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元スレハルヒ「キョン、あんた明日からこなくていいから」
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凄く面白かったんだけど、途中の鬱ハルヒあたりから何か残念な展開に
例え好きな相手でも仕事で仕方無く迫ってきたら突き放したくなるな
それで後悔して精神病になるなら寧ろ嬉しいわ
そう思うのは俺だけじゃない…はず
それで後悔して精神病になるなら寧ろ嬉しいわ
そう思うのは俺だけじゃない…はず
読みオワタ
>>1乙
>>1乙
とてもガッカリな結末でした
誰か選択肢までロードし直して補完してくれ
誰か選択肢までロードし直して補完してくれ
誰か原作を読んでない俺に教えて欲しいんだが
キョンってツンデレ?
キョンってツンデレ?
>>1まだ見てるのか?
見てるならこの展開も書ける?
またハルヒに引き込まれ波乱万丈な日々を送るnewキョンだけどある日何かをきっかけにして段々記憶がもどってくる
そこで長門に相談するがまた長門に消されそうになる
長門は長門で思念体の命令とキョン
そのどちら側につくか揺れ動くっての
面白そうで書けそうだと思ったらぜひ書いてくれ
見てるならこの展開も書ける?
またハルヒに引き込まれ波乱万丈な日々を送るnewキョンだけどある日何かをきっかけにして段々記憶がもどってくる
そこで長門に相談するがまた長門に消されそうになる
長門は長門で思念体の命令とキョン
そのどちら側につくか揺れ動くっての
面白そうで書けそうだと思ったらぜひ書いてくれ
とりあえず>>1くるまで保守
国木田「わあー」パチパチ
かわいい
ワハーみたいでかわいい
かわいい
ワハーみたいでかわいい
いつの間にか追いついた
キョンかわいそすぎないか?w そして、谷口はいい奴だった
キョンかわいそすぎないか?w そして、谷口はいい奴だった
ちょっとだけ時間空いてるから書いとく。
>>476
了解!
俺がこの高校へ入学して初日、当然だがあたり一面は分からないものだらけである。
トイレの場所や購買はもちろん、クラスで誰が仲良しか、なんてのに至っては知る由もない。
キョン「(ま、とりあえずは早く適当な話相手でも見つけるべきだな。)」
そんなこんなで時計は昼休みの時間へと針を動かしていた。
キョン「(とりあえずはクラスの奴に聞いて学校の仕組みは大体わかった。
まぁ、あとはこれで一緒に弁当でも食うやつが出てきてくれりゃ、文句はないんだが、な。ん?)」トン
俺は弁当を取り出し机の上に置いた。だが、その前に2つの弁当が俺の机に置かれていた。
「よう!転校生!元気してっか?!」
「こんにちは。よかったら一緒に弁当食べない?」
キョン「(今日の俺はどうやらとことんツイてるらしい)」
初日にして、同じクラスの友達を作ることにも成功した。
名前は谷口と国木田、というらしい。こういう見知らぬ土地でできる最初の友達ってのは、
なんともありがたいものだ。
>>476
了解!
俺がこの高校へ入学して初日、当然だがあたり一面は分からないものだらけである。
トイレの場所や購買はもちろん、クラスで誰が仲良しか、なんてのに至っては知る由もない。
キョン「(ま、とりあえずは早く適当な話相手でも見つけるべきだな。)」
そんなこんなで時計は昼休みの時間へと針を動かしていた。
キョン「(とりあえずはクラスの奴に聞いて学校の仕組みは大体わかった。
まぁ、あとはこれで一緒に弁当でも食うやつが出てきてくれりゃ、文句はないんだが、な。ん?)」トン
俺は弁当を取り出し机の上に置いた。だが、その前に2つの弁当が俺の机に置かれていた。
「よう!転校生!元気してっか?!」
「こんにちは。よかったら一緒に弁当食べない?」
キョン「(今日の俺はどうやらとことんツイてるらしい)」
初日にして、同じクラスの友達を作ることにも成功した。
名前は谷口と国木田、というらしい。こういう見知らぬ土地でできる最初の友達ってのは、
なんともありがたいものだ。
谷口「へえ~それでキョンって呼ばれてんのかあ」
キョン「俺は別に好きで呼ばれてるわけじゃあないんだけどな」
国木田「僕はキョンっていいあだ名だと思うよ、なんか知らないけど、君にしっくりくる」
キョン「そうか」
谷口「で!話は変わるがキョンさんよぉ?あんた、彼女、とかいたりはするのかい?」
キョン「彼女?都市伝説だろ。そんなもん」
谷口「おぉ!お前は親友だ!
よし、じゃあ親友である俺がお前にとっておきの情報を教えてやろう!」
キョン「へえ、それは気になるな」
キョン「俺は別に好きで呼ばれてるわけじゃあないんだけどな」
国木田「僕はキョンっていいあだ名だと思うよ、なんか知らないけど、君にしっくりくる」
キョン「そうか」
谷口「で!話は変わるがキョンさんよぉ?あんた、彼女、とかいたりはするのかい?」
キョン「彼女?都市伝説だろ。そんなもん」
谷口「おぉ!お前は親友だ!
よし、じゃあ親友である俺がお前にとっておきの情報を教えてやろう!」
キョン「へえ、それは気になるな」
谷口「でよお、3組の○○が、ランクB+と最近俺の中で評価を上げてきてるわけだよ!」
どうやら谷口のとっておきの情報、というのは自分が勝手に評価付けしたこの学校の女子の
ルックスのランキングだった。なんというか、暇人だな。
キョン「・・・・なあ、国木田。こいつはいつもこんなことしてんのか?」
国木田「そうだね。暇さえあれば、やってるね」
谷口「おいおい!俺のこの情報は結構アテになるんだぜ?ほら、キョン。
俺がこれがこれまで書き溜めたランク帳だ。参考にしな!」
キョン「(・・・なんとまあ丁寧に、授業のノートもこれくらい真面目に
書いてんのか?)・・・ん?このクラスにやけに評価高いのがいるな。
朝倉涼子?」
どうやら谷口のとっておきの情報、というのは自分が勝手に評価付けしたこの学校の女子の
ルックスのランキングだった。なんというか、暇人だな。
キョン「・・・・なあ、国木田。こいつはいつもこんなことしてんのか?」
国木田「そうだね。暇さえあれば、やってるね」
谷口「おいおい!俺のこの情報は結構アテになるんだぜ?ほら、キョン。
俺がこれがこれまで書き溜めたランク帳だ。参考にしな!」
キョン「(・・・なんとまあ丁寧に、授業のノートもこれくらい真面目に
書いてんのか?)・・・ん?このクラスにやけに評価高いのがいるな。
朝倉涼子?」
谷口「ああ!朝倉かぁ!朝倉は学級委員長で美貌もよくて性格もいいという完璧な女だったんだぜ?
あれを見れないとはキョンは不運だねえ」
キョン「見れない?学校にいないのか?」
国木田「そうだよ。転校してね。もう結構前になるけどね。」
キョン「そっか。・・・あ、じゃあこの空いてた机はその朝倉って女の席だったんだな」
谷口「いや、それは違うんだよなあ」
キョン「そうなのか?」
国木田「うん。朝倉さんのはもう片付けられてるから。なんかそこは
いきなり空席になったって感じなんだよね。」
キョン「いきなり?どういうことだ」
谷口「確かにいきなり空席になったよな~ここ。
前誰か座ってたっけ?」
国木田「ん~。そんな記憶はないけどな~。」
キョン「不思議なこともあるもんだな。ん?おい谷口。これ、涼宮は書かれてないのか?
あいつも結構かわいい顔してると思うが」
あれを見れないとはキョンは不運だねえ」
キョン「見れない?学校にいないのか?」
国木田「そうだよ。転校してね。もう結構前になるけどね。」
キョン「そっか。・・・あ、じゃあこの空いてた机はその朝倉って女の席だったんだな」
谷口「いや、それは違うんだよなあ」
キョン「そうなのか?」
国木田「うん。朝倉さんのはもう片付けられてるから。なんかそこは
いきなり空席になったって感じなんだよね。」
キョン「いきなり?どういうことだ」
谷口「確かにいきなり空席になったよな~ここ。
前誰か座ってたっけ?」
国木田「ん~。そんな記憶はないけどな~。」
キョン「不思議なこともあるもんだな。ん?おい谷口。これ、涼宮は書かれてないのか?
あいつも結構かわいい顔してると思うが」
谷口「キョン、お前もしかして涼宮にホレたのか?!」
キョン「いーや。ただこのノートにのっててもおかしくはないと思っただけだ」
谷口「・・・キョン、親友として一つ忠告しておく。あいつはやめとけ」
キョン「なんかあるのか?」
国木田「うん。まあ、彼女は、ちょっと変わってるところがあるよね」
谷口「ちょっとなんてもんじゃねえよ。ありゃれっきとした変人だ。
あいつの奇怪行動は語りだしたらキリがねえくらいだよ。中学の頃からそうだったが、
高校になってからは更にパワーアップしてやがる。」
キョン「そうなのか?」
国木田「まあ、確かにちょっと絡みづらいところはあるかもね」
キョン「ほーう。(どうやらこの学校でうまくやっていくためにはあいつと関わらないことが
得策のようだな。)」
キョン「いーや。ただこのノートにのっててもおかしくはないと思っただけだ」
谷口「・・・キョン、親友として一つ忠告しておく。あいつはやめとけ」
キョン「なんかあるのか?」
国木田「うん。まあ、彼女は、ちょっと変わってるところがあるよね」
谷口「ちょっとなんてもんじゃねえよ。ありゃれっきとした変人だ。
あいつの奇怪行動は語りだしたらキリがねえくらいだよ。中学の頃からそうだったが、
高校になってからは更にパワーアップしてやがる。」
キョン「そうなのか?」
国木田「まあ、確かにちょっと絡みづらいところはあるかもね」
キョン「ほーう。(どうやらこの学校でうまくやっていくためにはあいつと関わらないことが
得策のようだな。)」
時間の流れ、というものは意外と速いもので、気づけばあっという間に放課後になっていた。
キョン「(今日はすることもないし、早めに帰るか。学校へ行く近道も覚えとかないといけないしな)
ハルヒ「・・・・・・ねえ、ちょっと」
キョン「ん?」
話かけてきた人物は、今日関わるまいと決めた涼宮ハルヒだった。
ハルヒ「あんたどうせヒマでしょ?ちょっとこれから付き合いなさいよ」
キョン「ん?ああ、すまないな。今日はちょっと用事があるんだ(今のとこ変人には見えんが、
念のためだ。関わるのはやめとこう)」
ハルヒ「もう!いいからちょっときなさい!」グイッ
キョン「いてっ!お、おい!引っ張るな!(こいつ力強えぇ!ていうかなんて強引な奴だ)」
キョン「(今日はすることもないし、早めに帰るか。学校へ行く近道も覚えとかないといけないしな)
ハルヒ「・・・・・・ねえ、ちょっと」
キョン「ん?」
話かけてきた人物は、今日関わるまいと決めた涼宮ハルヒだった。
ハルヒ「あんたどうせヒマでしょ?ちょっとこれから付き合いなさいよ」
キョン「ん?ああ、すまないな。今日はちょっと用事があるんだ(今のとこ変人には見えんが、
念のためだ。関わるのはやめとこう)」
ハルヒ「もう!いいからちょっときなさい!」グイッ
キョン「いてっ!お、おい!引っ張るな!(こいつ力強えぇ!ていうかなんて強引な奴だ)」
ハルヒ「着いたわ!ここが、我がSOS団の部室よ!」
キョン「俺にはどうやっても文芸部としか読めないけどな」
ハルヒ「それは仮の姿よ!実際は世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒの団、SOS団なのよ!」
キョン「(谷口の言ってた通りだ。こいつは危なそうな奴だ。時期をみて
さっさと退散するとしよう)」
ガチャ
ハルヒ「みんな~!新入部員連れてきたわよ!」
キョン「おい、俺はまだ入るなんて、
それに、用事あるからもう俺はかえ・・・・る・・」
みくる「ほんとですか~」
キョン「(・・・・・ま、まあ。アレだ。もう少しならいても大丈夫だろ。うん)
キョン「俺にはどうやっても文芸部としか読めないけどな」
ハルヒ「それは仮の姿よ!実際は世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒの団、SOS団なのよ!」
キョン「(谷口の言ってた通りだ。こいつは危なそうな奴だ。時期をみて
さっさと退散するとしよう)」
ガチャ
ハルヒ「みんな~!新入部員連れてきたわよ!」
キョン「おい、俺はまだ入るなんて、
それに、用事あるからもう俺はかえ・・・・る・・」
みくる「ほんとですか~」
キョン「(・・・・・ま、まあ。アレだ。もう少しならいても大丈夫だろ。うん)
この>>1はできる子
ハルヒ「それじゃ、紹介するわね。まず、彼は古泉君。」
古泉「はじめまして。古泉一樹です」
キョン「(・・・なんか生け好かんな)」
ハルヒ「で、この子がみくるちゃん。」
みくる「は、はじめまして~」
キョン「(なんでこんな可愛らしい人がこんなとこに。・・・無理やり
連れてこられたんだろうな。どうせ)」
ハルヒ「で、最後にこの子が有希。」
長門「・・・」
キョン「(こりゃまた無口な・・・・ん、なんだ。・・・こいつを見た途端
・・・寒気が・・・)」
ハルヒ「で、最後にあたしが団長の涼宮ハルヒ!ちなみにこの新入部員の名前はキョンだから!
みんなキョンって呼んであげて!」
キョン「(な、なんだ。このやな感じは・・ちょっとまてよ・・・・
俺は・・・ここを・・知ってる・・・?いや、そんなはずはない。
俺は今日ここに越してきたばかりなんだ。どういうことだ・・・?)」
長門「(なぜ彼がここにいる・・・・・)」
古泉「はじめまして。古泉一樹です」
キョン「(・・・なんか生け好かんな)」
ハルヒ「で、この子がみくるちゃん。」
みくる「は、はじめまして~」
キョン「(なんでこんな可愛らしい人がこんなとこに。・・・無理やり
連れてこられたんだろうな。どうせ)」
ハルヒ「で、最後にこの子が有希。」
長門「・・・」
キョン「(こりゃまた無口な・・・・ん、なんだ。・・・こいつを見た途端
・・・寒気が・・・)」
ハルヒ「で、最後にあたしが団長の涼宮ハルヒ!ちなみにこの新入部員の名前はキョンだから!
みんなキョンって呼んであげて!」
キョン「(な、なんだ。このやな感じは・・ちょっとまてよ・・・・
俺は・・・ここを・・知ってる・・・?いや、そんなはずはない。
俺は今日ここに越してきたばかりなんだ。どういうことだ・・・?)」
長門「(なぜ彼がここにいる・・・・・)」
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