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元スレキョン「懐かしいな。ロマサガ3か」
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古泉「ロビン来ました!」
キョン「残念。デビンだ」
長門「スクリュードライバーの極意と武道着だけ奪うのは私だけではないはず」
キョン「長門のイメージが変わっていくんだが」
長門「有機生命体は常に変化変遷するもの。」
キョン「それっぽい事を言って誤魔化してないか?」
長門「してない」
古泉「で、どうします?」
キョン「武道着だけいただいておけ」
長門「それがジャスティス」
キョン「残念。デビンだ」
長門「スクリュードライバーの極意と武道着だけ奪うのは私だけではないはず」
キョン「長門のイメージが変わっていくんだが」
長門「有機生命体は常に変化変遷するもの。」
キョン「それっぽい事を言って誤魔化してないか?」
長門「してない」
古泉「で、どうします?」
キョン「武道着だけいただいておけ」
長門「それがジャスティス」
古泉「可哀想なのでブーツだけ残してあげました」
キョン「それはもういい」
古泉「残念です。…しかし、離脱させるのになぜヤーマスのパブを使わないんですか?」
長門「マスターが不在」
古泉「なぜです?」
長門「デビンはマス…」
キョン「おっとそこまでだ長門。」
長門「…エンディングでわかる」
古泉「?」
キョン「それはもういい」
古泉「残念です。…しかし、離脱させるのになぜヤーマスのパブを使わないんですか?」
長門「マスターが不在」
古泉「なぜです?」
長門「デビンはマス…」
キョン「おっとそこまでだ長門。」
長門「…エンディングでわかる」
古泉「?」
古泉「さぁ、今度はどうでしょう!」
キョン「残念。またしてもデビンだ」
古泉「くそっ…」
仲間にする
ニア帰っていい
古泉「今度こそ!」
長門「残念。よくある」
古泉「くっ…」
仲間にする
ニア帰っていい
古泉「お願いします!」
キョン「よくあるよくある」
古泉「…」
仲間にする
ニア帰っていい
仲間にする
ニア帰っていい
…………
キョン「残念。またしてもデビンだ」
古泉「くそっ…」
仲間にする
ニア帰っていい
古泉「今度こそ!」
長門「残念。よくある」
古泉「くっ…」
仲間にする
ニア帰っていい
古泉「お願いします!」
キョン「よくあるよくある」
古泉「…」
仲間にする
ニア帰っていい
仲間にする
ニア帰っていい
…………
古泉「ようやく仲間になりました!ロビンですよロビン!」
キョン「はいはい」
長門「次はようせい」
キョン「おっとその前に」
古泉「なんです?」
キョン「ロビンに切り札を与えないと」
長門「…!」
古泉「切り札…ですか?」
キョン「ピドナとミュルスに行け。」
古泉「はい。」
キョン「はいはい」
長門「次はようせい」
キョン「おっとその前に」
古泉「なんです?」
キョン「ロビンに切り札を与えないと」
長門「…!」
古泉「切り札…ですか?」
キョン「ピドナとミュルスに行け。」
古泉「はい。」
古泉「トルネードは攻撃術ですよね?」
キョン「ああ。浮遊してる敵に特効な上に、トップクラスの威力の術だ」
古泉「ではコレは?」
長門「切り札」
古泉「切り札…ですか。…おや?」
キョン「なんだ?」
古泉「前にミュルスに来たとき、あんな看板ありました?」
長門「グレートフェイクショー。見世物小屋」
キョン「入ってみろよ」
古泉「はい。」
キョン「ああ。浮遊してる敵に特効な上に、トップクラスの威力の術だ」
古泉「ではコレは?」
長門「切り札」
古泉「切り札…ですか。…おや?」
キョン「なんだ?」
古泉「前にミュルスに来たとき、あんな看板ありました?」
長門「グレートフェイクショー。見世物小屋」
キョン「入ってみろよ」
古泉「はい。」
『やめて!やめて!』
古泉「なんでしょう。僕の幼女センサーがビンビンです」
キョン「やめろ気持ち悪い」
古泉「どうにかして見れませんか?」
長門「宿屋」
古泉「泊まればいいんですか?」
長門「そう」
古泉「んっふっふ。楽しみです」
古泉「なんでしょう。僕の幼女センサーがビンビンです」
キョン「やめろ気持ち悪い」
古泉「どうにかして見れませんか?」
長門「宿屋」
古泉「泊まればいいんですか?」
長門「そう」
古泉「んっふっふ。楽しみです」
古泉「おや、なにか泣いてますね」
キョン「さぁ道場の時間だ」
古泉「道場の時間?」
キョン「気にするな。助けに行ってやれ」
古泉「わかりました」
古泉「僕の幼女センサーに狂いはなかった…」
長門「知らぬが仏」
キョン「いざ!閃きタイム!」
キョン「さぁ道場の時間だ」
古泉「道場の時間?」
キョン「気にするな。助けに行ってやれ」
古泉「わかりました」
古泉「僕の幼女センサーに狂いはなかった…」
長門「知らぬが仏」
キョン「いざ!閃きタイム!」
キョン「古泉よ!」
古泉「なんでしょう」
キョン「閃きタイムだ!。まず陣形選択!ハルヒを控えに回せ!」
古泉「なんですかこのノリ…」ピピピッ
キョン「次に武器変更だ!ノーラの第一武器を槍にするんだ」
古泉「ハリード、タチアナ、ロビンはどうします?」
キョン「適当で構わん!」
古泉「心得ました」ピピピッ
キョン「そして右側のテントに入れ!」
古泉「入りました。」
キョン「そしてセーブ!」
古泉「はい」
キョン「そして出ろ!」
古泉「はぁ…はい。」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
古泉「なんでしょう」
キョン「閃きタイムだ!。まず陣形選択!ハルヒを控えに回せ!」
古泉「なんですかこのノリ…」ピピピッ
キョン「次に武器変更だ!ノーラの第一武器を槍にするんだ」
古泉「ハリード、タチアナ、ロビンはどうします?」
キョン「適当で構わん!」
古泉「心得ました」ピピピッ
キョン「そして右側のテントに入れ!」
古泉「入りました。」
キョン「そしてセーブ!」
古泉「はい」
キョン「そして出ろ!」
古泉「はぁ…はい。」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
古泉「うわっ気持ち悪っ」
キョン「ソウルサッカー先生だ」
古泉「いつもとバトルのコマンドが違いますね」
長門「コマンダーモード。主人公が指揮官となり大まかな指示を出して一丸となって行動する。強力な陣形技や合成術を使うことができる」
古泉「なるほど。では、このフリーファイトと言うコマンドでいいんですね?」ピッ
ピコーン!
ロビン『インプリズン!』ピコーン!
ハリード『なぎ払い!』
古泉「おや!?閃きが!」
キョン「これがソウルサッカー先生だ」
ソウルサッカー『吸血』
古泉「え?」
970
古泉「え?」
キョン「ソウルサッカー先生だ」
古泉「いつもとバトルのコマンドが違いますね」
長門「コマンダーモード。主人公が指揮官となり大まかな指示を出して一丸となって行動する。強力な陣形技や合成術を使うことができる」
古泉「なるほど。では、このフリーファイトと言うコマンドでいいんですね?」ピッ
ピコーン!
ロビン『インプリズン!』ピコーン!
ハリード『なぎ払い!』
古泉「おや!?閃きが!」
キョン「これがソウルサッカー先生だ」
ソウルサッカー『吸血』
古泉「え?」
970
古泉「え?」
古泉「タチアナが!なんというオーバーキル!」
ピコーン!
ノーラ『大車輪!』
長門「さすが姉さん」
古泉「いやいや、いまは技とかよりもタチアナが!というよりなんですかあのダメージ!勝てませんよ!」
キョン「ふっふっふ。勝つつもりはない!見ろ!これがコマンダーモードの真髄だ!」
古泉「タチアナが…たった!」
ピコーン!
ノーラ『大車輪!』
長門「さすが姉さん」
古泉「いやいや、いまは技とかよりもタチアナが!というよりなんですかあのダメージ!勝てませんよ!」
キョン「ふっふっふ。勝つつもりはない!見ろ!これがコマンダーモードの真髄だ!」
古泉「タチアナが…たった!」
キョン「コマンダーモードはLPが有る限り、ターン終了時にHP1で立ち上がる!単体攻撃しかしない相手には負けない!」
古泉「なんとぉー!」
ピコーン!
ハリード『残像剣!』
ピコーン!
ロビン『フェイント!』
ピコーン!
タチアナ『フェイント!』
古泉「あ、ダブりましたね」
長門「よくある」
ソウルサッカー『吸血』
長門「姉さんが…」
古泉「なんとぉー!」
ピコーン!
ハリード『残像剣!』
ピコーン!
ロビン『フェイント!』
ピコーン!
タチアナ『フェイント!』
古泉「あ、ダブりましたね」
長門「よくある」
ソウルサッカー『吸血』
長門「姉さんが…」
キョン「こんなもんでいいだろう。一回の戦闘で閃ける回数が決まっているんだ。これ以上は無駄だ」
古泉「倒すんですか?」
長門「逃げる」
古泉「これが昨日言っておられた逃げるイベントですね?」
キョン「まぁ…そうなんだが、違う…かな」
古泉「?。そうですか。では、次ですね。」
キョン「だな。」
長門「まずはアケへ」
古泉「倒すんですか?」
長門「逃げる」
古泉「これが昨日言っておられた逃げるイベントですね?」
キョン「まぁ…そうなんだが、違う…かな」
古泉「?。そうですか。では、次ですね。」
キョン「だな。」
長門「まずはアケへ」
キョン「さぁ古泉。お前の幼女センサーが本物か確かめてやる」
古泉「なんですと?」
キョン「このジャングルにはようせいがいっぱい住んでいる村がある。それを探し出せ」
古泉「余裕のよっちゃんです!」
古泉「なんですと?」
キョン「このジャングルにはようせいがいっぱい住んでいる村がある。それを探し出せ」
古泉「余裕のよっちゃんです!」
古泉「あれ?ここ一回通りましたね。」
古泉「おや?行き止まりですか」
古泉「モンスター邪魔ですね」
ショアーンショアーン
古泉「あれ?アケに戻ってしまいました」
古泉「え?またここですか?」
キョン「」ニヤニヤ
長門「」ニヤニヤ
古泉「おや?行き止まりですか」
古泉「モンスター邪魔ですね」
ショアーンショアーン
古泉「あれ?アケに戻ってしまいました」
古泉「え?またここですか?」
キョン「」ニヤニヤ
長門「」ニヤニヤ
古泉「くっ…幼女が僕を待っているんだ!早く行かなければ!」
キョン「どうやらお前の幼女センサーは偽物のようだな」ニヤニヤ
古泉「ち…違います!本物です!そ、そう!近くに長門さんという美しい幼女がいるから鈍ってしまっているんです!」
長門「古泉一樹を敵性と判断。情報連結を解…」
古泉「ま…!違います!言葉のあやです!」
キョン「」ニヤニヤ
キョン「どうやらお前の幼女センサーは偽物のようだな」ニヤニヤ
古泉「ち…違います!本物です!そ、そう!近くに長門さんという美しい幼女がいるから鈍ってしまっているんです!」
長門「古泉一樹を敵性と判断。情報連結を解…」
古泉「ま…!違います!言葉のあやです!」
キョン「」ニヤニヤ
古泉「…」
古泉「………………」
キョン「僕の幼女センサーは偽物ですって言えば手伝うぞ?」ニヤニヤ
古泉「くっ…」
長門「」ニヤニヤ
古泉「ぼ…僕の幼女センサーは偽物…です」
キョン「」ニヤニヤ
長門「」ニヤニヤ
古泉「………………」
キョン「僕の幼女センサーは偽物ですって言えば手伝うぞ?」ニヤニヤ
古泉「くっ…」
長門「」ニヤニヤ
古泉「ぼ…僕の幼女センサーは偽物…です」
キョン「」ニヤニヤ
長門「」ニヤニヤ
キョン「右、上、左、上、左、っと」
古泉「…速い!」
キョン「どうだ」
古泉「あの虫シンボル…どうやってかわしたんですか?通路はかなり狭かったように思いますが…」
キョン「引き付けて一気に抜く」
長門「セオリー」
古泉「なるほど」
キョン「ほら。お待ちかねの幼女の村だぞ」
古泉「んっふっふっふっふ…」
古泉「…速い!」
キョン「どうだ」
古泉「あの虫シンボル…どうやってかわしたんですか?通路はかなり狭かったように思いますが…」
キョン「引き付けて一気に抜く」
長門「セオリー」
古泉「なるほど」
キョン「ほら。お待ちかねの幼女の村だぞ」
古泉「んっふっふっふっふ…」
古泉「お茶ですか…」
古泉「もちろん飲みますとも!」
古泉「えっ?えっ?」
キョン「」ニヤニヤ
古泉「もちろん飲みますとも!」
古泉「えっ?えっ?」
キョン「」ニヤニヤ
今更だがアビスゲートの話を聞いてて
昨晩船で行ける町は全て回ったなら
古泉から新婚さんのリアクションが見れるはずだが…
昨晩船で行ける町は全て回ったなら
古泉から新婚さんのリアクションが見れるはずだが…
>>288
うろ覚えだけどキャプテンと話すんじゃなかったか?
うろ覚えだけどキャプテンと話すんじゃなかったか?
古泉「んっふっふ。いたずらっ子ですねぇ」
長門「古泉一樹との関係を考え直そうと思う。許可を」
キョン「許可する」
『助けてくれてありがとう。紫のチョウを追っていくと火術要塞に行けるわ!』
古泉「見世物小屋の子ですね。火術要塞は確か…アビスゲートが有るんでしたよね?」
キョン「あぁ。だが今はようせいが先だな。ようせいに情報を聞いた後に火術要塞を出すってのが、ようせいの加入条件だ」
古泉「なるほど」
長門「散々迷った挙げ句、ようせいの村より先に火術要塞を出してしまった事がある」
キョン「あ、俺も最初やったなぁ」
長門「古泉一樹との関係を考え直そうと思う。許可を」
キョン「許可する」
『助けてくれてありがとう。紫のチョウを追っていくと火術要塞に行けるわ!』
古泉「見世物小屋の子ですね。火術要塞は確か…アビスゲートが有るんでしたよね?」
キョン「あぁ。だが今はようせいが先だな。ようせいに情報を聞いた後に火術要塞を出すってのが、ようせいの加入条件だ」
古泉「なるほど」
長門「散々迷った挙げ句、ようせいの村より先に火術要塞を出してしまった事がある」
キョン「あ、俺も最初やったなぁ」
>>289
Oh...それはすまない
Oh...それはすまない
>>288
新婚さんは2回目に入るときのイベントだったような
新婚さんは2回目に入るときのイベントだったような
古泉「今回は楽ですね。目印がありますし」
キョン「ああ」
古泉「ほっ!ほっ!」
古泉「引き付けて…抜く!」
ショアーンショアーン
古泉「…」
ノーラ『大車輪!』
古泉「んっふ」
キョン「ああ」
古泉「ほっ!ほっ!」
古泉「引き付けて…抜く!」
ショアーンショアーン
古泉「…」
ノーラ『大車輪!』
古泉「んっふ」
古泉「おや?初めての場所ですね」
長門「そこが火術要塞」
古泉「なるほど。入ってみても?」
長門「いい」
古泉「では。」
古泉「なんでしょう。この不安を煽りながらもドキドキさせる音楽は!」
キョン「うん。音楽は確かにいいな。だが目的が違うぞ」
古泉「おっと。幼女がお待ちでした!」
長門「そこが火術要塞」
古泉「なるほど。入ってみても?」
長門「いい」
古泉「では。」
古泉「なんでしょう。この不安を煽りながらもドキドキさせる音楽は!」
キョン「うん。音楽は確かにいいな。だが目的が違うぞ」
古泉「おっと。幼女がお待ちでした!」
古泉「幼女が仲間になりましたー!」
キョン「ふっふっふ」
古泉「なんです?」
キョン「ステータスを見てみろ」
古泉「これは…!素晴らしい能力じゃないですか!」
キョン「違う!もっと上だ。」
古泉「えーと。妖精、性別……不明?おにゃのこではなく?」
キョン「おにゃのこ言うな気持ち悪い。ようせいの性別は不明。いや、確か…両性、だったかな?ここらうろ覚えなんだが、性別不明にも幾つかあってな、両性、無性、不明、と3つあるんだ」
古泉「ふた○り…いいじゃないですか!」
キョン「友達やめようかな…」
キョン「ふっふっふ」
古泉「なんです?」
キョン「ステータスを見てみろ」
古泉「これは…!素晴らしい能力じゃないですか!」
キョン「違う!もっと上だ。」
古泉「えーと。妖精、性別……不明?おにゃのこではなく?」
キョン「おにゃのこ言うな気持ち悪い。ようせいの性別は不明。いや、確か…両性、だったかな?ここらうろ覚えなんだが、性別不明にも幾つかあってな、両性、無性、不明、と3つあるんだ」
古泉「ふた○り…いいじゃないですか!」
キョン「友達やめようかな…」
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