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元スレキョン「懐かしいな。ロマサガ3か」
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古泉「んっふ。シェルブレーサーですか」
古泉「宝はこんなもんでしょうか。一応全てのマップを回りましたし。」
キョン「生命の杖取ったか?」
古泉「いえ。それらしきものはありませんが」
長門「マップの右端」
古泉「ここですか?」
キョン「そうそう。で、ダッシュで端まで。」
古泉「ダッシュ!」
ピョン
古泉「なるほど。飛び越えるんですね」
長門「時々落ちる」
古泉「嘘ですよね?」
キョン「あながち嘘ではないな。場所によっては落ちる」
古泉「…油断できねぇ」
古泉「宝はこんなもんでしょうか。一応全てのマップを回りましたし。」
キョン「生命の杖取ったか?」
古泉「いえ。それらしきものはありませんが」
長門「マップの右端」
古泉「ここですか?」
キョン「そうそう。で、ダッシュで端まで。」
古泉「ダッシュ!」
ピョン
古泉「なるほど。飛び越えるんですね」
長門「時々落ちる」
古泉「嘘ですよね?」
キョン「あながち嘘ではないな。場所によっては落ちる」
古泉「…油断できねぇ」
古泉「あとはレオニード城に戻るだけですね?」
長門「そう」
古泉「んっふ。腕が鳴ります」
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン…………
古泉「見ましたか!僕の華麗な敵避け!」
キョン「バッチリ見たぞ。最後の方、自棄になってただろ。」
長門「自分から向かって行った」
古泉「目的地に着けばいいんです!さぁ入ります!」
長門「ストップ」
古泉「どうしました?」
長門「仲間の装備を剥ぎ忘れている」
古泉「わかりました。では」ピピピッ
古泉「可愛そうなのでブーツは残しておきました」
キョン「一思いに剥いでやれよ」
長門「そう」
古泉「んっふ。腕が鳴ります」
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン
ショアーンショアーン…………
古泉「見ましたか!僕の華麗な敵避け!」
キョン「バッチリ見たぞ。最後の方、自棄になってただろ。」
長門「自分から向かって行った」
古泉「目的地に着けばいいんです!さぁ入ります!」
長門「ストップ」
古泉「どうしました?」
長門「仲間の装備を剥ぎ忘れている」
古泉「わかりました。では」ピピピッ
古泉「可愛そうなのでブーツは残しておきました」
キョン「一思いに剥いでやれよ」
ミカエル『よくやってくれた…』
古泉「これでOPが終わったんですね」
長門「そう」
キョン「ここからがロマサガのミソ、フリーシナリオだ」
長門「自分が好きなように物語を進める。特にエレンは専用のイベントがないため自由度が高い」
古泉「専用のイベント…ですか」
キョン「ああ。エレン以外の主人公は、OPの後にイベントが最低1つはあるんだ。…そうだなミカエルが特に変わったイベントだな」
古泉「教えていただけますか?」
キョン「ああ。施政とマスコンバットってのがあってな、国…あぁ、ミカエルは侯爵だから領地だな。領地の舵を執るのが施政。」
長門「その施政中の問題を武力を用いて解決する、要は戦争をするのがマスコンバット」
古泉「長門さんが言うとかなり重いです」
古泉「これでOPが終わったんですね」
長門「そう」
キョン「ここからがロマサガのミソ、フリーシナリオだ」
長門「自分が好きなように物語を進める。特にエレンは専用のイベントがないため自由度が高い」
古泉「専用のイベント…ですか」
キョン「ああ。エレン以外の主人公は、OPの後にイベントが最低1つはあるんだ。…そうだなミカエルが特に変わったイベントだな」
古泉「教えていただけますか?」
キョン「ああ。施政とマスコンバットってのがあってな、国…あぁ、ミカエルは侯爵だから領地だな。領地の舵を執るのが施政。」
長門「その施政中の問題を武力を用いて解決する、要は戦争をするのがマスコンバット」
古泉「長門さんが言うとかなり重いです」
施政は金をうまく回せないとすぐなくなるからなあ
戦闘してればいいんだけども
戦闘してればいいんだけども
キョン「まぁマスコンバットは他の主人公でも出来るが…古泉には向いてないだろうな」
長門「同意」
古泉「そこはかとなくバカにされている気がするんですが?」
キョン「気のせいだ」
長門「気のせい」
長門「同意」
古泉「そこはかとなくバカにされている気がするんですが?」
キョン「気のせいだ」
長門「気のせい」
キョン「とりあえず進めろよ。」
長門「まずはパブ」
古泉「おさわりは?」
キョン「無しに決まってるだろバカ野郎」
古泉「残念です」
長門「おさわりとは?」
キョン「気にしちゃいけません!」
長門「そう」
キョン「やれやれ。ほら古泉。入ってみろよ」
古泉「んっふ。では」
古泉「ノックしてもしもーし」
キョン「俺のネタだ」
長門「まずはパブ」
古泉「おさわりは?」
キョン「無しに決まってるだろバカ野郎」
古泉「残念です」
長門「おさわりとは?」
キョン「気にしちゃいけません!」
長門「そう」
キョン「やれやれ。ほら古泉。入ってみろよ」
古泉「んっふ。では」
古泉「ノックしてもしもーし」
キョン「俺のネタだ」
古泉「皆さん勢揃いですね」
キョン「好きなように話しかけて見ろよ」
古泉「では」
ユリアン『モニカ様のプリンセスガードに…』
ハルヒ『勝手にしなさい!』
古泉「…こんな光景見たことありますね」ジー
長門「しょっちゅう」ジー
キョン「…なんだよ」
長門「べつに」ジー
キョン「そういうイノセントな目で見るな!」
古泉「バニーボーイですね」
キョン「好きなように話しかけて見ろよ」
古泉「では」
ユリアン『モニカ様のプリンセスガードに…』
ハルヒ『勝手にしなさい!』
古泉「…こんな光景見たことありますね」ジー
長門「しょっちゅう」ジー
キョン「…なんだよ」
長門「べつに」ジー
キョン「そういうイノセントな目で見るな!」
古泉「バニーボーイですね」
古泉「これは…」
キョン「誰も着いてきてくれないな」
長門「よくやる」
古泉「あとはハリードだけですか」
長門「剣を持った裸ブーツ。ただの変質者」
ハルヒ『ちょっと!もう強引なんだから…』
古泉「…あなたにもこれくらいの…いえ。何でもありません」
長門「進めて」
キョン「…なんだよ」
長門「まずはミュルス」
古泉「地図に出ればいいんですね?」
長門「そう」
キョン「なんだよ気になるなぁ!」
キョン「誰も着いてきてくれないな」
長門「よくやる」
古泉「あとはハリードだけですか」
長門「剣を持った裸ブーツ。ただの変質者」
ハルヒ『ちょっと!もう強引なんだから…』
古泉「…あなたにもこれくらいの…いえ。何でもありません」
長門「進めて」
キョン「…なんだよ」
長門「まずはミュルス」
古泉「地図に出ればいいんですね?」
長門「そう」
キョン「なんだよ気になるなぁ!」
古泉「ちょっと!見てください!」
キョン「なんだ?」
古泉「おジャ魔女がいます!」
キョン「懐かしいなおジャ魔女」
長門「タチアナ」
古泉「いいえ!これはどれみちゃんです!」
キョン「仲間になるぞ、そいつ」
長門「ただし推奨はしない」
ハルヒ『友達と遊びなさい』
タチアナ『そんなのいない』
ハルヒ『え?』
タチアナ『ついてく』
ハルヒ『しょうがないなぁ。名前は?』
タチアナ『名前はね、ね、タルト』
古泉「…なぜかタルトが涼宮さんに思えて来ました」
キョン「…奇遇だな。俺もだ」
キョン「なんだ?」
古泉「おジャ魔女がいます!」
キョン「懐かしいなおジャ魔女」
長門「タチアナ」
古泉「いいえ!これはどれみちゃんです!」
キョン「仲間になるぞ、そいつ」
長門「ただし推奨はしない」
ハルヒ『友達と遊びなさい』
タチアナ『そんなのいない』
ハルヒ『え?』
タチアナ『ついてく』
ハルヒ『しょうがないなぁ。名前は?』
タチアナ『名前はね、ね、タルト』
古泉「…なぜかタルトが涼宮さんに思えて来ました」
キョン「…奇遇だな。俺もだ」
古泉「船に乗るんでしたね」
キョン「ああ。南にある」
長門「ツヴァイクに行く事になる」
古泉「あ、ここですね。おや?タダですか。良心的ですねぇ」
キョン「船のシーンって長くてちょっとダレるよな」
長門「うっかり乗り間違えたら軽い絶望感に苛まれる」
古泉「僕には新鮮ですが。…そういえば先程、お二人ともタルトの事をタチアナと」
キョン「ああ、それか。攻略本見てみろ」
長門「基礎知識編63ページ」
キョン「暗記してんのかよ!」
キョン「ああ。南にある」
長門「ツヴァイクに行く事になる」
古泉「あ、ここですね。おや?タダですか。良心的ですねぇ」
キョン「船のシーンって長くてちょっとダレるよな」
長門「うっかり乗り間違えたら軽い絶望感に苛まれる」
古泉「僕には新鮮ですが。…そういえば先程、お二人ともタルトの事をタチアナと」
キョン「ああ、それか。攻略本見てみろ」
長門「基礎知識編63ページ」
キョン「暗記してんのかよ!」
古泉「なるほど家出をしているから本名を名乗らない訳ですね」
キョン「そうこうしてる間に着いたぞ」
古泉「まずは話を聞かなければいけませんね」
キョン「だな」
キョン「そうこうしてる間に着いたぞ」
古泉「まずは話を聞かなければいけませんね」
キョン「だな」
古泉「西の森、キドラント、トーナメントですか」
長門「まずは仲間を集めながら土地を出すべき」
長門「トーナメントと西の森を後にして、キドラントに向かうことを推奨する」
古泉「わかりました。キドラントですね」
キョン「…ニーナ」
長門「…ニーナ」
古泉「?」
長門「まずは仲間を集めながら土地を出すべき」
長門「トーナメントと西の森を後にして、キドラントに向かうことを推奨する」
古泉「わかりました。キドラントですね」
キョン「…ニーナ」
長門「…ニーナ」
古泉「?」
古泉「キドラントに着きましたね」
長門「…住民の話を聞いてはいけない」
キョン「…」
古泉「お二人ともテンションだだ下がりですね」
長門「西に船着き場があるそこからユーステルムに向かうべき」
古泉「そうですか…」
長門「…住民の話を聞いてはいけない」
キョン「…」
古泉「お二人ともテンションだだ下がりですね」
長門「西に船着き場があるそこからユーステルムに向かうべき」
古泉「そうですか…」
古泉「見てください!足跡が!足跡がつきますよ!」
長門「全ての雪の上を走破するのは楽しい」
キョン「無駄な事好きなんだな」
長門「敵性と判断。情報連結を…」
キョン「待て待て待て!」
長門「…ジョーク」
キョン「真顔のジョークは分からんのだが」
古泉「この、北国なのにラテン風の衣装の方は?」
キョン「ウォードだな」
長門「まだいい。仲間が揃ってから」
古泉「わかりました。では、ランスに向かいますよ」
長門「全ての雪の上を走破するのは楽しい」
キョン「無駄な事好きなんだな」
長門「敵性と判断。情報連結を…」
キョン「待て待て待て!」
長門「…ジョーク」
キョン「真顔のジョークは分からんのだが」
古泉「この、北国なのにラテン風の衣装の方は?」
キョン「ウォードだな」
長門「まだいい。仲間が揃ってから」
古泉「わかりました。では、ランスに向かいますよ」
アレ、なんだっけ教授の車の名前。
そこでのバトル曲が半端無くいいんだよな
そこでのバトル曲が半端無くいいんだよな
古泉「おや、音楽が違いますね」
キョン「重要な町だからな。差別化してるんじゃないか?」
古泉「重要…とは?」
長門「北東の建物に行けば分かる」
古泉「北東ですね」
アンナ『あいにく兄は寝ています…』
キョン「アビスゲートについて聞いてみろ」
ヨハンネス『私がお話しよう!』
キョン「重要な町だからな。差別化してるんじゃないか?」
古泉「重要…とは?」
長門「北東の建物に行けば分かる」
古泉「北東ですね」
アンナ『あいにく兄は寝ています…』
キョン「アビスゲートについて聞いてみろ」
ヨハンネス『私がお話しよう!』
BGMにどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=VxgLPrbSg-U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=zoWghYE0-rk
http://www.youtube.com/watch?v=VldW_Y7od3g&feature=PlayList&p=AEB35913792A40E5&playnext=1&playnext_from=PL&index=10
http://www.youtube.com/watch?v=Z2Q5boJ8W5A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fmAFSClLBxY&feature=PlayList&p=C949378E0B06994D&playnext=1&playnext_from=PL&index=3
http://www.youtube.com/watch?v=VxgLPrbSg-U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=zoWghYE0-rk
http://www.youtube.com/watch?v=VldW_Y7od3g&feature=PlayList&p=AEB35913792A40E5&playnext=1&playnext_from=PL&index=10
http://www.youtube.com/watch?v=Z2Q5boJ8W5A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fmAFSClLBxY&feature=PlayList&p=C949378E0B06994D&playnext=1&playnext_from=PL&index=3
古泉「変な人が!」
キョン「まぁ否定できんな」
長門「でも重要」
ヨハンネス『ビューネイのゲートはロアーヌのタフターン山に』
ヨハンネス『アウナスのゲートはジャングルの火術要塞に』
ヨハンネス『フォルネウスのゲートは海底宮に』
ヨハンネス『アラケスのゲートはピドナの魔王殿に』
キョン「と言うわけだ」
古泉「これが本筋なんですね」
長門「そう。これを聞くことで様々なイベントのフラグが立つ」
古泉「なるほど。では次は…」
長門「その前に、私に雪を踏ませて欲しい」
古泉「もちろん構いませんが」
長門「ありがとう」
古泉「(長門さんが…)」
キョン「(笑った…気がする)」
キョン「まぁ否定できんな」
長門「でも重要」
ヨハンネス『ビューネイのゲートはロアーヌのタフターン山に』
ヨハンネス『アウナスのゲートはジャングルの火術要塞に』
ヨハンネス『フォルネウスのゲートは海底宮に』
ヨハンネス『アラケスのゲートはピドナの魔王殿に』
キョン「と言うわけだ」
古泉「これが本筋なんですね」
長門「そう。これを聞くことで様々なイベントのフラグが立つ」
古泉「なるほど。では次は…」
長門「その前に、私に雪を踏ませて欲しい」
古泉「もちろん構いませんが」
長門「ありがとう」
古泉「(長門さんが…)」
キョン「(笑った…気がする)」
古泉「む…無駄がない」
キョン「なんという…。人の動きを完璧に予測しないと無理だぞ。こんな事」
長門「一度踏んだ雪は踏まない。例えそれがNPCの踏んだ雪だったとしても」
古泉「か…」
キョン「カッコいい…」
キョン「なんという…。人の動きを完璧に予測しないと無理だぞ。こんな事」
長門「一度踏んだ雪は踏まない。例えそれがNPCの踏んだ雪だったとしても」
古泉「か…」
キョン「カッコいい…」
古泉「次はどこに行きましょうか」
キョン「ピドナだな。イベントがたくさんある」
長門「ピドナは拠点。ミュルスから行ける」
古泉「ミュルスですね」
長門「地図からワープ」
キョン「BOOOOOOM!」
キョン「ピドナだな。イベントがたくさんある」
長門「ピドナは拠点。ミュルスから行ける」
古泉「ミュルスですね」
長門「地図からワープ」
キョン「BOOOOOOM!」
古泉「ミュルス経由でピドナに到着。ですね」
長門「ピドナで最初にするべきことは、むきむき姉さんの加入」
キョン「むきむき言うな。せめてムチムチと言ってやれ」
長門「妥協してかちかちお姉さん」
キョン「合わせてカチムチお姉さん」
古泉「語呂が悪いのでガチムチでいいのでは?」
長門キョン「それだ」
長門「ピドナで最初にするべきことは、むきむき姉さんの加入」
キョン「むきむき言うな。せめてムチムチと言ってやれ」
長門「妥協してかちかちお姉さん」
キョン「合わせてカチムチお姉さん」
古泉「語呂が悪いのでガチムチでいいのでは?」
長門キョン「それだ」
古泉「武器防具の開発ですか」
長門「そう。店売りのアイテムは一部を除いて弱い」
キョン「で、職人を集めて自分で作るってわけだ」
ハルヒ『盗まれた槍は本物なの?』
ノーラ『もちろん』
古泉「このお姉さんは?」
長門「トップクラスの腕力と器用さを誇るスーパーキャラ。私は彼女の嫁」
キャラ「早まるな長門!」
長門「そう。店売りのアイテムは一部を除いて弱い」
キョン「で、職人を集めて自分で作るってわけだ」
ハルヒ『盗まれた槍は本物なの?』
ノーラ『もちろん』
古泉「このお姉さんは?」
長門「トップクラスの腕力と器用さを誇るスーパーキャラ。私は彼女の嫁」
キャラ「早まるな長門!」
ノーラはハリードより力持ちなんだぜ
でも実は器用さの方が高いんだぜ
でも実は器用さの方が高いんだぜ
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