後ろを振り向くとジャージ姿の加藤がたっていた。
加藤「あんた達こんなとこで何してんの?」
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