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元スレキョン「ハルヒがマグロだから別れる」
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キョン「別れる」
古泉「え?」
キョン「だから別れる」
古泉「すいません。何が言いたいのか分からないのですが」
キョン「つまり俺とハルヒを付き合う前の状態に戻すということだ」
古泉「いやいやそうではなくて、その別れるという言葉の前に何を言いました?」
キョン「ハルヒがマグロだった」
古泉「え?」
キョン「だから別れる」
古泉「すいません。何が言いたいのか分からないのですが」
キョン「つまり俺とハルヒを付き合う前の状態に戻すということだ」
古泉「いやいやそうではなくて、その別れるという言葉の前に何を言いました?」
キョン「ハルヒがマグロだった」
ここまで読んでくれた人ありがとう
>>2-3
同時刻ktkr
同時刻ktkr
古泉「すいません。あなたのおっしゃっている意味がよく分からないのですが」
キョン「何だ?マグロという意味が分からないのか?」
古泉「いや、そういう意味じゃなくて……」
キョン「俺が言ってるのはどこぞのふざけた帽子を被った男の好きな
ものじゃないぞ」
古泉「いや、それは分かりますが……」
キョン「ぎょっぎょーこの女マグロです!」(裏声)
古泉「しばくぞ」
キョン「何だ?マグロという意味が分からないのか?」
古泉「いや、そういう意味じゃなくて……」
キョン「俺が言ってるのはどこぞのふざけた帽子を被った男の好きな
ものじゃないぞ」
古泉「いや、それは分かりますが……」
キョン「ぎょっぎょーこの女マグロです!」(裏声)
古泉「しばくぞ」
キョン「何だ意味が分かってるじゃないか」
古泉「そりゃあ意味ぐらいは分かりますよ。性交のときにあまり
男性の愛撫に反応されない女性の蔑称でしょう」
キョン「何かこうマジマジと言われるとお前が変態に見えてくるから
不思議だよな」
古泉「あなたからふってきたんでしょ!」
キョン「まあそういうわけだ。別れていいかな?」
古泉「いやいや、だから意味が分かりませんって」
古泉「そりゃあ意味ぐらいは分かりますよ。性交のときにあまり
男性の愛撫に反応されない女性の蔑称でしょう」
キョン「何かこうマジマジと言われるとお前が変態に見えてくるから
不思議だよな」
古泉「あなたからふってきたんでしょ!」
キョン「まあそういうわけだ。別れていいかな?」
古泉「いやいや、だから意味が分かりませんって」
キョン「なぜだ?」
古泉「なぜとおっしゃられても、普通恋人同士の別れる理由でそれはないのでは
ないでしょうか」
キョン「お前童貞だったっけ?」
古泉「い、いきなり何をおっしゃるんですかあなたは!?」
キョン「カップルの別れる理由の90パーセントが性の不一致なんだよ」
古泉「マジですか!?」
古泉「なぜとおっしゃられても、普通恋人同士の別れる理由でそれはないのでは
ないでしょうか」
キョン「お前童貞だったっけ?」
古泉「い、いきなり何をおっしゃるんですかあなたは!?」
キョン「カップルの別れる理由の90パーセントが性の不一致なんだよ」
古泉「マジですか!?」
キョン「マジだ」
古泉「じゃ、じゃあ良くある気持ちのすれ違いがどうのこうのという理由は……」
キョン「嘘だ。ただお互いのセックスに飽きたんだ」
古泉「そんな馬鹿なことがあるわけないでしょう」
キョン「良いか古泉。カップルというのは何のためにできると思う?」
古泉「え?それは映画館に行ったり喫茶店でお互いのことを話して気持ちを
埋めていくものでは……」
キョン「ならば友達の関係でもそれは出来るよな。なのにわざわざ恋人という
関係になろうとする。ということはだ、理由は一つしかないよな」
古泉「それがあなたのおっしゃる……」
キョン「ああ、セックスのためだ」
古泉「じゃ、じゃあ良くある気持ちのすれ違いがどうのこうのという理由は……」
キョン「嘘だ。ただお互いのセックスに飽きたんだ」
古泉「そんな馬鹿なことがあるわけないでしょう」
キョン「良いか古泉。カップルというのは何のためにできると思う?」
古泉「え?それは映画館に行ったり喫茶店でお互いのことを話して気持ちを
埋めていくものでは……」
キョン「ならば友達の関係でもそれは出来るよな。なのにわざわざ恋人という
関係になろうとする。ということはだ、理由は一つしかないよな」
古泉「それがあなたのおっしゃる……」
キョン「ああ、セックスのためだ」
長門に中出ししても絶対顔色一つ変えないんだろうなと思ったらフル勃起した
死にたい
死にたい
冷静に考えてなんでマグロなんだろうな
ホッケとかじゃダメなんだろうか
ホッケとかじゃダメなんだろうか
>>22
他の魚はともかく、マグロは生きてる状態で市場に並ばないからじゃね?
他の魚はともかく、マグロは生きてる状態で市場に並ばないからじゃね?
古泉「馬鹿馬鹿しいそんなことがあるわけないでしょう」
キョン「じゃあ逆に聞けばお前はセックスがしたくないのか?」
古泉「う…、そりゃあ僕自身も健全な男子高校生ですからしたくないと
いえばウソになりますが……」
キョン「そうか、俺はしたい」
古泉「何をあなたはおっしゃるのです。一応僕しかいないとはいえここは
公共の場ですよ。少しは反省したらどうですか」
キョン「何か俺はおかしいことを言ったのか?」
古泉「当たり前でしょう。そのようなことは公に言っていいことじゃないことなんて
幼稚園児でも分かりますよ」
キョン「じゃあ腹が減ったとき、お前は腹が減ったとは言わないんだな?」
古泉「今の話と関係ないじゃないですか」
キョン「じゃあ逆に聞けばお前はセックスがしたくないのか?」
古泉「う…、そりゃあ僕自身も健全な男子高校生ですからしたくないと
いえばウソになりますが……」
キョン「そうか、俺はしたい」
古泉「何をあなたはおっしゃるのです。一応僕しかいないとはいえここは
公共の場ですよ。少しは反省したらどうですか」
キョン「何か俺はおかしいことを言ったのか?」
古泉「当たり前でしょう。そのようなことは公に言っていいことじゃないことなんて
幼稚園児でも分かりますよ」
キョン「じゃあ腹が減ったとき、お前は腹が減ったとは言わないんだな?」
古泉「今の話と関係ないじゃないですか」
キョン「いや、関係ある。食欲、睡眠欲、性欲
これらは人間が生きていくうえでかかせないものだ」
古泉「性欲と食欲を同一次元で考える時点で屁理屈ですよ」
キョン「だが、欲というものは誰にでもあるわけだろう」
古泉「TPOをわきまえればそのような発言をすることの是非が
指摘されないまでも分かるでしょう」
キョン「俺はお前を友人と思って相談したんだ。
友人の前で偽りの自分を見せても仕方ないだろ。だから俺はお前に正直に話したんだ」
古泉「……そうだったんですか……。すいません下手に邪推するような言葉を吐いて」
キョン「はは、気にしなくていいさ。俺とおまえは友人なんだぜ
これくらいで関係が崩れるほどちんけなものじゃないだろ」
古泉「ありがとうございます」
キョン「というわけで別れて良いかな?」
古泉「結局そこに戻るんですか!?」
これらは人間が生きていくうえでかかせないものだ」
古泉「性欲と食欲を同一次元で考える時点で屁理屈ですよ」
キョン「だが、欲というものは誰にでもあるわけだろう」
古泉「TPOをわきまえればそのような発言をすることの是非が
指摘されないまでも分かるでしょう」
キョン「俺はお前を友人と思って相談したんだ。
友人の前で偽りの自分を見せても仕方ないだろ。だから俺はお前に正直に話したんだ」
古泉「……そうだったんですか……。すいません下手に邪推するような言葉を吐いて」
キョン「はは、気にしなくていいさ。俺とおまえは友人なんだぜ
これくらいで関係が崩れるほどちんけなものじゃないだろ」
古泉「ありがとうございます」
キョン「というわけで別れて良いかな?」
古泉「結局そこに戻るんですか!?」
>>27
口を慎みたまえ
口を慎みたまえ
キョン「ああ、もう限界なんだ。いくらこっちが頑張っても
ハルヒはまったく無反応だし。やってても楽しくない」
古泉「それこそカップル同士の問題であって、僕にこのようなこと
を言うのは筋違いでは?」
キョン「何度も話し合いをしてみたさ。だが、ハルヒ自身もよく分からない
とかふざけたことを言っておった」
古泉「まあ感覚を説明するのは難しいですからね」
キョン「こんなことがあった」
古泉「何でしょうか?」
キョン「俺が頑張って腰を振っていたらだ」
古泉「妙に生々しいですね」
キョン「ハルヒのやつがあくびをしてこう言ったんだ」
古泉「何でしょう?」
キョン「ハルヒ「まだ逝かないの?疲れたから早く逝ってよ」とな」
古泉「うわあ」
ハルヒはまったく無反応だし。やってても楽しくない」
古泉「それこそカップル同士の問題であって、僕にこのようなこと
を言うのは筋違いでは?」
キョン「何度も話し合いをしてみたさ。だが、ハルヒ自身もよく分からない
とかふざけたことを言っておった」
古泉「まあ感覚を説明するのは難しいですからね」
キョン「こんなことがあった」
古泉「何でしょうか?」
キョン「俺が頑張って腰を振っていたらだ」
古泉「妙に生々しいですね」
キョン「ハルヒのやつがあくびをしてこう言ったんだ」
古泉「何でしょう?」
キョン「ハルヒ「まだ逝かないの?疲れたから早く逝ってよ」とな」
古泉「うわあ」
>>32
うわあ……
うわあ……
キョン「しかもおまけに手拍子まで入れてくれてわざわざ俺が逝くのを応援してくれた」
古泉「はは……、それは涼宮さんなりの優しさというやつじゃないでしょうか?」
キョン「本当にそう思うのか?」
古泉「すいません。嘘をつきました」
キョン「しかも、最近はHしてる最中でも普通に携帯をいじってるからな
前見たらテトリスをしてた」
古泉「普通にそれは仲が良くないだけでは?」
古泉「はは……、それは涼宮さんなりの優しさというやつじゃないでしょうか?」
キョン「本当にそう思うのか?」
古泉「すいません。嘘をつきました」
キョン「しかも、最近はHしてる最中でも普通に携帯をいじってるからな
前見たらテトリスをしてた」
古泉「普通にそれは仲が良くないだけでは?」
>>21
死ぬな。それこそが真の長門萌えだ。君は正しい
死ぬな。それこそが真の長門萌えだ。君は正しい
それマグロというより舐めてるだけじゃねえの・・・?
マグロって「うわ////動かせないよう///」とかいうの想像してたのに・・・ショック・・・。
マグロって「うわ////動かせないよう///」とかいうの想像してたのに・・・ショック・・・。
>>21
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キョン「いや、少しでも離れてるといつもメールと電話が来るし、
あったらいつも俺にペタペタくっついてくる」
古泉「じゃあ仲が良いじゃないですか。なのになぜそのような事態が」
キョン「分かったらわざわざこんなことを言わないさ。
別れる以外に選択肢があったら教えてくれよ」
古泉「そうですね……倦怠期のカップルは刺激が必要と聞きます」
キョン「ほう。それで?」
古泉「普段と違う形でしてみれば意外と涼宮さんもマグロじゃなくなるかもしれません」
キョン「具体的に?」
古泉「た、たとえばお尻の穴でしてみるとか……」
キョン「これだから童貞は困る」
古泉「すいません…」
キョン「もうとっくに試した」
古泉「え?」
あったらいつも俺にペタペタくっついてくる」
古泉「じゃあ仲が良いじゃないですか。なのになぜそのような事態が」
キョン「分かったらわざわざこんなことを言わないさ。
別れる以外に選択肢があったら教えてくれよ」
古泉「そうですね……倦怠期のカップルは刺激が必要と聞きます」
キョン「ほう。それで?」
古泉「普段と違う形でしてみれば意外と涼宮さんもマグロじゃなくなるかもしれません」
キョン「具体的に?」
古泉「た、たとえばお尻の穴でしてみるとか……」
キョン「これだから童貞は困る」
古泉「すいません…」
キョン「もうとっくに試した」
古泉「え?」
>>41
お前は間違ってる
お前は間違ってる
>>45
え?
え?
古泉「どうだったんですか?」
キョン「いやハルヒに頼んでみたんだ」
古泉「それで?」
キョン「ハルヒ「あんた頭おかしいんじゃない!?」と言って断られた」
古泉「まあそうでしょうね」
キョン「いやハルヒに頼んでみたんだ」
古泉「それで?」
キョン「ハルヒ「あんた頭おかしいんじゃない!?」と言って断られた」
古泉「まあそうでしょうね」
キョン「だから後ろのとき入れるふりをして尻の穴に入れてみたら、
金玉を蹴り飛ばされたな。あれは痛かった」
古泉「あなたも涼宮さんも馬鹿じゃないんですか?」
キョン「馬鹿野郎!!」
ファッ!
古泉「痛い!何するんですか!?」
キョン「……ハルヒを馬鹿にするのは良い……だが、俺を馬鹿にするな」
古泉「す、すいませんでした(…………あれ?何かおかしくない?)」
金玉を蹴り飛ばされたな。あれは痛かった」
古泉「あなたも涼宮さんも馬鹿じゃないんですか?」
キョン「馬鹿野郎!!」
ファッ!
古泉「痛い!何するんですか!?」
キョン「……ハルヒを馬鹿にするのは良い……だが、俺を馬鹿にするな」
古泉「す、すいませんでした(…………あれ?何かおかしくない?)」
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