元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
753 :
追いついただと…
754 = 694 :
飯前保守
756 = 693 :
おいついた…
757 = 688 :
ほ
758 :
っしゃああああああおらああああ
追いついたあ
書く人頑張れ
760 = 694 :
佐々木編再開します
キョン「ティッシュがねぇー!―――ん、何だ?」
佐々木「ティッ、ティッシュが無くても―――(言うんだ私!!)」
佐々木「君がなめてくれたら万事解決だ!!(言っちゃった)」キャッ
キョン「なっ、なんですと!?」
佐々木「これは僕からのお願いだ」ドキドキ
キョン「む、むぅ。解った(なめろと言われてもどうやって……。端から見ればキスにしか見えないし」
761 = 694 :
今日も調子が悪いので書けるところまで行きます
佐々木「それでは任せた。ん……」
佐々木は少し顎を上げて目をつむる
キョン「(どうする!どうする!!)」
キョン「(よくよく考えたら場所が悪い)佐々木!!とりあえず場所を変えるぞ」
佐々木「え?キョ―――うゎっ!?」
そう言ってキョンは佐々木の手を引いて走った
762 :
まうすとぅのーず!
763 = 694 :
どっかの路地
キョン「(とりあえず、人目は無いな)大丈夫か、佐々木?」
佐々木「ああ。大丈夫だ(鼻血止まった……かな)」
キョン「鼻血は治まったか?」
佐々木「いや、未だだと思う」
キョン「そ、そうか。んじゃ―――(落ち着け俺!いくぞ)」スッ
佐々木「え?あ!キョ―――」ドキッ
キョンは素早く佐々木の鼻の下に口付けをした
764 :
佐々木の下の口に見えた
765 = 694 :
佐々木「(キョンがーーー!!キョンの顔がすぐ近くに!!)」
キョン「ちゅる……、ん。レロ(いかん。興奮してきた)」
佐々木「んはっ、ハァハァ(あと、もうほんの少し口の位置をずらせば、キっ、キスが出来るのに!!)」
佐々木「(そうだ!今がチャンスだ。既成事実を作っておけばこれからの展開に役立つ筈だ)キョ……ン」
ドバッーー
キョン「!!!?!」
767 = 694 :
キョン「さっ!佐々木!?(思わず全部飲んでしまった)」ゴク
佐々木「だっ、大丈夫だ」
再び興奮した事により、大量の鼻血を勢い良く出した佐々木
キョン「ん……、ちゃっ」
佐々木「(くそ、今のでもう止まってしまった!!チャンスは今しか……!)」
768 = 694 :
佐々木「キョン!!」
キョン「佐々―――!?」
佐々木は口の位置を上に持っていき、キョンのそれと合わせた
佐々木「ん……、チュッ。ちゅるる……、んはっ(っしゃぁぁぁぁあああああ!!)」
キョン「ちゅっ……、チュパ(これは佐々木の舌!なんと言うディープキス!?)」
769 :
>>749
年齢不詳。でも車の免許を持ってるから18以上は確定。
770 = 694 :
数分後
佐々木「プハッ……。キョン……。ハァハァ」
キョン「ハァハァ……。何だ?」
佐々木「僕は……。もう我慢が出来ないようだ」
キョン「何をだ?」
佐々木「キョン……。君が……君の全てが欲しい」
キョン「それはお願いか?」
佐々木「クックック。そうだな。お願い……いや、命令だ。鈍感な君に」
佐々木「キョン。僕はさっきの続きをしたい。これから行く所に付いてきてくれ」
771 :
追いついた....だと...!?
佐々木かわいいよ佐々木
772 = 694 :
済みません、少し席外します
体が重い……orz
インフルではないインフルではないインフルではないインフルではない
773 = 631 :
>>772
病院逝け、多分インフルエンザ
38℃でインフルエンザだった俺が言うから違いない
774 = 625 :
おいついた!
>>773
早く病院にもどるんだ
775 = 771 :
俺がその熱貰うよ
776 :
森さんて、多分24~6ぐらいだと思うぜ
大学生の年代には見えない。
777 :
オレのなかでは21歳ってことになってる
778 = 746 :
頭痛い……
ほしゅ
779 :
>>778
寝れ!
781 = 616 :
キョン「鶴屋さんが?なんでまた」
鶴屋「ふっふーん。実はお姉さんは前々からキョンを狙っていたのさっ!」
キョン「まじですか?」
鶴屋「もちろん冗談さっ。
まぁ正直な話、人を買って独占するってなんか面白そうじゃないか!」
キョン「そんなもんですか?」
鶴屋「そんなもんさ!まぁ・・・」
キョン「まあ?」
鶴屋「独占できるなら誰でもいいってわけでもないんだけどさ・・・」
暇だったから>>300を引き継いで書いてみた。
森さんの続きはまだか?
782 = 653 :
森さん「あぐううっは、はは入ったよおキョン君!!」
キュン『とうさんかあさん…俺…男になったよ…ってこれはっ…!予想よりかなり絞まるぞっ…!』
森さん「あひいいっイクッいっくううううっ!!!!」ビビクーン
キョン「えええっ!?もう!?早いな!」
キョン『いや…しかしなんだこの体から止めどなく溢れ出る自信は…』
森さん「こんなの凄い…キョン君…好き…好き…」
キョン『そうか…俺は森さんをSEXでイかせた…その事実が』
森さん「キョンくぅん…少しだけ…このままで…」
キョン『限りない力を注いでくれるんだ!!』カッ
スーパーキョン「森さん」
森さん「ふぁ…はいぃ~?」
スーパーキョン「5000円分働かせて頂きます」
783 = 653 :
ぱんぱんぱんぱん
森さん「はひっ!ひゃあっ!んっ!あああああイクぅ~~~ッ!!」
sキョン「どうですか森さん!!高校生とSEXしてイキまくるのは!!」パンパン
森さん「凄いっ凄いのッ、あ、あ、ッ~~~~~~~~ッ!!!」
sキョン「はっはっはっは!!またイキましたね森さん!!バレバレ愉快ですよ!」パンパンパン
森さん「くうう~~~ッ」フルフル
sキョン「凄いぞッまだ全然いける!!これが童貞を捨てた男ののポテンシャル!!見てるか古泉!!」パンパン
古泉(半透明)「わっしょい!わっしょい!」
784 = 653 :
森さん「キョ……んッ、くんっ!はひいっキョっ、んぎいっきゅんっ!!」
sキョン「センキュー古泉!!もう怖いものなど何も無い!!今度ハルヒに口ごたえでもしてやるかなぁ!!ぐわっはっは」パンパン
森さん「キョン君っ!!キョン君!!」
sキョン「なんですか森さん」パンパン
森さん「はひィーっはひィーっ、はぁ、はぁ、キョン君、お願いが…」
sキョン「今宵は気分が良い。何でも申すがよい」パンパンパン
森さん「今だけは…園生って…呼んでください……」
sキョン「…………」パンパンパン
786 = 653 :
森さん「お願い…明日からは…また大人の森園生を頑張るから…」ポロポロ
sキョン「ふぅ~………」パン…パン…
森さん「駄目ですかぁ~?」ポロポロ
sキョン「わかりまs…いいよ。園生」ナデリナデリ
園生「~~~~~ッ」
園生「キョン君~~っ!」ダキッ
sキョン「園生、俺もそろそろイキそうなんだ。腰も何だかんだでヤバい。」
787 = 653 :
園生「わ、私が上になりますっ」
sキョン「園生は気が利くな」パンパン
園生「えへっえへへへ、キョンくぅ~ん…んんっ、へへへぇ~」ニコニコ
sキョン「ははは、園生、ちょっと鼻水出てるぞ」ゆさゆさ
園生「ぇえっヤダっキョンくっ……ッい、じ、わ、くぅうん!」スパンッ
sキョン「隙だらけだ園生っ!思いっきり突き上げてやるぞッ!!!」パンパンパンパン
園生「ああっああああっキョン君!!コレ凄いよキョン君!!」パンパンパパン
sキョン「またイクのか園生!!お前はホントにカワイイな園生!!」パンパラパンパンパン
園生「あああっホント?キョン君!!園生可愛い!?好き?園生のこと好き?愛してる!?」ガグガグガグ
sキョン「ああっ!園生!!お前が一番可愛いよ園生!!」
園生「あああダメッ何コレ凄いの来るッ来るッ狂るッ怖いッあわっあわわわぁっ!わーッわーーッあがっ!!」ビビビーン
sキョン「ど、どした園生?」パンパンパンパン
園生「…………」ピーン
788 = 616 :
森さんキター
あと遅れたけど佐々木編の人お大事に。
続きまってます
789 = 653 :
園生「…………」ピーン
sキョン「体を硬直させて気絶してやがる…」パンパン
sキョン「おふ…俺も本当にイクぞ…っ」パンパン
sキョン「いやいや、やはり中出しはマズイよな…」ズヌ…
園生「キョンクン!!!」がしっ
sキョン「うわっ!園生、気がついたのか…てかもう出る、どいてくれ」パンパン
園生「キョン君、こここ、子供は、フタリハ、欲シイヨね?ネ?」ヒクヒク
sキョン「!?」パンパン
790 = 653 :
園生「結婚シキは…あまり派手ジャ無くて…ハラッパとかデ…」ヘラヘラ
sキョン「そそそ園生?」パンパン
園生「み、身内…だけの・・・質素ダケド…幸せな…」アヘアヘ
sキョン「いかん!!ラリってやがる!!目を覚ませ園生!!」パンパンパンパンパン
園生「アナタの大好きなオムライス…上手にデキタよ…」カクカク
sキョン「いやあああっパパになっちゃううううううッ!!!!まだ駄目えええ!!」パパンパンパンスパアン
ドビュルリュリュリュッリュビュリュリュブリュ
791 = 771 :
狂ってやがるwwww
いいぞもっとふぅ
793 = 653 :
朝比奈みくるの独白
はい…私と長門さんでエレベーターから出ると、長門さんが774号室の扉を蹴破って…
そしたら…中でキョン君と森さんが…その…してて…
何をって…ラブホテルなんですよ?わかってるのに聞いちゃダメですう~
だから、アレですっ禁則事項なんですぅ…
ふえぇ~、あの、そのぅ…せ、せっ……く…しゅしてて…
そ、それで、長門さんが映画みたいな飛び蹴りを、森さんの脇に…
はい…森さん物凄い勢いで飛んでいって…
間一髪でキョン君の…アレが…飛び出て…だから…
ううう~禁則事項ですう~
どどどこから何がって…
だ、だから、おしべ的なのから…花粉的なのが…ゴニョゴニョ…
な、なんでそういうこと言わせようとするんですかぁ?
ひどいですぅ~
わーん
794 = 653 :
キョン「お、おいおい長門、ビンタ加減しろっ」
長門「意識を呼び戻すのに必要な行為」ビシバシビシバシビシバシ
森さん「うう、いたっいたたっ痛い、痛い、やめてくださいっ」
長門「何ぃ?聞こえんなぁ~ふふふははははは」ビシバシビシバシビシバシ
森さん「いたい、いたいですっ!キョン君助けてっ」
キョン「森さん!気が付きましたか!長門もやめい」ヒョイ
長門「足りぬ、足りぬ」ジタバタ
キョン「大丈夫ですか?」
森さん「…」ホケー
森さん「!!!」←思い出した
森さん「…ぃ…ぃゃぁッ…」カサカサモゾモゾ
キョン「あーあー、布団に隠れちゃった…」
795 :
「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだのは二年経ったが
やっと最近になって古泉が中二病のキモオタという事がわかってきた
何が所属してる器官だよ
797 :
>>794
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタアンタバカアンタバカアンタガバカ
798 = 771 :
>>「足りぬ、足りぬ」ジタバタ
かわええ
799 = 653 :
キョン「森さん!出てきてください。今日はもう帰りましょう」
森さん「ひぐっ…どんな顔して出ればいいのよぉう…ひぐっひぐっ」
キョン「もう気にしてませんて。長門が言うには原因はあのお酒だったんですよ」
森さん「そうだけどそんなのもう関係無いもんっひっひぃい~ん」
長門「しょらっ!しょらっ!」ボフッボフッ
キョン「長門、ローキックをやめろ」
長門「チッ」スタスタ
キョン「ほら、もう行きましょう?」グイグイ
森さん「ううう~っ」グググ
キョン「やれやれ…失礼」ズボッ
森さん「やぁっ顔入れないでっ」
800 = 755 :
>>799
終わりですか?
みんなの評価 : ★★★
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